す、すみません、先に謝らせていただきます。今日も朝にブログタイムがあまり取れそうにないので、またまたご返信は先延ばしに…LCオマケのドラマCDもまだ聞けて居ません。(>ω<)
海界へ遊びに来たサガからねずみーらんどの話を聞いた海将軍たちは、「へー」という微妙な反応です。世の中の浄化を目指していた彼らにとっては、世俗の資本主義の典型のイメージがあるねずみーらんどについては、印象がそれほど良い訳でもなく、まだ復興中なので自分たちが遊ぶヒマをつくるつもりもなく、贅沢は敵って感じなのです。無意識で楽しそうだなあと思っていても顔には出しません。
でも、それを見ていたポセイドンが「では私も行ってみようか」と言い出すわけですよ。でもって「海将軍たちは全員私の護衛としてついてくるように」とにっこり。もちろん、ねぎらい目的で仕組まれてます。
さらに取り出されるねずみーしーのVIP優待券。「何でこんなのを持っているのだ」と言うカノンに平然と「海はわたしの管轄ゆえ」と応えるポセイドン様ですよ!ねずみの海は海界と何の関係もなくね?と思いつつ、海将軍たちが楽しそうに過ごすのを見て、突っ込むのをやめるカノンですよ。
でも自分とサガ用に、VIP優待券を貰うのは忘れませんよ!
星矢とサガがねずみーらんどでデートした場合には、お揃いのストラップを買って帰るのはお約束ですよね。でもってアイオロスがそれに気づいて「む」とか思ってると可愛いな!でもサガを妬かせるコツを何となく最近わかってきたアイオロスは、アイオリアと一緒に出かけて弟孝行します。あ、シュラと出かけてもいいですね。
「兄さんと出かけてきたんだ」とニコニコ報告するアイオリアを見て、サガは「良かったな」と同じようにニコニコしつつ、昔のトラウマが無意識に沸いて出ますね。「わたしも負けずに弟(カノン)と」ってなりますね。
あれ、妬かせて得するのカノン?きっとサガがアイオロスを意識し始める前か後かで反応が変わります。後なら「いいなあ…わたしもアイオロスと行ってみたい」になるのです。頑張れアイオロス。
今日もぱちぱち有難う御座います(^^)心の潤いです。