星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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ここのところバタバタしておりまして、お返事するする詐欺が酷くなっていて申し訳ありません(>△<)今夜こそは絶対に!
タイタ/ンの戦いの車田先生のポスターを見ましたが、あれですね、エピGのアイオリアが成長したらあんな感じに格好よく可愛くなるのではないかなという感じでした!ってアイオリアではなくてペルセウスなんですけどね!すっごく格好よかったです。

そして、双子座は代々同じ一族でずっと双子という特殊な環境というアレな設定の夢を見たのですが、夢とは言えそれを見ている自分が「ああそうか、サガとカノンはアスプロスとデフテロスの子の子孫か、デフテロスが頑張ってアスプロスと結婚したのかあ」みたいな謎の納得をしていて、起きた時疲れているなーと思いました。

そして職場に双子を産んだ同僚さんが戻ってきてくれました!お話を聞いていると可愛いですが凄く大変そうです。先日保育園に入園して、夕方お迎えに行ったら、お母さんの顔を見た途端わんわん泣き出したそうで、想像しただけで和みました。
サガとカノンにもそんな時代があればいいのに。でもサガとカノンは記憶力が良さそうなので凄く幼い頃の事も覚えていて、そういう時代の話は二人の暗黙の了解として黒歴史として黙っているに違いない。
でも喧嘩するとポロっと昔の話が出てきますよ。
「小さい頃はよく聖域の森で迷子になって泣いてたくせに!」「お前こそ悪戯をしようとしては失敗してべそをかいていたではないか!」みたいな。

今日もぱちぱち有難う御座います(><)心の灯火です!

駅文庫(利用客が持ち寄った本が置いてある共用本棚)はいつも通勤の友となっているのですが、昨日覗いたら一段分ルビー文庫になってました。
ちょ…信仰宗教関連の本はさりげなく撤去されてますが、それはOKなんだ…(笑)

それはさておき、職場のダン/スパーティーのゲストとして、シオンさんをお呼びする事があります。前教皇様ではなくてダン/スバンドさんです。どのバンドさんをお招きするときも扱いは勿論同じなのですが、名前が名前なので仕事時の脳内テンションが上がります。

前教皇のシオン様が本当に来て下さったらどうなるだろうと思いますが、駄目だそれは私が仕事にならない!あとアイオロスとサガによるダン/スシーンは普通に妄想しておりますが、シオンと童虎だとどっちが女性パートかなあとか悩みます(身長的に)。

デフテロスとアスプロスなら当たり前のようにアスプロスが男性パートにまわりますね!デフテロスも日陰役が慣れているので、『自分が社交場面に出るわけが無い』『兄は社交界も似合いそう』『なら自分は練習相手としてのパートにまわろう!』みたいな思考で相手役を務めますね!

でも聖戦後の二人なら、アスプロスは何気なく弟にもちゃんとした格好をさせて自分の代わりに社交の場に出させたりね!「今日は体調が悪いのでお前が行け」みたいに言い繕って。社交界といっても大仰なちゃんとしたやつではなく、上流階級と聖域・黄金聖闘士としての仕事づきあいの一環みたいな感じでテキトーです。
でこっそり影から覗くアスぷ。昔の弟の真似をしてみるのだとか思ってますよ。
そしたら娘さんたちに大モテのデフち!デフは娘などどうでもいいと思ってますが、兄の代わりとしては恥ずかしい真似が出来ないぞという事で、一生懸命兄の真似をした笑顔を振りまいているのです。
滅多に見れない笑顔を娘さんたちに見せているデフちを見てアスプロスはちょっとおかんむり。

帰宅したデフちは何だか機嫌の悪いアスぷを見て、まだ具合が悪いのかな?などと思いつつ
デフ「ただいま」
アス「随分楽しんできたようだな」
デフ「ああいう場所は苦手だ」
アス「そうか?綺麗な女性も大勢いたろう」
デフ「兄さんのほうが綺麗だ」
アス「…」
というような駄目会話を交わすわけですな!

今日もぱちぱち有難う御座います(>▽<)ご返信は夜にさせて下さいね!

仕事が終わって巡回ルートのネットサーフィンを致しましたところ、やはり今週のLCについては同じ感想(双子絡み)を持っておられる方が多くて「ですよねーv」と勝手にPCのこちら側で頷いておりました。

そんなわけで以下、今週のLCネタバレ経由の双子妄想の今朝の続きなのです。アスプロスが幻朧魔皇拳を自分に撃つ間もなくデフテロスに殺されてしまった場合で。

アスプロスはそれでも執念で黄泉還ろうとしますよ!幻朧魔皇拳を撃っていないので目は赤くありませんが、あの黒髪は生への執念から染まったものらしいので、髪は黒くなるのかな?とりあえず教皇コスプレは絶対に忘れません。
そして、さあ自分を殺した弟はどうしているのか見てやろうと霊体のままこっそり地上へ出てみると、双児宮は荒れ果てたままで誰もいません。ジェミニ聖衣を自分から奪ったくせに何をやっているのかと思いつつ探してみると、カノン島なんぞにいる模様。
模造品のくせに、生意気に一人で修行でもしているのかと覗きに行った先の、デフテロスが暮らしているらしい粗末な小屋には、やはり放置された双子座聖衣。
小屋とは名ばかりのあばら家で、風雨を防げているようには見えず、聖衣は部屋の片隅にあるものの半分野ざらし状態。
ちゃんと丁寧にしまっておけ(怒)とアスプロスが黄金聖闘士時の感覚で憤っていると、なにやら濃い陰の気が近付いてきます。
冥闘士でもなく魔物でもないその気の持ち主を、一体何者だと確認してみると、変わり果てた弟なのでした。
頭には二本の角を生やし、ほとんど鬼となりかけているデフテロスを見て、一瞬唖然とするアスプロス。常であれば霊体であろうと兄の存在に気づかぬはずのない弟が、アスプロスの方を見もしません。
あの角では黄金聖衣のメットも被れまい、やはりレプリカには双子座聖衣は荷が重かったのだ…!と哂おうとして、アスプロスは固まります。
「兄さん、どうして俺を残して死んでしまったのだ」
デフテロスが掠れた悲痛な声で、そう呟いたのでした。
その言葉を聞いて、アスプロスは自分の思い違いにようやく気づくわけです。
弟は自分になりかわろうと思っているどころか、自分が死んだせいで鬼になろうとしている。泣いている筈なのに涙が出ないほどに乾ききっている…そんなデフテロスをずっと眺めていたアスプロスは、知らずぽたりと涙を落としました。
その涙がデフテロスに掛かった時、デフテロスの乾ききった心へ染み入る救いの雨となったのです。

みたいな日本昔話風の妄想ですよ!あのアニメのオープニングにも龍が飛んでましたしね!で、まあそんな経緯で双子がハッピーエンドに到ったら、あの皆ででんぐりがえしをするエンディングが流れればいいですよ。

急な仕事で早朝出勤になりブログタイムが…コ、コメント返信が先延ばしで申し訳ありません。でも今週もチャンピオン感想だけは書いていくという…(ぺこぺこ)

2008年時の射手誕SS時に「(もしウサ耳が生えたら)白ウサガ耳はぴんと立った雪色、統合サガ(とカノン)はロシアンブルー猫色、ロスは茶系の垂れ耳」とかほざいていたのですが、他所様で素敵な垂れ耳うさロスを拝見して朝から悶えました。獣耳はいい…!
統合ウサガも綺麗に混ざってる時にはロシアンブルーにゃんこ色の美しい青銀の毛並みなのですが、黒80%白20%くらいのハンパな混ざり方の時には、黒耳の先っぽだけ白いウサ耳になるとかね!あれ…その理屈で行くとマーブル状態のアスプロスのウサ耳は白黒ぶちなのか。

いやいやウサ耳は心のリトマス紙じゃないですよね、今さらながら。

とりあえず、仔アスぷウサギは杳馬狼にあっという間に食われる予感。デフわんこはストーカーならストーカーで瞬時もお兄さんから目を離しちゃいけなかったんだよ!
っていうかあの空回り具合はウサギというより、やっぱりハムスターでしょうかアスぷは…

昨日はA様に転載の許可を頂いたので、拍手で頂いたロスサガをUP致しました!わーい!A様含め拍手返信は夜に書かせてくださいね!ほかパチパチ下さった皆様に御礼申し上げます(^▽^)

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