星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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ええと、ちょっと汚い話入りますすみません(>ω<)
今日は会社でお腹の調子が悪かったのです。でもそのピークが昼休みだったりしたので充実のトイレタイムを取れたのですが、過去を振り返るにそれ系で1番ピンチだったのは、まだ東京で暮らしていた頃、満員電車でお腹壊したときですね。ホント早く駅について下さいお願いしますって神に祈りましたね。駅についてお手洗いへ直行した時に人が並んでいなくてあの時は本当に助かりました神様ありがとう!(でも、ものの本によると、そういう神様の恩恵にあずかれない方が1日4人は東京某駅だけでおられる模様。OH…NO…)

で。そういう生理現象が本気でピンチなときって、たとえそのトイレが花子さんで有名な個室だったとしても『すいません、とりあえずそれどこじゃないので入らせてください』ってなるじゃないですか。
怪奇現象度が相当あがっても、多分わたしは『すいません、とりあえず用を足させてください、ごめんなさい』になるタイプです。本当に切羽詰った時に余裕を持てない人間なので(T▽T)

で、サガの黒化とかもそういう生理現象みたいな感じだったら、サガも大変だなあと…
村人の前で神のような笑顔を振りまいている時に、突然「しまったアレが出てきそうだ」ってなるサガ。なんか黒い子の表出が尿意みたいな感じですみません。村人の前なら適当に切り上げて、即テレポートして人気のない場所へ行くだけですむんですけど(いま聖闘士は緊急時にテレポートできるんだないいなあって本気で二次元を羨ましがりかけた私)、これがシオンから勅命を受けている真っ最中に黒サガが出そうになったりしたら、サガも脂汗ですよね。
(早く終わってくれないものか、あと3分くらいしか我慢できない)
って必死。最後の方になるとシオンの話が半分も耳に入ってこない。もう我慢できないあたりまでくるとシオンの方が気づいて「どうした、具合でも悪いのか」って聞いてくれたので、渡りに船とばかりそれに乗っかることにして「申し訳ありません、退席をお許し下さい」って、体調不良のせいにしてダッシュで部屋をでていくサガ。シオンが後ろから「聖闘士たるもの体調管理も責務であるぞ」なんて叱責しつつ心配してくれます。いや、シオンだとサガの中の闇に気づいていて、最初はあえて見逃してくれたり様子見したりしてくれそうかな?

黒サガはあまり自分の存在を表沙汰にはしないで隠してた感じなので、突然の変異はあくまで彼の意思ではなく、突発事故のような感じで。思春期の頃は交代をセルフコントロールできてなかったりしても面白そうだなあと。

どんな時でも冷静沈着なサガが、余裕無く慌てて人前から走って去っていく姿をみたアイオロスなどが「サガって最近よくお腹壊すよね」なんて勘違いをしていたら可哀想すぎる(>ω<)

という私はまだお腹を壊しているままなので、早めに寝たいと思います。ホカロンお腹に貼ってます。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の心の栄養剤です。嬉しいコメントのご返信は次回にさせて下さい(ぺこり)
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