星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
自分のブログは何度読み返してもその度に誤字脱字その他を発見してしまうんですが、人様に感想をお送りした時も読み返すと何かしら間違っていて凹みます。ツイッターではそのような事がないようにしたい…(T▽T)
その点、サガはそういうの無さそうですよね。綺麗な字で間違いなく書類を完璧に作り上げて、事務官たちのお手本になってそうですよね。
偽教皇時代はシオンの字やサインを真似する機会が多そうなので、ちょっと字体が柔らかく優美になる印象です。でもそのシオンを模倣した字でムウや老師へ召集の命令を記した勅書なんかを送っていたなら、送られた方も複雑なんだろうなあ…複雑と言うか、ムウ様あたり速攻で火にくべそう。
カノンはサガの振りをする必要があったのと、もともとサガと一緒に勉強していた関係で、字体はサガに似て綺麗なんじゃないかな。サガよりちょっと力強くて勢いのある字体です。海界時代は筆頭として書類を書く仕事もありそうですから、彼の字も海将軍たちのお手本になったり(海将軍がどのあたりで海界に降りてきたかによりますが)
そんな双子が心を込めて誰かに書く手紙とか絵葉書とかエロいですよね!
文面に直接の愛の言葉だのなくても、彼らが誰かに文を出すという時点で垂涎の色気があると思うんです。アイオロスとサガは特に仁智勇優れた教養ある教皇候補なので、きっと古典やら神代の言い回しやらを散りばめた素敵な手紙のやりとりするんだろうなあ…
あと蟹も教養溢れたやりとりしそうですよ。でも蟹なので、サガや老師など自分の認めた相手とは手紙のやりとりしますが、普段は面倒くさがって、やれば出来るのにしない子です。
カノンも蟹と似たところがあって、手紙とか面倒臭がって書くタイプではないのですが、それだけにそんな彼が兄にあてて手紙を書いたら、サガはイチコロ(死語)じゃないかな!
サガとカノンて、少年時代は一緒にいたので手紙なんて書く場面もなく、とくにカノンは自分の存在を秘していたので、物的証拠をあまり残さない暮らしをしてたんじゃないかなと…姿を見せられないときにメモでの意思疎通などはあったとしても。
なので、そんなカノンが聖戦後にどこかへ去ってしまって、聖域に残ったサガが寂しくなったころに初めての手紙とか届いたら、その手紙は絶対にサガの宝物になるはず…(>ω<)
あと、シベリア在住のカミュは、普通にふだんはミロや聖域とは手紙でやりとりしていればいいなと思います。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日のカンフル剤です(>▽<)
その点、サガはそういうの無さそうですよね。綺麗な字で間違いなく書類を完璧に作り上げて、事務官たちのお手本になってそうですよね。
偽教皇時代はシオンの字やサインを真似する機会が多そうなので、ちょっと字体が柔らかく優美になる印象です。でもそのシオンを模倣した字でムウや老師へ召集の命令を記した勅書なんかを送っていたなら、送られた方も複雑なんだろうなあ…複雑と言うか、ムウ様あたり速攻で火にくべそう。
カノンはサガの振りをする必要があったのと、もともとサガと一緒に勉強していた関係で、字体はサガに似て綺麗なんじゃないかな。サガよりちょっと力強くて勢いのある字体です。海界時代は筆頭として書類を書く仕事もありそうですから、彼の字も海将軍たちのお手本になったり(海将軍がどのあたりで海界に降りてきたかによりますが)
そんな双子が心を込めて誰かに書く手紙とか絵葉書とかエロいですよね!
文面に直接の愛の言葉だのなくても、彼らが誰かに文を出すという時点で垂涎の色気があると思うんです。アイオロスとサガは特に仁智勇優れた教養ある教皇候補なので、きっと古典やら神代の言い回しやらを散りばめた素敵な手紙のやりとりするんだろうなあ…
あと蟹も教養溢れたやりとりしそうですよ。でも蟹なので、サガや老師など自分の認めた相手とは手紙のやりとりしますが、普段は面倒くさがって、やれば出来るのにしない子です。
カノンも蟹と似たところがあって、手紙とか面倒臭がって書くタイプではないのですが、それだけにそんな彼が兄にあてて手紙を書いたら、サガはイチコロ(死語)じゃないかな!
サガとカノンて、少年時代は一緒にいたので手紙なんて書く場面もなく、とくにカノンは自分の存在を秘していたので、物的証拠をあまり残さない暮らしをしてたんじゃないかなと…姿を見せられないときにメモでの意思疎通などはあったとしても。
なので、そんなカノンが聖戦後にどこかへ去ってしまって、聖域に残ったサガが寂しくなったころに初めての手紙とか届いたら、その手紙は絶対にサガの宝物になるはず…(>ω<)
あと、シベリア在住のカミュは、普通にふだんはミロや聖域とは手紙でやりとりしていればいいなと思います。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日のカンフル剤です(>▽<)
アバター作成サイトきゃらふとさんで神聖衣風のサガちゃんを作ってみようとしたのですが、これ難しいですね。そもそもサガの髪型と聖衣と性別が、アイテム選択肢内にないからなあ(>M<)
もしもサガの性別が女性であったなら、サガはセインティアにならず、やっぱり黄金聖闘士からの教皇ルートを目指すと思うんですが、そうなるとあの顔を隠すのが冒涜レベルで勿体ないので、サガは男で本当に良かった。
ですが原作通り男のままでも、偽教皇として顔を隠した生活だったので、全くもって勿体ない…一番輝かしい15歳から28歳までの期間、正体を隠してたのほんと勿体ない…だいたい黒ちゃんは神になるのだとか言ってましたけど、年とったらどうするつもりだったのだろう。人間の身体の全盛期なんて、神と比べると一瞬じゃないですか。
なにかセインティアでのアレス化のごとく、本当に神もどきとなる手段に心当たりがあったりしたのかなあ。でも黒ちゃんの事なので、何も考えていなかった気がしないでもないなあ(>ω<)
今日もぱちぱち下さった方々に御礼申し上げます。日々の心のホッカイロです…
もしもサガの性別が女性であったなら、サガはセインティアにならず、やっぱり黄金聖闘士からの教皇ルートを目指すと思うんですが、そうなるとあの顔を隠すのが冒涜レベルで勿体ないので、サガは男で本当に良かった。
ですが原作通り男のままでも、偽教皇として顔を隠した生活だったので、全くもって勿体ない…一番輝かしい15歳から28歳までの期間、正体を隠してたのほんと勿体ない…だいたい黒ちゃんは神になるのだとか言ってましたけど、年とったらどうするつもりだったのだろう。人間の身体の全盛期なんて、神と比べると一瞬じゃないですか。
なにかセインティアでのアレス化のごとく、本当に神もどきとなる手段に心当たりがあったりしたのかなあ。でも黒ちゃんの事なので、何も考えていなかった気がしないでもないなあ(>ω<)
今日もぱちぱち下さった方々に御礼申し上げます。日々の心のホッカイロです…
シュラ誕生日おめでとう!
もしかしたらサガに付けられるかもしれなかった名前、という時点で双子座との縁を感じてにまにまするオタクですみません(>ω<)
アニメやゲームやエピGのシュラは、女神に忠誠心篤いのに、偽教皇に騙されたり幻朧魔皇拳うたれたりで、アイオロスを半殺しにしてしまうわけですが、エピ0ではどういうスタンスでアイオロスを迎え撃つのか本当に楽しみですよ!
余談ですが、派生含めて1番大物だと思っているのが、LOSのシュラです。彼の神経の強靭さは本当に只者じゃない。だって、過去には仲間のサガごと逆賊アイオロスをぶったぎった形になってるのに、そのことが全然彼の性格に影を落とさず(少なくとも作中に見受けられない)、しかもアイオロスは無実と判った瞬間に、その弟アイオリアが隣にいるのに、出た言葉が「マジかよ」
…ほんと彼は凄いよね(・▽・;)
原作シュラも何気に神経がワイヤー的なところがある気はするのですが、車田キャラ全般的にそういうところあるかなって思い直しました。でも原作シュラはちゃんと成長キャラだもん!
少年たちが戦いのなかで成長していくのは当然として、成年たちのなかにも成長キャラがいます。カノンは判りやすく代表格ですが、シュラも戦いの中で紫龍から学んで考えを改めた人です。
真面目で頭は固そうなのに、間違ってたと思えば改める柔軟性を持つのがシュラの魅力だと思いました。逆に1度決めたら貫いて決して曲げない魅力を持つのがカミュでしょうか。
黄金聖闘士は各自それぞれ信念を感じさせてくれるのがいいなあ。
エピGAでのシュラはバーでバイトしてますので、そこで氷河にカクテルの作り方などを教えてもらって、蟹やアフロディーテにそのうち作ってくれないかな!エピGA世界の蟹も、なんかカクテル作れそうな万能さを感じますけれども。
原作だとシュラと紫龍という組合せの会話になりますが、エピGAでは氷河(や瞬やナターシャちゃん)あたりとも縁が出来るので、黄金と青銅の交流が大好きな私もウハウハです。
そうだ、去年のエピGAシュラの誕生日には、コクトーが福寿草を咥えてシュラに持ってきてくれたんですよね(福寿草はシュラの誕生花で、そういうイラストを岡田先生がツイッターに上げて下さったんです)
これだけでも、どれだけエピGAでのサガがシュラ大好きか判りますよね。エピG&GA系でのシュラ推しサガも私は大好きです!ほんとエピG系世界のサガの、シュラ大好きっぷりを挙げて行くと止まりませんから!ありがとう岡田先生!あと黒サガがアテナを愛しながら短剣を振り下ろす性格なのも有難うございます!(^ω^)
エピGAで主役になるくらい、シュラのポテンシャルもなかなか大きいので、今年もエピ0やエピGAでの活躍を期待しています!
あと、サガファンとして、エピGAシュラの肩や頭にコクトー(梟形態サガ)が乗っかってるだけで、毎回死ぬほど幸せです!
今日もぱちぱち有難うございます!日々のエネルギー源です♪
もしかしたらサガに付けられるかもしれなかった名前、という時点で双子座との縁を感じてにまにまするオタクですみません(>ω<)
アニメやゲームやエピGのシュラは、女神に忠誠心篤いのに、偽教皇に騙されたり幻朧魔皇拳うたれたりで、アイオロスを半殺しにしてしまうわけですが、エピ0ではどういうスタンスでアイオロスを迎え撃つのか本当に楽しみですよ!
余談ですが、派生含めて1番大物だと思っているのが、LOSのシュラです。彼の神経の強靭さは本当に只者じゃない。だって、過去には仲間のサガごと逆賊アイオロスをぶったぎった形になってるのに、そのことが全然彼の性格に影を落とさず(少なくとも作中に見受けられない)、しかもアイオロスは無実と判った瞬間に、その弟アイオリアが隣にいるのに、出た言葉が「マジかよ」
…ほんと彼は凄いよね(・▽・;)
原作シュラも何気に神経がワイヤー的なところがある気はするのですが、車田キャラ全般的にそういうところあるかなって思い直しました。でも原作シュラはちゃんと成長キャラだもん!
少年たちが戦いのなかで成長していくのは当然として、成年たちのなかにも成長キャラがいます。カノンは判りやすく代表格ですが、シュラも戦いの中で紫龍から学んで考えを改めた人です。
真面目で頭は固そうなのに、間違ってたと思えば改める柔軟性を持つのがシュラの魅力だと思いました。逆に1度決めたら貫いて決して曲げない魅力を持つのがカミュでしょうか。
黄金聖闘士は各自それぞれ信念を感じさせてくれるのがいいなあ。
エピGAでのシュラはバーでバイトしてますので、そこで氷河にカクテルの作り方などを教えてもらって、蟹やアフロディーテにそのうち作ってくれないかな!エピGA世界の蟹も、なんかカクテル作れそうな万能さを感じますけれども。
原作だとシュラと紫龍という組合せの会話になりますが、エピGAでは氷河(や瞬やナターシャちゃん)あたりとも縁が出来るので、黄金と青銅の交流が大好きな私もウハウハです。
そうだ、去年のエピGAシュラの誕生日には、コクトーが福寿草を咥えてシュラに持ってきてくれたんですよね(福寿草はシュラの誕生花で、そういうイラストを岡田先生がツイッターに上げて下さったんです)
これだけでも、どれだけエピGAでのサガがシュラ大好きか判りますよね。エピG&GA系でのシュラ推しサガも私は大好きです!ほんとエピG系世界のサガの、シュラ大好きっぷりを挙げて行くと止まりませんから!ありがとう岡田先生!あと黒サガがアテナを愛しながら短剣を振り下ろす性格なのも有難うございます!(^ω^)
エピGAで主役になるくらい、シュラのポテンシャルもなかなか大きいので、今年もエピ0やエピGAでの活躍を期待しています!
あと、サガファンとして、エピGAシュラの肩や頭にコクトー(梟形態サガ)が乗っかってるだけで、毎回死ぬほど幸せです!
今日もぱちぱち有難うございます!日々のエネルギー源です♪
勝手な印象ですが、季節の行事であるとか節目などには、まともな神様は聖戦を仕掛けてこないと思うんです。
行事と言っても人間が定めた商業イベント的なものではなく、年始であるとか、神様関係のお祝い日とか、神々にも関連してくるようなやつです。
ギガントマキア(小説版)のような、聖戦扱いとならないような相手ですと、日取りなど気にせず365日人間界を襲ってくるかもしれませんが、まがりなりにも神様の場合だと、空気読まない日に戦をしかけると、オリンポス界での評判に関わりそうな気がするんですよね。
神A「あいつ正月に戦争はじめたってよ」
神B「正月早々血なまぐさい戦とかないわー。これだから野蛮な田舎神は」
みたいな感じで。
冥界の神が冥界に由来する日に戦を始めるとかはあると思うのですが、神々にとっての大事な日とかに戦を始めるのはないんじゃないかなあと(>ω<)
という言い訳のもと、イベント日にはお気楽な聖域SSを書いてます!
普通に考えれば聖域は軍隊集団のようなものですので、黄金聖闘士が全員集まって同時に飲食とか防衛上難しそうだなあと思うんですが、それもたまに無視します!(…)
あ、でも聖域には教皇の星見という高性能な事前セコムがありますから、こう、コトが起こる前はちゃんと予兆があったりで、大丈夫なのかな?それ以外のときはのんびりしてるのかな?
行事日にいきなり敵が来たとき、一番慌ただしいのは最初の宮である白羊宮ですよね。
他の宮ならケーキを食べてる最中の襲撃でも、「下の宮の者が敵を通さぬだろう」で様子見ですし、とりあえずケーキを冷蔵庫にしまう余裕があると思うんですが、最初の宮はそうはいかない。
ムウ様とアルデバランと貴鬼がケーキ食べてる時に敵が襲ってきたら、まあ…雑魚敵ならムウ様は動きもせず、サイコキネシスでコテンパンにして簀巻きにしてその辺に転がすと思うんですよ。折角の貴鬼とアルデバランとの団欒を邪魔されてお怒りです。
で、アルデバランが「敵の狙いを糺した方が良いのではないか?」というので、仕方なく仕事する雑な流れ。
あ、相手が強敵だったり、複数で押しかけてくる戦闘集団であるなら、ちゃんと宮に入る前から察知して、貴鬼を上宮への連絡に走らせたりすると思うんです。連絡は小宇宙通信ですむので、連絡と言う名で避難させる感じで。
白羊宮と金牛宮の主が留守で、侵入敵が黄金聖闘士と遭遇する最初の宮が双児宮だった場合、それで双子がケーキ食べてた場合、敵のランクにもよりますが、どちらが仕事のために先に立ち上がるのかなと妄想するだけでも良い時間潰しに…(>ω<)
サガ「カノン、守護者としての働きを、またわたしに見せてくれないか」
カノン「おまえ…面倒なだけだろ」
みたいになるか、カノンがケーキ食いながら敵の方を見もせず「こんなやつなら、おまえのアナザーディメンションだけで片付くだろ」とサガに振るか、そもそも双子の前に姿を見せる事すら出来ず、異次元の迷宮をさまよわせて終了かもとか、100通りくらいありそうですよ!
サガはカノンが双児宮を守ってくれることが、凄く嬉しいだろうので、仮に口では「お前が倒してみろ。至らぬ部分がないか、わたしが採点する」みたいに、統合サガ的な厳しい事を言ったとしても、小宇宙が浮かれてると思うんですよね。
そのサガの嬉しさに、カノンが気付くパターンと気づかないパターンと気づいても気づかない振りするパターンとか順番に妄想していくと全部美味しいから、双子は本当にブラボーです。
…ここまで、「敵が襲ってきたタイミングがケーキ食べてる最中なら」という全年齢的なパターンで語って来ましたが、「Hしてる最中なら」だとまた妄想の方向性が変わりますよねモゴモゴ…
そして、Hしてる最中でもないのに、風呂上りの黒サガが全裸でいるところへ敵の侵入があったりして、敵がどう対応していいのか困っちゃって、カノンが「だから普段からちゃんと風呂上りでもいつでも服を着ろと言っているのだ」とか兄へ説教はじめるパターンも我が家ではありがちです。
カノン「だいたい何で敵をここまで通すんだよ!」
黒サガ「手っ取り早く目的をこいつから聞こうと思ってな」
カノン「なら服きろよ!」
黒サガ「どうせこの男はすぐ死ぬのだから関係なかろう」
カノン「そういう問題ではない」
殺される前提の敵の立場もない。
まあ死ぬ前に芸術鑑賞が出来たと思えば…!
行事と言っても人間が定めた商業イベント的なものではなく、年始であるとか、神様関係のお祝い日とか、神々にも関連してくるようなやつです。
ギガントマキア(小説版)のような、聖戦扱いとならないような相手ですと、日取りなど気にせず365日人間界を襲ってくるかもしれませんが、まがりなりにも神様の場合だと、空気読まない日に戦をしかけると、オリンポス界での評判に関わりそうな気がするんですよね。
神A「あいつ正月に戦争はじめたってよ」
神B「正月早々血なまぐさい戦とかないわー。これだから野蛮な田舎神は」
みたいな感じで。
冥界の神が冥界に由来する日に戦を始めるとかはあると思うのですが、神々にとっての大事な日とかに戦を始めるのはないんじゃないかなあと(>ω<)
という言い訳のもと、イベント日にはお気楽な聖域SSを書いてます!
普通に考えれば聖域は軍隊集団のようなものですので、黄金聖闘士が全員集まって同時に飲食とか防衛上難しそうだなあと思うんですが、それもたまに無視します!(…)
あ、でも聖域には教皇の星見という高性能な事前セコムがありますから、こう、コトが起こる前はちゃんと予兆があったりで、大丈夫なのかな?それ以外のときはのんびりしてるのかな?
行事日にいきなり敵が来たとき、一番慌ただしいのは最初の宮である白羊宮ですよね。
他の宮ならケーキを食べてる最中の襲撃でも、「下の宮の者が敵を通さぬだろう」で様子見ですし、とりあえずケーキを冷蔵庫にしまう余裕があると思うんですが、最初の宮はそうはいかない。
ムウ様とアルデバランと貴鬼がケーキ食べてる時に敵が襲ってきたら、まあ…雑魚敵ならムウ様は動きもせず、サイコキネシスでコテンパンにして簀巻きにしてその辺に転がすと思うんですよ。折角の貴鬼とアルデバランとの団欒を邪魔されてお怒りです。
で、アルデバランが「敵の狙いを糺した方が良いのではないか?」というので、仕方なく仕事する雑な流れ。
あ、相手が強敵だったり、複数で押しかけてくる戦闘集団であるなら、ちゃんと宮に入る前から察知して、貴鬼を上宮への連絡に走らせたりすると思うんです。連絡は小宇宙通信ですむので、連絡と言う名で避難させる感じで。
白羊宮と金牛宮の主が留守で、侵入敵が黄金聖闘士と遭遇する最初の宮が双児宮だった場合、それで双子がケーキ食べてた場合、敵のランクにもよりますが、どちらが仕事のために先に立ち上がるのかなと妄想するだけでも良い時間潰しに…(>ω<)
サガ「カノン、守護者としての働きを、またわたしに見せてくれないか」
カノン「おまえ…面倒なだけだろ」
みたいになるか、カノンがケーキ食いながら敵の方を見もせず「こんなやつなら、おまえのアナザーディメンションだけで片付くだろ」とサガに振るか、そもそも双子の前に姿を見せる事すら出来ず、異次元の迷宮をさまよわせて終了かもとか、100通りくらいありそうですよ!
サガはカノンが双児宮を守ってくれることが、凄く嬉しいだろうので、仮に口では「お前が倒してみろ。至らぬ部分がないか、わたしが採点する」みたいに、統合サガ的な厳しい事を言ったとしても、小宇宙が浮かれてると思うんですよね。
そのサガの嬉しさに、カノンが気付くパターンと気づかないパターンと気づいても気づかない振りするパターンとか順番に妄想していくと全部美味しいから、双子は本当にブラボーです。
…ここまで、「敵が襲ってきたタイミングがケーキ食べてる最中なら」という全年齢的なパターンで語って来ましたが、「Hしてる最中なら」だとまた妄想の方向性が変わりますよねモゴモゴ…
そして、Hしてる最中でもないのに、風呂上りの黒サガが全裸でいるところへ敵の侵入があったりして、敵がどう対応していいのか困っちゃって、カノンが「だから普段からちゃんと風呂上りでもいつでも服を着ろと言っているのだ」とか兄へ説教はじめるパターンも我が家ではありがちです。
カノン「だいたい何で敵をここまで通すんだよ!」
黒サガ「手っ取り早く目的をこいつから聞こうと思ってな」
カノン「なら服きろよ!」
黒サガ「どうせこの男はすぐ死ぬのだから関係なかろう」
カノン「そういう問題ではない」
殺される前提の敵の立場もない。
まあ死ぬ前に芸術鑑賞が出来たと思えば…!
そういえば、アニメから入ったかたと原作から入ったかたの双子のイメージって、若干違うのかなあと思いました。
例えば、判りやすくカノンの場合、アニメだとあの大事な海界編ラストでの改心のシーンがないじゃないですか。サガの場合、アニメでは盾で飛ばされる黒ちゃんの描写がなく、きっちり完全に二重人格が確立しているというより、善の小宇宙と悪の小宇宙が混在している感じで、星矢の攻撃により悪の小宇宙がダメージを負ったことで善がラスト打ち勝って自決みたいな感じじゃないですか。
カノンはその後、どちらにしても聖域へ行ってミロの洗礼を受けるので、まだ『中略されただけ』という感じですが、サガの二重人格イメージは若干アニメと原作で異なるかなと…髪の色的にも灰色と黒ですし。
どっちも可愛いですけど\(^▽^)/
あ、でも正直、アニメの黒ちゃんの方がお馬鹿可愛い系かなと思ってたんです(ごめんなさい)。酒池肉林したり、南極にピラミッド作ったり、立派な自分の自画像描かせたりしてるので…当時のアニメ悪役のテンプレだから仕方ないんですけども!
でもエピ0見たら、原作黒ちゃんも人類を奴隷呼ばわりしての世界征服狙いだったので、実は大差ないのかなって、ちょっぴり思いました(・▽・)
まあどう転んでも可愛い…素体がサガだから恰好いいし美人なのもずるい…美人だけど女顔じゃないの凄い…肉体美最高…!あかん、黒サガについて語りだすとどうしても賛美になってしまう。落ち着こう自分(>ω<)
いっぽうアイオロスですが(強引な話題転換)、きのう甘々っぽいSS書いておいてアレですが、凄く厳しい人だと思ってます。それも信頼した相手を信じる厳しさで。
たとえば黒サガのことを知ったとしても「サガは悪の心を持っていても、それに負けるような男ではない。サガを見くびるな」と断言しちゃうし、アイオリアのことも「私の弟だ。苦境に堕すことはない」って断言しちゃうし、相手に一定の基準を設けて、そこまで絶対に這い上がってくるという信頼の仕方をするんですよね。
ねって断定してますけどすみません個人の勝手なイメージです(><;)
キャラによってはアイオロスのそれを「相手の弱さも見てやれよ」と感じるし、「人の心が判らない」と取るし、逆に「それこそが人を信じる女神の教皇の資質である」とか「相手を認めているからこそ」と見る人もいて、聖闘士星矢は群像劇だから、正解はなくって、キャラそれぞれが、それぞれの信念を通じて、自分の見える範囲でアイオロスを解釈するのかなと。
でも、アイオロスにそういう風に信頼された人は、その時点で多分アイオロスにとても近しい人で、それだけの資質も実力も持ってる人なので、何としてもそれに応えようと頑張るし、それによって成長するという…そういう意味で、アイオロスは導き手のイメージです。
すみません、いつもの根拠なしの脳内イメージ語りですので、なまぬるく聞き流して下さい。なんというか、そう、アイオロスも恰好いいのです!(>M<;)
アイオロスも恰好いいし、サガも恰好いいし、ほんとにあの二人はずるい。
ていうか黄金聖闘士全員恰好いいんですが、その「恰好いい」の定義が私のなかで各キャラ毎で違うので、同じように恰好いいと褒めてても、内容は違うというのがオタクの面倒くさいところ…たとえばアイオロスの恰好よさとアイオリアの恰好よさは別部分なんですよね…これを語り始めるとまた止まらないので自制せよ私。
けっきょく、媒体ごとにキャラの造形が多少違ったところで、受け取り手である私の脳内でも都合よくフィルターかかるので、アレですね。ちゃんと定期的に原作見て軌道修正しろってことですね!
はー、次のエピ0連載まであと10日とか震えるしかないです。その前にエピGAの更新も来ますし、ほんと何があっても体調を万全にして全力でその日を迎えねば…!
今日もぱちぱち有難うございます。こんな戯言ばかりの片隅サイトにお越しいただけるだけで本当にありがたいです…(>ω<)
例えば、判りやすくカノンの場合、アニメだとあの大事な海界編ラストでの改心のシーンがないじゃないですか。サガの場合、アニメでは盾で飛ばされる黒ちゃんの描写がなく、きっちり完全に二重人格が確立しているというより、善の小宇宙と悪の小宇宙が混在している感じで、星矢の攻撃により悪の小宇宙がダメージを負ったことで善がラスト打ち勝って自決みたいな感じじゃないですか。
カノンはその後、どちらにしても聖域へ行ってミロの洗礼を受けるので、まだ『中略されただけ』という感じですが、サガの二重人格イメージは若干アニメと原作で異なるかなと…髪の色的にも灰色と黒ですし。
どっちも可愛いですけど\(^▽^)/
あ、でも正直、アニメの黒ちゃんの方がお馬鹿可愛い系かなと思ってたんです(ごめんなさい)。酒池肉林したり、南極にピラミッド作ったり、立派な自分の自画像描かせたりしてるので…当時のアニメ悪役のテンプレだから仕方ないんですけども!
でもエピ0見たら、原作黒ちゃんも人類を奴隷呼ばわりしての世界征服狙いだったので、実は大差ないのかなって、ちょっぴり思いました(・▽・)
まあどう転んでも可愛い…素体がサガだから恰好いいし美人なのもずるい…美人だけど女顔じゃないの凄い…肉体美最高…!あかん、黒サガについて語りだすとどうしても賛美になってしまう。落ち着こう自分(>ω<)
いっぽうアイオロスですが(強引な話題転換)、きのう甘々っぽいSS書いておいてアレですが、凄く厳しい人だと思ってます。それも信頼した相手を信じる厳しさで。
たとえば黒サガのことを知ったとしても「サガは悪の心を持っていても、それに負けるような男ではない。サガを見くびるな」と断言しちゃうし、アイオリアのことも「私の弟だ。苦境に堕すことはない」って断言しちゃうし、相手に一定の基準を設けて、そこまで絶対に這い上がってくるという信頼の仕方をするんですよね。
ねって断定してますけどすみません個人の勝手なイメージです(><;)
キャラによってはアイオロスのそれを「相手の弱さも見てやれよ」と感じるし、「人の心が判らない」と取るし、逆に「それこそが人を信じる女神の教皇の資質である」とか「相手を認めているからこそ」と見る人もいて、聖闘士星矢は群像劇だから、正解はなくって、キャラそれぞれが、それぞれの信念を通じて、自分の見える範囲でアイオロスを解釈するのかなと。
でも、アイオロスにそういう風に信頼された人は、その時点で多分アイオロスにとても近しい人で、それだけの資質も実力も持ってる人なので、何としてもそれに応えようと頑張るし、それによって成長するという…そういう意味で、アイオロスは導き手のイメージです。
すみません、いつもの根拠なしの脳内イメージ語りですので、なまぬるく聞き流して下さい。なんというか、そう、アイオロスも恰好いいのです!(>M<;)
アイオロスも恰好いいし、サガも恰好いいし、ほんとにあの二人はずるい。
ていうか黄金聖闘士全員恰好いいんですが、その「恰好いい」の定義が私のなかで各キャラ毎で違うので、同じように恰好いいと褒めてても、内容は違うというのがオタクの面倒くさいところ…たとえばアイオロスの恰好よさとアイオリアの恰好よさは別部分なんですよね…これを語り始めるとまた止まらないので自制せよ私。
けっきょく、媒体ごとにキャラの造形が多少違ったところで、受け取り手である私の脳内でも都合よくフィルターかかるので、アレですね。ちゃんと定期的に原作見て軌道修正しろってことですね!
はー、次のエピ0連載まであと10日とか震えるしかないです。その前にエピGAの更新も来ますし、ほんと何があっても体調を万全にして全力でその日を迎えねば…!
今日もぱちぱち有難うございます。こんな戯言ばかりの片隅サイトにお越しいただけるだけで本当にありがたいです…(>ω<)