星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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本日のΩ!ネタバレご注意下さい。

・忍者と聖闘士はお互い変な格好だと思ってる。
・龍峰は茶道の心得があるような無いような。
・蒼摩の師匠はやっぱりあの人っぽい。
・聖闘士になりたくて里を抜ける忍者がシュール。

あとあとあと栄斗の忍術…(>ω<)

龍峰「栄斗は凄いな!土属性なのに絶対零度を生み出せるなんて。忍術のほうが小宇宙より温度変化の効率がいいのかな」
栄斗「何を言っているのだ。絶対零度など簡単に作り出せるわけないだろう」
龍峰「え、だってさっき『絶対零度』って水を凍らせて…」
栄斗「あれは技の名前だ。本当に絶対零度なわけではない」
龍峰「ええええええええ」
栄斗「ペガサス流星拳とて、本当に流星が飛ぶわけではなく、比喩だろう」
龍峰「納得がいきません」

すみません納得がいかなかったのは私です(汗)
だってだってカミュを差し置いて新米忍者が絶対零度をさらりとこなせるとか、無理目の気がするんだ…!

あと、以前、同じ御大漫画・風魔の小次郎と聖闘士星矢の世界がリンクしたら妄想をブログで呟いたりしておりましたが、やっぱりフリーダムな世界観になりそうだなと思いました。
サガは茶室に招かれても、正座できるよ多分がんばる。カノンは足を崩す。アスプロスは土足で上がりこんで怒りを買う。デフテロスはそんな兄を天井裏からそっと見ていたりして、忍者の素質あるなって言われる。
そんな朝の妄想。
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