星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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今日は魚誕!おめでとうアフロディーテ!自分が魚座のせいもあり、アフロディーテびいきです。

拙宅アフロの髪色は原作バージョンなのですが、アニメのアフロディーテのカラーリングを考えた人は天才。なんであんなに可愛いの。

サガもTV・DVD・原作・エピGで性格違いますが、アフロディーテはもっと違いますよね。最近はもう全部楽しんじゃったらいいと思ってます。漢前魚がその信念によりサガに付いたのに対して、ナルシスト魚はサガが美しくて強いから惚れこんでいたりとか!

「可愛いは正義」と同義で「美しいは正義」!
でもハーデス様もたいそう美人だしなあ。この定義は諸刃の剣だなあ。
宿題の「狂犬なシュラ」を今日も考えていたのですが、拙宅のへたれシュラで妄想したら、なんだかシュラが認知を迫るMのようになってしまい「いや…それは宿題のと違うだろ…OTZ」と自分のイメージ力の弱さにがっかり感倍増中なココロ。

具体的に書くと「昔のように俺に命令すればいいだろう」「どうして俺を支配しないのだ」と切れて黒サガに迫るようなシュラです。黒サガが「えーお前もう女神のじゃん」という反応を示そうものなら、聖剣抜刀ですよ!

(以下ちょっぴり今週のLCネタバレ含みます)で、そんなシュラならLCのアイアコスに「隷属とは絶対的信頼の証!お前の否定する聖闘士の絆と、どう異なるというのだ!」と反論するに違いない!でもってバイオレートと意気投合しますね!
相手に全幅の信頼がないと、身体まで預ける隷従はなかなか出来ません。Mが信頼出来るS相手でないと大事な身体を預けないのと一緒です。そんなSM同志。

そんなわけで、シュラは女神のもの(聖闘士)ですが、シュラという聖剣を振るうのは別に黒サガのままでもいいんじゃないすかね?という勝手設定でそのうちシュラと黒サガをもだもださせたい今日この頃。

ぱちぱちありがとうございます!今日も拍手で一日頑張れました!コメントは明日にでもお返しさせてください(^^)

人の愛と違って神の愛は万全であるかのようなアルテミスの台詞ですが、では神の友情はいかがなものなんでしょうか。

ハーデスとペガサスの友情と因縁は冥王神話の軸です。そのハーデスのペガサスへの友情は、磐石と誇れるような内容だったのかなと考えると、まだエピソードがそれほど出ていないので謎も多いですが、とても微妙な気もします。

まあ、ハーデスが勝手に余の友だったとか回想してるだけで、実際にはテンマとアローンが友達だったわけですが。(同化してアローン=ハーデスな状態になった以降に起こる交流は、ハーデスとの交流でもあると考えていいのかな?)

そんな中妄想するのは行き過ぎた先輩後輩関係のシュラv黒!
先輩後輩関係といっても、サガと星矢の関係とはまた異なる、どっちかというと主従関係に近かったシュラと黒サガ。シュラはそんな黒サガを聖域から連れ出して、スペインで放牧でも農耕でもして一緒に暮らしてくれないかな!
古代ギリシア人は土いじりなんて奴隷のすることとか考えてたようですけど、黒サガは大地の人なんで大丈夫。慣れぬ農作業をシュラに教わりつつ、そのうち第一次産業のやりがいと楽しさを知るといいよ!

カノンが訪ねてくと麦わら帽子などかぶって畑を耕し、すっかり日に焼けてる黒サガ。シュラが放牧から帰ってくるとお茶を入れてあげてたりね!※拙宅では黒サガが相手にお茶を入れてあげるかどうかで、その相手を認めてるかどうかの基準が決まります(電波)

今日も嬉しい拍手コメント有難うございました(>▽<)寝坊したので朝にお返事させて頂く時間ができませんでした(汗)夜にゆっくりお返事させて下さいね!

ND世界の神について妄想その2。

ハーデスが全人類の生を奪おうとしたのに対し、ポセイドンは大洪水という罰も与えながら、選ばれた人間でユートピアを作るという、一応人類を(神の管理下であれ)生かしたまま良い方向へ持って行き、種を存続させようとしているんですよね。やっぱりポセイドンのそういう所が好きです。大らかですけど現実的といいますか。

大水害を起こすのは神の立場としては現実的なんですが、部下は人間なので、海闘士は神の意思の代行者として同胞である人類を粛清する集団になってしまうという、ある意味カルト思想集団になる必然。倫理的に神が人類粛清をするのはOKでも人間がやっちゃまずいだろうという。

ハーデスは、人間についてどうこう言いながら、無関係な他の地球上の全生命も共に抹殺しようとしたので、単なる勢力図拡大行為だったのか…?という疑問も微妙に拭えません。巻き添えにしていいのか他の生命。
でも冥界の王からみた死は人間からみた死と感覚が違うのかも知れず、今ひとつハーデスの思惑が読めないです。

他の神々は地上の人間を見て、管轄している女神がちゃんとしないから人間が堕落し、増長するとか思ってるんでしょうか。でもそれなら戦女神に任せる時点で間違ってますよね。しかも女神の役目は地上を守る事であって人類指導じゃないですし。
あ、だから我こそが管理する・粛清すると神が介入しようとしてくるのかな。

すみません、そんな脅威に対して緊迫の走る地上の守りの要・聖域で今日も男同士の愛を炸裂させます。
アルテミスは人間の愛など幻とか言ってますけど、いきすぎた兄弟愛やいきすぎた友情の中にも真実の想いがあることを納得すれば、それなりに傍観してくれると思うんですよね!

あー、でも女神が「これが愛です!」とかいってロスサガ本見せても、あのアルテミス様が納得してくれる図をあまり想像出来ない。ごめんなさい地上を腐らせてて。
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