星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のＭＥＭＯ＆御礼用ブログ
拍手返信を途中まで書かせていただきました（＞ω＜）
サガの全裸って、劣情をもよおさせるより、芸術鑑賞的な感覚になってしまうんですよねきっと。それはさて置き、サガから温泉のよさを教わったタナトスがヒュプノスと温泉旅行にでも行かないかな。アスプロスとデフテロスの温泉旅行でもいいですよ。暑いときこそ汗をかいて温泉！
デフテロスは暑さに強そうですが、アスプロスは日焼け対策必須。海よりプールや泉が向いてます。ＬＣ双子のいちゃいちゃもそろそろまた書きたいな！
どうでもいいですが、アスプロスは蚊が飛んで居ようものなら、周囲１キロの蚊を全て殲滅しそうな性格です。
6/20 凛様＞星矢とサガの組み合わせは良いですよね！まだ少年の星矢が堂々とサガに抱きついても、サガの警戒心が発動しないので可愛い感じにいちゃつけるのが良いと思います。逆にサガがちょっと意識してしまって「わたしは何を考えているのだ、まだ星矢は子供ではないか」とか反省しつつドキドキしているのも美味しいです。星矢も星矢でサガのきらきらにドキドキしていそうですが…大人と子供なのに双方で平等にときめいたりしていそうですよね（＞▽＜）サガはそういうのの経験値が低そうですので…白サガとのねずみーらんどデートのときは純粋にサガが引っ張りまわされているのですが、黒サガとのデートの時には黒サガが「お前（←星矢のこと）の好きなところへ周れば良い」と言っておきながら、だんだん「あれは何だ」「これにも入ってみたい」などと言い出して、それはもう制覇しつくすぞな勢いで周れば良いとおもいます。体力だけは尽きない聖闘士です。でも最後に「何故この国ではねずみが服を着ているのだ」などと根本的に判ってないところを露呈したりする黒サガ。
星矢と二人で写真を撮ってもらい、それをお土産代わりにして大事取っておく黒サガというのはお約束でしょうか。蘇生後もサガはともかく、黒サガは殆ど写真を撮らせてくれない（撮る機会もない）印象です。
はっ、ついまた妄想を語ってしまいました（汗）素敵なコメントを有難う御座いました！とてもやる気と萌えを頂戴いたしました！
6/20 Ｋ様＞カノンが無人島へ行く場合、「１つだけ持っていくもの」は絶対サガですよね！あの二人は無人島でも全く困らなさそうです。というか、いつでも脱出できるという（笑）つまりこの場合「無人島にサガと行くぞ」は「誰の邪魔も入らないところで、サガと二人で過ごしたいぞ」という意思表示なのだと思われます。
ダブル嫁妄想へのお言葉もありがとうございました。カノンが身一つで来るのに、サガが山ほど荷物を背負ってくるというお言葉に爆笑してしまいました。あ、ありそうです（笑）サガ自身は取り立てて何も必要としないのに、カノンやラダのために色々用意するのです。カノンは「そんなにいらねーよ」と言ってます。あと、その背負った荷物の中には双子座聖衣も入ってると思います。
そ、そして…ととと、当ホテルへお越し下さり有難う御座いましたー（滝汗）当ホテルもグラード財団がバックアップしてくださればきっと安泰なのですが、現状借金だらけです。恙無くお過ごしいただけたのならば何よりでございました（＞ω＜）共同浴場巡りとは渋い…！温泉三昧でいらしたのですね。サガもやりそうですね、地元の共同浴場巡り…そして地元のお年寄りと仲良くなるのです。髪の毛は湯に入れてはいかんぞとか言われたり。
Ｋさんもお忙しそうですが、ご無理なさらぬようご自愛ください。本当に有難う御座いました！
6/22 あっきゅん様＞あっきゅんさんのブログでいつもゲーム情報を拝見しているのですが、３VS３格闘ゲームの画面のカオスっぷりに大笑いしつつ、赤マントの人の格好よさにもだもだ致しました。銃乱射の中で闘っているリュウがとても普通の人に見える不思議。あの中にサガが混ざって居たらなあ…とトリップしそうでした。ゲージが赤くなると黒サガになって最終奥義のGEを撃てるとか、そういうありきたり妄想なんですが（＞ω＜）
ねずみーらんど妄想へのお言葉もありがとうございます！そ、そうですね、幽霊屋敷を本格仕様にしたらアテナが黙ってはいませんね（笑）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ねずみーらんどのアトラクションの１つである幽霊屋敷を前にして、サガは唸った。本来であれば９９人の幽霊が飛び回り、怖い中にも可愛げがあるはずの幽霊屋敷が、冥府と繋がり、本物のゴーストハウスと化しているのだ。
サガのデート相手、タナトスの仕業だ。
「タナトス…幽霊屋敷を本格仕様にするのは良いが、これではいつもの冥界と変わらないのでは…」
「フン、人間ごときの作ったチープな遊技場でどう楽しめば良いと言うのだ。だからせめて本物らしくしてやったのだ」
本物らしくというより、本物そのままである。
屋敷の外にまで濃い負の気が漂い、ゴーストハウスというよりも、あきらかにホラー映画に出てくるヘルハウスの様相だ。中に入った一般人は二度と外に出られないのではあるまいか。
タナトスには甘いサガも、ちょっとだけ危惧感を覚えた。タナトスが現世に冥府を繋いだことで、先ほどから女神の小宇宙通信が現状報告を求めている。
「その…タナトス。貴方には仕事を忘れて楽しんでもらいたい。遊技場では本物らしさよりも夢が求められるのだ」
「何、するとヒュプノスの眷属の担当か」
「どちらかといえば、そうかもしれない」
「ふむ、ではオネイロスたちに命じよう」
そんなわけでヒュプノス配下の夢の神を呼んだタナトスであったが、きてくれたのは非現実を司るパンタソスのみであった。（オネイロスたちはヒュプノスフリークであるため、タナトスには微妙な感情を持っているのだが、それはまた別の話）
「あのー、私はねずみーらんどより、ねこぴゅーろらんど派なんですけど」
そのパンタソスも自分の趣味でしか仕事をしていかなかったので、幽霊屋敷は大層メルヘンなねこの国のキャラクターの幽霊がとびかうシュールな空間となったが、タナトスもサガも遊技場の「普通」が何かを全く知らないため、それなりに楽しんだという。
ちなみに、サガはあとで女神とカノンからたっぷり叱られました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みたいな妄想を繰り広げておりました。元気の沸くコメントをありがとうございました！
ほかぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。２３日以降のお返事はまた今夜にでも…（もじもじ）
星矢と二人で写真を撮ってもらい、それをお土産代わりにして大事取っておく黒サガというのはお約束でしょうか。蘇生後もサガはともかく、黒サガは殆ど写真を撮らせてくれない（撮る機会もない）印象です。
はっ、ついまた妄想を語ってしまいました（汗）素敵なコメントを有難う御座いました！とてもやる気と萌えを頂戴いたしました！
6/20 Ｋ様＞カノンが無人島へ行く場合、「１つだけ持っていくもの」は絶対サガですよね！あの二人は無人島でも全く困らなさそうです。というか、いつでも脱出できるという（笑）つまりこの場合「無人島にサガと行くぞ」は「誰の邪魔も入らないところで、サガと二人で過ごしたいぞ」という意思表示なのだと思われます。
ダブル嫁妄想へのお言葉もありがとうございました。カノンが身一つで来るのに、サガが山ほど荷物を背負ってくるというお言葉に爆笑してしまいました。あ、ありそうです（笑）サガ自身は取り立てて何も必要としないのに、カノンやラダのために色々用意するのです。カノンは「そんなにいらねーよ」と言ってます。あと、その背負った荷物の中には双子座聖衣も入ってると思います。
そ、そして…ととと、当ホテルへお越し下さり有難う御座いましたー（滝汗）当ホテルもグラード財団がバックアップしてくださればきっと安泰なのですが、現状借金だらけです。恙無くお過ごしいただけたのならば何よりでございました（＞ω＜）共同浴場巡りとは渋い…！温泉三昧でいらしたのですね。サガもやりそうですね、地元の共同浴場巡り…そして地元のお年寄りと仲良くなるのです。髪の毛は湯に入れてはいかんぞとか言われたり。
Ｋさんもお忙しそうですが、ご無理なさらぬようご自愛ください。本当に有難う御座いました！
6/22 あっきゅん様＞あっきゅんさんのブログでいつもゲーム情報を拝見しているのですが、３VS３格闘ゲームの画面のカオスっぷりに大笑いしつつ、赤マントの人の格好よさにもだもだ致しました。銃乱射の中で闘っているリュウがとても普通の人に見える不思議。あの中にサガが混ざって居たらなあ…とトリップしそうでした。ゲージが赤くなると黒サガになって最終奥義のGEを撃てるとか、そういうありきたり妄想なんですが（＞ω＜）
ねずみーらんど妄想へのお言葉もありがとうございます！そ、そうですね、幽霊屋敷を本格仕様にしたらアテナが黙ってはいませんね（笑）
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ねずみーらんどのアトラクションの１つである幽霊屋敷を前にして、サガは唸った。本来であれば９９人の幽霊が飛び回り、怖い中にも可愛げがあるはずの幽霊屋敷が、冥府と繋がり、本物のゴーストハウスと化しているのだ。
サガのデート相手、タナトスの仕業だ。
「タナトス…幽霊屋敷を本格仕様にするのは良いが、これではいつもの冥界と変わらないのでは…」
「フン、人間ごときの作ったチープな遊技場でどう楽しめば良いと言うのだ。だからせめて本物らしくしてやったのだ」
本物らしくというより、本物そのままである。
屋敷の外にまで濃い負の気が漂い、ゴーストハウスというよりも、あきらかにホラー映画に出てくるヘルハウスの様相だ。中に入った一般人は二度と外に出られないのではあるまいか。
タナトスには甘いサガも、ちょっとだけ危惧感を覚えた。タナトスが現世に冥府を繋いだことで、先ほどから女神の小宇宙通信が現状報告を求めている。
「その…タナトス。貴方には仕事を忘れて楽しんでもらいたい。遊技場では本物らしさよりも夢が求められるのだ」
「何、するとヒュプノスの眷属の担当か」
「どちらかといえば、そうかもしれない」
「ふむ、ではオネイロスたちに命じよう」
そんなわけでヒュプノス配下の夢の神を呼んだタナトスであったが、きてくれたのは非現実を司るパンタソスのみであった。（オネイロスたちはヒュプノスフリークであるため、タナトスには微妙な感情を持っているのだが、それはまた別の話）
「あのー、私はねずみーらんどより、ねこぴゅーろらんど派なんですけど」
そのパンタソスも自分の趣味でしか仕事をしていかなかったので、幽霊屋敷は大層メルヘンなねこの国のキャラクターの幽霊がとびかうシュールな空間となったが、タナトスもサガも遊技場の「普通」が何かを全く知らないため、それなりに楽しんだという。
ちなみに、サガはあとで女神とカノンからたっぷり叱られました。
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みたいな妄想を繰り広げておりました。元気の沸くコメントをありがとうございました！
ほかぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。２３日以降のお返事はまた今夜にでも…（もじもじ）