星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
黒サガがエコバッグ持って買い物に出かける妄想がまだ止まらないんですが、黒様が自分でエコバッグを買うとは思いにくいので、まず誰かからプレゼントされるところから妄想が始まるわけです。
誰からプレゼントされるかによって妄想の方向性も変わりますよね(>▽<)
同棲妄想とセットなら、当然妄想相手のアイオロスであるべきですが、アイオロスと同棲してるのに他の人からプレゼントされるのも美味しいじゃないですか。
当然贈る側としては同棲応援の意味でプレゼントするんですけど、その親密度合いが浮気に隣接しそうな相手だと、アイオロスがちょっと複雑になるという。逆に例えばシュラがアイオロスへプレゼントしたら、黒サガだって複雑な気持ちになるに違いないんだ!(特にエピG経由)
デスマスクとかはその辺の気遣いも上手いので、ちゃんとロスとサガの両者がそろってる時に「二人に」ってプレゼントしますね。アフロディーテは敢えて両者がそろってる時に「サガへ」ってプレゼントしますね。
ちなみに同棲設定じゃない場合。
プレーンな状態の黒サガへエコバッグをプレゼントしそうなのは、拙宅だとロス・星矢・雑兵(←)・アルデバラン・デスマスクあたりかな…ムウはプレゼントはしないけれども紹介はしそうな感じで。というか自分が使ってる。それを見た黒サガが「袋を持ち歩いているのか?」と聞き、ムウに「あなたはエコバッグも知らないのですか?」と呆れられるような流れ。
アルデバランは、荷物をいっぱい持った黒サガの紙袋の1つが金牛宮手前あたりで破けたのを見て、エコバッグを持っていってあげたら、念動力で浮かしてて、しかも異次元経由で飛ばそうとしてるんですね黒サガが。それで「不要であったか」と笑ったら、黒サガがじっと見て「寄越せ」と言い出したわけですよ。「野菜は異次元を通すとやはり傷みやすくなる」とかなんとか言って。でもって「代わりにこれをやろう」と、買って来た食料品のなかから牛肉を渡すという、黒サガ精一杯の友好の気持ち。というか黒サガに友好な対応をさせようとすると妄想に無理が出てくるよ…でも黒様でもアルデバラン相手ならわりとフレンドリーでもいいじゃないか(>ω<)
星矢経由の場合は、まず星矢が美穂ちゃん経由でエコバッグを知り、便利だなと思ってサガに「買い物付き合ってくれ!」ってエコバッグ買いに行きます。そのときたまたま黒様だったので黒様が星矢とおでかけすることに。星矢はサガがどっちでも気にせず引っ張り出しますよ。
で、いろいろ見ているうちに黒様もなんとなく欲しくなって、その流れで星矢とお揃いのエコバッグを買うことに。
双児宮でそのエコバッグを見たカノンが「これどうしたんだ」って聞いた時に、黒サガが正直に「便利そうゆえ買って来た。ペガサスと揃いだ」って言っちゃうから、ちょっとカノンが「…そうか」っていう微妙な反応しますね。
これに相当する微妙な反応をサガ側がするのは、ラダマンティスとカノンがお揃いのエコバッグ買ったのを知った時だと思われます。
シュラは黒サガからエコバッグプレゼントされる側。しかも黒サガはなんか得意そうに渡しますよ。自分も人から教わったのにね!
エコバッグって生活感の象徴みたいなアイテムじゃないですか。それを生活感の薄いサガが持ってるところがギャップ萌えなんじゃないかなと自己分析してみました。
コンビニでも遠慮なくエコバッグをレジに出す黒サガ下さい。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです!
あとあと、パラ銀あわせの御本の修羅場中の皆様を超応援いたしております!
あっ、書き込みと入れ違いに頂戴したコメントに今気づきました!わあ、嬉しいな!次回にご返信させて下さいね!(>▽<)
誰からプレゼントされるかによって妄想の方向性も変わりますよね(>▽<)
同棲妄想とセットなら、当然妄想相手のアイオロスであるべきですが、アイオロスと同棲してるのに他の人からプレゼントされるのも美味しいじゃないですか。
当然贈る側としては同棲応援の意味でプレゼントするんですけど、その親密度合いが浮気に隣接しそうな相手だと、アイオロスがちょっと複雑になるという。逆に例えばシュラがアイオロスへプレゼントしたら、黒サガだって複雑な気持ちになるに違いないんだ!(特にエピG経由)
デスマスクとかはその辺の気遣いも上手いので、ちゃんとロスとサガの両者がそろってる時に「二人に」ってプレゼントしますね。アフロディーテは敢えて両者がそろってる時に「サガへ」ってプレゼントしますね。
ちなみに同棲設定じゃない場合。
プレーンな状態の黒サガへエコバッグをプレゼントしそうなのは、拙宅だとロス・星矢・雑兵(←)・アルデバラン・デスマスクあたりかな…ムウはプレゼントはしないけれども紹介はしそうな感じで。というか自分が使ってる。それを見た黒サガが「袋を持ち歩いているのか?」と聞き、ムウに「あなたはエコバッグも知らないのですか?」と呆れられるような流れ。
アルデバランは、荷物をいっぱい持った黒サガの紙袋の1つが金牛宮手前あたりで破けたのを見て、エコバッグを持っていってあげたら、念動力で浮かしてて、しかも異次元経由で飛ばそうとしてるんですね黒サガが。それで「不要であったか」と笑ったら、黒サガがじっと見て「寄越せ」と言い出したわけですよ。「野菜は異次元を通すとやはり傷みやすくなる」とかなんとか言って。でもって「代わりにこれをやろう」と、買って来た食料品のなかから牛肉を渡すという、黒サガ精一杯の友好の気持ち。というか黒サガに友好な対応をさせようとすると妄想に無理が出てくるよ…でも黒様でもアルデバラン相手ならわりとフレンドリーでもいいじゃないか(>ω<)
星矢経由の場合は、まず星矢が美穂ちゃん経由でエコバッグを知り、便利だなと思ってサガに「買い物付き合ってくれ!」ってエコバッグ買いに行きます。そのときたまたま黒様だったので黒様が星矢とおでかけすることに。星矢はサガがどっちでも気にせず引っ張り出しますよ。
で、いろいろ見ているうちに黒様もなんとなく欲しくなって、その流れで星矢とお揃いのエコバッグを買うことに。
双児宮でそのエコバッグを見たカノンが「これどうしたんだ」って聞いた時に、黒サガが正直に「便利そうゆえ買って来た。ペガサスと揃いだ」って言っちゃうから、ちょっとカノンが「…そうか」っていう微妙な反応しますね。
これに相当する微妙な反応をサガ側がするのは、ラダマンティスとカノンがお揃いのエコバッグ買ったのを知った時だと思われます。
シュラは黒サガからエコバッグプレゼントされる側。しかも黒サガはなんか得意そうに渡しますよ。自分も人から教わったのにね!
エコバッグって生活感の象徴みたいなアイテムじゃないですか。それを生活感の薄いサガが持ってるところがギャップ萌えなんじゃないかなと自己分析してみました。
コンビニでも遠慮なくエコバッグをレジに出す黒サガ下さい。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです!
あとあと、パラ銀あわせの御本の修羅場中の皆様を超応援いたしております!
あっ、書き込みと入れ違いに頂戴したコメントに今気づきました!わあ、嬉しいな!次回にご返信させて下さいね!(>▽<)
職場の宿泊施設では、よく幽霊を見たとか夜中にありえない音がしたとか、そんな話題が絶えないのですが、昨日もそんな話になりました。
若手営業A「こないだ、夜遅くに一人で別棟の宴会場の片づけをしてたんですよ。終わったので電気を消して帰ろうとしたら、宴会場の奥の方に非常灯でぼうっと浴衣を着た人の姿が浮かび上がったんです。夜中だし宿泊棟とは離れてるし、人なんか居るはずないのに。そうしたら、その浴衣姿の人が凄い形相でこっちに向かってきて…『俺もとうとう見てしまった!もう駄目だ!』って足が動かなかったっすよ。そしたら館内探索してて迷子になった台湾団体のお客様だったんですけどね」
皆「それは怖いわー(>◇<)」
お客様側も夜中に変なとこに迷い込んで電気消されてそりゃ怖かっただろう(汗)
聖闘士星矢は冥界の存在する世界です。そしてハーデス編でのサガたちは生き返ったんじゃなくて、あくまで死者のまま黄泉返ってるわけですよね。
死人となったサガに会った時のカノンの心境を妄想すると止まりません…あの光り輝いていたサガがっていう。もー何度でも書いちゃいますが、アニメでの目を逸らすカノンも、原作でのじっと見据えるカノンも、どっちもカノンらしくてあの場面大好きです(>▽<)
変わってしまったサガを見ることが辛くて出来ない・このサガの姿を髪の毛一筋も見逃さずに眼に納めておかねばならない、もちろんこんな形で言語化された感情ではないでしょうが、どちらもカノンの心情の側面だと思うココロ!
それはさておき昨日の続きでロスサガ同棲妄想!
アイオロスとサガが一緒に暮らすという前提を作るのがまず大変です(・ω・;)
アイオロスが教皇でサガが補佐として、忙しい期間など各宮へ毎日戻らなくてもすむように、仮眠室みたいなところを一緒に利用…ううう、教皇絶対の聖域なので、教皇は個室与えられそうだしなあ。それにサガがきちんとしているので、どんなに忙しくてもきちんと自宮へ戻って風呂はいって着替えて食事して…という生活スタイルは崩さないような。それにこれ同棲じゃない(汗)
しょうがないので、前提すっとばす!(>ω<)
サガがふと気づいたら聖域じゃなくてどこかの部屋の一室にいて、アイオロスが「起きた?」って珈琲を持ってきました。「ここは?わたしは一体」って尋ねたら、アイオロスが「サガが寝ぼけるなんて珍しいな。寝坊も珍しいけど」って返してきます。
とりあえず珈琲を受け取って、用心深く香りを吸うサガ。こんなときはまず敵の幻覚を想定し、飲食物は迂闊に口に入れない彼です。何気なく密かにチェックしたつもりなのに、その姿もアイオロスに笑って突っ込まれます。
「その用心癖、最初の頃の君みたいだな。大丈夫、何も入ってないよ」
ますます混乱するサガ。
「すまない、わたしは何故ここにいるのか記憶が無い」
正直に伝えると、アイオロスが首を傾げました。
「もうひとりの君も、そんな事を前に言っていたな。二つの魂がアテナの盾で千切られて、また一つの身体に入ったから、記憶の混線が起こるのかも」
「もうひとりの…わたし?ア、アイオロス、あれと話したのか!」
真っ青になって問い返すサガの寝台へ、アイオロスがよいしょと座りました。
「ああ、一緒に暮らしているんだから、そりゃいろいろ話すさ」
どうしてそうなっているのか全然判らなくて焦るサガ。そこでの第一声が「カノンは?」だったので、ちょっとアイオロスの片眉があがりましたね。
「咄嗟の時、やっぱり君が最初に頼るのはカノンなんだなあ」
それで…ってタイムリミットが(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日のエネルギー源です!
若手営業A「こないだ、夜遅くに一人で別棟の宴会場の片づけをしてたんですよ。終わったので電気を消して帰ろうとしたら、宴会場の奥の方に非常灯でぼうっと浴衣を着た人の姿が浮かび上がったんです。夜中だし宿泊棟とは離れてるし、人なんか居るはずないのに。そうしたら、その浴衣姿の人が凄い形相でこっちに向かってきて…『俺もとうとう見てしまった!もう駄目だ!』って足が動かなかったっすよ。そしたら館内探索してて迷子になった台湾団体のお客様だったんですけどね」
皆「それは怖いわー(>◇<)」
お客様側も夜中に変なとこに迷い込んで電気消されてそりゃ怖かっただろう(汗)
聖闘士星矢は冥界の存在する世界です。そしてハーデス編でのサガたちは生き返ったんじゃなくて、あくまで死者のまま黄泉返ってるわけですよね。
死人となったサガに会った時のカノンの心境を妄想すると止まりません…あの光り輝いていたサガがっていう。もー何度でも書いちゃいますが、アニメでの目を逸らすカノンも、原作でのじっと見据えるカノンも、どっちもカノンらしくてあの場面大好きです(>▽<)
変わってしまったサガを見ることが辛くて出来ない・このサガの姿を髪の毛一筋も見逃さずに眼に納めておかねばならない、もちろんこんな形で言語化された感情ではないでしょうが、どちらもカノンの心情の側面だと思うココロ!
それはさておき昨日の続きでロスサガ同棲妄想!
アイオロスとサガが一緒に暮らすという前提を作るのがまず大変です(・ω・;)
アイオロスが教皇でサガが補佐として、忙しい期間など各宮へ毎日戻らなくてもすむように、仮眠室みたいなところを一緒に利用…ううう、教皇絶対の聖域なので、教皇は個室与えられそうだしなあ。それにサガがきちんとしているので、どんなに忙しくてもきちんと自宮へ戻って風呂はいって着替えて食事して…という生活スタイルは崩さないような。それにこれ同棲じゃない(汗)
しょうがないので、前提すっとばす!(>ω<)
サガがふと気づいたら聖域じゃなくてどこかの部屋の一室にいて、アイオロスが「起きた?」って珈琲を持ってきました。「ここは?わたしは一体」って尋ねたら、アイオロスが「サガが寝ぼけるなんて珍しいな。寝坊も珍しいけど」って返してきます。
とりあえず珈琲を受け取って、用心深く香りを吸うサガ。こんなときはまず敵の幻覚を想定し、飲食物は迂闊に口に入れない彼です。何気なく密かにチェックしたつもりなのに、その姿もアイオロスに笑って突っ込まれます。
「その用心癖、最初の頃の君みたいだな。大丈夫、何も入ってないよ」
ますます混乱するサガ。
「すまない、わたしは何故ここにいるのか記憶が無い」
正直に伝えると、アイオロスが首を傾げました。
「もうひとりの君も、そんな事を前に言っていたな。二つの魂がアテナの盾で千切られて、また一つの身体に入ったから、記憶の混線が起こるのかも」
「もうひとりの…わたし?ア、アイオロス、あれと話したのか!」
真っ青になって問い返すサガの寝台へ、アイオロスがよいしょと座りました。
「ああ、一緒に暮らしているんだから、そりゃいろいろ話すさ」
どうしてそうなっているのか全然判らなくて焦るサガ。そこでの第一声が「カノンは?」だったので、ちょっとアイオロスの片眉があがりましたね。
「咄嗟の時、やっぱり君が最初に頼るのはカノンなんだなあ」
それで…ってタイムリミットが(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日のエネルギー源です!
最近人気のおしゃれなシェアハウス・形態もさまざまに!っていう感じの記事を読んだら、風呂台所トイレなどの生活スペースが一緒で部屋は別タイプ…みたいなのが書かれていたんですけど、それ普通にただの共同アパートじゃないでしょうか。管理人も学生時代はそういう共同アパートでした。でなければ成城の駅から一分なんて場所に貧乏人が住めるわけ無い(^ω^)
カノンとサガが一緒に住む場合は、家族だから普通に同居って言いますよね。サガとアイオロスが一緒に住んだら同棲になりますよね。ラダとカノンがカイーナ城で一緒に住むのは何ていうんだろう。
私の中ではカイーナ城には部屋がいっぱいあって、ラダ用の部屋以外にも雑兵用の部屋とか書庫とか牢とかあって、そのうちの空き部屋をカノンに割り振られてます。地上で二人で住むのはいかにもカノンとの仲を認めましたって感じになってしまうのでラダが躊躇し、というかまだラダの中で関係がそこまで進んでおらず、そんなラダの思惑やぐるぐるは関係なくカノンは好き勝手に押しかけてくるし、自分の城の中なら監視の目も行き届くし他の部下達の部屋もあるから客人用のゲストルームをあてがえば無難…っていうラダの葛藤の結果です。カノンにとっては第三別宅くらいの感じ。本拠がサガのところで、二番目は仕事場でもある海界、カイーナはカノンが息抜きしたい時用。ある意味ラダが美味しいとこ取ってる。
で、アイアコスにあとで「オイ、それって聖域の十二宮の空いてるとこに異界の闘士用の部屋つくってやるようなものじゃないか?」と言われてΣ(゜◇゜)は!って気づくラダ。まあもともとカイーナとか防衛ラインとしては作られてないので(冥界に生者が侵入してくることは想定されていない)今更なんですけどね!
でまたカノンの部屋が何も無い部屋なんですよ。本宅である双児宮にはさすがにちょびっと物が置いてあるんですが(それもサガやミロからの土産とか、カノン自身が買ったものではなく他の人から貰って捨てられない感じのもの程度。あとサガの写真とかこっそり)海界やカイーナの別宅には気持ちいいくらい何もない。寝着+タオル+洋服数枚(下着含む)と歯ブラシくらい。その寝巻とタオルもカノンが押しかけてきた時に「なんかタオルくれ」って言ったのでラダが用意した冥界のものだったりするという。
殺風景だなあと思ったラダが、ふと双児宮に招かれた時の事を思い出すと、そういえば双児宮のカノンの部屋には花があったんですよ。サガがアフロディーテに貰った花をカノンの部屋に活けてるやつなんですけど。
それでラダが冥界の花をカノンの部屋に活けておくんですね。本来そんなこと雑兵あたりにやらせるんですが、雑兵に知られるのも恥ずかしいので、自分で花を探してきて花瓶に突っ込んどく。そして微妙にセンスないですラダだから。
でもカノンが着た時、その花に気づいて、誰にも気づかれないくらいささやかにフッ…て笑えばいいと思うんだ!ラダの前では気づかないフリでしらんぷり。
で、次は白黒サガとロスの同棲妄想を…ってところで時間切れ(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!仕事前の潤いです!
カノンとサガが一緒に住む場合は、家族だから普通に同居って言いますよね。サガとアイオロスが一緒に住んだら同棲になりますよね。ラダとカノンがカイーナ城で一緒に住むのは何ていうんだろう。
私の中ではカイーナ城には部屋がいっぱいあって、ラダ用の部屋以外にも雑兵用の部屋とか書庫とか牢とかあって、そのうちの空き部屋をカノンに割り振られてます。地上で二人で住むのはいかにもカノンとの仲を認めましたって感じになってしまうのでラダが躊躇し、というかまだラダの中で関係がそこまで進んでおらず、そんなラダの思惑やぐるぐるは関係なくカノンは好き勝手に押しかけてくるし、自分の城の中なら監視の目も行き届くし他の部下達の部屋もあるから客人用のゲストルームをあてがえば無難…っていうラダの葛藤の結果です。カノンにとっては第三別宅くらいの感じ。本拠がサガのところで、二番目は仕事場でもある海界、カイーナはカノンが息抜きしたい時用。ある意味ラダが美味しいとこ取ってる。
で、アイアコスにあとで「オイ、それって聖域の十二宮の空いてるとこに異界の闘士用の部屋つくってやるようなものじゃないか?」と言われてΣ(゜◇゜)は!って気づくラダ。まあもともとカイーナとか防衛ラインとしては作られてないので(冥界に生者が侵入してくることは想定されていない)今更なんですけどね!
でまたカノンの部屋が何も無い部屋なんですよ。本宅である双児宮にはさすがにちょびっと物が置いてあるんですが(それもサガやミロからの土産とか、カノン自身が買ったものではなく他の人から貰って捨てられない感じのもの程度。あとサガの写真とかこっそり)海界やカイーナの別宅には気持ちいいくらい何もない。寝着+タオル+洋服数枚(下着含む)と歯ブラシくらい。その寝巻とタオルもカノンが押しかけてきた時に「なんかタオルくれ」って言ったのでラダが用意した冥界のものだったりするという。
殺風景だなあと思ったラダが、ふと双児宮に招かれた時の事を思い出すと、そういえば双児宮のカノンの部屋には花があったんですよ。サガがアフロディーテに貰った花をカノンの部屋に活けてるやつなんですけど。
それでラダが冥界の花をカノンの部屋に活けておくんですね。本来そんなこと雑兵あたりにやらせるんですが、雑兵に知られるのも恥ずかしいので、自分で花を探してきて花瓶に突っ込んどく。そして微妙にセンスないですラダだから。
でもカノンが着た時、その花に気づいて、誰にも気づかれないくらいささやかにフッ…て笑えばいいと思うんだ!ラダの前では気づかないフリでしらんぷり。
で、次は白黒サガとロスの同棲妄想を…ってところで時間切れ(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!仕事前の潤いです!
Ωの女神パラスはアテナの妹でシスコンですね。
真紅の太陽神アベルはアテナの兄でシスコンですね。
妹とお兄さんに取り合いされるアニメのアテナは難儀ですね(^ω^)
原作のアテナだとニコってしながらも超クールな対応しそうですけど!
まあ現状の大人アテナと幼女パラスとアベルだとこんなんですよね普通に↓
「アテナは私と買い物に行くのー!」
「ごめんなさい、今日はもう会議の予定が入っているの」
「そんなのキャンセルして!」
「駄目ですよ、パラス。神様は約束を守るものです」
そこへアベルお兄さんが。
「我侭を言うなパラス。アテナが困っておろう」
「うー…」
「会議の予定はどこだ、アテナ」
「日本です」
「では今から日本を沈めてくる。そうすれば約束を破ったことにならず予定があくだろう」
「お兄様、ご冗談ですよね」
「わーい、アベルお兄様ありがとう!」
「冗談ではない。そして空いた時間はこのわたしとティータイムを…」
「ええ!?お兄様!アテナはパラスのなの!買い物いくの!」
いつもは自分もブラコンなので微笑ましく見守る護衛のサガも、これはアウトだな!でもアテナがきっと何とかいなすだろうと思って落ち着いて控えてます。しかしシュラとカミュは慌てて立ち上がって文句言うので、太陽神の部下やタイタンと反目状態になるという。サガが敢えてカミュとシュラを叱責してその場を収める状況が目に見える。あ、このサガもカミュもシュラも真紅の少年伝説準拠の三人です。TVアニメや原作の彼らだとまたちょっと言動異なると思います。カミュもシュラももっとクール。原作ですと逆にサガが熱血に文句つけて、慌ててカミュとシュラがあとから追いかけてくるようなハーデス十二宮イメージ。
でもアテナはちゃんと解決しますよ。
「お兄様、そんなことをしたらもう口を利きませんよ?」
「うっ…」
「会議は午前中で終わりますから、お昼をみんなで一緒に食べて、午後にお買い物しましょう。ね?」
「わーい!アテナとおでかけ!」
「それなら、まあ…」
そんな様子を見ていたカノンが、「兄弟仲よくていいな」なんてぼそりと呟いたものだから、サガが羞恥で真っ赤になりました。体裁気にするお兄さんなので、何もパラサイトやコロナの聖闘士がいるまえでそんな事をあてつけがましく言わなくても…!っていう怒りも混ざってます。お兄さん反応するとこソコじゃないよ!カノンもそんなつもりで言ったんじゃないよ!
でもミロあたりがずばっと「何言ってんだお前ら仲いいだろ」って突っ込んだので、カノンのほうも「そ、そんなことはない!」って羞恥で真っ赤になりました。難儀な双子ですね。というかどういう状況なんだコレ。
アテナ+パラス+アベルのそれぞれの護衛もくっついて日本へ行くので、凄いことになりそうですよね。代表1名ずつ…ってことになったら、まあ星矢・タイタン・アトラスってことになる気がするのですが、それだと星矢がいじめられそうだからなあ。サガ・タイタン・ジャオウのほうが多分無難。そして「お前達は親戚か?」ってジャオウにタイタンとサガが尋ねられるよ!…このメンバーだと今度はジャオウが力負けするのかな(汗)ただ、ジャオウとサガがかつての対戦相手ってことでちょっと仲良し(※捏造)なので、喧嘩にならないですむかなと…サガ・タイタン・アトラスだと、確かに揉めはしませんけど親密さもない超実力者同士、腹の読みあいって感じになっちゃうので。そういう空間も大好きですが!
…落ち着いて考えたら、この三人だと、ノーパン・ミニスカ・人形持ってる(パラス用手縫い)という微妙に問題ある組合せだった。顔はいいのに残念な美青年をきんのすけは応援したい。
あと、護衛のついでに日本でちゃっかりデートする双子も見たいです。
今日もぱちぱち有難うございます!昨日は凄くいっぱいパチをいただけてびっくりでした。毎日元気をいただいております(^-^)
真紅の太陽神アベルはアテナの兄でシスコンですね。
妹とお兄さんに取り合いされるアニメのアテナは難儀ですね(^ω^)
原作のアテナだとニコってしながらも超クールな対応しそうですけど!
まあ現状の大人アテナと幼女パラスとアベルだとこんなんですよね普通に↓
「アテナは私と買い物に行くのー!」
「ごめんなさい、今日はもう会議の予定が入っているの」
「そんなのキャンセルして!」
「駄目ですよ、パラス。神様は約束を守るものです」
そこへアベルお兄さんが。
「我侭を言うなパラス。アテナが困っておろう」
「うー…」
「会議の予定はどこだ、アテナ」
「日本です」
「では今から日本を沈めてくる。そうすれば約束を破ったことにならず予定があくだろう」
「お兄様、ご冗談ですよね」
「わーい、アベルお兄様ありがとう!」
「冗談ではない。そして空いた時間はこのわたしとティータイムを…」
「ええ!?お兄様!アテナはパラスのなの!買い物いくの!」
いつもは自分もブラコンなので微笑ましく見守る護衛のサガも、これはアウトだな!でもアテナがきっと何とかいなすだろうと思って落ち着いて控えてます。しかしシュラとカミュは慌てて立ち上がって文句言うので、太陽神の部下やタイタンと反目状態になるという。サガが敢えてカミュとシュラを叱責してその場を収める状況が目に見える。あ、このサガもカミュもシュラも真紅の少年伝説準拠の三人です。TVアニメや原作の彼らだとまたちょっと言動異なると思います。カミュもシュラももっとクール。原作ですと逆にサガが熱血に文句つけて、慌ててカミュとシュラがあとから追いかけてくるようなハーデス十二宮イメージ。
でもアテナはちゃんと解決しますよ。
「お兄様、そんなことをしたらもう口を利きませんよ?」
「うっ…」
「会議は午前中で終わりますから、お昼をみんなで一緒に食べて、午後にお買い物しましょう。ね?」
「わーい!アテナとおでかけ!」
「それなら、まあ…」
そんな様子を見ていたカノンが、「兄弟仲よくていいな」なんてぼそりと呟いたものだから、サガが羞恥で真っ赤になりました。体裁気にするお兄さんなので、何もパラサイトやコロナの聖闘士がいるまえでそんな事をあてつけがましく言わなくても…!っていう怒りも混ざってます。お兄さん反応するとこソコじゃないよ!カノンもそんなつもりで言ったんじゃないよ!
でもミロあたりがずばっと「何言ってんだお前ら仲いいだろ」って突っ込んだので、カノンのほうも「そ、そんなことはない!」って羞恥で真っ赤になりました。難儀な双子ですね。というかどういう状況なんだコレ。
アテナ+パラス+アベルのそれぞれの護衛もくっついて日本へ行くので、凄いことになりそうですよね。代表1名ずつ…ってことになったら、まあ星矢・タイタン・アトラスってことになる気がするのですが、それだと星矢がいじめられそうだからなあ。サガ・タイタン・ジャオウのほうが多分無難。そして「お前達は親戚か?」ってジャオウにタイタンとサガが尋ねられるよ!…このメンバーだと今度はジャオウが力負けするのかな(汗)ただ、ジャオウとサガがかつての対戦相手ってことでちょっと仲良し(※捏造)なので、喧嘩にならないですむかなと…サガ・タイタン・アトラスだと、確かに揉めはしませんけど親密さもない超実力者同士、腹の読みあいって感じになっちゃうので。そういう空間も大好きですが!
…落ち着いて考えたら、この三人だと、ノーパン・ミニスカ・人形持ってる(パラス用手縫い)という微妙に問題ある組合せだった。顔はいいのに残念な美青年をきんのすけは応援したい。
あと、護衛のついでに日本でちゃっかりデートする双子も見たいです。
今日もぱちぱち有難うございます!昨日は凄くいっぱいパチをいただけてびっくりでした。毎日元気をいただいております(^-^)
前回のロス・サガ・カノンによる卒業パロ妄想で、さらに酷いパターン。
サガとカノンが式を挙げているところに乗り込んできたアイオロスが、カノンを連れ出すのは一緒なんですけど、サガと間違えてカノンを持ってっちゃうバージョンはどうだー(>ω<)ノ
どうだーって言われても何って感じだと思いますが(汗)
式場に乗り込んできたアイオロスが、目にも美しく着飾った、ウエディングドレス着てるほうを簀巻きにして攫ってきて、国境あたりで開放してみたらカノンだったという。
カノン「ふざけるな貴様離せ!」
アイオロス「あれ?君カノンなの!?」
カノン「見りゃ判るだろ!」
アイオロス「いや…その、何で君がドレス着てるんだ」
カノン「…オレの方がドレス着たら茶番に付き合ってやってもいいってサガが」
アイオロス「茶番て、サガ…(カノンてほんとにサガが好きなんだな)。てっきり君のことだからサガのほうに着せるものだと」
カノン「うるさい、それよりそんな理由で女装してるほう攫ってきたのかよ!好きな相手の区別も付かないのかよ!」
アイオロス「それについては面目ない」
カノン「お前、こんなことしてサガすげー怒るぞ」
アイオロス「サガ、怒るかな」
カノン「あらゆる意味で怒るだろ。オレを選んだと勘違いした時点で怒る。誤解が解けてもオレと間違えた件で怒る。間違えた理由で怒る。お前もオレも殺される気しかしない」
アイオロス「そんな状態になるって判ってたのに、何で君も攫われるとき本気で抵抗しなかったんだ」
カノン「お前がオレの事を好きなのだとサガが勘違いして、お前をキライになればいいと思って」
アイオロス「そういう骨を切らせて肉を断つ自爆戦法やめてくれないか。それに心配しなくてもサガは私のことを嫌いだよ」
カノン「…嫌いなだけだったら、オレもおまえのこと嫌ってない」
アイオロスがしょぼーんとしてしまったので、何でか慰める羽目になるカノン。
とりあえず問題は残されたサガの方です。最初はうなだれてますけど、徐々に統合サガになってくのを見て、デスマスクあたりが『やばい』って真っ青になりました。白サガの駄目な感じのところと黒サガの駄目な感じが合体したような統合サガだったからです。
ちなみにその時のサガの内面。
自分ではなくカノンがロスに選ばれたことにより、自分が教皇に選ばれなかった過去のトラウマ発動。
アイオロスがその場からカノンと逃げたことにより、アテナを持ち去られ自分だけ取り残される過去のトラウマ発動。
そんな状態なのに、神のような笑みを浮かべながら『兄として親友として、彼らが愛し合っているのならば応援すべきだな』とか抑揚無く言い出して、シュラやアフロディーテも蒼白です。
そんなところへ、アイオロスとカノンが「間違えた」って戻ってきたら、これは流石に慈愛の白サガであっても無言でギャラクシアンエクスプロージョンはなつよね。それも連発でね。
式場が更地になったあたりでシオンが「お前達は三人で話し合え」と上手く逃げ…去って行っちゃいました。『これは関わるとめんどくさい』てことです。童虎は逆に面白がってる。
この一件のせいで、聖域に暮らす人々の年長組への視線が多少生ぬるくなり、でもそのお陰で英雄だとか元反逆者だとかそっち方面の色眼鏡が減って、人間としての彼らと馴染みやすくなりました…みたいな、ちょっとイイ話オチで無理矢理締めるという。…うん、すみません締まってないですよね。
今日もぱちぱち有難うございます!毎朝の心のスタミナ源です!
サガとカノンが式を挙げているところに乗り込んできたアイオロスが、カノンを連れ出すのは一緒なんですけど、サガと間違えてカノンを持ってっちゃうバージョンはどうだー(>ω<)ノ
どうだーって言われても何って感じだと思いますが(汗)
式場に乗り込んできたアイオロスが、目にも美しく着飾った、ウエディングドレス着てるほうを簀巻きにして攫ってきて、国境あたりで開放してみたらカノンだったという。
カノン「ふざけるな貴様離せ!」
アイオロス「あれ?君カノンなの!?」
カノン「見りゃ判るだろ!」
アイオロス「いや…その、何で君がドレス着てるんだ」
カノン「…オレの方がドレス着たら茶番に付き合ってやってもいいってサガが」
アイオロス「茶番て、サガ…(カノンてほんとにサガが好きなんだな)。てっきり君のことだからサガのほうに着せるものだと」
カノン「うるさい、それよりそんな理由で女装してるほう攫ってきたのかよ!好きな相手の区別も付かないのかよ!」
アイオロス「それについては面目ない」
カノン「お前、こんなことしてサガすげー怒るぞ」
アイオロス「サガ、怒るかな」
カノン「あらゆる意味で怒るだろ。オレを選んだと勘違いした時点で怒る。誤解が解けてもオレと間違えた件で怒る。間違えた理由で怒る。お前もオレも殺される気しかしない」
アイオロス「そんな状態になるって判ってたのに、何で君も攫われるとき本気で抵抗しなかったんだ」
カノン「お前がオレの事を好きなのだとサガが勘違いして、お前をキライになればいいと思って」
アイオロス「そういう骨を切らせて肉を断つ自爆戦法やめてくれないか。それに心配しなくてもサガは私のことを嫌いだよ」
カノン「…嫌いなだけだったら、オレもおまえのこと嫌ってない」
アイオロスがしょぼーんとしてしまったので、何でか慰める羽目になるカノン。
とりあえず問題は残されたサガの方です。最初はうなだれてますけど、徐々に統合サガになってくのを見て、デスマスクあたりが『やばい』って真っ青になりました。白サガの駄目な感じのところと黒サガの駄目な感じが合体したような統合サガだったからです。
ちなみにその時のサガの内面。
自分ではなくカノンがロスに選ばれたことにより、自分が教皇に選ばれなかった過去のトラウマ発動。
アイオロスがその場からカノンと逃げたことにより、アテナを持ち去られ自分だけ取り残される過去のトラウマ発動。
そんな状態なのに、神のような笑みを浮かべながら『兄として親友として、彼らが愛し合っているのならば応援すべきだな』とか抑揚無く言い出して、シュラやアフロディーテも蒼白です。
そんなところへ、アイオロスとカノンが「間違えた」って戻ってきたら、これは流石に慈愛の白サガであっても無言でギャラクシアンエクスプロージョンはなつよね。それも連発でね。
式場が更地になったあたりでシオンが「お前達は三人で話し合え」と上手く逃げ…去って行っちゃいました。『これは関わるとめんどくさい』てことです。童虎は逆に面白がってる。
この一件のせいで、聖域に暮らす人々の年長組への視線が多少生ぬるくなり、でもそのお陰で英雄だとか元反逆者だとかそっち方面の色眼鏡が減って、人間としての彼らと馴染みやすくなりました…みたいな、ちょっとイイ話オチで無理矢理締めるという。…うん、すみません締まってないですよね。
今日もぱちぱち有難うございます!毎朝の心のスタミナ源です!