星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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仕事等で死体化していた管理人ですが、久しぶりに日記を書きにきたらぱんつの記事がトップで恥ずかしい(>ω<)

ちなみに最近は、アスプロスのセンスがアレだったら可愛いなって妄想で仕事を乗り越えてました!いや、アフタヌーンティーのセッティング能力を見るに、センスよく整えたり、教皇候補としてふさわしいセルフプロデュース能力とかは人一倍あると思うんです。ただ、地の趣味はアレなんじゃないかなって…だって死後に自分で用意しちゃった教皇の仮面とか見ると…ねえ…。
聖戦後復活妄想で、アスプロスが外出土産にギルティ先生の被ってたような仮面をデフテロスに買ってきたら可愛いのにって思いました。
デフテロスに被せて「思った通りだ、良く似合う」とかニコニコしてるんですけど、デフテロスは
(兄さんはやはり俺に仮面をつけたいのか、俺のことがまだ疎ましいのか)
って複雑なこころもち。でも好意のお土産かもしれないし、そんなこと言って兄をがっかりさせちゃうのも嫌で言えないよ!ってコレは生前と進歩してないじゃん!
ちゃんと思ったことを言葉にするスキルは身に着けたデフなので、そこはきちんと兄の気持ちを確認できるようになっているかな?(^-^)
「これは兄さんの趣味か?」←でも遠回し
「ああ、今までは教皇に相応しくない趣味だと抑えていたが、もうその必要もないからな!自分用にも買ってきた」
って取り出したもう1つの仮面も変な顔だったので、デフテロスもやっと安心して「趣味悪いな」って笑いますよ!
するとアスプロスも「趣味はいいつもりだ」ってデフテロスのおでこにチューするので、これなら腐方面に進みやすい!

あとは星矢とサガの夏休み妄想もてんこもりなんですが、夏妄想の私のひきだしが「海水浴」「祭り&花火大会」くらいしかなくて絶望します。夏って他にも何かありそうな気がするんですけど!(>ω<)
星矢がもしも聖戦後に学校へ通いだしていたら、夏休みの宿題をサガが見てあげるってのも定番妄想ですよね。これは蟹も教えてくれそう。星矢は頭の悪い子じゃないので、コツを掴めば勉強できるようになる予感。聖闘士も高レベルになると、戦闘中に瞬発的に色々応用したり解決策を見出したりしなきゃならないので、頭の回転も速いんじゃないかと思うんですよ。
それで、勉強の合間に蟹の作ってくれたスイーツで頭を休めるわけですね!
「普段はお前なんぞに作らないんだからな、今日は特別だ(サガがいるから)」っていう感じで、ジェラードとか出してくれるわけですよ。
で、星矢が「これ、美味い!」ってパクパクしてるのを、サガが「これはデスマスクの手作りだよ」ってにこにこ話すわけです。
デスマスクはタナトスにもジェラード作ってあげて餌づけすればいい。
そんななか、カノンがとつぜん海界任務の途中で立ち寄ったりして、ジェラードが足りなくなったりして、そうすると当然のようにサガが「カノンはわたしと半分こするのでかまわん」って言って、スプーンに掬ったジェラードをカノンの口許に「ほら」って持って行ってですね…
あー、ほのぼの妄想は頭の疲れを癒す思考のスイーツなんですがもう出勤時間(>ω<)
時間がなくて書き殴り妄想ですみません。うう、星矢とサガの夏妄想だけでなく、そこ経由したロス&サガ妄想や双子妄想や年中組妄想にも進みたいんですけれども!うわーん!
今日のやふーのアンテナ記事で「いちごパンツを履かせられたメンフクロウ」というのがあったんです。
実際にフクロウがいちごパンツを履かせられるわけではなく、いちごミルクの飴の包みをパンツ型に切って、フクロウの股間に当ててそれらしく見せると言う可愛い技です。

サガでも応用出来るんじゃないかなって!(゜▽゜)

まずいちごパンツを両手に持ってですね、サガが風呂上りの裸体をリビングにみせたら(拙宅において、白サガなら最悪でもちゃんとバスタオルくらい腰に巻いてますけど、黒サガだとたまに隠さず頭をタオルでがしがししながら出てくる)そのパンツをサガの股間部分にくるよう位置を調整してですね、遠目に眺めればサガがいちごパンツ履いてるように見えるんじゃないかな!

…全然色気が無い上に、サガ側から見るといちごパンツを両手に持った変態が、真剣にそれを見てるようにしか見えないので、生暖かくも冷たい視線に晒されること請け合い。だからその役をカノンや蟹にはさせられないよ…OTZ

といいますか別に蟹やカノンもサガにそれが似合うと思ってるわけでなくて、あわよくばネタ写真でもケータイで激写してばら撒いてやろうとか、そんなくだらない事しか思ってないんですよ。
当然黒サガが気づいて怒って、そんなに下着の写真が好きならば、貴様たちが履けばよかろう!って、蟹やカノンをひんむいていちごパンツ履かせようとしてるところに、アイオロスとか真面目なシュラとかがやってきて事態がややこしくなるお約束です。

ややこしさの極みになったあたりで、一輝が通りすがって「黄金ともあろうものが、そのような真似をして馬鹿ではないのか」って正論を吐いたので、皆で我に返って反省しました。
そんな平和な聖戦後希望。
今日出勤したら、数日前に配られたばかりの部内出勤スケジュール表が書き換えられてました。

上司「思った以上に人が足りなかったので、あなたも休日1日減らして、毎日1時間早く出勤して残業して下さい」
私「(^ω^)わかりました」
上司「残業代はつくようにしますから」
私「(^ω^)。○(それは当然だろ!)」
小心者なので心の中でしか突っ込めなかったです。

それはさておき、エピG作者の岡田先生が、手の怪我をおして聖衣の描きこみをしまくるので、前から心配をしていたのですが、ご自身のツイッターで「エピGの聖衣は描き込み多くて同人やる人が大変だと思うので、漫画内デザインはそのままに同人用の聖衣もデザインする※要約」とおっしゃっておられまして、いや二次創作のことは気になさらなくていいので、とにかくご自分の指のほうを大事になさって頂きたいんですけどおおおお(>△<)といいますか、それは何気に同人許容発言ですか!ってゴロゴロしました。

本当に、御大といい指はお大事になさって欲しいココロ
しかして、漫画家さんが命である指を酷使してでも読者に魂のこもった作品を届けようとしていることに対しては、「無理なさらないで下さい」と言うよりも「全力で楽しみにしていますし、全力で受け止めます」と言った方がいいのかなとも思うので、自分の中のスタンスに悩みます。

こう、二次元を比喩に現実を語るのもアレなのですが、たとえば聖闘士である紫龍や星矢に対して、春麗ちゃんや美穂ちゃんは当然ながら「怪我しないでほしい、危険なことはしないでほしい」って願うし、止めようとするじゃないですか。
その春麗ちゃんは、NDに至るともう紫龍を止めません。自分が留守をまもり、赤子を育てるからと送り出すのです。
もちろん紫龍のことを心配しなくなったわけじゃないですよね。でも男がこうと決めたことを、止めるのではなく見守る側にまわったわけですよね。女の子に限らず、車田漫画の男というものは、大抵のばあい相手が無茶を無茶と判ってやらかすときには、止めずに見守りますよね。
そういう信頼をファンとして見せたいと思いつつ、でもやはり「少しくらい聖衣の描き込みに手を抜いたっていいじゃないですか、指の方が大事ですよ(>△<)」って思ってしまうので、わたしは漫画家という仕事に対して真摯じゃないのかもしれないなあと…

…これが、漫画を芸事に置き換えると「怪我してるんだから、ちょっとくらい踊りに手を抜いたっていいじゃないですか」だの「ちょっとくらい演奏の音がぶれたっていいじゃないですか」だの言うのと同じで、凄い失礼なことの気もするので、そこでまた悩みます。

何が正解かなんて無い話かと思うんですが、自分が普段テキトーに生きているので、熱く仕事をなさっている方の生き方の一端を覗くと、色々反省することが多くて背筋が伸びますね(汗)

それはそれとして、今日もサガであれこれ駄目な妄想しちゃうんですけど、そこはもう治せないのですみません!(>ω<)
うう、連休のため宿泊業である職場はバタバタですが、引き続き星矢とサガの海バカンス妄想で乗り切っております(>ω<)
ひとくちに星矢とサガと言っても、白サガと・黒サガと・統合サガと…と大別して3パターンあると思うんですよ。あ、無印では二重人格扱いのサガですが、NDでは多重人格と言われていたので、なんかもう堂々と統合サガとか書いちゃってますが、原作準拠なわけでなくて妄想です!(^▽^)(超開き直り)
そういえば2012年の夏にも双子+星矢+瞬の海バカンスSSを書いているので、これは夏の風物詩といいますか、夏の定番妄想ってやつですね(・ω・)

で、今回は黒サガと星矢のイチャイチャバカンスを妄想したいわけです。黒サガも星矢も別に自分たちがイチャイチャしてるとは思ってませんが、周囲から見るとそう見えます。とくにカノンからはそうみえます。カノンはまだわりと冷静にそれを見つめることが出来ますが、もしもアイオロスがいたら、アイオロスは結構それを冷静じゃない感じで眺めて欲しいココロ!それも何故自分の心が泡立つのか、人智勇揃っているだけに却って判らない感じで。

それはさておき、星矢に海遊びの仕方を色々教わる黒サガですが、砂遊びで星矢がへたくそな城を作ったのを見て、サガが「ふむ」という感じでいきなり巨大な砂玉を作り始めるんですよ。
星矢が「えっ、そんな巨大な砂どうするんだ」って聞いたら、黒サガが「前におまえに教わったカマクラを作ろうと思う」とか言い出すので慌てて止めましたね。
星矢「あれは雪限定だから!」
黒サガ「そういうものか。確かに浜辺で避難壕の必要はないな」
星矢「ええと、カマクラは避難壕じゃないからね」
まあそんな感じで、黒サガの肌がデフテロスレベルにこんがり焼けるくらい海辺で遊びまくってしまったので、白サガに戻った時に物凄く皆に驚かれると言う。サガはあまり肌を出したり、ましてや焼いたりしたことがないので、印象が大分変るといいますか。
もともとサガは焼けにくくて、どちらかといえば肌が赤くなり熱をもってしまうタイプなんですが、カノンが持ってたサンオイルを星矢が塗ってしまったせいでこんがりしてしまうという、どうでもいい横設定。
あとで星矢はアフロディーテにその件でちょっと怒られます(・ω・)
普段肌を出さない分、あんなに焼いたら熱を出すし痛いだろうって心配なんですね。次からはこれを使うようにって、特製日焼け止めオイルを星矢にくれますよ!
蟹は褐色の肌の黒サガを見ても「へえ」って感じで、肌に良いクリームとか塗ってケアしつつ「新鮮だな」って言ってくれます。
シュラは「あまり焼くと癌の発生率が高まりますよ」とか、もっともながら色気のない発言をするマイペースさんです。

以上、日焼けした健康的な黒サガ&白サガってビジュアル別人のようになるな!っていう、それだけのネタからの派生妄想(>ω<)
焼きすぎたせいで、大好きなお風呂でも「…しみる」って顔をしかめてたら可愛いな!あ、でも黒サガは平気で沐浴と称して水風呂に浸かりそうですね。そうして肌を冷やしていると、ちょっとしょんぼりした顔の星矢が謝りに来て(アフロディーテに怒られた続き)、サガと星矢のイチャイチャタイム第二ラウンド開始!
日焼けの事を気にする星矢に、「では日焼けのない水場であれば問題あるまい」と、エリシオンの泉場での水遊びの約束を取り付ける黒サガは如才ないですね。
あ、エリシオンなので天空に輝いているのは太陽ではなく、暖かくとも肌は焼けないという脳内設定です。
…というように、際限なく星矢と黒サガのイチャイチャ妄想は続くのですが、何かもう眠くて寝落ちしそうな予感がするので今日はこのあたりで…(>ω<)
ぶん殴られるのを覚悟で申し上げますと、その、実はCG映画のサガのキャラデザインを見た時「あれ、サガなのに意外と美形じゃないんだ?」って思ったんです。映画で実際に動いたところを見ても、ラスボスっぽくて顔立ちは整ってますけど、割と普通の青年だなって…
よそ様のレビューなどで「恰好いい」という形容詞が並んでいるのを拝見して、あっ、これは私の目にキラキラサガフィルターがかかっているんだ!Σ(゜◇゜)って自覚しました。アスプロスを見るときにデフテロスの目にかかっている色眼鏡と同じくらいの性能の!
私、原作サガは燦然と地上に舞い降りた大天使のような雰囲気で、その場にいるだけで空気が変わって世界が輝いて見えるような奇跡のカリスマだとか思っちゃってますので!(>ω<)
マイ脳内サガは素で聖人スキル持ってるので「神のよう」と皆に言われても何のプレッシャーもなく、それが自然体です(・ω・)もうこの時点で夢見すぎって言われそう。聖人なサガが悪魔も同時に魂に持っているのが怖くて面白いなっていう、完全に私の好みが入った妄想なんですけれども(汗)
エピGでクロノスがサガを形容した「善の心を持ち悪の行為をする心が砕けた者」という表現が大好きな厨二ですみません(>▽<)ノ
闇の要素で出来た黒サガが怖いのは普通なのですが、白サガが聖人なのに善のままでちょっとおかしい感じ・歪んでないのに歪んでる感じが大好きなんです!あっ、これ考察とかでなく完全に私の好みの話ですね。でも原作のサガって大天使ですよね(本気)
しかしてCG映画のサガは凡人の可愛さが溢れ出ているので、これはこれで愛でたい感じなんです。あれは他の媒体のサガには出せない駄目可愛さ…(TVの悪サガがちょっと近い)

各派生や媒体のサガを一同に集めて共同生活をさせたら、Losサガが1番年上の筈なんですけど、なんかいつの間にか皆の世話焼きをする羽目になっているような気がするんですよ。サガって基本どの世界でも真面目で不器用な感じなのに、そんななかでも更に不器用といいますか(・ω・)
サガなので能力面では完璧なくらい器用なんですけど、生き方が不器用。
そんでもって、各界カノンも一緒に双児宮で同棲同居したら、すごくカオスになりそうなので是非そんなエリシオンを覗き見したいココロ!
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