星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
そういえば、アニメから入ったかたと原作から入ったかたの双子のイメージって、若干違うのかなあと思いました。
例えば、判りやすくカノンの場合、アニメだとあの大事な海界編ラストでの改心のシーンがないじゃないですか。サガの場合、アニメでは盾で飛ばされる黒ちゃんの描写がなく、きっちり完全に二重人格が確立しているというより、善の小宇宙と悪の小宇宙が混在している感じで、星矢の攻撃により悪の小宇宙がダメージを負ったことで善がラスト打ち勝って自決みたいな感じじゃないですか。
カノンはその後、どちらにしても聖域へ行ってミロの洗礼を受けるので、まだ『中略されただけ』という感じですが、サガの二重人格イメージは若干アニメと原作で異なるかなと…髪の色的にも灰色と黒ですし。
どっちも可愛いですけど\(^▽^)/
あ、でも正直、アニメの黒ちゃんの方がお馬鹿可愛い系かなと思ってたんです(ごめんなさい)。酒池肉林したり、南極にピラミッド作ったり、立派な自分の自画像描かせたりしてるので…当時のアニメ悪役のテンプレだから仕方ないんですけども!
でもエピ0見たら、原作黒ちゃんも人類を奴隷呼ばわりしての世界征服狙いだったので、実は大差ないのかなって、ちょっぴり思いました(・▽・)
まあどう転んでも可愛い…素体がサガだから恰好いいし美人なのもずるい…美人だけど女顔じゃないの凄い…肉体美最高…!あかん、黒サガについて語りだすとどうしても賛美になってしまう。落ち着こう自分(>ω<)
いっぽうアイオロスですが(強引な話題転換)、きのう甘々っぽいSS書いておいてアレですが、凄く厳しい人だと思ってます。それも信頼した相手を信じる厳しさで。
たとえば黒サガのことを知ったとしても「サガは悪の心を持っていても、それに負けるような男ではない。サガを見くびるな」と断言しちゃうし、アイオリアのことも「私の弟だ。苦境に堕すことはない」って断言しちゃうし、相手に一定の基準を設けて、そこまで絶対に這い上がってくるという信頼の仕方をするんですよね。
ねって断定してますけどすみません個人の勝手なイメージです(><;)
キャラによってはアイオロスのそれを「相手の弱さも見てやれよ」と感じるし、「人の心が判らない」と取るし、逆に「それこそが人を信じる女神の教皇の資質である」とか「相手を認めているからこそ」と見る人もいて、聖闘士星矢は群像劇だから、正解はなくって、キャラそれぞれが、それぞれの信念を通じて、自分の見える範囲でアイオロスを解釈するのかなと。
でも、アイオロスにそういう風に信頼された人は、その時点で多分アイオロスにとても近しい人で、それだけの資質も実力も持ってる人なので、何としてもそれに応えようと頑張るし、それによって成長するという…そういう意味で、アイオロスは導き手のイメージです。
すみません、いつもの根拠なしの脳内イメージ語りですので、なまぬるく聞き流して下さい。なんというか、そう、アイオロスも恰好いいのです!(>M<;)
アイオロスも恰好いいし、サガも恰好いいし、ほんとにあの二人はずるい。
ていうか黄金聖闘士全員恰好いいんですが、その「恰好いい」の定義が私のなかで各キャラ毎で違うので、同じように恰好いいと褒めてても、内容は違うというのがオタクの面倒くさいところ…たとえばアイオロスの恰好よさとアイオリアの恰好よさは別部分なんですよね…これを語り始めるとまた止まらないので自制せよ私。
けっきょく、媒体ごとにキャラの造形が多少違ったところで、受け取り手である私の脳内でも都合よくフィルターかかるので、アレですね。ちゃんと定期的に原作見て軌道修正しろってことですね!
はー、次のエピ0連載まであと10日とか震えるしかないです。その前にエピGAの更新も来ますし、ほんと何があっても体調を万全にして全力でその日を迎えねば…!
今日もぱちぱち有難うございます。こんな戯言ばかりの片隅サイトにお越しいただけるだけで本当にありがたいです…(>ω<)
例えば、判りやすくカノンの場合、アニメだとあの大事な海界編ラストでの改心のシーンがないじゃないですか。サガの場合、アニメでは盾で飛ばされる黒ちゃんの描写がなく、きっちり完全に二重人格が確立しているというより、善の小宇宙と悪の小宇宙が混在している感じで、星矢の攻撃により悪の小宇宙がダメージを負ったことで善がラスト打ち勝って自決みたいな感じじゃないですか。
カノンはその後、どちらにしても聖域へ行ってミロの洗礼を受けるので、まだ『中略されただけ』という感じですが、サガの二重人格イメージは若干アニメと原作で異なるかなと…髪の色的にも灰色と黒ですし。
どっちも可愛いですけど\(^▽^)/
あ、でも正直、アニメの黒ちゃんの方がお馬鹿可愛い系かなと思ってたんです(ごめんなさい)。酒池肉林したり、南極にピラミッド作ったり、立派な自分の自画像描かせたりしてるので…当時のアニメ悪役のテンプレだから仕方ないんですけども!
でもエピ0見たら、原作黒ちゃんも人類を奴隷呼ばわりしての世界征服狙いだったので、実は大差ないのかなって、ちょっぴり思いました(・▽・)
まあどう転んでも可愛い…素体がサガだから恰好いいし美人なのもずるい…美人だけど女顔じゃないの凄い…肉体美最高…!あかん、黒サガについて語りだすとどうしても賛美になってしまう。落ち着こう自分(>ω<)
いっぽうアイオロスですが(強引な話題転換)、きのう甘々っぽいSS書いておいてアレですが、凄く厳しい人だと思ってます。それも信頼した相手を信じる厳しさで。
たとえば黒サガのことを知ったとしても「サガは悪の心を持っていても、それに負けるような男ではない。サガを見くびるな」と断言しちゃうし、アイオリアのことも「私の弟だ。苦境に堕すことはない」って断言しちゃうし、相手に一定の基準を設けて、そこまで絶対に這い上がってくるという信頼の仕方をするんですよね。
ねって断定してますけどすみません個人の勝手なイメージです(><;)
キャラによってはアイオロスのそれを「相手の弱さも見てやれよ」と感じるし、「人の心が判らない」と取るし、逆に「それこそが人を信じる女神の教皇の資質である」とか「相手を認めているからこそ」と見る人もいて、聖闘士星矢は群像劇だから、正解はなくって、キャラそれぞれが、それぞれの信念を通じて、自分の見える範囲でアイオロスを解釈するのかなと。
でも、アイオロスにそういう風に信頼された人は、その時点で多分アイオロスにとても近しい人で、それだけの資質も実力も持ってる人なので、何としてもそれに応えようと頑張るし、それによって成長するという…そういう意味で、アイオロスは導き手のイメージです。
すみません、いつもの根拠なしの脳内イメージ語りですので、なまぬるく聞き流して下さい。なんというか、そう、アイオロスも恰好いいのです!(>M<;)
アイオロスも恰好いいし、サガも恰好いいし、ほんとにあの二人はずるい。
ていうか黄金聖闘士全員恰好いいんですが、その「恰好いい」の定義が私のなかで各キャラ毎で違うので、同じように恰好いいと褒めてても、内容は違うというのがオタクの面倒くさいところ…たとえばアイオロスの恰好よさとアイオリアの恰好よさは別部分なんですよね…これを語り始めるとまた止まらないので自制せよ私。
けっきょく、媒体ごとにキャラの造形が多少違ったところで、受け取り手である私の脳内でも都合よくフィルターかかるので、アレですね。ちゃんと定期的に原作見て軌道修正しろってことですね!
はー、次のエピ0連載まであと10日とか震えるしかないです。その前にエピGAの更新も来ますし、ほんと何があっても体調を万全にして全力でその日を迎えねば…!
今日もぱちぱち有難うございます。こんな戯言ばかりの片隅サイトにお越しいただけるだけで本当にありがたいです…(>ω<)