わー、今日も朝のブログタイム時間がほとんどないので、頂戴したコメントへの返信は夜にさせてください(ぺこ)
いただいたコメントのなかに、年齢的に言えばサガ(長兄)→カノン(次兄)→デフ(三兄)→アスぷー(末弟)でアスぷーは一番年下なのに一番態度はでかいですよねという一文があり、そうなんですよー!アスぷは1番態度でかいですけど、1番年下なんですよー!って思いました。デフからすると2歳年下の双子の兄。日本語としておかしい\(^◇^)/
まあアスぷは死人とはいえ、冥界で過ごしてたので、あくまで享年が25歳ってことですけど、幻朧魔皇拳で自らの精神を縛っていたため、精神年齢も多分死んだときのままですよね。
デフが自分の命と引き換えにアスぷに新しい命を与えたときから、また成長を始めた(死人は変わることはできない)のだと思うと、感慨深いです。
LC双子と無印双子がそろった時は、主にサガがデフを、カノンがアスぷを面倒見て可愛がればいいって思いました。でも、年代的にはLC双子のが先輩!(>ω<)
LC双子が現在聖域にきたらどんなかなと脳内で妄想中に、アイオロスがアスぷに親切にしたら脳内でサガが妬いた!珍しい反応!
アイオロスも敏くそれに気づいて「アレ?」って少し嬉しくなるんですね。
嬉しくて調子にのって、ついアスぷに構ってサガの反応を見てしまうと言う。アスぷは「何だうざい」って反応なんですけどね(汗)アイオロスの見ているのが自分ではなくてサガだと、これまた気づいているので。
で、アスぷもあんまり性格はよろしくないので、アイオロスを手招きして「ちょっと耳をかせ」って近づかせておいて、頬をぺろとか舐めるわけですよ。書いてて自分の妄想力の陳腐さに泣ける。
で、見ていたサガがびっくりして、そのあと『ふたりの邪魔をしてはいけない』って、その場から逃げちゃうわけですよ。何で自分がショックを受けたのかもよくわからないまま。
頭を抱えるアイオロス。
アイオロス「うう、元はといえば俺の悪ふざけが良くなかったんだけど、刺激も過ぎると逆効果なんだよなあ」
アスプロス「オレをダシにした罰だ。だが、鈍感な奴にはこれくらいで丁度いいだろう」
…この二人の名前が並ぶとなんかゲシュタルト崩壊してきますね。
あとアスぷも弟の気持ちに鈍感なので、人のことを言えた立場じゃありません。
ってもう通勤電車の時間なので行ってきます(((( >ω<)