他所様の何箇所かでサガと星矢のときめき語りを拝見して、やっぱり星矢とサガの組み合わせはいいなあと萌え転がっております。
しっとりとした大人のサガと、成長株で元気いっぱいな少年星矢!年の差に身長差、元ラスボスと主人公という意味でも燃え滾ります。サガは絶対星矢に甘いですよ。そんでもって星矢のことが純粋に大好きですよ。十二宮編のときに、倒しても倒しても立ち上がってくる姿を見てますから、聖闘士としても信頼しています。黒サガも星矢には甘いという脳内妄想!
サガは、星矢が沙織さんとくっついても二人の事を祝福し、応援するだろうことを考えますと、その愛情はアガペー9割ってことなのでしょうか。残りの1割もアガペーと見まがう感情っぽいからなあ。
そんな、精神愛しか持ってないようなサガが、初めて恋愛的な意味で妬くという感情を知ったときのことを想像するともだもだします。(嫉妬自体は教皇選抜のときにアイオロスに対して初経験したと思いますので)
アイオロスが過去、サガにそんな感情を持たせたことについて、星矢が妬くのでも可愛いな!
サガとアイオロスが仲むつまじく会話しているのを見て『アイオロスってサガを妬かせるくらい凄い男だったんだよなあ、サガもアイオロスの事を好きみたいだし…どうみてもオレなんかよりずっとサガに似合う』と少し落ち込む星矢。ラブコメの王道!
そんな風に、サガが妬くパターンと、星矢・アイオロスが妬くパターンを順番に考えていた朝のコーヒータイム。星矢とサガがねずみーらんどへ一緒に出かける妄想だけで、今日の仕事も乗り切れそうです。星矢とサガのデート風景は、何でこんなにも和むのだろう。
6/19 1時頃 カノンの「…うん」が可愛すぎます!~様>有難う御座います。原作カノンはあんなに格好いいのに可愛いとか反則ですよね(>M<)素直なカノンにも素直でないカノンにもトキメキます。ラダマンティス本人の前では素直でなくて、サガの前では(ラダマンティスに関して)素直だったりしても萌えます。本人の前ではツンツンしているのに、こっそりサガにラダへのラブラブっぷりを吐露していたりしたら、それは影で見ていたラダマンティスも鼻血ものですよね…アイオロスも羨ましがると言うものです。サガもあんな風に「うん」って言ってくれないかなあって(笑)
逆にラダマンティスが羨ましがるようなロスサガの一幕はどのような状況かなあと考えましたが、なかなか思い浮かびませんでした…あっ、同じ聖域組ということで、一緒に仕事をしているような場面は羨ましいかもしれないですね!教皇と教皇補佐的な日常風景など色気はないのですが、一緒に同じ理念のもとで働けていいなあと。冥闘士のラダと聖闘士(または海闘士)のカノンでは、そうはいかないですものね。
ですので、協力作業をするような事態が発生したときには、ラダは内心すごく喜べばいいと思いました(>▽<)素敵な萌えコメントをありがとうございます!
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