星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
ねみいです…連休がんばって仕事を乗り切るぞー(>ω<)
そんな私の朝のエネルギー源・今週のΩ!
星矢が気を失ったアテナをお姫様抱っこしてアテナ神殿?へ。他の黄金聖闘士たちが星矢を迎えます。星矢とアテナがこういう登場の仕方をすると、皆が『とうとうアテナと一線を超えたか…』って勘違いする気がする。私だけですか。
アテナを石の寝台へ寝かせ、神殺しの黄金の短剣を持ち出す星矢。命を削ってパラスの居場所をみつけたアテナを見て、星矢もパラスを殺す決意を固めたようです。うう、星矢が大人になってしまった…そういうことをするのはサガポジションなのに!
ただ、自責は感じているのでしょうね。自分が最初に派遣された時にパラスを殺せなかったせいで、こうなっているんだと。その責任のためにも自分がパラスのいる城塞都市へ向かうつもりのようです。
他の黄金聖闘士へパラスの居場所を告げ(街の説明をきちんとこなせるところも成長してる!ハーデスって何状態だった少年期とは訳が違いますよ!)、自分がパラスを倒しに行くのでお前たちはここでアテナを守るように命じます。ハービンジャーが思いっきり守護役つまんねー自分も戦いてーみたいにて文句言ってますけど、貴鬼は無視して「私達聖闘士もみな心はあなたと共にいます」みたいな言葉で送り出しました。いやどうみてもフドウとハービンジャーは共にあるように見えない(^ω^)
でも、このときの星矢の笑顔は反則すぎるうううううう。
一方パラスサイドでは四天王が一堂に会しました。パラスがアテナに会いたいと駄々をこねているのをみて、タイタンへ「パラスに手を焼いているようだな」と告げたり、「パラスの守護はお前の役目、俺たちは手を貸さんぞ」などと言ったり、どうも…パラスに仕えている感じがしませんね?(・ω・)
ていうか、パラスの守護がタイタンの役目であるのなら、出かけて聖闘士と戦うほうは他の三人が引き受けないと不公平じゃろ!それに何度も言わせていただきますが、普通小さいとはいえ女神の寝所を護衛するのは女性じゃないのか。ガリアがやればいいんじゃないのか。
…実はガリアは女性じゃないとかだったらそれはそれでOKです。
なんかタイタンも苦労しているようです。まあタイタンって苦労する顔ですよね。
光牙たちは必ずアテナを救うという決意のもと、パラスの本拠地へ向かいます。そしていつもの如く敵の三級パラサイトに襲われて、昴と栄斗は残りメンバーから切り離されてしまいました(主に昴の猪突猛進のせいで)。
光牙たちは二人を信じて先へ進み、栄斗は昴の怪我をみてやったりしつつ交流タイム。勝算もないのにただ敵に向かってどうすると諫められる昴ですが、逃げるのかよと全く納得していません。
そしてまた戦闘タイム!今回の敵はなんと双子です(>▽<)
しかもお兄さんが丁寧タイプで、弟が口悪いっていうテンプレ!
二人は幼い頃から競い合い高めあって来た模様。どちらが先に二級パラサイトになるのか競争しているとのこと。連携プレイもなかなかです。双子それぞれに闘衣があるんだいいなあ…(´・ω・`)システムでパラサイトに負けているって思った双子ファンは全国に多いはず。
この双子、凄く仲がいいというわけじゃなく、手柄は争い合うけれども仲が悪いというわけではなく、自然な感じがいいですね!顔もそんな美形ってわけじゃないですけど、その普通さがいい(笑)
ていうか本気で手柄を争っていたら、そもそも一緒に共闘しないですよね。敵が一人だったら必ずトドメの功績を奪い合う立場になるわけですし、それだったら別々に各自行動したほうがいいはず。
あれだ、最後に昴を殺そうとしたお兄さんに対して「俺がやる」って弟が邪魔をしたのは、お兄さんが功績立てて出世しちゃうと一緒にいられないからじゃないかな!なんだかんだでお兄さんと共にチームでいたいんじゃないかな!(※ブラコン応援脳に基づくと微塵も根拠なくこういう理由付けになります)
闇夜や物陰にまぎれつつ襲う双子に対し、栄斗は昴を見捨て(たフリをして)場を去ります。昴が見晴らしのよい崖っぷちへきたところで、油断している双子の片割れを叩くという作戦!隠れる場所のなくなった敵は、栄斗と昴にやられて撤退するのでした。
栄斗にやられた弟くんはともかく、怪我してるスチール聖闘士にやられたお兄さんのほうは、やられた言い訳をどうタイタンにするんだろ(・ω・)
双子を倒した昴たちは、パラスの城塞都市の前で、光牙たち&星矢たちと合流するのでした。えええええええ特攻チームって星矢+白銀三人+青銅5人+昴だけ!?超少数精鋭ですな!パラサイト軍は毎回すごい大軍で押し寄せてくるのに聖域側は人材不足ですか!
そして、その白銀三人はあからさまにやられポジションなので、視聴者的には連れてくだけ可哀想。しかし白銀がいないとチームにみえないし白銀活躍シーンも欲しいので構成的には居て正解という。むずかしいところにゃ!いやむずかしくないけど!絶妙な白銀チョイスでしたし(>ω<)
そんなわけで城門を星矢のアトミックサンダーボルトで破壊。来週は突入です。
今週もアトミックサンダーボルト見れた!考えてみると、ここで星矢がペガサス流星拳で活躍すると、現ペガサスの光牙と被るんですよね。なので普段はアトミックサンダーにシフトしているのかなとも思いました。
はー、それにしてもあの星矢の未亡人のような色気はなに。私の語彙が少なくてつい未亡人とかいう形容詞を使ってしまいますが、あの憂いのにじみ出る雰囲気をなんと表現してよいものか。タイタンも何か心に押し殺しているものがあるせいか、そういう憂いのようなものがありますよね。
まあ未亡人オーラについては、サガとシュラのツートップ独走なんですけどね!(異論は認める)
考えてみたらカノンなど、海界編でサガが先に亡くなっていたというのに、微塵も未亡人オーラなかったですね。ひとり取り残されたぼっち自棄オーラは満載でしたが(・ω・;)カノンは内に篭もって円熟・自壊するより、外に発散する方向性なのかなと。周囲を傷つけて自分も傷つくという。
大事なひとが亡くなった時、取り残された側は未亡人タイプになるか捨てられたワンコタイプになるかに大別されると思うココロ。すいませんちょっと仕事の疲れが取れていなくて超適当なことをいいました。
そんなわけで来週のΩも楽しみです(>▽<)
うう、申し訳ありません、コメントのご返信が朝のうちにできませんでした。次回こそ…!
そんな私の朝のエネルギー源・今週のΩ!
星矢が気を失ったアテナをお姫様抱っこしてアテナ神殿?へ。他の黄金聖闘士たちが星矢を迎えます。星矢とアテナがこういう登場の仕方をすると、皆が『とうとうアテナと一線を超えたか…』って勘違いする気がする。私だけですか。
アテナを石の寝台へ寝かせ、神殺しの黄金の短剣を持ち出す星矢。命を削ってパラスの居場所をみつけたアテナを見て、星矢もパラスを殺す決意を固めたようです。うう、星矢が大人になってしまった…そういうことをするのはサガポジションなのに!
ただ、自責は感じているのでしょうね。自分が最初に派遣された時にパラスを殺せなかったせいで、こうなっているんだと。その責任のためにも自分がパラスのいる城塞都市へ向かうつもりのようです。
他の黄金聖闘士へパラスの居場所を告げ(街の説明をきちんとこなせるところも成長してる!ハーデスって何状態だった少年期とは訳が違いますよ!)、自分がパラスを倒しに行くのでお前たちはここでアテナを守るように命じます。ハービンジャーが思いっきり守護役つまんねー自分も戦いてーみたいにて文句言ってますけど、貴鬼は無視して「私達聖闘士もみな心はあなたと共にいます」みたいな言葉で送り出しました。いやどうみてもフドウとハービンジャーは共にあるように見えない(^ω^)
でも、このときの星矢の笑顔は反則すぎるうううううう。
一方パラスサイドでは四天王が一堂に会しました。パラスがアテナに会いたいと駄々をこねているのをみて、タイタンへ「パラスに手を焼いているようだな」と告げたり、「パラスの守護はお前の役目、俺たちは手を貸さんぞ」などと言ったり、どうも…パラスに仕えている感じがしませんね?(・ω・)
ていうか、パラスの守護がタイタンの役目であるのなら、出かけて聖闘士と戦うほうは他の三人が引き受けないと不公平じゃろ!それに何度も言わせていただきますが、普通小さいとはいえ女神の寝所を護衛するのは女性じゃないのか。ガリアがやればいいんじゃないのか。
…実はガリアは女性じゃないとかだったらそれはそれでOKです。
なんかタイタンも苦労しているようです。まあタイタンって苦労する顔ですよね。
光牙たちは必ずアテナを救うという決意のもと、パラスの本拠地へ向かいます。そしていつもの如く敵の三級パラサイトに襲われて、昴と栄斗は残りメンバーから切り離されてしまいました(主に昴の猪突猛進のせいで)。
光牙たちは二人を信じて先へ進み、栄斗は昴の怪我をみてやったりしつつ交流タイム。勝算もないのにただ敵に向かってどうすると諫められる昴ですが、逃げるのかよと全く納得していません。
そしてまた戦闘タイム!今回の敵はなんと双子です(>▽<)
しかもお兄さんが丁寧タイプで、弟が口悪いっていうテンプレ!
二人は幼い頃から競い合い高めあって来た模様。どちらが先に二級パラサイトになるのか競争しているとのこと。連携プレイもなかなかです。双子それぞれに闘衣があるんだいいなあ…(´・ω・`)システムでパラサイトに負けているって思った双子ファンは全国に多いはず。
この双子、凄く仲がいいというわけじゃなく、手柄は争い合うけれども仲が悪いというわけではなく、自然な感じがいいですね!顔もそんな美形ってわけじゃないですけど、その普通さがいい(笑)
ていうか本気で手柄を争っていたら、そもそも一緒に共闘しないですよね。敵が一人だったら必ずトドメの功績を奪い合う立場になるわけですし、それだったら別々に各自行動したほうがいいはず。
あれだ、最後に昴を殺そうとしたお兄さんに対して「俺がやる」って弟が邪魔をしたのは、お兄さんが功績立てて出世しちゃうと一緒にいられないからじゃないかな!なんだかんだでお兄さんと共にチームでいたいんじゃないかな!(※ブラコン応援脳に基づくと微塵も根拠なくこういう理由付けになります)
闇夜や物陰にまぎれつつ襲う双子に対し、栄斗は昴を見捨て(たフリをして)場を去ります。昴が見晴らしのよい崖っぷちへきたところで、油断している双子の片割れを叩くという作戦!隠れる場所のなくなった敵は、栄斗と昴にやられて撤退するのでした。
栄斗にやられた弟くんはともかく、怪我してるスチール聖闘士にやられたお兄さんのほうは、やられた言い訳をどうタイタンにするんだろ(・ω・)
双子を倒した昴たちは、パラスの城塞都市の前で、光牙たち&星矢たちと合流するのでした。えええええええ特攻チームって星矢+白銀三人+青銅5人+昴だけ!?超少数精鋭ですな!パラサイト軍は毎回すごい大軍で押し寄せてくるのに聖域側は人材不足ですか!
そして、その白銀三人はあからさまにやられポジションなので、視聴者的には連れてくだけ可哀想。しかし白銀がいないとチームにみえないし白銀活躍シーンも欲しいので構成的には居て正解という。むずかしいところにゃ!いやむずかしくないけど!絶妙な白銀チョイスでしたし(>ω<)
そんなわけで城門を星矢のアトミックサンダーボルトで破壊。来週は突入です。
今週もアトミックサンダーボルト見れた!考えてみると、ここで星矢がペガサス流星拳で活躍すると、現ペガサスの光牙と被るんですよね。なので普段はアトミックサンダーにシフトしているのかなとも思いました。
はー、それにしてもあの星矢の未亡人のような色気はなに。私の語彙が少なくてつい未亡人とかいう形容詞を使ってしまいますが、あの憂いのにじみ出る雰囲気をなんと表現してよいものか。タイタンも何か心に押し殺しているものがあるせいか、そういう憂いのようなものがありますよね。
まあ未亡人オーラについては、サガとシュラのツートップ独走なんですけどね!(異論は認める)
考えてみたらカノンなど、海界編でサガが先に亡くなっていたというのに、微塵も未亡人オーラなかったですね。ひとり取り残されたぼっち自棄オーラは満載でしたが(・ω・;)カノンは内に篭もって円熟・自壊するより、外に発散する方向性なのかなと。周囲を傷つけて自分も傷つくという。
大事なひとが亡くなった時、取り残された側は未亡人タイプになるか捨てられたワンコタイプになるかに大別されると思うココロ。すいませんちょっと仕事の疲れが取れていなくて超適当なことをいいました。
そんなわけで来週のΩも楽しみです(>▽<)
うう、申し訳ありません、コメントのご返信が朝のうちにできませんでした。次回こそ…!