星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
スマフォを所持しておらず、流行りの水彩化アプリを活用できなかったので、悔しくてパソコン用ソフトを探して画像加工してみました(>M<、)
↑ロスリア兄弟とシュラ&サガ↓
そういえば、シュラの名前はサガに付けられる可能性があった(御大インタビュー)ことを考えれば、この二人は修羅コンビと呼んでもいいのかもしれぬ。下手をすると戦闘マシーンになりそうなところも、ちょっと似てますよね。
シュラと名付けられた双子座のいる世界線と、無印そのままの世界線が合体して、双子座と山羊座の二人のシュラがいる世界線も生まれないかな。同じ名前のキャラが同じ作品内に居るというのはややこしいですけど(汗)
その場合、聖域の二人のシュラの名と戦闘能力の高さは各陣営にもとどろいていて、聖域内の雑兵たちは山羊座のシュラ様と双子座のシュラ様で呼び分けてるし、顔も知ってるので不便ないんですが、冥界の冥闘士なんかは「三白眼でいきなり大地を斬ってくる方のシュラが山羊座」とか「虫も殺さなさそうな顔してるのに攻撃力がえげつない方のシュラが双子座」とか、変な形容詞つけて区別してる予感。双子座の黒いほうを見た者は殺されちゃうので、黒い子のほうの伝聞はなしです。
聖衣も装着状態だとどれがどれなのか、下っ端の冥闘士は多分覚えてないので、敵が名乗ってくれないとちょっと困るんじゃないかなと。
で、山羊座の方のシュラが、敵の斥候たちと遭遇した際に「このシュラから逃れられると思うなよ」みたいに言うと、敵が「こいつはどっちだ?(ひそひそ)」「目つき悪いから山羊座の方じゃないか?(ひそひそ)」「聖衣に角生えてるから普通にこいつが山羊座だろう(ひそひそ)」みたいな会話されて、(オレは目つき悪いのか…)とひそかに傷つく流れ。
蟹座や蠍座は、初見でも聖衣の形状で何の星座か判ってもらえる率が高いんですが、たまに牡羊座が牡牛座と間違えられたりするという。
黄金聖闘士あたりはそれでも12体しかないので、勉強不足な冥闘士でもうろ覚え出来る範疇なんですが、青銅聖衣はたまにムウ様がデザイン変更するので「聖域の聖衣は一生懸命覚えても、戦場で会うと変わってることがある」と冥闘士がブーブー文句言ってる脳内設定。
聖域側の雑兵も、108体もある冥衣をちゃんと覚えてる人は少ないのでお相子です。
話を戻して、もしサガがシュラと名付けられていたら、黒シュラとか白シュラとか統合シュラとか呼ばれていたのだろうと思うと、字面がアレなことに…(>ω<)
ううむ、やはり漫画において、名前は内実を表す記号なので、サガは性(さが)がよりピッタリだと思いました。御大のネーミングセンスは本当に凄い。
シュラとサガの組合せも凄く好きなので、エピG&エピGAは全くもって私にとっては聖典です。無印は別格(`・ω・´)
アニメ星矢ではシュラとアイオロスが割と近い関係っぽいのですが(アニメスペシャルの小説などからして)、エピGではアイオロスの友にガランが収まってる関係で、どちらかというとサガの方がシュラと近しいんですよね。山羊座を継承したときに聖域から迎えに来たのもサガですし、エピGAでは友と呼びあってますし。
シュラの実力は黒サガもわりと信頼しているので、アイオロス追討に何故シュラが選ばれたか、エピG設定だとわりと自然な感じだなと思いました。
アイオロスとサガの関係、サガとシュラの関係、アイオロスとシュラの関係だけでも美味しいのに、そこにアイオリアやカノンといった愛憎の濃い血縁関係も関ってくるので、このグループはほんと人間関係妄想だけでもフルコースかって感じですよね。その点、NDの黄金聖闘士たちは皆して家族的なまっとうな仲間関係です。そのなかでも水鏡と童虎とシオンが幼馴染っぽいイメージでしたけど、あれ?もしかして以蔵以外、前聖戦時代の黄金聖闘士ってお互いみんな幼馴染属性持ってるんじゃ?
早く読みたいので明日のチャンピオンもWEB版購入予定です(`・ω・´)
そして今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!10パチ下さった方などは通りすがりの神か…(>ω<)
↑ロスリア兄弟とシュラ&サガ↓
そういえば、シュラの名前はサガに付けられる可能性があった(御大インタビュー)ことを考えれば、この二人は修羅コンビと呼んでもいいのかもしれぬ。下手をすると戦闘マシーンになりそうなところも、ちょっと似てますよね。
シュラと名付けられた双子座のいる世界線と、無印そのままの世界線が合体して、双子座と山羊座の二人のシュラがいる世界線も生まれないかな。同じ名前のキャラが同じ作品内に居るというのはややこしいですけど(汗)
その場合、聖域の二人のシュラの名と戦闘能力の高さは各陣営にもとどろいていて、聖域内の雑兵たちは山羊座のシュラ様と双子座のシュラ様で呼び分けてるし、顔も知ってるので不便ないんですが、冥界の冥闘士なんかは「三白眼でいきなり大地を斬ってくる方のシュラが山羊座」とか「虫も殺さなさそうな顔してるのに攻撃力がえげつない方のシュラが双子座」とか、変な形容詞つけて区別してる予感。双子座の黒いほうを見た者は殺されちゃうので、黒い子のほうの伝聞はなしです。
聖衣も装着状態だとどれがどれなのか、下っ端の冥闘士は多分覚えてないので、敵が名乗ってくれないとちょっと困るんじゃないかなと。
で、山羊座の方のシュラが、敵の斥候たちと遭遇した際に「このシュラから逃れられると思うなよ」みたいに言うと、敵が「こいつはどっちだ?(ひそひそ)」「目つき悪いから山羊座の方じゃないか?(ひそひそ)」「聖衣に角生えてるから普通にこいつが山羊座だろう(ひそひそ)」みたいな会話されて、(オレは目つき悪いのか…)とひそかに傷つく流れ。
蟹座や蠍座は、初見でも聖衣の形状で何の星座か判ってもらえる率が高いんですが、たまに牡羊座が牡牛座と間違えられたりするという。
黄金聖闘士あたりはそれでも12体しかないので、勉強不足な冥闘士でもうろ覚え出来る範疇なんですが、青銅聖衣はたまにムウ様がデザイン変更するので「聖域の聖衣は一生懸命覚えても、戦場で会うと変わってることがある」と冥闘士がブーブー文句言ってる脳内設定。
聖域側の雑兵も、108体もある冥衣をちゃんと覚えてる人は少ないのでお相子です。
話を戻して、もしサガがシュラと名付けられていたら、黒シュラとか白シュラとか統合シュラとか呼ばれていたのだろうと思うと、字面がアレなことに…(>ω<)
ううむ、やはり漫画において、名前は内実を表す記号なので、サガは性(さが)がよりピッタリだと思いました。御大のネーミングセンスは本当に凄い。
シュラとサガの組合せも凄く好きなので、エピG&エピGAは全くもって私にとっては聖典です。無印は別格(`・ω・´)
アニメ星矢ではシュラとアイオロスが割と近い関係っぽいのですが(アニメスペシャルの小説などからして)、エピGではアイオロスの友にガランが収まってる関係で、どちらかというとサガの方がシュラと近しいんですよね。山羊座を継承したときに聖域から迎えに来たのもサガですし、エピGAでは友と呼びあってますし。
シュラの実力は黒サガもわりと信頼しているので、アイオロス追討に何故シュラが選ばれたか、エピG設定だとわりと自然な感じだなと思いました。
アイオロスとサガの関係、サガとシュラの関係、アイオロスとシュラの関係だけでも美味しいのに、そこにアイオリアやカノンといった愛憎の濃い血縁関係も関ってくるので、このグループはほんと人間関係妄想だけでもフルコースかって感じですよね。その点、NDの黄金聖闘士たちは皆して家族的なまっとうな仲間関係です。そのなかでも水鏡と童虎とシオンが幼馴染っぽいイメージでしたけど、あれ?もしかして以蔵以外、前聖戦時代の黄金聖闘士ってお互いみんな幼馴染属性持ってるんじゃ?
早く読みたいので明日のチャンピオンもWEB版購入予定です(`・ω・´)
そして今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!10パチ下さった方などは通りすがりの神か…(>ω<)
現在、NDでは双子座のターンなので、いつも以上に次号が楽しみでワクワクしております。好きな漫画が連載中というのは、本当にありがたいなあ(>▽<)
以下ネタバレご注意ください。
ND双子のヒミツについて、いろんな予測を立てているのですが、考えてみたら、アベルが双子の弟である可能性って低いのかな?(汗)
オデッセウスは医者なので、どんな患者でも治療をして救おうとするじゃないですか。もしも、アベルがシャム双生児的な存在でカインとくっついているのであれば、オデッセウスはアベルの方も人格が悪であれ、まずは救おうとすると思うんです。でも、見る限り治療として頭内部からアベルとされる顔部分を浮き上がらせ、アポトーシスの単語が出てくるという事は、多分排除を試みているんですよね。つまり、カインのなんらかの心因性による人面瘡 なのかなと…
前々回のブログでブラックジャックの例を出したとき、念頭にあったのはシャム双生児の回のほうだったんですが、人面瘡の回(殺人鬼の良心が、人面瘡の形をとって現われてしゃべりだすお話)の方なのかなあと、ちょっと思いました。
でも御大だから、予想もつかない方向に持ってくる可能性も大だからなあ…それに、シャムのような肉体要因ではなく心因性であったら、神の悪戯じゃなくてカインのせいですしね…
予測が振出しに戻る(>w<;)
それにつけても、神の悪戯という単語は、本当に神様のいる世界観だと幅広く使えていいですね、二次創作的に!女体化も猫耳化も子供化もぜんぶ神の悪戯で片付けられるの有難いです(^ω^)
さらに、神による悪戯という意味合いで使うのなら、タナトスがサガに悪戯するのも、アテナがサガに悪戯するのも神の悪戯の単語の範疇のはず!(前者と後者で微笑ましさが段違いですが)
アテナの悪戯ってサガの髪を三つ編みにしちゃうとか花を編み込んじゃうとかそういう感じなんですけど、これも無印アテナだとまだ緊張感があってやらなさそうなイメージなんですよね。NDでの、ちょっと余裕ができて、本来の少女っぽい部分も見せてくれるようになったアテナが、親しくなった相手、または親しくなりたい相手に、相手にあわせた悪戯をする印象です。
例えばアテナがミロ相手に三つ編みしても「は?」とか「お戯れを」って反応になるので、ミロと親しくなりたい場合は、また別の手段を探すアテナ。サガも「は?」とか「お戯れを」とは言うんですが、ミロのそれが「意味が判らない」という感じなのと比較すると、困惑してる感が高くて可愛い、そういうアレです。
ミロと仲良くなるための悪戯は難易度が高い予感。同僚や仲間からの悪戯ならそんなでもないのですが、アテナの、となると…うーんうーん、ミロを納得させて且つ、アテナの品位を落とさない悪戯がなかなか思い浮かびません;ミロ側も主従でない距離感を求めてはいなさそうだしなあ。仲良くなることが目的なら、ミロに対しては悪戯という手段をアテナはとらないかもしれないなあ。サガは頭が固いところがあるので悪戯から入る、という二次妄想の理屈づけなんですが、ミロに限らず黄金聖闘士メンバーは、アテナから自分へのフレンドリーさは意外と求めていないかも…沙織さんが同年代の青銅聖闘士たちにフレンドリーに接したり、時には悪戯するような関係であるのは歓迎してるんですけれども(星矢たちに対して子供を戦わせすぎたから休ませてやりたいと思うのと同様に、沙織さんもまだ少女なのだから時には気を安らげて欲しい、という大人目線で)、黄金聖闘士としては女神とその配下としてのけじめを大事にしたいと願ってるといいますか(汗)
ちなみにタナトスがニンフ達を使ってサガを飾り立てる悪戯をした場合は、多分に相手に屈辱感を味わわせるためのものなので、同じ悪戯でも方向性が違いますね!というか悪戯じゃなくて嫌がらせかなコレ…(^ω^;)
戦争で捕虜にした戦士を去勢して女装させ、敵の外交官の前で踊らせたというアッシリア方式と考え方が一緒のやつだからなあ…なのでタナトスに「なかなか美しいではないか」とか褒められても、不快感もあらわなサガですよ!
で、自分の感情に鈍感なサガは(同じようなことをアテナがなされたときには、このような気持ちにならなかったのに)って、ちょっと不思議になったり。
まあ上記は腐妄想ですけど、原作で、冥衣を着用させられた聖闘士メンバーの恥辱って、方向性は異なれどそういう感じだと思うんです。敵に服従した証の闘衣を着用して、味方のところに行かされるのって。
最後に唐突に拙宅でのタナサガ語り!拙宅サガの場合ですと、大分タナトスの性格に慣れて図々しくなってるので、頭を花で飾られた位では『またタナトスが馬鹿な事を考え出した』って感じで可愛くないかもしれない…さらに偽装結婚してる話の世界線のタナサガだと、タナトス側も悪気無く男を花で飾るよ!拙宅タナトスはアホだから、ニンフにやってるのと同じパターンしかできないよ!しかして、あの世界線だとサガもアホなので問題は起きない(>M<)
アホしかいない世界線は平和なので、人類は知恵の実を食べなきゃ良かったんだよと一瞬思いかけましたが、18禁妄想をするにあたってはキャラの恥じらいが必須だと思うので、やはりいちじくの葉は必要ですごめんなさい。
今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!毎日の癒しです(>▽<)
以下ネタバレご注意ください。
ND双子のヒミツについて、いろんな予測を立てているのですが、考えてみたら、アベルが双子の弟である可能性って低いのかな?(汗)
オデッセウスは医者なので、どんな患者でも治療をして救おうとするじゃないですか。もしも、アベルがシャム双生児的な存在でカインとくっついているのであれば、オデッセウスはアベルの方も人格が悪であれ、まずは救おうとすると思うんです。でも、見る限り治療として頭内部からアベルとされる顔部分を浮き上がらせ、アポトーシスの単語が出てくるという事は、多分排除を試みているんですよね。つまり、カインのなんらかの心因性による人面瘡 なのかなと…
前々回のブログでブラックジャックの例を出したとき、念頭にあったのはシャム双生児の回のほうだったんですが、人面瘡の回(殺人鬼の良心が、人面瘡の形をとって現われてしゃべりだすお話)の方なのかなあと、ちょっと思いました。
でも御大だから、予想もつかない方向に持ってくる可能性も大だからなあ…それに、シャムのような肉体要因ではなく心因性であったら、神の悪戯じゃなくてカインのせいですしね…
予測が振出しに戻る(>w<;)
それにつけても、神の悪戯という単語は、本当に神様のいる世界観だと幅広く使えていいですね、二次創作的に!女体化も猫耳化も子供化もぜんぶ神の悪戯で片付けられるの有難いです(^ω^)
さらに、神による悪戯という意味合いで使うのなら、タナトスがサガに悪戯するのも、アテナがサガに悪戯するのも神の悪戯の単語の範疇のはず!(前者と後者で微笑ましさが段違いですが)
アテナの悪戯ってサガの髪を三つ編みにしちゃうとか花を編み込んじゃうとかそういう感じなんですけど、これも無印アテナだとまだ緊張感があってやらなさそうなイメージなんですよね。NDでの、ちょっと余裕ができて、本来の少女っぽい部分も見せてくれるようになったアテナが、親しくなった相手、または親しくなりたい相手に、相手にあわせた悪戯をする印象です。
例えばアテナがミロ相手に三つ編みしても「は?」とか「お戯れを」って反応になるので、ミロと親しくなりたい場合は、また別の手段を探すアテナ。サガも「は?」とか「お戯れを」とは言うんですが、ミロのそれが「意味が判らない」という感じなのと比較すると、困惑してる感が高くて可愛い、そういうアレです。
ミロと仲良くなるための悪戯は難易度が高い予感。同僚や仲間からの悪戯ならそんなでもないのですが、アテナの、となると…うーんうーん、ミロを納得させて且つ、アテナの品位を落とさない悪戯がなかなか思い浮かびません;ミロ側も主従でない距離感を求めてはいなさそうだしなあ。仲良くなることが目的なら、ミロに対しては悪戯という手段をアテナはとらないかもしれないなあ。サガは頭が固いところがあるので悪戯から入る、という二次妄想の理屈づけなんですが、ミロに限らず黄金聖闘士メンバーは、アテナから自分へのフレンドリーさは意外と求めていないかも…沙織さんが同年代の青銅聖闘士たちにフレンドリーに接したり、時には悪戯するような関係であるのは歓迎してるんですけれども(星矢たちに対して子供を戦わせすぎたから休ませてやりたいと思うのと同様に、沙織さんもまだ少女なのだから時には気を安らげて欲しい、という大人目線で)、黄金聖闘士としては女神とその配下としてのけじめを大事にしたいと願ってるといいますか(汗)
ちなみにタナトスがニンフ達を使ってサガを飾り立てる悪戯をした場合は、多分に相手に屈辱感を味わわせるためのものなので、同じ悪戯でも方向性が違いますね!というか悪戯じゃなくて嫌がらせかなコレ…(^ω^;)
戦争で捕虜にした戦士を去勢して女装させ、敵の外交官の前で踊らせたというアッシリア方式と考え方が一緒のやつだからなあ…なのでタナトスに「なかなか美しいではないか」とか褒められても、不快感もあらわなサガですよ!
で、自分の感情に鈍感なサガは(同じようなことをアテナがなされたときには、このような気持ちにならなかったのに)って、ちょっと不思議になったり。
まあ上記は腐妄想ですけど、原作で、冥衣を着用させられた聖闘士メンバーの恥辱って、方向性は異なれどそういう感じだと思うんです。敵に服従した証の闘衣を着用して、味方のところに行かされるのって。
最後に唐突に拙宅でのタナサガ語り!拙宅サガの場合ですと、大分タナトスの性格に慣れて図々しくなってるので、頭を花で飾られた位では『またタナトスが馬鹿な事を考え出した』って感じで可愛くないかもしれない…さらに偽装結婚してる話の世界線のタナサガだと、タナトス側も悪気無く男を花で飾るよ!拙宅タナトスはアホだから、ニンフにやってるのと同じパターンしかできないよ!しかして、あの世界線だとサガもアホなので問題は起きない(>M<)
アホしかいない世界線は平和なので、人類は知恵の実を食べなきゃ良かったんだよと一瞬思いかけましたが、18禁妄想をするにあたってはキャラの恥じらいが必須だと思うので、やはりいちじくの葉は必要ですごめんなさい。
今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!毎日の癒しです(>▽<)
今日もND妄想炸裂ですので、ネタバレご注意下さい(>ω<)
オデッセウスによる相手の過去の痛覚解放って、自分が治療した相手だけなのかな?もしも制限なく使えるとしたら、すごく脅威ですよね。
例えば、相手が人間であれば痛みの累積は寿命年程度ですが、不死の神などは一体どれほどの痛みがあふれ出てくる事か!
…でも神さまだから何億歳であっても「痛みなど受けたことは無い」というタイプが多いのかもしれないなあ…ハーデス様だって神話の時代のペガサスに傷をつけられただけでエリシオンに籠っちゃったわけですが、傷ついたのはその時だけって可能性高いですし…
神さま相手の場合は、もの凄い強力な攻撃力になるか、全く効かないかの両極端の予感(>M<)普段は人間の依代を使っているので本体は1度も傷ついていないという神さまも多そうですしなあ…
そうだ。神さまだけでなく、聖闘士でもあまり効果なさそうな人が約1名いたぞ。
一度も拳を受けたことがなく、痛みというものを知らないと言っていた彼です。そう、ミスティさん。考えてみたら、黄金聖闘士(ND)すら修行中に骨を折ったりしてるのに、一度も痛みを知らないまま白銀聖闘士になれた彼って天才じゃないのかな!
無印ではミスティのような白銀聖闘士を見たうえで、さらに白銀とは比較にもならないという黄金聖闘士が登場したので、もうどんだけ黄金は至高の天才なの!というイメージだったんですよね。もちろん厳しい修行はあったのでしょうが、幼くして黄金聖衣も得ているので、なんかもう選ばれし12人という感じで。
NDでは黄金聖闘士がもう少し身近なイメージになりました(^-^)
青銅聖闘士から昇格しているメンバーもいるので、そこまで雲の上の存在って感じでもなさそうですし。あと、どうも以蔵以外は修行地が全員ギリシアってことですか?幼いころからギリシアにいて、だんだん強くなって昇格して黄金に…という段階を経ているメンバーだと、雑兵たちもその成長過程を見てるわけですから、現代聖域の”黄金結合以外では黄金同士も普段顔を合わせない”みたいな体制より、黄金聖闘士に対して親近感わきそう。
…現体制についてはサガの政策のせいっぽい気がするので何か申しわけない…あれ黄金をバラバラにして教皇の対抗勢力とさせないための処置ですよね多分…
話は戻ってオデッセウスですが、とりあえず死の神さまあたりは彼に怒りそうですよね!
蘇生までさせちゃったらハーデス様や他の神々も怒りそうですが(それがアスクレピオスの件?)、それ以前の段階で、怪我や病気で死にそうな人間を待ち構えていたらオデッセウスが治療で治しちゃうわけじゃないですか。タナトス様って単純だから(褒め言葉)「おのれ人間ごときが!」ってプンスカしないかなって。
ヒュプノテラピアも、眠り部分についてはヒュプノスの神権範囲じゃないですか。なので、オデッセウスと双子神が出会ったらどうなるかな?という妄想もやみません(^▽^)/
オデッセウスに眠らされちゃって不覚をとったタナトスを、ヒュプノスがやれやれって感じで起こしに来る妄想は基本装備です。
そんでもってタナトスに対しては「だからあれほど人間を侮るなと」みたいにクールなヒュプノスですけど、タナトスのいない場所では「わたし以外が弟を眠らせることは許さぬ」と不快感をあらわに…さっそく公式キャラ紹介に従ってタナトスを弟にしてみました!
あとオデッセウスによる過去の痛覚解放は肉体的な痛みですが、精神的治療もおこなう彼ですから、過去の精神的苦痛やトラウマ全開放があってもいいなと思いました。
それならサガは1発で沈むよ!
…しかして、それでも沈まないサガというのもおっかなくて有りかなあ(・ω・;)
神経ズタズタにする一輝の鳳凰幻魔拳を耐えちゃうメンバーには必殺とはならないかもですね…あらためて聖闘士って人間ばなれしてますね。冥界軍もよく毎回諦めずこんな連中に戦をしかけるなあ。
…突然、過去のアテナの滞在期限が3日であることを今思い出したんですが、この状態からあと2日くらいでオデッセウスを何とかして、アローン見つけ出してハーデスの剣を折るって超高難易度ミッションじゃないですか!?間に合うのだろうか(汗)
今日もぱちぱち有難うございます。日々のカンフル剤です(>ω<)
オデッセウスによる相手の過去の痛覚解放って、自分が治療した相手だけなのかな?もしも制限なく使えるとしたら、すごく脅威ですよね。
例えば、相手が人間であれば痛みの累積は寿命年程度ですが、不死の神などは一体どれほどの痛みがあふれ出てくる事か!
…でも神さまだから何億歳であっても「痛みなど受けたことは無い」というタイプが多いのかもしれないなあ…ハーデス様だって神話の時代のペガサスに傷をつけられただけでエリシオンに籠っちゃったわけですが、傷ついたのはその時だけって可能性高いですし…
神さま相手の場合は、もの凄い強力な攻撃力になるか、全く効かないかの両極端の予感(>M<)普段は人間の依代を使っているので本体は1度も傷ついていないという神さまも多そうですしなあ…
そうだ。神さまだけでなく、聖闘士でもあまり効果なさそうな人が約1名いたぞ。
一度も拳を受けたことがなく、痛みというものを知らないと言っていた彼です。そう、ミスティさん。考えてみたら、黄金聖闘士(ND)すら修行中に骨を折ったりしてるのに、一度も痛みを知らないまま白銀聖闘士になれた彼って天才じゃないのかな!
無印ではミスティのような白銀聖闘士を見たうえで、さらに白銀とは比較にもならないという黄金聖闘士が登場したので、もうどんだけ黄金は至高の天才なの!というイメージだったんですよね。もちろん厳しい修行はあったのでしょうが、幼くして黄金聖衣も得ているので、なんかもう選ばれし12人という感じで。
NDでは黄金聖闘士がもう少し身近なイメージになりました(^-^)
青銅聖闘士から昇格しているメンバーもいるので、そこまで雲の上の存在って感じでもなさそうですし。あと、どうも以蔵以外は修行地が全員ギリシアってことですか?幼いころからギリシアにいて、だんだん強くなって昇格して黄金に…という段階を経ているメンバーだと、雑兵たちもその成長過程を見てるわけですから、現代聖域の”黄金結合以外では黄金同士も普段顔を合わせない”みたいな体制より、黄金聖闘士に対して親近感わきそう。
…現体制についてはサガの政策のせいっぽい気がするので何か申しわけない…あれ黄金をバラバラにして教皇の対抗勢力とさせないための処置ですよね多分…
話は戻ってオデッセウスですが、とりあえず死の神さまあたりは彼に怒りそうですよね!
蘇生までさせちゃったらハーデス様や他の神々も怒りそうですが(それがアスクレピオスの件?)、それ以前の段階で、怪我や病気で死にそうな人間を待ち構えていたらオデッセウスが治療で治しちゃうわけじゃないですか。タナトス様って単純だから(褒め言葉)「おのれ人間ごときが!」ってプンスカしないかなって。
ヒュプノテラピアも、眠り部分についてはヒュプノスの神権範囲じゃないですか。なので、オデッセウスと双子神が出会ったらどうなるかな?という妄想もやみません(^▽^)/
オデッセウスに眠らされちゃって不覚をとったタナトスを、ヒュプノスがやれやれって感じで起こしに来る妄想は基本装備です。
そんでもってタナトスに対しては「だからあれほど人間を侮るなと」みたいにクールなヒュプノスですけど、タナトスのいない場所では「わたし以外が弟を眠らせることは許さぬ」と不快感をあらわに…さっそく公式キャラ紹介に従ってタナトスを弟にしてみました!
あとオデッセウスによる過去の痛覚解放は肉体的な痛みですが、精神的治療もおこなう彼ですから、過去の精神的苦痛やトラウマ全開放があってもいいなと思いました。
それならサガは1発で沈むよ!
…しかして、それでも沈まないサガというのもおっかなくて有りかなあ(・ω・;)
神経ズタズタにする一輝の鳳凰幻魔拳を耐えちゃうメンバーには必殺とはならないかもですね…あらためて聖闘士って人間ばなれしてますね。冥界軍もよく毎回諦めずこんな連中に戦をしかけるなあ。
…突然、過去のアテナの滞在期限が3日であることを今思い出したんですが、この状態からあと2日くらいでオデッセウスを何とかして、アローン見つけ出してハーデスの剣を折るって超高難易度ミッションじゃないですか!?間に合うのだろうか(汗)
今日もぱちぱち有難うございます。日々のカンフル剤です(>ω<)
今週のND感想!以下ネタバレご注意下さい。
先週の流れから双子回だと判っておりましたので、カインとアベルが紛らわしく無いよう、フルカラーで読めるWEB版を購入してみました。出勤前にコンビニへ寄らずにすむので、これは便利かも!(^-^)
オデッセウスは、双子座が幼いころから、二心同体であることを見抜いていた模様。もっとも今週のエピソードを見る限り、べつにアベル君、隠してません。お隣のデストールさんも何となく知ってたような感じですしね…
場面は数年前にさかのぼります。
長い間丹精に育てていた花壇が踏み荒らされて、グス…と涙ぐんでいるカイン君。おおっと、いきなり情報過多!
まず、意外とカインさん若かったのね!?数年前ってことは3~5年前と考えていいと思うんですけど、数年前のカイン君、少年ですものね…花が荒らされて泣いちゃう年代って瞬くらいまでだと思うのですが、仮に余裕を持って当時15才くらいと考えても、現在の年齢って最高でも20歳行くか行かないかくらいじゃないですかコレ…?
逆に、数年前時点で17歳くらいなのに簡単に泣いちゃうカインさんでも可愛すぎるからOKですけども(・▽・)
でもって、長い間お花を花壇で育ててたってことは、カインはガーデニング好きな子ね!二次創作界のうお座は大抵庭いじりが好きだから、きっとガーデニング友達になれますよ!
…まあカルディナーレは薔薇しか扱わないかもしれないが…でも彼もお花は好きそうだから、カインの育てたお花と薔薇の交換なんかをしてたらホッコリしますね(>ω<)
あと、まだ多分黄金聖衣は貰ってない時期っぽいので、聖域の通路脇へ勝手に作ってるんですよねこの花壇。私欲にあふれた占有化でなければ、土地利用もわりと自由という感じなのでしょうか。
道端なら通行人も花を楽しめますものね。戦闘訓練で殺伐とした雑兵なんかも、花を見てほっとするようなメンタルケア効果があるかもしれませんし!(^-^)
泣いてるカインを、オデッセウスは「まだ枯れていないから、植え替えて水をやれば大丈夫」と現実的なアドバイスで慰めるだけでなく、作業を手伝ってくれますよ!そんでもってカインを優しい子だと褒めてくれますよ!
うわ、なにこのほのぼのエピソード。天使の園か?(>ω<)
ところが数日後、空を飛んでる数羽のピジョン(鳩と言わずピジョンと言うとこがもうオデッセウスっぽい)をアベルが訓練とばかりに拳で撃ち落としちゃうんですよ…むやみに殺生をしてはいけないと諌めるオデッセウスへ、カインのような軟弱者と思われたくないからアベルと呼べと主張します。しかも花壇を荒らしたのは案の定アベルでした。
ここでまず、オデッセウスはまず多重人格を疑います。しかし、どうもそれだけでなく、何かもっと大きなものが双子座の身体に隠されているのでは…という見立てをしました。
そしてまた場面は双児宮へ。
お前と地上を分け合う気はないとアベルに伝えるオデッセウスなんですけど、独り占めする気か、じゃあここは通さないと通せんぼポーズするアベル君が…今週もおバカで可愛い…
お馬鹿さんなんですがアベルなので小賢しく、オデッセウスが医司専門の聖闘士で攻撃しないことを知ってるんですね。
しかして、オデッセウスさんは攻撃しなくても謎の医療関係の状態異常は引き起こせますからね…今回もいきなり硬膜切開などと言い始めたので硬膜ってどこなのと私も検索開始ですよ。
…ようするにアポトーシスでもってアベルという癌細胞的な存在を排除するために、硬膜ひらいて視床下部カスパーゼを活性化させ(そうするとアポトーシスが増加する?)、手術による脳貧血を回避するために頸動脈吻合を行った…という流れでいいのかな?
よし、ここは考えるな感じろ方式で行こう!(>ω<)
謎の器具無し手術のあと、目覚めるカインさん。
起きて早々アベルは消えたのかと尋ねるあたり、表には出ておらずとも何が起こったのかは理解している模様です。
で、まだアベルはここにいる…とカインの後頭部を掴むオデッセウスさん。
すると掴んだところから醜い顔が湧いて出てきて…わあ、えぐい(^ω^;)
これ3パターン位考えられると思うんですよね。
その1、ブラックジャック系。シャム双生児的なアレで後頭部に弟の頭だけがくっついてましたというやつですね!肉体的な原因です。
その2、神の左手悪魔の右手系。霊が無理やり肉体憑依したせいで顔が二つに。片方の意識が強くなると、片方の顔は小さくなって頭の片隅に追いやられてしまいます。
善!!(・∀・A・)悪!! …エグさ緩和目的でAAにしてみましたが無理があった。
その3、ゲシュタルト治療方式。内面的な原因を心理療法で直すために、あえて存在しない部分を可視化して、それを排除する(ように見せかける)ことで、アベルが完全に取り除かれたのだと心因的にも思い込ませる手段。
だって、後頭部に顔がってカインも驚いてますけど、視界外だから見えませんよね(汗)心理療法だから見えない筈の位置も見えたかのように思わされた可能性が。
でも単なる二重人格じゃないとオデッセウスさん言ってるからなあ。手術するくらいなので何か肉体的原因のような気がするなあ。
まあ肉体的な原因であったとすると、カインが誰かに抱かれたときとか後頭部うるさいんだろうな。黙らせるために後頭部に大きな絆創膏でもはっとけばいいのかな。三つ目が通るの後頭部版(^ω^)
いやまて、これ、今はアベルが後頭部の醜い顔になってますけど、逆の時はこの醜い肉塊のような顔のほうがカインになってるってことなのかな。
オデッセウスはどうやって治療してくれるのかなあ。
いろいろ盛り上がってまいりました!
先週の流れから双子回だと判っておりましたので、カインとアベルが紛らわしく無いよう、フルカラーで読めるWEB版を購入してみました。出勤前にコンビニへ寄らずにすむので、これは便利かも!(^-^)
オデッセウスは、双子座が幼いころから、二心同体であることを見抜いていた模様。もっとも今週のエピソードを見る限り、べつにアベル君、隠してません。お隣のデストールさんも何となく知ってたような感じですしね…
場面は数年前にさかのぼります。
長い間丹精に育てていた花壇が踏み荒らされて、グス…と涙ぐんでいるカイン君。おおっと、いきなり情報過多!
まず、意外とカインさん若かったのね!?数年前ってことは3~5年前と考えていいと思うんですけど、数年前のカイン君、少年ですものね…花が荒らされて泣いちゃう年代って瞬くらいまでだと思うのですが、仮に余裕を持って当時15才くらいと考えても、現在の年齢って最高でも20歳行くか行かないかくらいじゃないですかコレ…?
逆に、数年前時点で17歳くらいなのに簡単に泣いちゃうカインさんでも可愛すぎるからOKですけども(・▽・)
でもって、長い間お花を花壇で育ててたってことは、カインはガーデニング好きな子ね!二次創作界のうお座は大抵庭いじりが好きだから、きっとガーデニング友達になれますよ!
…まあカルディナーレは薔薇しか扱わないかもしれないが…でも彼もお花は好きそうだから、カインの育てたお花と薔薇の交換なんかをしてたらホッコリしますね(>ω<)
あと、まだ多分黄金聖衣は貰ってない時期っぽいので、聖域の通路脇へ勝手に作ってるんですよねこの花壇。私欲にあふれた占有化でなければ、土地利用もわりと自由という感じなのでしょうか。
道端なら通行人も花を楽しめますものね。戦闘訓練で殺伐とした雑兵なんかも、花を見てほっとするようなメンタルケア効果があるかもしれませんし!(^-^)
泣いてるカインを、オデッセウスは「まだ枯れていないから、植え替えて水をやれば大丈夫」と現実的なアドバイスで慰めるだけでなく、作業を手伝ってくれますよ!そんでもってカインを優しい子だと褒めてくれますよ!
うわ、なにこのほのぼのエピソード。天使の園か?(>ω<)
ところが数日後、空を飛んでる数羽のピジョン(鳩と言わずピジョンと言うとこがもうオデッセウスっぽい)をアベルが訓練とばかりに拳で撃ち落としちゃうんですよ…むやみに殺生をしてはいけないと諌めるオデッセウスへ、カインのような軟弱者と思われたくないからアベルと呼べと主張します。しかも花壇を荒らしたのは案の定アベルでした。
ここでまず、オデッセウスはまず多重人格を疑います。しかし、どうもそれだけでなく、何かもっと大きなものが双子座の身体に隠されているのでは…という見立てをしました。
そしてまた場面は双児宮へ。
お前と地上を分け合う気はないとアベルに伝えるオデッセウスなんですけど、独り占めする気か、じゃあここは通さないと通せんぼポーズするアベル君が…今週もおバカで可愛い…
お馬鹿さんなんですがアベルなので小賢しく、オデッセウスが医司専門の聖闘士で攻撃しないことを知ってるんですね。
しかして、オデッセウスさんは攻撃しなくても謎の医療関係の状態異常は引き起こせますからね…今回もいきなり硬膜切開などと言い始めたので硬膜ってどこなのと私も検索開始ですよ。
…ようするにアポトーシスでもってアベルという癌細胞的な存在を排除するために、硬膜ひらいて視床下部カスパーゼを活性化させ(そうするとアポトーシスが増加する?)、手術による脳貧血を回避するために頸動脈吻合を行った…という流れでいいのかな?
よし、ここは考えるな感じろ方式で行こう!(>ω<)
謎の器具無し手術のあと、目覚めるカインさん。
起きて早々アベルは消えたのかと尋ねるあたり、表には出ておらずとも何が起こったのかは理解している模様です。
で、まだアベルはここにいる…とカインの後頭部を掴むオデッセウスさん。
すると掴んだところから醜い顔が湧いて出てきて…わあ、えぐい(^ω^;)
これ3パターン位考えられると思うんですよね。
その1、ブラックジャック系。シャム双生児的なアレで後頭部に弟の頭だけがくっついてましたというやつですね!肉体的な原因です。
その2、神の左手悪魔の右手系。霊が無理やり肉体憑依したせいで顔が二つに。片方の意識が強くなると、片方の顔は小さくなって頭の片隅に追いやられてしまいます。
善!!(・∀・A・)悪!! …エグさ緩和目的でAAにしてみましたが無理があった。
その3、ゲシュタルト治療方式。内面的な原因を心理療法で直すために、あえて存在しない部分を可視化して、それを排除する(ように見せかける)ことで、アベルが完全に取り除かれたのだと心因的にも思い込ませる手段。
だって、後頭部に顔がってカインも驚いてますけど、視界外だから見えませんよね(汗)心理療法だから見えない筈の位置も見えたかのように思わされた可能性が。
でも単なる二重人格じゃないとオデッセウスさん言ってるからなあ。手術するくらいなので何か肉体的原因のような気がするなあ。
まあ肉体的な原因であったとすると、カインが誰かに抱かれたときとか後頭部うるさいんだろうな。黙らせるために後頭部に大きな絆創膏でもはっとけばいいのかな。三つ目が通るの後頭部版(^ω^)
いやまて、これ、今はアベルが後頭部の醜い顔になってますけど、逆の時はこの醜い肉塊のような顔のほうがカインになってるってことなのかな。
オデッセウスはどうやって治療してくれるのかなあ。
いろいろ盛り上がってまいりました!
やっとエピGA更新きましたー(>▽<)以下感想につき、ネタバレご注意下さい。
その前に、いつも思うのですが、エピGAもNDも、単行本になると縮小されちゃうの勿体ないですよね。販売ルートに乗せるには単行本サイズにすべきとは思うのですが、せっかくのフルカラーなので、こう、もう少し大きな雑誌的なサイズでの漫画本としても読めればいいのになあと…でもきっと1冊のお値段も高くなってしまって、商売的に無理なんだろうなあと…クー(>M<)
何で改めてそう思ったかと言いますと、最新話のフェニックスの神聖衣を纏った一輝とハーデス様との戦闘がとくに綺麗で、今回見やすかったからです!そんでもって、今週も熱いです!
一輝のはなった鳳翼天翔があたりを業火につつみますが、地獄の業火を司るハーデス様にはあまり効きません。というか、エピGAでの鳳翼天翔は完全に炎系の業なのですね(>▽<)たしか、ギガントマキアでも炎系でしたよね?
一輝の業が炎系の場合、瞬の風系の大技ネビュラストリーム・ストームなんかと組み合わせると、被害が甚大になりそうでいいなって思います!
鳳翼天翔で倒せなかったのみならず、一輝はハーデス様に剣で貫かれてしまいます。このときハーデス様が「悲しいな、不死鳥(兄)よ」って言うんですね。ルビとはいえ兄って言葉がハーデスの口から出てくるってことは、瞬と確かに一体化してるんですよね(>ω<)
ハーデスの魂はパンドラの母から生まれてきたので、地上ではパンドラは姉(という名の奴隷のようなものですが)で、肉体準拠では一輝が兄なんですけど、多少なりとも人間との繋がりがハーデスに影響を与えてくれればいいのになって思います。
うう、ハーデスにとってはやっぱり兄弟はポセイドンやゼウスであって、人間に関しては地獄で罪を贖わせ支配するだけの対象かな…そもそも、神としての兄弟たち相手にもそういう情があるのかなハーデス様。アテナとアルテミスの間にはちゃんと姉妹愛あるじゃないですか。他で神同士での血縁会話みせてくれたのって、原作では双子神くらいだからなあ…神々同士の会話も見たいなあ。
そんなわけで神様の沢山でてくるエピGAにも期待しています(`・ω・´)b
兄弟であるはずのゼウスを殺した(眠らせた)アイオロスに対して、瞬の部分は協力姿勢ですけど、ハーデスの部分としてはどう考えているのかなとか。司るジャンルが冥界ということもあって、意外と兄弟であっても死には冷静なのかなあ…とか。色々気になってますので!
聖闘士星矢の好きなところの1つに、兄弟関係の絆や反発が沢山拝めるところというのがありますので、ほんと色々妄想させて下さる流れありがとうございます。
で、剣に貫かれたばあい、それは相手の拘束のためというのは、車田世界では風小次の伊達さんの頃から健在のパターン!
一瞬、これでハーデスの剣を破壊するのかなと思ったのですが、そうではなくて、鳳凰幻魔拳を打ち込むのが最終目的でした。
剣を手から放して離れようとするハーデスの周りには、いつの間にか氷河の拘束技(おそらくカリツォー強化版)が巡らされて動けません。実は、この拘束技を気取らせず氷河に撃たせるために紫龍が囮として相打ち、氷河は斬られたんですね。
鳳凰幻魔拳での命令は、決して明日をあきらめるな、英雄を失ってもかまわない、明日の勇者になることをあきらめるな…そういう内容でした。
青銅の兄弟たちは、最後に残る瞬に希望をつないだのです(;ロ;)うう、泣ける。
多分、鳳凰幻魔拳がなくとも瞬は抗い続けると思うのです。でも流石に神相手ですから、女神の血や鳳凰幻魔拳のような助力も必要なんだろうなと…そのために3人が命を懸けた。この三人だって明日を信じた勇者だよ!
先週までの「星矢(刻と運命に導かれ、神や世界から英雄に選ばれた者)がいなければ世界は救われない」というこの次元世界への違和感も、ここでふっとんだ方は多いのでは。少なくとも私はそうです。やっぱり少年は誰でも明日の勇者であってほしい!めぐむん先生狙ってたんですね。そうじゃないかなとは少し思ってたんですがちくしょー騙された!ありがとう先生!
漫画たるもの、こういう風に騙して欲しいものですね(>▽<)
おそらく最終的には、世界に選ばれた英雄は確かに世界を救うけれども、同時に勇者たちもまた世界を救うのだという形を見せて下さるのだと思います。心の中で全裸正座で待機し続けます!
一輝の命が尽きた時、ハーデス瞬の目から涙がこぼれ「兄さん」という言葉が出てきます。ハーデスの支配をこの時だけでも跳ねのけたってことですよね。皆の努力は無駄じゃなかった!
ところで、原作ではハーデスの剣に貫かれたのは星矢だけですが、この世界では一輝も貫かれ、氷河も斬られ、おそらく相打ったという紫龍も四肢をぶった斬られてますよね。
ということは、輪廻の外にいる聖闘士は星矢だけじゃなくて、4人!
ハーデス自ら人間をあの剣で斬るって、あまりないことだと思うんです。ハーデスのもとまでまず人間が来れない、剣を使うまでもなく殺される、という感じで。
前回話でのハーデス曰く、ハーデスの剣に刺された者は、輪廻の外で転生も叶わぬ真の消滅状態になってるらしいですが、星矢一人ではどうにもならなくても、4人ならなんとかなりませんか(>M<)
ならなくても、星矢が一人ぼっちで世界の外にいるよりは、仲間と漂ってるというのが、少しだけほっとする感じです。
しかして被害としては4倍。しかもハーデスが瞬の肉体に残っているので、女神もハーデスに杖をぶっ刺すわけにもいかない。ハーデスも己の中の瞬を完全制覇できぬうちは聖域と協定結ぶしかない…この世界での冥界VS地上の聖戦は、そういう感じで、冥界に勝つことなく終わったのかもしれませんね。で、その後にゼウスの侵攻が起こると(予想)。
これはこれで凄く面白いルートだと思うので、サイドストーリーとしてこの世界のハーデスとの聖戦も妄想させて頂きたいココロ!ハーデスが瞬の肉体の中にいるということは、ハーデスがエリシオンの肉体に戻らないということで、つまり嘆きの壁を黄金聖闘士たちが命をかけて壊す必要がなく、戦力が温存された(ゼウス戦で戦える)ってことですものね!
ただ、瞬が中にいるためにハーデスを殺せなかった一輝というのは、無印でも一緒ですよね。無印では女神とシャカがやってきて、女神の血でもってハーデスを瞬の身体から追い出したから、ハーデスは自らの肉体のあるエリシオンへ戻ってしまい、アテナもそれを追いかける必要がでた。
エピGAでそうなってないってことは、女神より先に青銅がハーデスのもとへたどり着いたってことですよね。神聖衣になれているので、地上でシオンに女神の血をかけてもらい、追いかけるとこまでは一緒の筈。
…つまりエピGAでは、シャカと女神が無印より長く迷子になっていた可能性が…無印より方向音痴だった可能性が…(>M<;)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の潤いです!
その前に、いつも思うのですが、エピGAもNDも、単行本になると縮小されちゃうの勿体ないですよね。販売ルートに乗せるには単行本サイズにすべきとは思うのですが、せっかくのフルカラーなので、こう、もう少し大きな雑誌的なサイズでの漫画本としても読めればいいのになあと…でもきっと1冊のお値段も高くなってしまって、商売的に無理なんだろうなあと…クー(>M<)
何で改めてそう思ったかと言いますと、最新話のフェニックスの神聖衣を纏った一輝とハーデス様との戦闘がとくに綺麗で、今回見やすかったからです!そんでもって、今週も熱いです!
一輝のはなった鳳翼天翔があたりを業火につつみますが、地獄の業火を司るハーデス様にはあまり効きません。というか、エピGAでの鳳翼天翔は完全に炎系の業なのですね(>▽<)たしか、ギガントマキアでも炎系でしたよね?
一輝の業が炎系の場合、瞬の風系の大技ネビュラストリーム・ストームなんかと組み合わせると、被害が甚大になりそうでいいなって思います!
鳳翼天翔で倒せなかったのみならず、一輝はハーデス様に剣で貫かれてしまいます。このときハーデス様が「悲しいな、不死鳥(兄)よ」って言うんですね。ルビとはいえ兄って言葉がハーデスの口から出てくるってことは、瞬と確かに一体化してるんですよね(>ω<)
ハーデスの魂はパンドラの母から生まれてきたので、地上ではパンドラは姉(という名の奴隷のようなものですが)で、肉体準拠では一輝が兄なんですけど、多少なりとも人間との繋がりがハーデスに影響を与えてくれればいいのになって思います。
うう、ハーデスにとってはやっぱり兄弟はポセイドンやゼウスであって、人間に関しては地獄で罪を贖わせ支配するだけの対象かな…そもそも、神としての兄弟たち相手にもそういう情があるのかなハーデス様。アテナとアルテミスの間にはちゃんと姉妹愛あるじゃないですか。他で神同士での血縁会話みせてくれたのって、原作では双子神くらいだからなあ…神々同士の会話も見たいなあ。
そんなわけで神様の沢山でてくるエピGAにも期待しています(`・ω・´)b
兄弟であるはずのゼウスを殺した(眠らせた)アイオロスに対して、瞬の部分は協力姿勢ですけど、ハーデスの部分としてはどう考えているのかなとか。司るジャンルが冥界ということもあって、意外と兄弟であっても死には冷静なのかなあ…とか。色々気になってますので!
聖闘士星矢の好きなところの1つに、兄弟関係の絆や反発が沢山拝めるところというのがありますので、ほんと色々妄想させて下さる流れありがとうございます。
で、剣に貫かれたばあい、それは相手の拘束のためというのは、車田世界では風小次の伊達さんの頃から健在のパターン!
一瞬、これでハーデスの剣を破壊するのかなと思ったのですが、そうではなくて、鳳凰幻魔拳を打ち込むのが最終目的でした。
剣を手から放して離れようとするハーデスの周りには、いつの間にか氷河の拘束技(おそらくカリツォー強化版)が巡らされて動けません。実は、この拘束技を気取らせず氷河に撃たせるために紫龍が囮として相打ち、氷河は斬られたんですね。
鳳凰幻魔拳での命令は、決して明日をあきらめるな、英雄を失ってもかまわない、明日の勇者になることをあきらめるな…そういう内容でした。
青銅の兄弟たちは、最後に残る瞬に希望をつないだのです(;ロ;)うう、泣ける。
多分、鳳凰幻魔拳がなくとも瞬は抗い続けると思うのです。でも流石に神相手ですから、女神の血や鳳凰幻魔拳のような助力も必要なんだろうなと…そのために3人が命を懸けた。この三人だって明日を信じた勇者だよ!
先週までの「星矢(刻と運命に導かれ、神や世界から英雄に選ばれた者)がいなければ世界は救われない」というこの次元世界への違和感も、ここでふっとんだ方は多いのでは。少なくとも私はそうです。やっぱり少年は誰でも明日の勇者であってほしい!めぐむん先生狙ってたんですね。そうじゃないかなとは少し思ってたんですがちくしょー騙された!ありがとう先生!
漫画たるもの、こういう風に騙して欲しいものですね(>▽<)
おそらく最終的には、世界に選ばれた英雄は確かに世界を救うけれども、同時に勇者たちもまた世界を救うのだという形を見せて下さるのだと思います。心の中で全裸正座で待機し続けます!
一輝の命が尽きた時、ハーデス瞬の目から涙がこぼれ「兄さん」という言葉が出てきます。ハーデスの支配をこの時だけでも跳ねのけたってことですよね。皆の努力は無駄じゃなかった!
ところで、原作ではハーデスの剣に貫かれたのは星矢だけですが、この世界では一輝も貫かれ、氷河も斬られ、おそらく相打ったという紫龍も四肢をぶった斬られてますよね。
ということは、輪廻の外にいる聖闘士は星矢だけじゃなくて、4人!
ハーデス自ら人間をあの剣で斬るって、あまりないことだと思うんです。ハーデスのもとまでまず人間が来れない、剣を使うまでもなく殺される、という感じで。
前回話でのハーデス曰く、ハーデスの剣に刺された者は、輪廻の外で転生も叶わぬ真の消滅状態になってるらしいですが、星矢一人ではどうにもならなくても、4人ならなんとかなりませんか(>M<)
ならなくても、星矢が一人ぼっちで世界の外にいるよりは、仲間と漂ってるというのが、少しだけほっとする感じです。
しかして被害としては4倍。しかもハーデスが瞬の肉体に残っているので、女神もハーデスに杖をぶっ刺すわけにもいかない。ハーデスも己の中の瞬を完全制覇できぬうちは聖域と協定結ぶしかない…この世界での冥界VS地上の聖戦は、そういう感じで、冥界に勝つことなく終わったのかもしれませんね。で、その後にゼウスの侵攻が起こると(予想)。
これはこれで凄く面白いルートだと思うので、サイドストーリーとしてこの世界のハーデスとの聖戦も妄想させて頂きたいココロ!ハーデスが瞬の肉体の中にいるということは、ハーデスがエリシオンの肉体に戻らないということで、つまり嘆きの壁を黄金聖闘士たちが命をかけて壊す必要がなく、戦力が温存された(ゼウス戦で戦える)ってことですものね!
ただ、瞬が中にいるためにハーデスを殺せなかった一輝というのは、無印でも一緒ですよね。無印では女神とシャカがやってきて、女神の血でもってハーデスを瞬の身体から追い出したから、ハーデスは自らの肉体のあるエリシオンへ戻ってしまい、アテナもそれを追いかける必要がでた。
エピGAでそうなってないってことは、女神より先に青銅がハーデスのもとへたどり着いたってことですよね。神聖衣になれているので、地上でシオンに女神の血をかけてもらい、追いかけるとこまでは一緒の筈。
…つまりエピGAでは、シャカと女神が無印より長く迷子になっていた可能性が…無印より方向音痴だった可能性が…(>M<;)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の潤いです!