星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
当時は使い方の全然わからなかったツイッターをエピ0の感想を拝読するために再開して、ようやくいいねを押すやり方などが判って来たので押しまくっております。スマホどころか携帯も持ったことが無いアナログ野郎にしては大進化!
しかして、聖闘士は交流のためのツイッターとかしなさそうですよね(エピGAとLOS除く)。ツイッターに限らず、私事における交流のためのツールとか使わなさそう。
現実での交流があったあとでの連絡のために、連絡先交換とかはあっても、何と言いますか、自ら交遊を広げる手段をとらなさそうといいますか…一期一会な精神性といいますか…縁あって友と呼べる仲間ができたとき、その絆はとても深くて大事にして、時には命までかけるんですけれども、そうでなくなったら離れてしまう、でも離れていても友ではある、そういう距離感。
あれです、NDで紫龍が一度、氷河の誘いを断ったじゃないですか。春麗や翔龍君のために、闘うことをやめて、田畑を耕して暮らそうとしたあのとき。
あのとき氷河は、もう会う事もあるまい…って去って行ったんですよね。
友が一般人として暮らすことを選んだのならば、もう巻き込まないためにも会わない方がいいし、済む世界も違ってしまうので交わることもないだろう、聖闘士はいつ死ぬかもわからないし…といった、ある意味暖かくある意味でシビアな人との繋がりで生きているのが聖闘士なんですよね。
世界は異なるが時々は手紙のやり取りでもしよう、数年に1度は酒でも酌み交わそうとはならないんです。これが聖闘士を勤め上げて引退した…とかなら別なんだろうなあ。
あれですね、聖域からの脱走者は死ぬしかないですし、聖闘士の力をショーにして世間にひけらかした銀河戦争の参加者にも死の制裁がありますし、なんだかんだで、聖闘士は力を持つからこそ、歴史の影で生きることを自らの定めている感じです。ノブレス・オブリージュ?
童虎なども座して動かないながら地域の人々と交流はきっとあって、老師として尊敬を得ていたと思うんです。でもたぶん聖闘士であるとは明かしてない気がする。仙人的な位置での尊敬だったと思う。
しかして、神話の時代にはきっと神も聖闘士も人間も、みな生活のなかで自然に交流しながら生きていたんだろうなあとも思います。そういう世界が戻ってくればいいのにね!(>ω<)
…ここまで書いておいて、無印は昭和の世界観だったことを思いだしてもじもじしてます。交流ツールもなにもSNSとかない時代ですよ…(*ノノ)
あと、エピGAでアイオリアやシュラがラインで連絡とってるの可愛すぎるので、あれはいい文明…!サガは元の姿に戻った後も、コクトーの顔をアイコンにして欲しい!カノンが自撮りの振りしてサガの写真を自分のアイコンにしててもいいのになと思います。年中組には速攻でバレて「ブラコンすぎだろ…」って思われる流れ。
今日もぱちぱち有難うございます!日々のカンフル剤です(>▽<)ノ
しかして、聖闘士は交流のためのツイッターとかしなさそうですよね(エピGAとLOS除く)。ツイッターに限らず、私事における交流のためのツールとか使わなさそう。
現実での交流があったあとでの連絡のために、連絡先交換とかはあっても、何と言いますか、自ら交遊を広げる手段をとらなさそうといいますか…一期一会な精神性といいますか…縁あって友と呼べる仲間ができたとき、その絆はとても深くて大事にして、時には命までかけるんですけれども、そうでなくなったら離れてしまう、でも離れていても友ではある、そういう距離感。
あれです、NDで紫龍が一度、氷河の誘いを断ったじゃないですか。春麗や翔龍君のために、闘うことをやめて、田畑を耕して暮らそうとしたあのとき。
あのとき氷河は、もう会う事もあるまい…って去って行ったんですよね。
友が一般人として暮らすことを選んだのならば、もう巻き込まないためにも会わない方がいいし、済む世界も違ってしまうので交わることもないだろう、聖闘士はいつ死ぬかもわからないし…といった、ある意味暖かくある意味でシビアな人との繋がりで生きているのが聖闘士なんですよね。
世界は異なるが時々は手紙のやり取りでもしよう、数年に1度は酒でも酌み交わそうとはならないんです。これが聖闘士を勤め上げて引退した…とかなら別なんだろうなあ。
あれですね、聖域からの脱走者は死ぬしかないですし、聖闘士の力をショーにして世間にひけらかした銀河戦争の参加者にも死の制裁がありますし、なんだかんだで、聖闘士は力を持つからこそ、歴史の影で生きることを自らの定めている感じです。ノブレス・オブリージュ?
童虎なども座して動かないながら地域の人々と交流はきっとあって、老師として尊敬を得ていたと思うんです。でもたぶん聖闘士であるとは明かしてない気がする。仙人的な位置での尊敬だったと思う。
しかして、神話の時代にはきっと神も聖闘士も人間も、みな生活のなかで自然に交流しながら生きていたんだろうなあとも思います。そういう世界が戻ってくればいいのにね!(>ω<)
…ここまで書いておいて、無印は昭和の世界観だったことを思いだしてもじもじしてます。交流ツールもなにもSNSとかない時代ですよ…(*ノノ)
あと、エピGAでアイオリアやシュラがラインで連絡とってるの可愛すぎるので、あれはいい文明…!サガは元の姿に戻った後も、コクトーの顔をアイコンにして欲しい!カノンが自撮りの振りしてサガの写真を自分のアイコンにしててもいいのになと思います。年中組には速攻でバレて「ブラコンすぎだろ…」って思われる流れ。
今日もぱちぱち有難うございます!日々のカンフル剤です(>▽<)ノ
いつものことですが、唐突にアレな話題!
山田風太郎氏のお話の忍法の中に釣り針付の操り糸を使うものがあります。
旅のため若武者に扮している姫とその護衛一行が操られ(反抗しようとしても釣針の痛みで抵抗できず身体が勝手に動く)、護衛の男たちが自分たちの意志と無関係に詫びながら姫をアレしちゃうんですけど、姫の方も身体の自由が利かずに受け入れちゃうんですけど、その術がしっかりかかり始めると、術者が操らなくても、被験者は自分は操られていると思い込んだまま、姫様を乱暴しちゃうんですよね。姫様の方もしかり。
これミーノスでやってくださいよって以前何度かブログでも書きましたが、白黒サガ間でなら、操り糸がなくてもエロでなくても、そういう事ができないかなって!
黒サガによる白サガ支配が深まり、白サガが前面にでているときなのに望まない悪辣な施政執行とか残虐な行為(従者の殺害とか)しちゃって、白サガが泣いて詫びながら「こんなことはしたくない」とか言ってるんですけど、もう黒サガがいちいち命令せずとも黒サガの望むままに白サガがそうしてしまうという浸食具合。
でもこれ完全に黒サガが精神土壌で勝ってないと難しいんだろうなあ。実際には御大の思想上から考えても、人間が存在するうえで善悪どちらかが100%勝つとかできないんだろうなあ(御大漫画の世界では、その上で人間の本性は善であるという立場のキャラメイク)
なので二次創作で妄想するしかないという捏造設定なんですが、最近は公式でいろんな世界線のあることが明示されてますので、どこかにそういう世界線のサガが存在するかもしれないと妄想することくらいは許されますよね(>ω<)
…精神支配者大好き厨二野郎なのでお目こぼし下さい。風小次のころは死紋が大好きでした!
蘇生後妄想になりますが、逆に黒サガを支配する白サガもおっかなくて好きです!特に、神聖衣を着用したサガは、ゲームなどでの設定上、悪の心を完全に克服したサガなので、多分心の奥底の牢獄などに、黒サガが厳重に監禁されているとか首輪つけられて大人しくなってるとか、そんなイメージで想像すると滾ります。
原作ではサガの身体から黒ちゃん吹き飛ばされてますが、そこはご都合で突き進ませていただきますとも!(>ω<;)
で、白黒どちらが優勢なパターンでも、そこにカノンやアイオロスが関わってくると、美味しさ倍増しです。人様の年長組はいつでも拝読したいココロ!
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の心のともしびです(>▽<)
山田風太郎氏のお話の忍法の中に釣り針付の操り糸を使うものがあります。
旅のため若武者に扮している姫とその護衛一行が操られ(反抗しようとしても釣針の痛みで抵抗できず身体が勝手に動く)、護衛の男たちが自分たちの意志と無関係に詫びながら姫をアレしちゃうんですけど、姫の方も身体の自由が利かずに受け入れちゃうんですけど、その術がしっかりかかり始めると、術者が操らなくても、被験者は自分は操られていると思い込んだまま、姫様を乱暴しちゃうんですよね。姫様の方もしかり。
これミーノスでやってくださいよって以前何度かブログでも書きましたが、白黒サガ間でなら、操り糸がなくてもエロでなくても、そういう事ができないかなって!
黒サガによる白サガ支配が深まり、白サガが前面にでているときなのに望まない悪辣な施政執行とか残虐な行為(従者の殺害とか)しちゃって、白サガが泣いて詫びながら「こんなことはしたくない」とか言ってるんですけど、もう黒サガがいちいち命令せずとも黒サガの望むままに白サガがそうしてしまうという浸食具合。
でもこれ完全に黒サガが精神土壌で勝ってないと難しいんだろうなあ。実際には御大の思想上から考えても、人間が存在するうえで善悪どちらかが100%勝つとかできないんだろうなあ(御大漫画の世界では、その上で人間の本性は善であるという立場のキャラメイク)
なので二次創作で妄想するしかないという捏造設定なんですが、最近は公式でいろんな世界線のあることが明示されてますので、どこかにそういう世界線のサガが存在するかもしれないと妄想することくらいは許されますよね(>ω<)
…精神支配者大好き厨二野郎なのでお目こぼし下さい。風小次のころは死紋が大好きでした!
蘇生後妄想になりますが、逆に黒サガを支配する白サガもおっかなくて好きです!特に、神聖衣を着用したサガは、ゲームなどでの設定上、悪の心を完全に克服したサガなので、多分心の奥底の牢獄などに、黒サガが厳重に監禁されているとか首輪つけられて大人しくなってるとか、そんなイメージで想像すると滾ります。
原作ではサガの身体から黒ちゃん吹き飛ばされてますが、そこはご都合で突き進ませていただきますとも!(>ω<;)
で、白黒どちらが優勢なパターンでも、そこにカノンやアイオロスが関わってくると、美味しさ倍増しです。人様の年長組はいつでも拝読したいココロ!
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の心のともしびです(>▽<)
昨日、関東方面は雪で大変だなあ…などと他人事のように思っていたのですが、会社を出たら普通にこちらも降っていて、雪による倒木で通勤電車も止まってしまい、バスの乗り継ぎで帰宅する羽目に…
でも大人になった今でも雪が降るとわくわくしてしまいます。
氷河の誕生日に雪が積もっているって、それっぽいですし(>ω<)
無印の青銅っこたちは誕生会とかしなさそうですが、エピGAならきっとお勤めのバーに皆で集まってわいわいしたり、疑似家族の瞬+ナターシャちゃんでケーキ食べたりしそうです。LOSでは普通にお祝いしますよね。沙織ちゃんの誕生日祝いを映画のラストでしてましたもんね(笑)二次創作世界ではやっぱりカミュ+アイザック+ヤコフなどのシベリアメンバーでのお祝いがスタンダードかな?
どの世界でも、戦いの合間の日常はのんびり平和すぎるくらいに過ごしてほしいものです。聖戦のとき、青銅の子たちはもう戦わなくていいと、除外をもくろんだ沙織さんと黄金たちの気持ちが良く判る(>M<)
ただ、少年とはいえ彼らは立派な戦士なので、覚悟も決めているし、戦って死ぬのは本望なんですよね…うう。あ、でもこれは瞬だけはスタンス違うのかなあ。たとえばNDでの邯鄲の夢のエピソードのように、紫龍は平穏に一生を全うして死ぬことを覚悟のなさと捉えますけど、これが瞬であったなら…それもΩやエピGAのように人の命を救うため医師の道へ進んだなら、どちらも同じように人を救う道だと考えると思うんですよね。
そのなかで聖闘士として戦わなければならない場面があればもちろん戦うんですが、だからと言って聖闘士である自分の方が上とは考えないんじゃないかな瞬だけは…って例によって根拠もない妄想なんですが。
そもそも紫龍の邯鄲世界の件だって、春麗ちゃんを幸せにして子供をみな立派に育て上げて大家族になっての大往生なら、それだって立派なことだと思うんだよー(>M<)
なのでエピGAでの氷河は、ぜひ娘のナターシャちゃんを幸せにしてあげて欲しいココロ。
サガとカノンにも邯鄲の人生を1回くらい味わってもらいたい。
二人とも惰弱と切り捨てそうですけど、天才過ぎる彼らは、逆に普通の人間の普通の人生と言うものを、知った方がいいんじゃないかなと(汗)
紫龍の夢にでてきたような山あいの家に住んで、二人で田を耕して、花が咲けば枝を部屋に飾り、拾った子供を育てて(普通に嫁さん貰ってもいいですが)、ご近所さんとも交流して、ご飯も自分達で作るような、それで寿命で死ぬ時も一緒に布団並べて死ぬような、そんな人生を1回くらい知ったっていいじゃないの、みつを。
とくにカノンは自分が水没させようとした人々の生活の一部を知るだろうし、人間を奴隷扱いした黒サガはいわんや…って、黒サガがいたらそもそも平凡な生活無理やんけー!(>ロ<)
邯鄲妄想は白サガ+カノンで平和に考えていたんですが、黒サガが混ざるととたんに大変なドタバタに。ではカノン以外ならと色んな組合せで考えましたが、どの組合せでも平和の合間にドタバタする…(カノン+黒、ロス+黒、アテナ+黒、シュラ+黒、星矢+黒、蟹+黒、アフロディーテ+黒etc)
黒サガは市井に大人しく埋もれるタイプじゃないからなあ。まあ黒サガだけでなく、黄金全員、平凡に暮らそうとしたところで頭角を現すしかない才の持ち主たちなんですよね。
しかして、アフロディーテなどは花や薬草を育てそれを売ったりして暮らせそうですが、黒サガの生計のたてかたが…なかなか想像が難しく…何やってもそれだけでは満足せず、その分野での世界征服目指しそうで…流通を抑えるとか、情報分野を抑えるとか、私設軍をあみだし、それらを統合して結局世界支配方面に…(遠い目)
星矢「ずっと平和な世界がいいと思わないか?」
黒サガ「奴隷どもに良い目を見せるためにも、有能なものが上に立たねばならんだろう?」
うん、星矢でもなかなか説得が難しい。
でも12宮編で負けた後の黒ちゃんなら、とりあえず自分に勝った相手の話は聞いてくれるはず!力こそ正義!
というようなとりとめもない妄想を、今朝の雪解け道を通勤しながらしておりました。でも誰かと二人でサガ(黒サガ)が平凡に暮らす妄想はいいものなので、いつでも拝読したいです!
でも大人になった今でも雪が降るとわくわくしてしまいます。
氷河の誕生日に雪が積もっているって、それっぽいですし(>ω<)
無印の青銅っこたちは誕生会とかしなさそうですが、エピGAならきっとお勤めのバーに皆で集まってわいわいしたり、疑似家族の瞬+ナターシャちゃんでケーキ食べたりしそうです。LOSでは普通にお祝いしますよね。沙織ちゃんの誕生日祝いを映画のラストでしてましたもんね(笑)二次創作世界ではやっぱりカミュ+アイザック+ヤコフなどのシベリアメンバーでのお祝いがスタンダードかな?
どの世界でも、戦いの合間の日常はのんびり平和すぎるくらいに過ごしてほしいものです。聖戦のとき、青銅の子たちはもう戦わなくていいと、除外をもくろんだ沙織さんと黄金たちの気持ちが良く判る(>M<)
ただ、少年とはいえ彼らは立派な戦士なので、覚悟も決めているし、戦って死ぬのは本望なんですよね…うう。あ、でもこれは瞬だけはスタンス違うのかなあ。たとえばNDでの邯鄲の夢のエピソードのように、紫龍は平穏に一生を全うして死ぬことを覚悟のなさと捉えますけど、これが瞬であったなら…それもΩやエピGAのように人の命を救うため医師の道へ進んだなら、どちらも同じように人を救う道だと考えると思うんですよね。
そのなかで聖闘士として戦わなければならない場面があればもちろん戦うんですが、だからと言って聖闘士である自分の方が上とは考えないんじゃないかな瞬だけは…って例によって根拠もない妄想なんですが。
そもそも紫龍の邯鄲世界の件だって、春麗ちゃんを幸せにして子供をみな立派に育て上げて大家族になっての大往生なら、それだって立派なことだと思うんだよー(>M<)
なのでエピGAでの氷河は、ぜひ娘のナターシャちゃんを幸せにしてあげて欲しいココロ。
サガとカノンにも邯鄲の人生を1回くらい味わってもらいたい。
二人とも惰弱と切り捨てそうですけど、天才過ぎる彼らは、逆に普通の人間の普通の人生と言うものを、知った方がいいんじゃないかなと(汗)
紫龍の夢にでてきたような山あいの家に住んで、二人で田を耕して、花が咲けば枝を部屋に飾り、拾った子供を育てて(普通に嫁さん貰ってもいいですが)、ご近所さんとも交流して、ご飯も自分達で作るような、それで寿命で死ぬ時も一緒に布団並べて死ぬような、そんな人生を1回くらい知ったっていいじゃないの、みつを。
とくにカノンは自分が水没させようとした人々の生活の一部を知るだろうし、人間を奴隷扱いした黒サガはいわんや…って、黒サガがいたらそもそも平凡な生活無理やんけー!(>ロ<)
邯鄲妄想は白サガ+カノンで平和に考えていたんですが、黒サガが混ざるととたんに大変なドタバタに。ではカノン以外ならと色んな組合せで考えましたが、どの組合せでも平和の合間にドタバタする…(カノン+黒、ロス+黒、アテナ+黒、シュラ+黒、星矢+黒、蟹+黒、アフロディーテ+黒etc)
黒サガは市井に大人しく埋もれるタイプじゃないからなあ。まあ黒サガだけでなく、黄金全員、平凡に暮らそうとしたところで頭角を現すしかない才の持ち主たちなんですよね。
しかして、アフロディーテなどは花や薬草を育てそれを売ったりして暮らせそうですが、黒サガの生計のたてかたが…なかなか想像が難しく…何やってもそれだけでは満足せず、その分野での世界征服目指しそうで…流通を抑えるとか、情報分野を抑えるとか、私設軍をあみだし、それらを統合して結局世界支配方面に…(遠い目)
星矢「ずっと平和な世界がいいと思わないか?」
黒サガ「奴隷どもに良い目を見せるためにも、有能なものが上に立たねばならんだろう?」
うん、星矢でもなかなか説得が難しい。
でも12宮編で負けた後の黒ちゃんなら、とりあえず自分に勝った相手の話は聞いてくれるはず!力こそ正義!
というようなとりとめもない妄想を、今朝の雪解け道を通勤しながらしておりました。でも誰かと二人でサガ(黒サガ)が平凡に暮らす妄想はいいものなので、いつでも拝読したいです!
本日もエピ0に悶えるネタバレご注意ブログです(>ω<)
あー…何度読んでもサガが不憫可愛い。
巻き込まれる側からすると、おまえの二重人格など知ったことでは無いって感じでしょうが、少なくとも白サガはアテナの聖闘士でいたかったのに、黒サガの野望に付き合わされて、一緒に破滅の道を歩かなきゃならないの辛い。
黒サガ側からしても、アテナを聖域から排除して自分が世界征服するぞ!って張り切ってるのに、いつも肝心のところで自分である白サガが妨害してくるから、高難易度クリアコース。
ほんと二匹の蛇がお互い喰らいあいながら裁きの時を待つ地獄の茨道イメージです。
それに、白サガだけでなく他の幼い黄金聖闘士や、敏い上位の白銀聖闘士、教皇に近い従者たち、聖域の皆にとって試練の13年が始まるわけですよね!
改めて、こんなに大勢に迷惑かけちゃう黒サガちゃん何者よ…(>ロ<)
そしてこれ、もしもカノンが牢に入れられることなく、黒サガと組んでいたりしたら、もっと大参事でしたよね。双子は女神と人間への試練のために運命が遣わした天災か。
わたしは厨二なので、天災レベルの力を持つ双子様すてき!超恰好いい!ひゅーひゅー!ってなりますけど、他の作品内キャラはほんとたまったものじゃないはず。彼らの代わりに謝罪します。ごめんなさい。
この件で1番影響を受けたの、シュラですよね。
真面目な学級委員タイプだったのが、この事件のせいで少し歪んでしまって、13年後には「人間は利己的」という視点で「アイオロスを半殺しにした男よ」とドヤってしまうという。あれ自嘲だったとしても、初対面の名の理が自嘲って時点で歪んでますから…(;M;)
それに、本来あれだけ真面目な男が、守るべき対象(人間)のことを利己的だと思ってしまったら、よく命をかけて守る気になれるなあと…。
ていうか、そうか、敬愛していたアイオロスが、己の利のためにアテナをハーデス軍に売り渡そうとしたと勘違いしたせいで「アイオロスですら自分の欲の為に行動する・人間なんて」になっちゃったんだこれ(>M<)!
わあ…もう1度黒サガの代わりに謝っておきます。ごめんなさいシュラ。
黒サガは責任とってシュラの面倒るべき。シュラ黒大好きです(駄目人間的三段論法)
アイオリアも大きな影響受けると思うんですが、それでも兄を信じるエピG系と、兄の真意を掴めない状態で教皇は素晴らしいお方だとか思ってる無印系とでは、内面の方向性がちょっと違いますよね。どちらも本質的には太陽のままなんですが、影を知ったアイオリアも美味しいですもぐもぐ(^ω^)
それはさておきアイオロス恰好いい…しかもなんか優しいし天然さんだし…
あの「本当の敵に対応してもらうために、味方には攻撃しない」っていうの、NDで青銅聖闘士の子たちが過去の黄金聖闘士相手にやってましたよね。
アイオロスの心意気や姿勢が、ちゃんと後輩たちに受け継がれてるのが嬉しいです。それを受けとめた過去の黄金聖闘士が聖衣などにその想いを残し、その聖衣を受け継いだアイオロスが…っていうタイム螺旋ループ出来ませんかこれ!
NDも連載再開早く来てほしいココロ(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです。
あー…何度読んでもサガが不憫可愛い。
巻き込まれる側からすると、おまえの二重人格など知ったことでは無いって感じでしょうが、少なくとも白サガはアテナの聖闘士でいたかったのに、黒サガの野望に付き合わされて、一緒に破滅の道を歩かなきゃならないの辛い。
黒サガ側からしても、アテナを聖域から排除して自分が世界征服するぞ!って張り切ってるのに、いつも肝心のところで自分である白サガが妨害してくるから、高難易度クリアコース。
ほんと二匹の蛇がお互い喰らいあいながら裁きの時を待つ地獄の茨道イメージです。
それに、白サガだけでなく他の幼い黄金聖闘士や、敏い上位の白銀聖闘士、教皇に近い従者たち、聖域の皆にとって試練の13年が始まるわけですよね!
改めて、こんなに大勢に迷惑かけちゃう黒サガちゃん何者よ…(>ロ<)
そしてこれ、もしもカノンが牢に入れられることなく、黒サガと組んでいたりしたら、もっと大参事でしたよね。双子は女神と人間への試練のために運命が遣わした天災か。
わたしは厨二なので、天災レベルの力を持つ双子様すてき!超恰好いい!ひゅーひゅー!ってなりますけど、他の作品内キャラはほんとたまったものじゃないはず。彼らの代わりに謝罪します。ごめんなさい。
この件で1番影響を受けたの、シュラですよね。
真面目な学級委員タイプだったのが、この事件のせいで少し歪んでしまって、13年後には「人間は利己的」という視点で「アイオロスを半殺しにした男よ」とドヤってしまうという。あれ自嘲だったとしても、初対面の名の理が自嘲って時点で歪んでますから…(;M;)
それに、本来あれだけ真面目な男が、守るべき対象(人間)のことを利己的だと思ってしまったら、よく命をかけて守る気になれるなあと…。
ていうか、そうか、敬愛していたアイオロスが、己の利のためにアテナをハーデス軍に売り渡そうとしたと勘違いしたせいで「アイオロスですら自分の欲の為に行動する・人間なんて」になっちゃったんだこれ(>M<)!
わあ…もう1度黒サガの代わりに謝っておきます。ごめんなさいシュラ。
黒サガは責任とってシュラの面倒るべき。シュラ黒大好きです(駄目人間的三段論法)
アイオリアも大きな影響受けると思うんですが、それでも兄を信じるエピG系と、兄の真意を掴めない状態で教皇は素晴らしいお方だとか思ってる無印系とでは、内面の方向性がちょっと違いますよね。どちらも本質的には太陽のままなんですが、影を知ったアイオリアも美味しいですもぐもぐ(^ω^)
それはさておきアイオロス恰好いい…しかもなんか優しいし天然さんだし…
あの「本当の敵に対応してもらうために、味方には攻撃しない」っていうの、NDで青銅聖闘士の子たちが過去の黄金聖闘士相手にやってましたよね。
アイオロスの心意気や姿勢が、ちゃんと後輩たちに受け継がれてるのが嬉しいです。それを受けとめた過去の黄金聖闘士が聖衣などにその想いを残し、その聖衣を受け継いだアイオロスが…っていうタイム螺旋ループ出来ませんかこれ!
NDも連載再開早く来てほしいココロ(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです。
今日も興奮冷めやらぬままエピ0感想です。以下ネタバレご注意下さい。
アイオロスはせっかく聖域外へ出るために人馬宮で着替えたのに、城戸光政に会う時には上着も肩あても包帯すらないんですよね…後編で更に死闘があるんだろうなあ。蟹の攻撃は物理攻撃よりも精神系だと思うので服が脱げるほどではないはず…シュラが追いかけてくるのかなあ。
あと、人様の呟きで気づいたのですが、サガやアイオロスの一人称が中編では「わたし」なんですよね。アイオロスは女神の前だから公の立場でわたしモードだったのかもしれませんが、サガは内面での述懐でもわたしです。
普通に考えるとひとりでいるときの一人称が素の状態だと思うのですが、アイオロスやカノンの前ではオレになるのは、このことだけでも何パターンも妄想が滾るので本当に困ります(>▽<)(嬉し顔)
<その1>成長にともない「わたし」が素の大人になりかけているのに、アイオロスやカノンの前ではまだ少年の頃の自分が出るので「オレ」になる
<その2>もともと「わたし」が素だが、子供の頃にアイオロスとカノンの一人称がオレだったので彼らの前では合わせて「オレ」で通してる
<その3>アイオロスやカノンの前では男らしくいたいという少年らしい恰好つけ精神が幼い頃のサガにあって、頑張って「オレ」で通して来たが、独りの時や公の場面では「わたし」
<その4>「オレ」が素なのに、重責による精神変化や二重人格化が進んだことで「わたし」が形成されてしまった
<その5>その他略
そんでもって、同じく人様の呟きで気づいたのですが、アテナのおくるみの布の中身が裸っぽい件…これセインティアの世界観と繋げると、この頃にはアテナの身のお世話をするお付きのセインティアは殺されてしまっていて、黒サガあたりが仕方なく着替えさせようと思ったものの、アテナの産着がどこにしまってあるのか判らなくて、とりあえず布でぐるぐる巻いといたとかじゃないですよね…(T▽T)
なんかもう本当に黒サガちゃんがいなければ、サガかアイオロスが教皇で、シオンがそれを見守る頼れる先代位置で、アットホームかつ優秀で真面目な子黄金たちの園だったんだろうなあ…改めて実感する黒サガちゃんの罪深さよ。
困ったちゃんな黒サガも大好きですけど!(>M<)
今更ながら、何故黒サガという存在がサガのなかに生まれたのかなあって不思議に思います。サガが二重人格になった理由って相変わらず原作ではさっぱり謎なので、そこがまた二次妄想の解釈の幅が広がる一因なんですけれども、御大の設定を聞いてみたいファン心。
とりあえずエピ0ではサガ(黒ちゃん除く)もアイオロスも高潔で気高い男として描かれていて、大満足です\(^▽^)/
今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。皆様のエピ0感想に飢えております!
アイオロスはせっかく聖域外へ出るために人馬宮で着替えたのに、城戸光政に会う時には上着も肩あても包帯すらないんですよね…後編で更に死闘があるんだろうなあ。蟹の攻撃は物理攻撃よりも精神系だと思うので服が脱げるほどではないはず…シュラが追いかけてくるのかなあ。
あと、人様の呟きで気づいたのですが、サガやアイオロスの一人称が中編では「わたし」なんですよね。アイオロスは女神の前だから公の立場でわたしモードだったのかもしれませんが、サガは内面での述懐でもわたしです。
普通に考えるとひとりでいるときの一人称が素の状態だと思うのですが、アイオロスやカノンの前ではオレになるのは、このことだけでも何パターンも妄想が滾るので本当に困ります(>▽<)(嬉し顔)
<その1>成長にともない「わたし」が素の大人になりかけているのに、アイオロスやカノンの前ではまだ少年の頃の自分が出るので「オレ」になる
<その2>もともと「わたし」が素だが、子供の頃にアイオロスとカノンの一人称がオレだったので彼らの前では合わせて「オレ」で通してる
<その3>アイオロスやカノンの前では男らしくいたいという少年らしい恰好つけ精神が幼い頃のサガにあって、頑張って「オレ」で通して来たが、独りの時や公の場面では「わたし」
<その4>「オレ」が素なのに、重責による精神変化や二重人格化が進んだことで「わたし」が形成されてしまった
<その5>その他略
そんでもって、同じく人様の呟きで気づいたのですが、アテナのおくるみの布の中身が裸っぽい件…これセインティアの世界観と繋げると、この頃にはアテナの身のお世話をするお付きのセインティアは殺されてしまっていて、黒サガあたりが仕方なく着替えさせようと思ったものの、アテナの産着がどこにしまってあるのか判らなくて、とりあえず布でぐるぐる巻いといたとかじゃないですよね…(T▽T)
なんかもう本当に黒サガちゃんがいなければ、サガかアイオロスが教皇で、シオンがそれを見守る頼れる先代位置で、アットホームかつ優秀で真面目な子黄金たちの園だったんだろうなあ…改めて実感する黒サガちゃんの罪深さよ。
困ったちゃんな黒サガも大好きですけど!(>M<)
今更ながら、何故黒サガという存在がサガのなかに生まれたのかなあって不思議に思います。サガが二重人格になった理由って相変わらず原作ではさっぱり謎なので、そこがまた二次妄想の解釈の幅が広がる一因なんですけれども、御大の設定を聞いてみたいファン心。
とりあえずエピ0ではサガ(黒ちゃん除く)もアイオロスも高潔で気高い男として描かれていて、大満足です\(^▽^)/
今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。皆様のエピ0感想に飢えております!