世間の同人サイト様は冬コミ原稿でお忙しいのかもしれませんが、当サイトはオンラインゲームイベントで更新の滞っていたりする駄目状態です。それでも星矢サイト巡りは欠かしておりませんが!やはり愛を適当に発散しておかないと醗酵してしまいます…それとも醗酵して熟成させた方が良いかしら。
で、ついでに女神の愛について考えてみたのですが(強引な前振り)、カノンは女神の小宇宙によって何度も助けられており「贔屓だ贔屓!」とよく言われております。
『サガや聖域メンバーズも実は庇護を受けていた!そして黒サガはそれを受け取ろうとしなかっただけ!』のような解釈も可能なので、現聖闘士メンバーはまだ良いのですが、修行途中で死んでいく子供たちへの庇護はいかがな状態なのでしょう。
星矢の兄弟も90人は死んでますよね。「本来なら千万分の一くらいの確率が1/10で青銅になれたのだから、凄い庇護だ!」というのは、愛に入るんでしょうか(汗)
女神が星矢たちに「おじいさまを悪く言わないで下さい」みたいに言いますが、子供を生贄状態に差し出させるのは女神の意向なんだから、沙織さんだけはその台詞を言う資格あるまいとか思ってるんですが(汗)
あなたの子供は女神に選ばれたのですとか言われて、亡くなった子をもつ母は嬉しいだろうか。
星矢が沙織さんを好きであった場合、兄弟をそうやって差し出させたアテナという神の一面への感情とどう折り合いつけているのか興味があります。慈愛だけでなく神ゆえの残酷さというか厳しい側面てのも結構ある気がするんですが。
勿論「女神の聖闘士として本望!」「沙織さんも苦しんでいるから」という側面もありますが、女神による地上の平和がいろんな犠牲の上に成り立っているのだと思うと、黒サガが「あの小娘の力では駄目だ」という方向に偏ってしまうのも判る気がします。
って勝手な設定で仮定しておいて、自分で納得していたら世話ないですね(フ)
<拍手御礼>
ぽちっと押してくださるそのお手間に愛を感じます(>▽<)いつもCLAPを押してくださる皆様、本当にありがとうございます。H様、謎現象拝読しました!ほんとそういう事ってあるのが不思議ですよね(汗)
ろくしょうるり様>うあああ、丁寧なご挨拶を頂いただけでなく、リクエストのお申し出まで頂き、もう踊って宜しいでしょうか状態です。こちらこそ素敵なお言葉に感激しております。滅多にない機会ですので、脳みそがバターになるほど熟考してリクエストに伺おうと思います(^◇^)!