星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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今日は洗濯を3回して、掃除もして、食事もつくって、原稿も送り出して、こないだのリアサガSSもちょみっと続きを書いて仕上げた!充実した!晴れてたお陰です。ありがとう太陽神様。でも、も少し頑張ってくださらないと、海辺の観光業界この夏困ってます。クラゲの湧き出すお盆前まで、出来れば晴天割合を増やしてください。

それはさておき、リアinロス×サガですと、拙宅サガは異様に燃えるので、裏頁にまわすような話も書ける気がしました。でも流石にアイオロスに申し訳なさ過ぎる。ていうか、サガが燃えてるんじゃなくて私が萌えてるんですよね御免なさいサガのせいにしました。

そこまで行かずとも、ソフトなラブコメ的にデートにでも出かけさせれば良いんですよと、たった今801の女神様からお告げがありました。そのとおりですよね。

二人で買出しに出かけることになったアイオリア(身体はアイオロス)とサガ。遠慮が先立つサガの手を強引に引いて十二宮の階段を降りますよ。アイオリアなので男らしいというか、ちょっと乱暴です。でもそれがサガには丁度いい!好意のある相手から強引にされると、サガは流されちゃうタイプですからね!

それも、ただ強引なだけではプライドの高いサガの内心の反感を買うだけなのですが、アイオリアや星矢は天才的にそのツボの避け方を心得ているのです。無自覚に。いや、天才的なのは星矢のほうだけで、アイオリアのほうはやっぱりサガの年上意識+贖罪意識の成せる技かもしれません。

で、外面アイオロスなんですけど、アイオロスらしからぬ年下っぷりや、不器用さをみせられているうちに、サガがどうにも中身のアイオリアの方を意識しだしてしまい、ふとした拍子に真っ赤になってしまって、不信がるアイオリアに「何でもない」と返すといいよ!
で、聖域に戻ってくるときも、やっぱりアイオリアに手を引かれて帰ってくるサガ。でもサガはアイオリアのことが真面目な意味でも大切なので、今日の自分の想いは無かった事にしようと封印するのでした。

というような妄想を垂れ流しながら食べる夕飯は美味しかったです。
リアinロスで黒サガリアもこれまた美味しいんだ…
10分くらい横になって、そのあと原稿とかSSの続きとか書くんだ…!って思いながら布団へ横になると、毎回翌朝までタイムリープしてしまうってどういうことですか。
思えば学生の頃の試験前もそうでした。折角タイムトラベラーなのに未来限定なので何の役にも立たないですよプンスカ。
…すいません、昨日のロスリアチェンジSSは、も少ししたら残りを書き足してロスinリアバージョンとまとめて本サイトの方へアップします(>M<;)

ていうか朝から疲れが取れないんですが、そんなとき女神のように、サガが横で応援してくれないかなあ。
「私はもう駄目です」
「きんのすけよ、お前にはまだ命があるではないか」
言葉の内容には全然励まされないですけど、サガが声を掛けてくれたという事実をエネルギー源にして頑張れるよ!

いや、私に声をかけるよりもサガはカノンやアイオロスやアイオリアに声を掛けて欲しいですね。サガは色んな側面のある人間なので、状況やタイミングで色んな結果になりそうなのが妄想し甲斐がありますよ。
ちなみに今日はちょっと脳内リアサガブームです。
既に締め切りを破っているロスサガ原稿(ごめんなさい)の下書を昨晩終えたので、今夜は仕事後にペン入れ予定ですが、今からもう寝てしまいそうな予感のが怖い(>△<)
本当は某アンソロ企画様にだって投稿したいんだー!でも現状無理。うわーん!通販して下さいますように。

仕事や家の事をしつつオンもオフもこなしておられる方を心底尊敬します。

サガは聖闘士の仕事を完璧にこなしてますが、自分のためのオフがあんまりなさそうなイメージです(13年前)。常に黄金聖闘士としての自分を磨くために何か鍛錬したり、周囲の村の様子を見に行ったり、後輩を鍛えたり。聖闘士にオンとオフという概念がそもそもないのかもしれませんが(あるのは戦闘モードか非戦闘モードかという区切りで)。

聖戦後は「聖闘士としてでない休暇日」みたいなのをカノンが無理矢理サガに設定して、そういう日にサガが海界に遊びにいったりしているといいなあ。
そういう日のサガを年中組が掴まえて、街へ繰り出していろいろ遊んだりするのも良いですね!遊びで楽しませることにかけては、デスマスクが1番適任そう。アフロディーテとは博物館・美術展(サガとわりと趣味が合う)めぐりかな。シュラは…シュラは頑張れ!

シュラと黒サガなら無理に外出しなくても、麿羯宮で二人でごろごろ寝ているだけの屋内デートでもいいですよ。シュラに膝枕させてくつろぐ黒サガ。すっかり麿羯宮は第二の自宅状態です。シュラのものは自分のもの、シュラも自分のもの。それが黒サガの正義!あとアイオリアも自分のものになるといいとか思ってるよ!
しょっぱい設定なら山ほど沸いてくるんですが、それをまとめる時間と体力が…記憶喪失とかしょっぱいですけど、美味しいですよね!大好き!
例えば、ジェミニが聖戦後に蘇生されたものの記憶がなくて、とりあえず小宇宙は回復しているので不都合なしと双児宮に住むのですが、部屋を片付けたりしているうちに昔の日記を発見するわけですお約束として。

それを読むと、いかにアイオロスという男を気にしていたか、好きだったのかが文面から伝わってくるような内容で、一体アイオロスはどんな奴なのだろうと気になり始めるのです。そのアイオロスは蘇生されたものの、まだ目覚めぬまま。

記憶が戻らぬままに双子座の仕事をこなしつつ、時折人馬宮で寝ているアイオロスの顔を見に行ったりして、いつしか好きになっているといい。でも本人は日記なんぞ読んだせいで昔の記憶に引きずられているだけだと思ってるといい。

で、アイオロスが目覚める日、アイオリアとともに横で彼の目覚めを見つめていると、目を開けたアイオロスが嬉しそうにアイオリアの名を呼んだあと、隣の彼をみて「カノン」と呼ぶわけです。
周囲が彼をサガと呼んでいたので、自分でもサガだと思い込んでいたけれども、実はカノンだったというアイオロスカノンなオチ。でもアイオロスが好きなのはサガ。しょ、しょっぱい…

上記の逆バージョンでラダマンティスサガ(でもラダが好きなのはカノン)でも美味しいんです私には!しょっぱい成分とりすぎて塩分過多にならぬよう気をつけます(><)

そしていつもパチパチありがとうございます!心の潤いです!
車田先生のHPを見に行ったら、続きらしき原稿の下書き写真がならんでおりました。早くND再開されないかなあ。
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