先日のLC双子+カーサネタで更新しました。
今回はデフテロス内のアスプロス像がネタですが、逆にアスプロス内のデフテロスはどうなのかなあと思います。
ぐるぐるマーブル時代の兄であれば、「いつでも見つめてくる視線が強く、それでいて何を考えているのか判らない、いつ寝首をかこうとするかしれない不気味な鬼のような弟」になるのでしょうか。
とりあえず私の中のデフ像がカーサによって具現化されたら、きっと犬耳ついてます。お兄さんが間違った事をした時にはちゃんと噛み付くわんこですよ!
そして明日は待ちに待ったチャンピオン発売日!
今日のように強風雨であろうとも朝から買いに行きますとも!
そういえばNDでも黄金の短剣が出てきましたが、あの短剣は一体どういう出自のアイテムなのでしょうか。
ちなみにエピGではクロノスが用意してサガに手渡してます。NDではどうなのかな。聖域に代々あるアイテムなのか、冥界サイドから渡ってきたものなのか。あれも何らかの神のシンボルだったりすればいいのになあ。
なんにせよ、あの短剣は本当にサガに似合いますね。サガが神になったときには、あの黄金の短剣がサガの神具でいいですよ!
サガは人間だからこそサガだとは思うのですが、神なサガも是非見てみたいココロ。二流神くらいでいいですので。ていうか実力は既にヒトを超えていると思います(あとシャカも)。
女神のニケ、ポセイドンの三叉の矛、ハーデスのインビジブルソードなどの神具は、神とセットで無くてはならないシンボルっぽいイメージですけれど、インビジブルソードを無くす目的というのは考えてみたら女神のニケを失わせるために冥界軍が過去へ行くようなもので、それだけで相当な過去歪曲ですよねえ。
NDでは幸いなことにインビジブルソードはエリシオンで眠るハーデス本体ではなく、地上のアローンが持ってるので、まだ入手難易度が低いのかな?次代ハーデスの依代である瞬があの剣を手にしたらどういう事になるのかもちょっと見てみたいです。
あー早く次の黄金聖闘士と教皇様の顔がみたいよー(>△<)
待ちきれないよー!
今日もぱちぱち有難う御座います。心の栄養剤です!
LC双子チャットで拙宅でのカーサとデフテロスのネタについてお言葉をかけていただき、折角なので書いてみようかなあと思ったのですが、文字にしようとしてみたらホントにクロスオーバー過ぎて捏造度この上もない感じでした。
LCネタは横へおいても、カーサは存分にあの能力を色々な相手に発揮してくれないかなあ。リュムナデスの能力がどのあたりまで通用するのか見てみたいです。
たとえば、神様などにあの力をぶつけるのは、正直厳しいかなと思うんですよ。技自体を防がれてしまうか、もしくは心を覗けたとしても直ぐに気づかれてしまい、覗いた事自体を不敬としてあっという間に殺されてしまうとか、そんな印象で。
他にも『心(小宇宙)が大きすぎて底が見えない』とか、『ひとり(一柱)で完全体なので他者に興味を持っていない・自分が1番』とか、神ならではの理由で通用しなかったり。
あと主であるポセイドンの心だけは、鱗衣がプロテクトをかけられていて読めないとかね!もう勝手な妄想限りないですよ!
しかして、そんな難易度の高さを乗り越えて、神々から最愛の相手の姿を掠め取る事が出来たなら、どんなにカーサの格好いいことか!
いかん、カーサの能力について語りだすと止まらない(>ω<)
で、カーサがアスプロスの最愛の人間を映し出した場合、たとえそれが黒ぷー状態の時であったとしても、必ずデフテロスの形を取ると思うんですよ。
一番憎んでいても一番愛しているという、典型的な愛憎パターンで。
デフテロスは相当な勢いで兄大好きっ子ですが、兄の方も野望を除けばいい意味でも悪い意味でも、興味があるのは弟のことだけのような気がしないでもないです。ただ野望の占めてる割合が大きすぎるだけで(笑)
それにしてもアスプロスは、教皇になって何をしたいのかというビジョンが全然判りません。いろいろまだ心情の流れが謎のお人よ…
連休なので職場はおおわらわです。でも妄想で乗り切る!
そして、そんなことよりポセイドン&ジュリアンおめでとうー!
NDでアテナが姉のアルテミスに向かって「お姉さま」って言うじゃないですか。ポセイドンも兄のハーデスに向かって「お兄さま」とか言わないかな。言わないか。ポセイドンなら「兄上」か「ハーデス」のどっちかな感じだろうなあ…と思って原作で確認しなおしてみたら呼び捨てのほうでした。(黄金聖衣をおくりつける場面で)
でも、普段は呼び捨てていても、対面したら「兄上」呼びになったら萌えませんか!いや私が単に兄弟萌えを発動しやすい体質なんですが(>ω<)
ポセイドンの誕生日は海闘士一同賑やかにお祝いしているといいな!勿論この日はカノンも海界滞在です。カノンがジュリアンへ祝いの言葉を向けるのでも、ポセイドンへ向けるのでも、どちらも萌えます。
お祝いで残ったケーキをカノンが持ち帰って双児宮の兄と二人で食べてもよし。過去には逆パターンしかなかったので(サガがお祝いの場から持ち帰ったケーキを二人で食べるというパターン)、色んな事を想いかえしてしんみりしたり暖かな気持ちになったりしながら、二人で美味しく頂けばいいですよ!
サガのような高潔で誇り高い男が、ふっと他人によろめく瞬間が好きです。飼いならされる瞬間というのも捨てがたい。でもサガは決して飼いならされたりしない男なので、その理想と妄想の間で私がもだもだ。
そんなわけで、タナトスとサガを普通に考えたとき、タナトスが力づくでサガを手に入れようとした場合は(仮定が既に普通でなくてすみません)サガはまるっきり面従腹背で靡かないと思うのですが、タナトスが不器用に(偉そうに)優しさを見せた時には、「おや?」という感じでタナトスを見るといいと思いますよ!
それでもって、タナトスが短慮ながら働き者であること、神様にしては残念な感じのところなどに気づくと「放っておけないな」と世話好きの血が騒ぎ始めますよ!
で、タナトスがエリシオンの片隅で独り静かに竪琴を爪弾いているところに、偶然サガが行き当たったりして、その音色の意外な美しさに聞き入ってしまい、素直に褒めたら「お前が俺を褒めるなど珍しい事もあるものだ」などと言われ、「そういえば褒めたり神扱いしたことがないな」とサガが己を振り返るわけです。
奏でられるタナトスの竪琴をその場でずっと聞かせてもらい、終わったあと「また聞かせてもらいに着ても良いだろうか」と訪ねるサガ。そっけなく「勝手にしろ」と応えるタナトス。タナサガ交流の始まりです。
色々書きたいのですが自分の語彙の無さに最近泣けてきたので、類語辞典を買ってみました。買っただけで満足するという一番駄目なパターンになりそうな予感。
今日もぱちぱち有難う御座います(>▽<)日々の原動力です!