連休の方が忙しい観光業です。そんな中まめたさんにマイスのバラライカサガを戴いてしまいました(>▽<)続きのところに隠しておきますね。
同人的テンプレ設定に三界会議がありますが、まだ若い海将軍は他界の濃さに対抗するのが大変だろうなあと思います。聖域的感覚に慣れしているアイザックやカノンはともかく、イオやバイアン頑張れ。
例えばイオとバイアンとカーサあたりが代表として来た時、組合せの悪さ?で聖域側がサガ+シャカ+アフロディーテなんかだったりしたら大変ですよ。
イオなどが緊張しながら会議室で待ってると、いきなり扉の方から後光が射し、薔薇の香が漂い、妙なキラキラがあたりに舞い始めるわけです(←全部あくまで第六感を通したイメージ)
カーサが内面を読めたとしても、何の役にも立たなそうな相手ばかり。ていうかもうオーラとか小宇宙とかその場の雰囲気が別の意味で凄すぎて、海将軍三人して『なんか勝てる気しないな…』『そうだな…』とか遠い目になるのです。あとでカノンに「あの程度で気圧されるな」怒られるわけですが。
拙宅では仲の良い海将軍ですが、原作では黄金聖闘士程度に横の繋がりなさそうな気はしています。世界支配を狙っていたカノンだったら、自分が支配しやすいよう、海将軍同士の繋がりは断つ方向でコントロールすると思いますので。結託していろんな疑問をもたれると困りますし、上手く情報を制限していたのかなあと。
13年間かけてシュラに気を許した黒サガが、最後のシュラの女神恭順(=黒サガへの裏切り)で、またシュラに対して心を閉ざしてしまうようなパターンもいいなあ。
もの凄く他人の距離(というか黒サガの一般的な対人態度)に戻ってしまった黒サガに対して、シュラがこうなるのは仕方が無い事だと思いつつ、心の痛みを感じていると良い。ちなみに黒サガの方は自分の心の痛みなんて気づかないしどうでもいい人です。
でもってアイオロスが白サガと急接近しているのを見て、シュラが「自分は聖域にいない方がいいな」と修行地へ帰ろうとするようなお決まりのパターンですよ。サガの側から離れようとするのは、サガの幸せを願っているからでもあり、他人のものとなるサガを見ているのが辛いからでもあります。
蟹や魚あたりがそんな山羊と黒サガを見て、「あーもうこいつら馬鹿だな」と、黒サガとシュラがまた普通に話せるように影ながら取り持つ作戦を練るとか…王道ですよね?
ロスサガ設定の場合のロスは物凄く度量が広いといい。
「サガは全部俺のだから(にっこり)」としながらも、サガの目が時々弟へ向くことや(兄弟愛としてですが)、黒サガがシュラにちょっかい出すのは笑って目こぼしして、それでいて手綱をしっかり握ってるといい。
ロスとサガの戦闘は互角なのかなあと思いますが、ラダとカノンの戦闘だと、どうもカノンの方に分がありますよね…ラダは一生懸命ライバル扱いして追いかけてますが…。
サガあたりがびしびしラダを鍛えてあげて、カノンと戦わせてあげるようなシーンも書きたいです。間接的サガVSカノン。黒サガVSシオン戦闘も書きたいなあ。これは凄い老獪な先読み合戦になりそう。
戦闘シーンを格好よくかける方に憧れます。
パラ銀はまだ行けるか判らないのにお土産だけ先に予約しました(>ω<)
当日午後からは同人と無関係のお友達にも会う予定なので、バタバタ参加になりそうです。お休み貰えますように!
捩れたカルマの最終話をUP。駆け足気味ですが、サガとアイオロスの戦闘+黄金聖闘士の神聖衣化を捏造出来たので満足です。最初にブログのほうで書いたとおり、元々ラストだけが先に決まっている話でした。欲を言えばもう少しラダサガをイチャイチャさせたかった…!(>ω<)ラダサガな番外編でも書こうかな…
そんな事を言いながら、某サイト様で拝見した○○×サガにももだもだしています。伏せないと多分特定になってしまう珍しい素敵組合せ。サガは誰とセットになっても夢が広がるから困りものですよ!
私がロスサガ至上という事は、あまり誰にも信じてもらえない予感。でも他の組合せも勿論大好き!
いやそれよりも、今日はハーデスに瞬の誕生日です。おめでとう!
駄目人間なので相当アレな三角関係を良く妄想します。
例えば黒カノ(それも凄くカノンに対して格好よく支配的な黒)が、シュラには自分を抱かせて、それをワザとカノンに見せるようなお話ですとかね…爽やかな月曜の朝から書く話題じゃないですね…('▽`;)
以前もカノサガ+ラダカノの関係の時に述べたのですが、自分を抱く男が別の人間には抱かれているとなったら、どんな気持ちになるのだろうかなと。
「自分にも抱かせろ」と攻め方向に進むのか「取られたくないのでもっとしがみつく」な受け方向に進むかの分岐でその後の話が全然変わってきます。
とりあえず黒リアの黒サガとアイオリアはわざとアイオロスの前でいちゃつきますよ。上記の話と全然関係ない(>▽<)