今日から職場の宿泊施設再開＼（＾◇＾）／そして海開き！
まあ私はずっと出勤はしていたのですが、今日から他の部署の人たちもお仕事です。海開きっていうと、なんかポセイドン様の身体を開かせているような気がして切ない。
カノン島は火山島なので、海岸ラインは岩場ですよね多分。磯で貝やエビカニを潜って捕るデフテロスが脳裏に浮かびます。それを見たアスプロスがふと、砂浜に行ってみないかって弟を誘いますね。
「それはいいが、砂浜へ何をしに？」
「泳いだり、水遊びをしたりする」
「海なら目の前にあるぞ」
「食糧確保のためではなく、遊びに行くのだ」
で、都合のよい美しい無人島なんかへ行くわけですよ。白い砂浜、木陰もあって、冷たい湧き水なんかも沸いているような。
あれ？この時代って海水パンツとかあるの？って思ってｗｉｋｉで見てみたら、「海水浴の歴史は17世紀のヨーロッパに遡るが、18世紀後半から一般的になった」だそうです。わあ、時代背景無視先取りですね！
無人島だし別にすっぱだカーニバルでもいいじゃん！って思いかけましたが、ちょっとむさ苦しいので、ズボンくらい履かせようと思います。弟君がお兄さんのこと眩しくて見てらんない！ってなっちゃいますしね…
海の中で綺麗な魚を二人でみたり、水泳勝負したり（遠泳勝負って書こうと思ったんですが、この二人だと平気でどこまでも泳いでいきそうなので止めました）したあと、湧き水で顔を洗って、息抜きに浜辺の木陰で果物を半分こ。
肌色面積の多いお兄さんが隣にいるので、デフテロスがどことなく無意識にドキドキそわそわしているというのに、アスぷは原作１８巻でも、肩はだけた弟を目の前にしていながら教皇の座狙いを優先したというアホ健全さんなので、何にも起こりません。肩くらい抱いてあげなよ！
これが現代なら、デフテロスが兄の白い肌を焼かせたくなくて「アスプロス、日焼け止めを塗ってやる」って、くまなく全身塗りまくるプレイに突入なのに！早く日焼け止めを発明するんだ聖域！
お兄さんがデフテロスの全身に塗ってあげるのでもいいですよね（だからこの時代に日焼け止めはないと…）。
それこそ全身全裸くまなくお兄さんが塗り捲ってあげたおかげで、弟くんが高ぶってしまっても、お兄さんサドだから放置。
「何だ溜まっているのか？」って視姦プレイもいいですね！
弟を甘く見てると襲われるぞ(`･ω･´) うちのデフは受けのときでも一途系襲い受けだから大変だぞ。
そんなことを考えながら今日も仕事に行ってきます。
パチパチ押してくださった皆様ありがとうございます（＞▽＜）やる気の素です！