星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
昨日のカノサガ&サガカノ妄想はまだ続きますよ!
昨日のサガ同士の会話で、自分から相手を求めることがあるような感じの主張をしてますけど、サガは本来博愛のひとなので、恋愛という意味で他人に向けられる感情はあまり持っていなかったと思うんですよね。
ただ、欲しいものが出来た時にはそれを手に入れるために何でもするひとで(滅多にない。双子座聖衣とか教皇の座とか)、その情熱が対人に向けられた時には凄いことになるんだろうなという印象です。
なので、誰かとサガが結ばれたというのは、その相手がサガに「みんな」ではなく「誰か」を愛する方法を教えてあげたんだろうなっていう…
それはさておき、何となくカノンの件で張り合ってる攻サガと受サガの続き
=============================
攻サガ「抱かれているときのカノンは、やっぱり素直でないのだが、わたしに身を任せるぶん可愛げが増す」
受サガ「わたしを抱くからといって、カノンが可愛くないわけではないのだぞ。口ぶりは余裕を見せてリードを取ろうとしていても、どこか恐る恐る触れてくる、あれが可愛い」
攻サガ「否定されたくないというトラウマがまだ残っているのだろう。わたしと寝るときも、必ず身体の一部で触れてこようとしている。無意識なのだろうが」
受サガ「猫のようだな。ああ、そうか。全く懐いてくれなかった野良猫が、わたしの手から餌を食べてくれるようになったときのような、あのような心境がしないか」
攻サガ「奔放なところは変わっていないがな」
受サガ「あと、カノンは可愛いだけでなく、わたしをその気にさせようと囁いてきたりするときなど、なかなか格好いいのだぞ」
攻サガ「わたしのカノンとて男前なのだが…煽った時に睨みつけてくる視線などぞくぞくする」
受サガ「それは”可愛い”の分類ではないのか?」
デスマスク「なあお前らそろそろ止めてやれよ。隣のカノンのライフがもうゼロだ」
=============================
サガが惚気トークするっていう状況が通常なら物凄くありえないんですけど、彼らのなかでは同じ自分同士ということで、敷居が低くなっているのです。脳内会話と同じ扱い!いつも黒サガと脳内で会話したりしているので、ついそのつもりで話しちゃっていたりして。
デスマスクに窘められて、はっと周りに人がいることに気づいて両サガが真っ赤になるよ!
そうそう、黒サガと結ばれた白サガっていう未来サガもいますよねきっと!
一人だけぽつんと立っているサガがいて、「お前の相手は聖域外に?」って聞かれると、そっと微笑んで自分の胸に手をやり「ここにいる」って答えます。
これ、幸せなことなのか寂しいことなのか、私には判断がつかない(>ω<;)
あと、サガたちにとっても思いもよらぬ相手とくっついてた未来サガがいたりして、例えば「わたしは辰巳と結ばれたサガだ」とか自己紹介されたら、みんな『一体何があったんだ…』ってサガもそのほかのメンバーも固まりますよ。でもΩの辰巳渋いし格好いいし!
無言で固まるくらいならまだ想定内の反応です。拙宅のようにカーサとくっついたサガとか、サガタナの攻サガとかいたら、みんな凄いどよめくと思う。『え、何がどうなってそういうことに?』『え?神おとすとか凄くね?』みたいな。同じ未来でも超レアな未来ですね!
まだまだこの妄想について語りだすと止まらないのですが、出勤時間なのでここまで!
昨日のサガ同士の会話で、自分から相手を求めることがあるような感じの主張をしてますけど、サガは本来博愛のひとなので、恋愛という意味で他人に向けられる感情はあまり持っていなかったと思うんですよね。
ただ、欲しいものが出来た時にはそれを手に入れるために何でもするひとで(滅多にない。双子座聖衣とか教皇の座とか)、その情熱が対人に向けられた時には凄いことになるんだろうなという印象です。
なので、誰かとサガが結ばれたというのは、その相手がサガに「みんな」ではなく「誰か」を愛する方法を教えてあげたんだろうなっていう…
それはさておき、何となくカノンの件で張り合ってる攻サガと受サガの続き
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攻サガ「抱かれているときのカノンは、やっぱり素直でないのだが、わたしに身を任せるぶん可愛げが増す」
受サガ「わたしを抱くからといって、カノンが可愛くないわけではないのだぞ。口ぶりは余裕を見せてリードを取ろうとしていても、どこか恐る恐る触れてくる、あれが可愛い」
攻サガ「否定されたくないというトラウマがまだ残っているのだろう。わたしと寝るときも、必ず身体の一部で触れてこようとしている。無意識なのだろうが」
受サガ「猫のようだな。ああ、そうか。全く懐いてくれなかった野良猫が、わたしの手から餌を食べてくれるようになったときのような、あのような心境がしないか」
攻サガ「奔放なところは変わっていないがな」
受サガ「あと、カノンは可愛いだけでなく、わたしをその気にさせようと囁いてきたりするときなど、なかなか格好いいのだぞ」
攻サガ「わたしのカノンとて男前なのだが…煽った時に睨みつけてくる視線などぞくぞくする」
受サガ「それは”可愛い”の分類ではないのか?」
デスマスク「なあお前らそろそろ止めてやれよ。隣のカノンのライフがもうゼロだ」
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サガが惚気トークするっていう状況が通常なら物凄くありえないんですけど、彼らのなかでは同じ自分同士ということで、敷居が低くなっているのです。脳内会話と同じ扱い!いつも黒サガと脳内で会話したりしているので、ついそのつもりで話しちゃっていたりして。
デスマスクに窘められて、はっと周りに人がいることに気づいて両サガが真っ赤になるよ!
そうそう、黒サガと結ばれた白サガっていう未来サガもいますよねきっと!
一人だけぽつんと立っているサガがいて、「お前の相手は聖域外に?」って聞かれると、そっと微笑んで自分の胸に手をやり「ここにいる」って答えます。
これ、幸せなことなのか寂しいことなのか、私には判断がつかない(>ω<;)
あと、サガたちにとっても思いもよらぬ相手とくっついてた未来サガがいたりして、例えば「わたしは辰巳と結ばれたサガだ」とか自己紹介されたら、みんな『一体何があったんだ…』ってサガもそのほかのメンバーも固まりますよ。でもΩの辰巳渋いし格好いいし!
無言で固まるくらいならまだ想定内の反応です。拙宅のようにカーサとくっついたサガとか、サガタナの攻サガとかいたら、みんな凄いどよめくと思う。『え、何がどうなってそういうことに?』『え?神おとすとか凄くね?』みたいな。同じ未来でも超レアな未来ですね!
まだまだこの妄想について語りだすと止まらないのですが、出勤時間なのでここまで!
7/11 GEMINI様>膝を付き合わせて会話する攻サガと受サガの現場、私も居合わせたいです!正座しながら横に並んでいろいろ突っ込みたいですよね!ぜひそのときはご一緒に!(>▽<)そして双子が幸せならそれでいいに同意です。本当に幸せになってほしいです。
カノンはサガから聖衣を譲り受けたときがまず満たされた瞬間じゃないかなと思うのです。サガに男として聖闘士として認められたということなので。その時は聖戦中なのでそんなことを感じる余裕も何もないのですが、あのサガから聖衣を託されたというだけでかなり満足なのじゃないかなあと…同じようにカノンは冥界で嘆きの壁の前にまつサガへ聖衣を託し返すわけで、あの双子の邂逅の流れは本当に凄いと思います。
そうして認め合った双子が、聖戦後さらに深く理解し合えればいいなと…双子につきましてはいろいろ夢が尽きません(>ω<)
愛情の篭ったコメントをありがとうございました!また双子についていろいろ語ってやってください♪
ほかパチパチ下さった皆様に御礼申し上げます!毎朝の癒しです。