星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
スマフォを所持しておらず、流行りの水彩化アプリを活用できなかったので、悔しくてパソコン用ソフトを探して画像加工してみました(>M<、)
↑ロスリア兄弟とシュラ&サガ↓
そういえば、シュラの名前はサガに付けられる可能性があった(御大インタビュー)ことを考えれば、この二人は修羅コンビと呼んでもいいのかもしれぬ。下手をすると戦闘マシーンになりそうなところも、ちょっと似てますよね。
シュラと名付けられた双子座のいる世界線と、無印そのままの世界線が合体して、双子座と山羊座の二人のシュラがいる世界線も生まれないかな。同じ名前のキャラが同じ作品内に居るというのはややこしいですけど(汗)
その場合、聖域の二人のシュラの名と戦闘能力の高さは各陣営にもとどろいていて、聖域内の雑兵たちは山羊座のシュラ様と双子座のシュラ様で呼び分けてるし、顔も知ってるので不便ないんですが、冥界の冥闘士なんかは「三白眼でいきなり大地を斬ってくる方のシュラが山羊座」とか「虫も殺さなさそうな顔してるのに攻撃力がえげつない方のシュラが双子座」とか、変な形容詞つけて区別してる予感。双子座の黒いほうを見た者は殺されちゃうので、黒い子のほうの伝聞はなしです。
聖衣も装着状態だとどれがどれなのか、下っ端の冥闘士は多分覚えてないので、敵が名乗ってくれないとちょっと困るんじゃないかなと。
で、山羊座の方のシュラが、敵の斥候たちと遭遇した際に「このシュラから逃れられると思うなよ」みたいに言うと、敵が「こいつはどっちだ?(ひそひそ)」「目つき悪いから山羊座の方じゃないか?(ひそひそ)」「聖衣に角生えてるから普通にこいつが山羊座だろう(ひそひそ)」みたいな会話されて、(オレは目つき悪いのか…)とひそかに傷つく流れ。
蟹座や蠍座は、初見でも聖衣の形状で何の星座か判ってもらえる率が高いんですが、たまに牡羊座が牡牛座と間違えられたりするという。
黄金聖闘士あたりはそれでも12体しかないので、勉強不足な冥闘士でもうろ覚え出来る範疇なんですが、青銅聖衣はたまにムウ様がデザイン変更するので「聖域の聖衣は一生懸命覚えても、戦場で会うと変わってることがある」と冥闘士がブーブー文句言ってる脳内設定。
聖域側の雑兵も、108体もある冥衣をちゃんと覚えてる人は少ないのでお相子です。
話を戻して、もしサガがシュラと名付けられていたら、黒シュラとか白シュラとか統合シュラとか呼ばれていたのだろうと思うと、字面がアレなことに…(>ω<)
ううむ、やはり漫画において、名前は内実を表す記号なので、サガは性(さが)がよりピッタリだと思いました。御大のネーミングセンスは本当に凄い。
シュラとサガの組合せも凄く好きなので、エピG&エピGAは全くもって私にとっては聖典です。無印は別格(`・ω・´)
アニメ星矢ではシュラとアイオロスが割と近い関係っぽいのですが(アニメスペシャルの小説などからして)、エピGではアイオロスの友にガランが収まってる関係で、どちらかというとサガの方がシュラと近しいんですよね。山羊座を継承したときに聖域から迎えに来たのもサガですし、エピGAでは友と呼びあってますし。
シュラの実力は黒サガもわりと信頼しているので、アイオロス追討に何故シュラが選ばれたか、エピG設定だとわりと自然な感じだなと思いました。
アイオロスとサガの関係、サガとシュラの関係、アイオロスとシュラの関係だけでも美味しいのに、そこにアイオリアやカノンといった愛憎の濃い血縁関係も関ってくるので、このグループはほんと人間関係妄想だけでもフルコースかって感じですよね。その点、NDの黄金聖闘士たちは皆して家族的なまっとうな仲間関係です。そのなかでも水鏡と童虎とシオンが幼馴染っぽいイメージでしたけど、あれ?もしかして以蔵以外、前聖戦時代の黄金聖闘士ってお互いみんな幼馴染属性持ってるんじゃ?
早く読みたいので明日のチャンピオンもWEB版購入予定です(`・ω・´)
そして今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!10パチ下さった方などは通りすがりの神か…(>ω<)
↑ロスリア兄弟とシュラ&サガ↓
そういえば、シュラの名前はサガに付けられる可能性があった(御大インタビュー)ことを考えれば、この二人は修羅コンビと呼んでもいいのかもしれぬ。下手をすると戦闘マシーンになりそうなところも、ちょっと似てますよね。
シュラと名付けられた双子座のいる世界線と、無印そのままの世界線が合体して、双子座と山羊座の二人のシュラがいる世界線も生まれないかな。同じ名前のキャラが同じ作品内に居るというのはややこしいですけど(汗)
その場合、聖域の二人のシュラの名と戦闘能力の高さは各陣営にもとどろいていて、聖域内の雑兵たちは山羊座のシュラ様と双子座のシュラ様で呼び分けてるし、顔も知ってるので不便ないんですが、冥界の冥闘士なんかは「三白眼でいきなり大地を斬ってくる方のシュラが山羊座」とか「虫も殺さなさそうな顔してるのに攻撃力がえげつない方のシュラが双子座」とか、変な形容詞つけて区別してる予感。双子座の黒いほうを見た者は殺されちゃうので、黒い子のほうの伝聞はなしです。
聖衣も装着状態だとどれがどれなのか、下っ端の冥闘士は多分覚えてないので、敵が名乗ってくれないとちょっと困るんじゃないかなと。
で、山羊座の方のシュラが、敵の斥候たちと遭遇した際に「このシュラから逃れられると思うなよ」みたいに言うと、敵が「こいつはどっちだ?(ひそひそ)」「目つき悪いから山羊座の方じゃないか?(ひそひそ)」「聖衣に角生えてるから普通にこいつが山羊座だろう(ひそひそ)」みたいな会話されて、(オレは目つき悪いのか…)とひそかに傷つく流れ。
蟹座や蠍座は、初見でも聖衣の形状で何の星座か判ってもらえる率が高いんですが、たまに牡羊座が牡牛座と間違えられたりするという。
黄金聖闘士あたりはそれでも12体しかないので、勉強不足な冥闘士でもうろ覚え出来る範疇なんですが、青銅聖衣はたまにムウ様がデザイン変更するので「聖域の聖衣は一生懸命覚えても、戦場で会うと変わってることがある」と冥闘士がブーブー文句言ってる脳内設定。
聖域側の雑兵も、108体もある冥衣をちゃんと覚えてる人は少ないのでお相子です。
話を戻して、もしサガがシュラと名付けられていたら、黒シュラとか白シュラとか統合シュラとか呼ばれていたのだろうと思うと、字面がアレなことに…(>ω<)
ううむ、やはり漫画において、名前は内実を表す記号なので、サガは性(さが)がよりピッタリだと思いました。御大のネーミングセンスは本当に凄い。
シュラとサガの組合せも凄く好きなので、エピG&エピGAは全くもって私にとっては聖典です。無印は別格(`・ω・´)
アニメ星矢ではシュラとアイオロスが割と近い関係っぽいのですが(アニメスペシャルの小説などからして)、エピGではアイオロスの友にガランが収まってる関係で、どちらかというとサガの方がシュラと近しいんですよね。山羊座を継承したときに聖域から迎えに来たのもサガですし、エピGAでは友と呼びあってますし。
シュラの実力は黒サガもわりと信頼しているので、アイオロス追討に何故シュラが選ばれたか、エピG設定だとわりと自然な感じだなと思いました。
アイオロスとサガの関係、サガとシュラの関係、アイオロスとシュラの関係だけでも美味しいのに、そこにアイオリアやカノンといった愛憎の濃い血縁関係も関ってくるので、このグループはほんと人間関係妄想だけでもフルコースかって感じですよね。その点、NDの黄金聖闘士たちは皆して家族的なまっとうな仲間関係です。そのなかでも水鏡と童虎とシオンが幼馴染っぽいイメージでしたけど、あれ?もしかして以蔵以外、前聖戦時代の黄金聖闘士ってお互いみんな幼馴染属性持ってるんじゃ?
早く読みたいので明日のチャンピオンもWEB版購入予定です(`・ω・´)
そして今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!10パチ下さった方などは通りすがりの神か…(>ω<)