星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
いよいよ今日ですねパラ銀!
参加なさる皆様、存分に楽しんでいらしてください(^^)
話は変わって、拙宅でのロスサガは「いきすぎた友情・ライバル」、双子は「いきすぎた兄弟愛」なんですが、じゃあタナサガはなんだろうと考えると「いきすぎた他人」になってしまって、それはないだろうという感じなんですが、もともと原作で接点のない捏造関係だけにフォローが苦しい(´・ω・`)。タナトスはあの性格を直さない限り、本来サガから惚れられることは無さげです。
でも、そこを敢えて恋人になったらどうなるだろうと妄想すると、脳内で行き過ぎた甘々関係になる不思議!
タナトスがサガに対してもニンフに対するようなベタな求愛行動・口説き台詞しか出来ないのを見て、サガの方としては「いや男にそれはないだろう」とか思いながらも、そんなしょーもない一面に惹かれるという駄目っぷり。
サガは誰かを伴侶として選ぶとき、共に高みを目指すか、方法は異なれど慈愛を向けひたすら尽くすか、どちらかに偏る印象です。しかして前者に該当するのはアイオロスだけの気も。他のキャラと結ばれる場合は、包み込むように愛する方向で。
それはカノンを相手にした場合でも変わりは無く、目指すのは共にのぼる高みではなく(カノンの方はサガに対してそれを望みそうですが)共にある安らぎや暖かさ。人としての幸福です。
アイオロスとの時だけ、「聖闘士としての幸福≧人としての幸せ」になるというか。でも決して人間をおろそかにしているわけではなく…うう、上手く言葉に出来ないココロ。
それとは全然関係なく黒サガ→カノンのイチャイチャ話が書きたい読みたいです安西先生。それも、ちょっとまともでないダーク系の黒サガ希望。カノンに首輪つけるような。
縛られるのが大嫌いなカノンですが、反発しつつもサガに拘束されるのだけはちょっと満更でもないと最後に気づく…とかどんだけ捏造状態。このさい受け攻めは問いません。朝起きたらそんな本が枕元に置いてないかな。
参加なさる皆様、存分に楽しんでいらしてください(^^)
話は変わって、拙宅でのロスサガは「いきすぎた友情・ライバル」、双子は「いきすぎた兄弟愛」なんですが、じゃあタナサガはなんだろうと考えると「いきすぎた他人」になってしまって、それはないだろうという感じなんですが、もともと原作で接点のない捏造関係だけにフォローが苦しい(´・ω・`)。タナトスはあの性格を直さない限り、本来サガから惚れられることは無さげです。
でも、そこを敢えて恋人になったらどうなるだろうと妄想すると、脳内で行き過ぎた甘々関係になる不思議!
タナトスがサガに対してもニンフに対するようなベタな求愛行動・口説き台詞しか出来ないのを見て、サガの方としては「いや男にそれはないだろう」とか思いながらも、そんなしょーもない一面に惹かれるという駄目っぷり。
サガは誰かを伴侶として選ぶとき、共に高みを目指すか、方法は異なれど慈愛を向けひたすら尽くすか、どちらかに偏る印象です。しかして前者に該当するのはアイオロスだけの気も。他のキャラと結ばれる場合は、包み込むように愛する方向で。
それはカノンを相手にした場合でも変わりは無く、目指すのは共にのぼる高みではなく(カノンの方はサガに対してそれを望みそうですが)共にある安らぎや暖かさ。人としての幸福です。
アイオロスとの時だけ、「聖闘士としての幸福≧人としての幸せ」になるというか。でも決して人間をおろそかにしているわけではなく…うう、上手く言葉に出来ないココロ。
それとは全然関係なく黒サガ→カノンのイチャイチャ話が書きたい読みたいです安西先生。それも、ちょっとまともでないダーク系の黒サガ希望。カノンに首輪つけるような。
縛られるのが大嫌いなカノンですが、反発しつつもサガに拘束されるのだけはちょっと満更でもないと最後に気づく…とかどんだけ捏造状態。このさい受け攻めは問いません。朝起きたらそんな本が枕元に置いてないかな。