星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
某様のパラレルサガ世界設定に萌えすぎて色々キモイ妄想感想を送りつけたら、タナサガやアイコサガやラダカノになりかけカノンとラダサガのサガはKさんが…とお返し頂いたので、これは妄想の続きを考えても良いということでしょうか(>▽<)
ちなみに、どのようにパラレルかと言いますと、いろいろな可能性の世界から、2年未来のサガが、事故により双児宮に集ってしまうというパラレルです。
いろいろな可能性というのはぶっちゃけカップリングのことです(`・ω・´)
現時点でのサガは恋愛に対してフラットな状態で誰にもそういう意味では矢印を向けていません。
この時点で美味しすぎてごろごろさせて頂いている管理人(>▽<)
M様その節は本当にきもい感想文を送りつけてすみませんでした(汗)
で!私としてはまずサガカノのサガとカノサガのサガに膝を付き合わせて何故そのようなことになったのかお話し合いして頂きたいですね。多分こんな感じですね。面倒なので表記は攻サガと受サガにしときますね。
=============================
受サガ「…弟と身体を重ねるだけでもどうかと思うのに、お前はカノンに手を出したのか」
攻サガ「カノンにはわたしが必要だったのだ。もっと言えば、わたしから求められることが必要だったのだ。弟に流されたお前が、今更禁忌がどうの人にいえたことか」
受サガ「な、流されたわけではない!わたしとてカノンが必要であったのだ!まさかこういう形になるとは思わなかったが…それにしても何故カノンを抱こうと思ったのだ?」
攻サガ「それが、あの鼻っ柱の高いカノンが珍しく地の底まで沈んでいることがあって…おそらく引き起こした洪水の被害関連のことだと思うのだが、みたこともないほど無防備だったのだ」
受サガ「それがどう抱くことにつながるのだ」
攻サガ「そっとしておいた方がいいのかとも思ったが、近づいたらじっとわたしを見るのだ」
受サガ「それで抱いたと?」
攻サガ「求められていると思った。そしてカノンがわたしを必要としていると思った。それならば、どう世間に蔑まれようとも、わたしはカノンを助けたいと思った。わたしが肉体的な手段をとったことをカノンも驚いていたが、投げやりになっていたのか受け入れてくれた…カノンにはそのとき受け入れる気力しかなかったので、わたしが抱く側になったのだが」
受サガ「その場の雰囲気でということだな。わたしも似たような経緯だが、どうもアレはわたしに夢をみているようで、わたしからカノンを求めることなどありえないと思っているところがある。だからわたしからの誘いを待つことなく、自分から征服する側を選んだのだろう」
攻サガ「カノンが本当にわたしを必要とし求めるのならば、方法の如何など問わぬというのにな」
受サガ「そうだな、カノンを傷つけてきたわたしたちだ。カノンの心を癒し、前へ進めるようにするのが、兄として、双子座の正規の守護者としての責務だろう」
攻サガ「…こうして別の存在として自分自身と会話すると、わたしは言葉の選び方が下手なのだなとわかる」
受サガ「なにかおかしかったか?」
攻サガ「そこで責務などという単語を使うから、カノンも誤解するのだ。責務で愛したわけではないのだから」
受サガ「しかし、真っ直ぐに愛情だと伝えて素直に受け入れるカノンだろうか」
攻サガ「表面上は気持ち悪がっても、内心は嬉しいのだアレは。そういう性格をツンデレというらしい。星矢がそう言っていた」
受サガ「なるほど…」
=============================
カノンとくっついているサガなので兄弟愛もろだしですけど、フラットなサガは弟と寝ることなんて思いもよらないと思う!(>▽<)
くっついたサガも、最初はカノンの心やトラウマを癒すためにとった方法が同衾てことだったのだと思います。そこで自身の愛情に気づいて進展したというような。兄弟愛の延長なので、カノンとサガの互いの心の傷が十分癒えて満たされたら、べつに体の関係がなくても穏やかに幸せに一緒に暮らしていけるんじゃないかなと。アガペーに進化した!
で、ラダカノになりかけのカノンのところへ、ラダサガな未来からやってきたサガがいたらこれ、ほんとカノンはショックですよね(汗)ラダサガのラダは別にカノンと比較してサガがどうのってわけではないんですが、カノンからするとやっぱりラダもサガがいいのかって今までのコンプレックスやトラウマがばーっと襲いかかりますよね。ちゃんとラダカノの未来もあるのに、というかその未来の可能性の方がとてつもなく大きいのに打ちひしがれちゃう。
そこを乗り越えてラダカノになるカノンというのが王道!この場合、ラダと結ばれたカノンを祝福しつつ、ラダサガのサガは寂しそうな笑顔ですよね。弟と恋人、両方を失っちゃったわけですからね。このときの未来サガの心情を想像するのも大変美味しすぎて…!(ダメ人間)
ふう、こういうとき、未来の分岐点を読めるΩの双子座パラドクスちゃんがいればお役立ちなのに。サガとどういうカップリングの成立する未来があるのか、分岐点とともに全部一覧にして私に下さい。
今日もパチパチありがとうございます!仕事前の清涼剤です!
ちなみに、どのようにパラレルかと言いますと、いろいろな可能性の世界から、2年未来のサガが、事故により双児宮に集ってしまうというパラレルです。
いろいろな可能性というのはぶっちゃけカップリングのことです(`・ω・´)
現時点でのサガは恋愛に対してフラットな状態で誰にもそういう意味では矢印を向けていません。
この時点で美味しすぎてごろごろさせて頂いている管理人(>▽<)
M様その節は本当にきもい感想文を送りつけてすみませんでした(汗)
で!私としてはまずサガカノのサガとカノサガのサガに膝を付き合わせて何故そのようなことになったのかお話し合いして頂きたいですね。多分こんな感じですね。面倒なので表記は攻サガと受サガにしときますね。
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受サガ「…弟と身体を重ねるだけでもどうかと思うのに、お前はカノンに手を出したのか」
攻サガ「カノンにはわたしが必要だったのだ。もっと言えば、わたしから求められることが必要だったのだ。弟に流されたお前が、今更禁忌がどうの人にいえたことか」
受サガ「な、流されたわけではない!わたしとてカノンが必要であったのだ!まさかこういう形になるとは思わなかったが…それにしても何故カノンを抱こうと思ったのだ?」
攻サガ「それが、あの鼻っ柱の高いカノンが珍しく地の底まで沈んでいることがあって…おそらく引き起こした洪水の被害関連のことだと思うのだが、みたこともないほど無防備だったのだ」
受サガ「それがどう抱くことにつながるのだ」
攻サガ「そっとしておいた方がいいのかとも思ったが、近づいたらじっとわたしを見るのだ」
受サガ「それで抱いたと?」
攻サガ「求められていると思った。そしてカノンがわたしを必要としていると思った。それならば、どう世間に蔑まれようとも、わたしはカノンを助けたいと思った。わたしが肉体的な手段をとったことをカノンも驚いていたが、投げやりになっていたのか受け入れてくれた…カノンにはそのとき受け入れる気力しかなかったので、わたしが抱く側になったのだが」
受サガ「その場の雰囲気でということだな。わたしも似たような経緯だが、どうもアレはわたしに夢をみているようで、わたしからカノンを求めることなどありえないと思っているところがある。だからわたしからの誘いを待つことなく、自分から征服する側を選んだのだろう」
攻サガ「カノンが本当にわたしを必要とし求めるのならば、方法の如何など問わぬというのにな」
受サガ「そうだな、カノンを傷つけてきたわたしたちだ。カノンの心を癒し、前へ進めるようにするのが、兄として、双子座の正規の守護者としての責務だろう」
攻サガ「…こうして別の存在として自分自身と会話すると、わたしは言葉の選び方が下手なのだなとわかる」
受サガ「なにかおかしかったか?」
攻サガ「そこで責務などという単語を使うから、カノンも誤解するのだ。責務で愛したわけではないのだから」
受サガ「しかし、真っ直ぐに愛情だと伝えて素直に受け入れるカノンだろうか」
攻サガ「表面上は気持ち悪がっても、内心は嬉しいのだアレは。そういう性格をツンデレというらしい。星矢がそう言っていた」
受サガ「なるほど…」
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カノンとくっついているサガなので兄弟愛もろだしですけど、フラットなサガは弟と寝ることなんて思いもよらないと思う!(>▽<)
くっついたサガも、最初はカノンの心やトラウマを癒すためにとった方法が同衾てことだったのだと思います。そこで自身の愛情に気づいて進展したというような。兄弟愛の延長なので、カノンとサガの互いの心の傷が十分癒えて満たされたら、べつに体の関係がなくても穏やかに幸せに一緒に暮らしていけるんじゃないかなと。アガペーに進化した!
で、ラダカノになりかけのカノンのところへ、ラダサガな未来からやってきたサガがいたらこれ、ほんとカノンはショックですよね(汗)ラダサガのラダは別にカノンと比較してサガがどうのってわけではないんですが、カノンからするとやっぱりラダもサガがいいのかって今までのコンプレックスやトラウマがばーっと襲いかかりますよね。ちゃんとラダカノの未来もあるのに、というかその未来の可能性の方がとてつもなく大きいのに打ちひしがれちゃう。
そこを乗り越えてラダカノになるカノンというのが王道!この場合、ラダと結ばれたカノンを祝福しつつ、ラダサガのサガは寂しそうな笑顔ですよね。弟と恋人、両方を失っちゃったわけですからね。このときの未来サガの心情を想像するのも大変美味しすぎて…!(ダメ人間)
ふう、こういうとき、未来の分岐点を読めるΩの双子座パラドクスちゃんがいればお役立ちなのに。サガとどういうカップリングの成立する未来があるのか、分岐点とともに全部一覧にして私に下さい。
今日もパチパチありがとうございます!仕事前の清涼剤です!