星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のＭＥＭＯ＆御礼用ブログ
やや、喉のガラガラと微熱は風邪っぽいけれども、鼻水は花粉症なのかな？などと気づく早春の風物詩！エピGの放射能を小宇宙で遮断できる黄金聖闘士なら、花粉など楽勝で遮断できるんだろうなあ羨ましい（＞ω＜）
それはさておき今日もアレスサガ妄想です。
セインティアで、もしもサガがアレスの依代またはアレスの転生であった場合、それを知ったカノンの反応パターンを妄想すると、転げまわるしかないですとも。
まず、ツンデレながら双子の絆を大事にしていたカノンのパターンですと、神と人ということで隔たりを感じてしまい、最初はショック受けますね。
でもすぐに「アレスがどうした、サガはサガだ！」になって乗り越えますし、アレスがエリスとつくる神の世界を選ぼうとしたら、カノンは表面上はサガの選択だから仕方がないと強がりつつ、目は「そっちに行くな！」ってなって引き止めますよ。
まあセインティア世界ではアレスがエリス（姉）を選び、サガがカノン（弟）を選べば平和なのかな（当然、響子は翔子ちゃんを選ぶ）。
どちらか片方だけだと、残された片方が可哀想ですものね。エリスもなんだかんだ弟想いのようなので…（＞Ｍ＜；）
次に、兄に様々なコンプレックスを持ち、いつか越えてやる！と思っている系カノンのパターンですと、兄が神であったと知った時、もしかしたら心の片隅に「サガが神であったのなら、天使のようであるのは当然で、オレが敵わないのも仕方がなかったのだ」みたいな、安堵のような諦めのような、そんな気持ちが一瞬流れるかもしれませんよね。
でも、カノンはそんな自分を許さないので、弱気になった自分の顔を殴って「神だったら何だと言うのだ、オレの目標は変わらない」って、改めてサガに対してやる気を出す流れに。
あと、サガの１番のライバルは自分だという自負があるので、このカノンは結構アイオロスに対して妬きます。あいつよりサガの方が凄いし、そのサガと並び立つのはこのカノンだ！みたいな思考回路。
サガカノの世界軸の場合は、ポセイドンと女神によるカノンの取り合いに、アレスが加わることになるわけで、いっそう賑やかですね。あんまりカノンの立場が変わらない（＾ω＾）
拙宅捏造妄想のなかのタナサガ世界軸の場合、サガがアレスになるとアレスタナになりそうなので、タナトス受難になるという今まで通りの駄目なエリシオンラブコメ模様。カノンはこれまた我関せずマイペースにブラコンライフを満喫！
エピＧＡ世界の場合なら、カノンは教皇になっているので、サガがアレスと判っても割と余裕があって「フクロウになっただけでなくアレスであったりと、おまえも難儀だな」って膝に乗せたコクトーを撫でてくれますよ！
あーでもエピＧＡ世界は状況がシビアなので、サガがアレスであるなら神の力を取り戻して貰って、少しでもカオスアテナの陣営に対抗してもらう方向に行きそう。
そうなるとカオスアテナＶＳ地上を守るアレスという、ほんと逆転状態というか、なんか凄い事になりそう。混乱を喚ぶ者で心の砕けた者でフクロウでアレスとか、ただでさえ属性過多なサガが、さらにスペシャル特盛サガに…
サガ受な世界で黒サガ＝アレスの場合ですと、アレスの価値観からして愛など鼻で笑いつつ「わたしは全てを力で手に入れて来た。わたしが欲しければわたしに勝つことだな」となりますね。実際、１度自分に勝ってるアテナや星矢に関しては、小娘小僧風情がなどと言いつつ何だかんだで甘いので、カノンやアイオロスや年中組がその地位めざして超頑張ります。
しかして、最終的にはアレス（黒サガ）が自分の敗北は力によるものではなかったのだと気付いて、白サガとなんだかんだで和解して、この時代に生きているのはサガであり、自分はその第二人格にすぎないからとアレス部分が引っ込むので、わりと優しい世界状態に…
…ヘタレな私が妄想するから優しい世界になるだけで、ほんとはもっと色々バッドエンドな世界線だってありますよね。そういうハードモードな世界は体調が万全なときに体力つけてから挑もうと思います！（＞ω＜）
神と人の組み合わせ、という意味でもアレス＋カノンやアレス＋アイオロスは美味しいので、全力で妄想していきたいココロ。もちろん人間同士だからこその感情の交錯も今までどおり妄想いたします（＾▽＾）
それはさておき今日もアレスサガ妄想です。
セインティアで、もしもサガがアレスの依代またはアレスの転生であった場合、それを知ったカノンの反応パターンを妄想すると、転げまわるしかないですとも。
まず、ツンデレながら双子の絆を大事にしていたカノンのパターンですと、神と人ということで隔たりを感じてしまい、最初はショック受けますね。
でもすぐに「アレスがどうした、サガはサガだ！」になって乗り越えますし、アレスがエリスとつくる神の世界を選ぼうとしたら、カノンは表面上はサガの選択だから仕方がないと強がりつつ、目は「そっちに行くな！」ってなって引き止めますよ。
まあセインティア世界ではアレスがエリス（姉）を選び、サガがカノン（弟）を選べば平和なのかな（当然、響子は翔子ちゃんを選ぶ）。
どちらか片方だけだと、残された片方が可哀想ですものね。エリスもなんだかんだ弟想いのようなので…（＞Ｍ＜；）
次に、兄に様々なコンプレックスを持ち、いつか越えてやる！と思っている系カノンのパターンですと、兄が神であったと知った時、もしかしたら心の片隅に「サガが神であったのなら、天使のようであるのは当然で、オレが敵わないのも仕方がなかったのだ」みたいな、安堵のような諦めのような、そんな気持ちが一瞬流れるかもしれませんよね。
でも、カノンはそんな自分を許さないので、弱気になった自分の顔を殴って「神だったら何だと言うのだ、オレの目標は変わらない」って、改めてサガに対してやる気を出す流れに。
あと、サガの１番のライバルは自分だという自負があるので、このカノンは結構アイオロスに対して妬きます。あいつよりサガの方が凄いし、そのサガと並び立つのはこのカノンだ！みたいな思考回路。
サガカノの世界軸の場合は、ポセイドンと女神によるカノンの取り合いに、アレスが加わることになるわけで、いっそう賑やかですね。あんまりカノンの立場が変わらない（＾ω＾）
拙宅捏造妄想のなかのタナサガ世界軸の場合、サガがアレスになるとアレスタナになりそうなので、タナトス受難になるという今まで通りの駄目なエリシオンラブコメ模様。カノンはこれまた我関せずマイペースにブラコンライフを満喫！
エピＧＡ世界の場合なら、カノンは教皇になっているので、サガがアレスと判っても割と余裕があって「フクロウになっただけでなくアレスであったりと、おまえも難儀だな」って膝に乗せたコクトーを撫でてくれますよ！
あーでもエピＧＡ世界は状況がシビアなので、サガがアレスであるなら神の力を取り戻して貰って、少しでもカオスアテナの陣営に対抗してもらう方向に行きそう。
そうなるとカオスアテナＶＳ地上を守るアレスという、ほんと逆転状態というか、なんか凄い事になりそう。混乱を喚ぶ者で心の砕けた者でフクロウでアレスとか、ただでさえ属性過多なサガが、さらにスペシャル特盛サガに…
サガ受な世界で黒サガ＝アレスの場合ですと、アレスの価値観からして愛など鼻で笑いつつ「わたしは全てを力で手に入れて来た。わたしが欲しければわたしに勝つことだな」となりますね。実際、１度自分に勝ってるアテナや星矢に関しては、小娘小僧風情がなどと言いつつ何だかんだで甘いので、カノンやアイオロスや年中組がその地位めざして超頑張ります。
しかして、最終的にはアレス（黒サガ）が自分の敗北は力によるものではなかったのだと気付いて、白サガとなんだかんだで和解して、この時代に生きているのはサガであり、自分はその第二人格にすぎないからとアレス部分が引っ込むので、わりと優しい世界状態に…
…ヘタレな私が妄想するから優しい世界になるだけで、ほんとはもっと色々バッドエンドな世界線だってありますよね。そういうハードモードな世界は体調が万全なときに体力つけてから挑もうと思います！（＞ω＜）
神と人の組み合わせ、という意味でもアレス＋カノンやアレス＋アイオロスは美味しいので、全力で妄想していきたいココロ。もちろん人間同士だからこその感情の交錯も今までどおり妄想いたします（＾▽＾）
2/23 黒猫様＞うう、体調のご心配をいただき恐縮です…風邪をひいても妄想全開でツイッターに勤しむくらいには元気です！（駄目人間）なお、こういうときに黒猫さんのツイッターから流れてくる猫関連の画像は、本当に癒されるんです…星矢関連情報とはまた別に、猫画像は心のカンフル剤です！（；▽；）
エピソード０におけるシュラの行動・内面の解釈については、本当にさまざまなご意見や感想がありますよね！連載リアルタイム時にインターネットが存在することの幸せを味わっております。昔はイベントでの同人誌やフリーペーパーにあるフリートークを拝読したり、感想をＦＡＸ文通したりする方法くらいでしたものね…
コメントで頂戴した「アテナが助けてくれると思ってアイオロスごと落としたらアイオロスは死んでしまった、アイオロスを助けてくれなかったアテナなんぞクソだ！勝ち残った者こそが正義！」みたいな流れのシュラも新鮮です（＞▽＜）
いやあ…エピ０でのシュラのアイオロスにむけた矢印の強大さは凄いですよね。おっしゃるとおり、あれは腐部分抜いてもロスシュラかと！今後の短期連載で年中組とサガとのかかわりや、カノンの補完などがなされるといいですよね…年少組がどう受け止めたのかあたりの補完も…黒猫さんの隣で一緒に正座待機させて下さい。
全然話は変わるのですが、私は個人的にこっそり一方的に黒猫さんに感謝していることがあります。以前、ネット頻度の下がっていた私がパソコンをたまたま覗いた時に、黒猫さんがツイッターで「お話は途中でほうりなげないで最後まで書くべき」的なご発言をなさっておられたんです。
あ、これは神の啓示だ！と思い、以降心に留めております。
全然実行が伴っておりませんが（＞ω＜）←
何気なくお話になられた内容を勝手に心の目標にしていて本当にすみません（汗）私の言葉もそんな風に誰かに響くことがあればいいなあと思いながら今日もマイペースに妄想活動をしています。あのときは素敵な言葉をありがとうございました！
ほか、ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。毎日の心の滋養です♪
エピソード０におけるシュラの行動・内面の解釈については、本当にさまざまなご意見や感想がありますよね！連載リアルタイム時にインターネットが存在することの幸せを味わっております。昔はイベントでの同人誌やフリーペーパーにあるフリートークを拝読したり、感想をＦＡＸ文通したりする方法くらいでしたものね…
コメントで頂戴した「アテナが助けてくれると思ってアイオロスごと落としたらアイオロスは死んでしまった、アイオロスを助けてくれなかったアテナなんぞクソだ！勝ち残った者こそが正義！」みたいな流れのシュラも新鮮です（＞▽＜）
いやあ…エピ０でのシュラのアイオロスにむけた矢印の強大さは凄いですよね。おっしゃるとおり、あれは腐部分抜いてもロスシュラかと！今後の短期連載で年中組とサガとのかかわりや、カノンの補完などがなされるといいですよね…年少組がどう受け止めたのかあたりの補完も…黒猫さんの隣で一緒に正座待機させて下さい。
全然話は変わるのですが、私は個人的にこっそり一方的に黒猫さんに感謝していることがあります。以前、ネット頻度の下がっていた私がパソコンをたまたま覗いた時に、黒猫さんがツイッターで「お話は途中でほうりなげないで最後まで書くべき」的なご発言をなさっておられたんです。
あ、これは神の啓示だ！と思い、以降心に留めております。
全然実行が伴っておりませんが（＞ω＜）←
何気なくお話になられた内容を勝手に心の目標にしていて本当にすみません（汗）私の言葉もそんな風に誰かに響くことがあればいいなあと思いながら今日もマイペースに妄想活動をしています。あのときは素敵な言葉をありがとうございました！
ほか、ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。毎日の心の滋養です♪