星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今週のND感想が少し混じりますのでご注意下さい。
氷河と紫龍も後追いで過去の聖域へやってまいりました。例によって氷河と紫龍は別々の場所に落ちてます。紫龍が天秤宮・童虎のところへ落ちるのはお約束!(てことは氷河は宝瓶宮?)
しかして、空から落ちれば十二宮はショートカット可能なんですか(・ω・;)
いやでも例えばムウが白銀戦で貴鬼と一緒に空を飛ぶテレポートしたのときのようにして、空から宮を飛び越え、上から侵入しようとしても無理という設定だと思うんですよ。今回のは女神の加護があった(多分)というのに加えて、別の時空からきたというのもあるのではないかなと思いました。
十二宮ってテレポートは駄目ですけど、アナザーディメンションで飛ばしたり、謎の空間経由で瞬のチェーンを教皇宮へ届かせたり、シャカが次元の面倒なところから一輝と戻ってきたりとかの、異次元経由のときは不思議な法則になるじゃないですか。
それにつけても、過去の童虎に会えたときの紫龍の喜びぶりときたら!童虎が「なんじゃなんじゃ、大丈夫かおまえ」って言うくらいテンション高めの推移です。そりゃ嬉しいですよね。過去の老師が知ってるわけないのに「春麗も元気です!」とか、捨て子を昇龍と名づけて育てていることなどを嬉々として話し出しました。その二人を置いてきちゃったくせに(ぼそ)
老師と紫龍の過去の修行や出会いの思い出などのシーンもあるのですが、老師の老師っぷりが全開でした(笑)
真面目な弟子入り挨拶をする紫龍に「つまらん」と切り捨てる老師。「おまえは人間が固くてつまらん、さっさと去ねい、つまらんつまらんああつまらん」と追い討ちですよ。うん、童虎はともかく老師はそんな人ですよね。危篤の振りして春麗ちゃん騙してあとで冗談ですませたりするおじいちゃんですものね。柔らかいようで厳しい、食えない爺さんなんですよね(>▽<)
こういう老師からみると、デスマスクなどはわりと面白い奴だってことになるんだろうなあと。白サガはつまらんと言われそうですよね(笑)紫龍が「固くてつまらん」なら白サガは「柔らかいがつまらん」という。
たとえば、サガが小さい頃に老師に会ったことがあるとして、老師がサガに「おまえは落とし穴を掘ったことがあるか?」と聞いたとします。サガが真面目に「それは戦闘陣地におけるトラップとしてでしょうか」みたいに応えると、老師の「おまえはつまらん!」が返ってくるわけです。「いたずらの1つもせぬ子供はつまらん!」と。
で、サガがじゃあ掘ってみるか…と考えながら聖域に帰ってくるんですけど、そんなことをして誰かに迷惑をかけたらと考えるとなかなか実行できない。
そこでカノンです。カノンなら落ちても運動神経いいし平気かなって思って(信頼感の現れですけどひどいな)、カノン用に落とし穴掘りました。カノンもまさか真面目な兄がそんなことすると思わないので普通に落っこちましたっていう。カノンでなくてもまさか双児宮の中に落とし穴ほるとか思わないよ!
そのあとの双子の会話が…以下時間切れ(>ω<)
まあ、そんな感じの妄想が朝から展開されておりました。 でも老師だってサガが二重人格だということを知ったら見直すというか「ほう、中身はそんなことになっとるのか」って面白がりそうです。童虎と黒サガも会話させてみたいですよ!
シュラやアイオロスやアイオリアもやっぱり「つまらん」と言われる側かな?真面目なので。そしてそのように老師に言われた時の各自の反応を妄想するのがまた楽しいです。ちょっとスパイス利かせて返せるのがアイオロスで、シュラやアイオリアはどこまでも真面目に返事をしそうな予感。
老師に「つまらん」といわれるメンツは誰かな…と想像すると色々妄想が広がりますとも。
シオンだって最初は「固くてつまらん」と言われるタイプだったと思うんですよ。逆に童虎へ「真面目にやれ!」と怒ったり。でも二百年を過ごすうちに童虎もシオンも一筋縄ではいかないタイプに成長していったのだろうなあと。
今週のND感想がどんどん横へ。あとは童虎による廬山昇龍覇の効果文字がいままでにないタイプでした。相手が悪い人ではないと判っていてもとりあえず致死レベルの攻撃をしかける黄金聖闘士たち(カイン除く)は、もう少し話し合いを学んだ方が良いです(>ω<)
そんなこんなの今週号でした。今日もぱちぱちありがとうございます!お返事は夜にさせてください(^▽^)
氷河と紫龍も後追いで過去の聖域へやってまいりました。例によって氷河と紫龍は別々の場所に落ちてます。紫龍が天秤宮・童虎のところへ落ちるのはお約束!(てことは氷河は宝瓶宮?)
しかして、空から落ちれば十二宮はショートカット可能なんですか(・ω・;)
いやでも例えばムウが白銀戦で貴鬼と一緒に空を飛ぶテレポートしたのときのようにして、空から宮を飛び越え、上から侵入しようとしても無理という設定だと思うんですよ。今回のは女神の加護があった(多分)というのに加えて、別の時空からきたというのもあるのではないかなと思いました。
十二宮ってテレポートは駄目ですけど、アナザーディメンションで飛ばしたり、謎の空間経由で瞬のチェーンを教皇宮へ届かせたり、シャカが次元の面倒なところから一輝と戻ってきたりとかの、異次元経由のときは不思議な法則になるじゃないですか。
それにつけても、過去の童虎に会えたときの紫龍の喜びぶりときたら!童虎が「なんじゃなんじゃ、大丈夫かおまえ」って言うくらいテンション高めの推移です。そりゃ嬉しいですよね。過去の老師が知ってるわけないのに「春麗も元気です!」とか、捨て子を昇龍と名づけて育てていることなどを嬉々として話し出しました。その二人を置いてきちゃったくせに(ぼそ)
老師と紫龍の過去の修行や出会いの思い出などのシーンもあるのですが、老師の老師っぷりが全開でした(笑)
真面目な弟子入り挨拶をする紫龍に「つまらん」と切り捨てる老師。「おまえは人間が固くてつまらん、さっさと去ねい、つまらんつまらんああつまらん」と追い討ちですよ。うん、童虎はともかく老師はそんな人ですよね。危篤の振りして春麗ちゃん騙してあとで冗談ですませたりするおじいちゃんですものね。柔らかいようで厳しい、食えない爺さんなんですよね(>▽<)
こういう老師からみると、デスマスクなどはわりと面白い奴だってことになるんだろうなあと。白サガはつまらんと言われそうですよね(笑)紫龍が「固くてつまらん」なら白サガは「柔らかいがつまらん」という。
たとえば、サガが小さい頃に老師に会ったことがあるとして、老師がサガに「おまえは落とし穴を掘ったことがあるか?」と聞いたとします。サガが真面目に「それは戦闘陣地におけるトラップとしてでしょうか」みたいに応えると、老師の「おまえはつまらん!」が返ってくるわけです。「いたずらの1つもせぬ子供はつまらん!」と。
で、サガがじゃあ掘ってみるか…と考えながら聖域に帰ってくるんですけど、そんなことをして誰かに迷惑をかけたらと考えるとなかなか実行できない。
そこでカノンです。カノンなら落ちても運動神経いいし平気かなって思って(信頼感の現れですけどひどいな)、カノン用に落とし穴掘りました。カノンもまさか真面目な兄がそんなことすると思わないので普通に落っこちましたっていう。カノンでなくてもまさか双児宮の中に落とし穴ほるとか思わないよ!
そのあとの双子の会話が…以下時間切れ(>ω<)
まあ、そんな感じの妄想が朝から展開されておりました。 でも老師だってサガが二重人格だということを知ったら見直すというか「ほう、中身はそんなことになっとるのか」って面白がりそうです。童虎と黒サガも会話させてみたいですよ!
シュラやアイオロスやアイオリアもやっぱり「つまらん」と言われる側かな?真面目なので。そしてそのように老師に言われた時の各自の反応を妄想するのがまた楽しいです。ちょっとスパイス利かせて返せるのがアイオロスで、シュラやアイオリアはどこまでも真面目に返事をしそうな予感。
老師に「つまらん」といわれるメンツは誰かな…と想像すると色々妄想が広がりますとも。
シオンだって最初は「固くてつまらん」と言われるタイプだったと思うんですよ。逆に童虎へ「真面目にやれ!」と怒ったり。でも二百年を過ごすうちに童虎もシオンも一筋縄ではいかないタイプに成長していったのだろうなあと。
今週のND感想がどんどん横へ。あとは童虎による廬山昇龍覇の効果文字がいままでにないタイプでした。相手が悪い人ではないと判っていてもとりあえず致死レベルの攻撃をしかける黄金聖闘士たち(カイン除く)は、もう少し話し合いを学んだ方が良いです(>ω<)
そんなこんなの今週号でした。今日もぱちぱちありがとうございます!お返事は夜にさせてください(^▽^)