星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今週のチャンピオンには車田先生のポスターがついてました!
ポスターの子は星矢に見えましたけど、聖衣が現在テンマ所持のタイプなのでテンマですね。
星矢とテンマは転生上の同一人物っぽいので、「生まれ変わったら魂が同一でも別人」なのではなく、もっと類似魂だと考えていいのかな。今後の展開がどうなるのか楽しみです。
一方LCでは可愛い子ちゃん猛獣の片鱗を見せるの巻!
まずは先に拍手御礼なのです(^ω^)
1/29 20時頃 記憶喪失シュラに~様>嬉しいお言葉ありがとうございます。シュラにそっけない態度をとられた黒サガが、本人の思っている以上にダメージを受けたりしているといいなあとか妄想してしまいます。あ、いきなり妄想を語ってよいでしょうか(以下、返事も確認せず語らせていただきます!←駄目人間)
もしも黒サガが再びシュラを自分に振り向かせたいと思ったときに、意外と手段がなくて黒サガが動揺すればいいと思うんですよね。
力や権力で手に入れるのは聖戦後は無理、立場的には単なる同僚または先輩後輩、思い余って幻朧魔皇拳を振るおうとしても、それは白サガやカノンやアイオロスや年中組、とにかく皆に止められるでしょうし。なにより黄金聖闘士たるシュラが簡単には撃たせてくれない。
毛を逆立ててる黒サガに対してシュラが「ではお前は一体俺の何だったのだ。友人というのであれば、思い出せなくてすまない」とか言った日には、黒サガのほうも『私はこの男にとって何だろう』と困ってしまうわけです。友人だとは絶対に言えないし言いたくない。でも、しっくりする言葉が見つからず、とにかく傷ついた顔で黙ってしまえばいいよ!
…というような生暖かいラブコメ妄想が脳内で流れております。すみません一言感想にこんなに熱く語ってしまいまして(汗)シュラと黒の関係は美味しいなあという主張でした!
ほかパチパチ下さった皆様に御礼もうしあげます(^^)
そして以下LC感想!
獅子座レグルスとベヒーモスのバイオレートが始めた力比べは人の域を超えて周囲を圧倒します。「バケモノかあいつら」呼ばわりされる二人。
未成熟呼ばわりするバイオレートに対して、さらりと獣の瞳で「お前ぐらいならすぐ越せる」と不敵に笑うレグルス。それだけではなく、守るもののない力は重みが無い(意訳)と言い放ちます。
その言葉は牡牛座ハスガードの口癖でもありました。彼の言葉がレグルスの中で血肉となって受け継がれているのです。
良いこと言ってるんですが、このあたりまでは獣対獣の戦いです。レグルスの目つきも野獣のごとく獰猛です。
そこへユンカースの一喝が!「お前らの戦いのせいで周囲も船もボロボロだろう!」「守れないで何が黄金だ!」
普通に考えれば、青銅聖闘士であるユンカースは戦士でありながら現状において戦闘の役にたっておらず、格上黄金とはいえ年下(多分)の子供の力頼みのこの状態で、馬鹿野郎とか怒鳴れるような立場ではないんですが、そこで敢えて怒るのがレオへの信頼の証なんですよね。
「お前ならもっときちんと出来るはずだ」と思っているからこその、ユンカースの一喝です。戦闘では手助けできない面子でも、ちゃんと仲間として精神的に補助できるという事を示してくれた場面でもあります。
とりあえずユンカース格好いいな!
しかしてレグルスもユンカースも10代半ば程度だと思うと複雑ですよ…。
少年中心の戦闘集団のなかで、子供に子供が叱るような世界。トップである女神も10代前半の少女(中身は神ですが)。それでいて神の代理の教皇は200歳超えてしまうというアンバランス。だからこその聖域なのでしょうけれども…。
とにもかくにもユンカースの一喝で、野獣の目つきから人らしさを取り戻したレグルスは、地底から地表までバイオレートを蹴り飛ばし、地上で戦闘の仕切りなおしとなったのでした。
地上に出たときバイオレートの冥衣の片胸部分が破壊され、胸のふくらみがはっきりと見えるようになったのですが、レグルスは微塵も気にしません。
きっと叩きのめしておいてから「女の人だから殺しはしない(ニコ)」とか言い出してバイオレートの逆鱗に触れるタイプの子と見ました(勝手予測)
来週は車田先生のほうのNDも見れるので楽しみです。以下次号!
1/29 20時頃 記憶喪失シュラに~様>嬉しいお言葉ありがとうございます。シュラにそっけない態度をとられた黒サガが、本人の思っている以上にダメージを受けたりしているといいなあとか妄想してしまいます。あ、いきなり妄想を語ってよいでしょうか(以下、返事も確認せず語らせていただきます!←駄目人間)
もしも黒サガが再びシュラを自分に振り向かせたいと思ったときに、意外と手段がなくて黒サガが動揺すればいいと思うんですよね。
力や権力で手に入れるのは聖戦後は無理、立場的には単なる同僚または先輩後輩、思い余って幻朧魔皇拳を振るおうとしても、それは白サガやカノンやアイオロスや年中組、とにかく皆に止められるでしょうし。なにより黄金聖闘士たるシュラが簡単には撃たせてくれない。
毛を逆立ててる黒サガに対してシュラが「ではお前は一体俺の何だったのだ。友人というのであれば、思い出せなくてすまない」とか言った日には、黒サガのほうも『私はこの男にとって何だろう』と困ってしまうわけです。友人だとは絶対に言えないし言いたくない。でも、しっくりする言葉が見つからず、とにかく傷ついた顔で黙ってしまえばいいよ!
…というような生暖かいラブコメ妄想が脳内で流れております。すみません一言感想にこんなに熱く語ってしまいまして(汗)シュラと黒の関係は美味しいなあという主張でした!
ほかパチパチ下さった皆様に御礼もうしあげます(^^)
そして以下LC感想!
獅子座レグルスとベヒーモスのバイオレートが始めた力比べは人の域を超えて周囲を圧倒します。「バケモノかあいつら」呼ばわりされる二人。
未成熟呼ばわりするバイオレートに対して、さらりと獣の瞳で「お前ぐらいならすぐ越せる」と不敵に笑うレグルス。それだけではなく、守るもののない力は重みが無い(意訳)と言い放ちます。
その言葉は牡牛座ハスガードの口癖でもありました。彼の言葉がレグルスの中で血肉となって受け継がれているのです。
良いこと言ってるんですが、このあたりまでは獣対獣の戦いです。レグルスの目つきも野獣のごとく獰猛です。
そこへユンカースの一喝が!「お前らの戦いのせいで周囲も船もボロボロだろう!」「守れないで何が黄金だ!」
普通に考えれば、青銅聖闘士であるユンカースは戦士でありながら現状において戦闘の役にたっておらず、格上黄金とはいえ年下(多分)の子供の力頼みのこの状態で、馬鹿野郎とか怒鳴れるような立場ではないんですが、そこで敢えて怒るのがレオへの信頼の証なんですよね。
「お前ならもっときちんと出来るはずだ」と思っているからこその、ユンカースの一喝です。戦闘では手助けできない面子でも、ちゃんと仲間として精神的に補助できるという事を示してくれた場面でもあります。
とりあえずユンカース格好いいな!
しかしてレグルスもユンカースも10代半ば程度だと思うと複雑ですよ…。
少年中心の戦闘集団のなかで、子供に子供が叱るような世界。トップである女神も10代前半の少女(中身は神ですが)。それでいて神の代理の教皇は200歳超えてしまうというアンバランス。だからこその聖域なのでしょうけれども…。
とにもかくにもユンカースの一喝で、野獣の目つきから人らしさを取り戻したレグルスは、地底から地表までバイオレートを蹴り飛ばし、地上で戦闘の仕切りなおしとなったのでした。
地上に出たときバイオレートの冥衣の片胸部分が破壊され、胸のふくらみがはっきりと見えるようになったのですが、レグルスは微塵も気にしません。
きっと叩きのめしておいてから「女の人だから殺しはしない(ニコ)」とか言い出してバイオレートの逆鱗に触れるタイプの子と見ました(勝手予測)
来週は車田先生のほうのNDも見れるので楽しみです。以下次号!