星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
あっ、ダメだ順番に感想を書いていこうと思っていたのに最終話をみたら我慢できませんでした。
黄金魂3のブルーレイも届き、ソルジャーズソウルも届いて我が家はもう星矢づくしのご馳走が食べきれません状態。仕事行きたくないゲームしたいけど今日も仕事です!(>M<)
時間がないので総括的な感想だけですが
・ロスサガは仲直りできて良かったね!
・肉体を持っての蘇生なのに、最後死体を残さず透過で消えるのはなぜ
・巷ではあの男らしい眉毛サガがゴリラサガと呼ばれていて爆笑
・アフロディーテが美人可愛いうえ有能でどうしたら
・海皇様の登場シーン(アップでないほう)の顔が車田っぽい
・地上の皆の小宇宙が集まるラストはΩへの通過点としてもバッチリ
あとリアはリフィアにペンダントを託すのは良しとして、死した後もずっと見守っているという発言は、恋愛感情を持つ相手に対して過剰サービスのような。何となくですけど、アイオリアからの感情は恋愛感情ではない予感なので。
そんな私はフロディ→リフィアを応援したい(・ω・)
フロディめっちゃいい男ですよね
あと、日刊スパでの黄金魂特集スタッフインタビューによりますと、サガについては「自分を正当化しようとせずに悪者を倒そうという割り切った感じを描きました」だそうです。
スタッフさんがどういうキャラ解釈で制作したかわかると、よりイメージが伝わってきますね。
ミロとは別の意味で躊躇のない感じは、コンセプトからすると納得です。
でも作画的に言えば、サガには下まつ毛なくていいんですよ(^-^)
多分、りりしいなかにも美形であることを表現しようとして下さったに違いないんですけど、惜しい。
最強の黄金聖闘士という部分のほうを押し出そうとして、それはある程度成功しているんだと思いますが、この彼は過去に「神のようだ」と言われたことないサガだと思います。
…という不満がちょっとあったのですけれども、最後のセリフでサガが無償の愛を担当してくれたので吹き飛びました\(^▽^)/
そうそう、サガは無償の博愛の人なんですよ(私のなかでは!)。
白黒どちらのサガも「全ての人間は自分より劣る(弱い)」という部分で共通で、白サガは「だからわたしが皆を守らねば」となり、黒サガは「だから自分が地上を支配する」となる。傲慢と紙一重の孤高!
誰に対しても平等であるせいで、表層的には特定の誰にも興味ない感じになってしまい、自己愛の人に見えちゃうんですけど、他者に対しては博愛(身内のカノン除く)だったと思うんです。
ところが、アイオロスが自分より上という評価をされて、その一角が崩れたといいますか。
さらに苦悩の13年を経て、星矢と女神に負けた後は自分の駄目な所を理解し、価値観の変革などもあって、徐々に変わっていく…
…という解釈のため、拙宅ではサガが恋愛に関して受動的といいますか恋愛音痴になっております。恋愛というのは相手を認めるということですから、かつてのサガにはそれが出来てなかった、というこじつけで突き進んでいいですか二次創作的に!(>ω<)
黄金魂語りのつもりがサガ語りになっているのは仕様です。
拍手ご返信をお待たせしていて申し訳なく…(ぺこぺこ)
黄金魂3のブルーレイも届き、ソルジャーズソウルも届いて我が家はもう星矢づくしのご馳走が食べきれません状態。仕事行きたくないゲームしたいけど今日も仕事です!(>M<)
時間がないので総括的な感想だけですが
・ロスサガは仲直りできて良かったね!
・肉体を持っての蘇生なのに、最後死体を残さず透過で消えるのはなぜ
・巷ではあの男らしい眉毛サガがゴリラサガと呼ばれていて爆笑
・アフロディーテが美人可愛いうえ有能でどうしたら
・海皇様の登場シーン(アップでないほう)の顔が車田っぽい
・地上の皆の小宇宙が集まるラストはΩへの通過点としてもバッチリ
あとリアはリフィアにペンダントを託すのは良しとして、死した後もずっと見守っているという発言は、恋愛感情を持つ相手に対して過剰サービスのような。何となくですけど、アイオリアからの感情は恋愛感情ではない予感なので。
そんな私はフロディ→リフィアを応援したい(・ω・)
フロディめっちゃいい男ですよね
あと、日刊スパでの黄金魂特集スタッフインタビューによりますと、サガについては「自分を正当化しようとせずに悪者を倒そうという割り切った感じを描きました」だそうです。
スタッフさんがどういうキャラ解釈で制作したかわかると、よりイメージが伝わってきますね。
ミロとは別の意味で躊躇のない感じは、コンセプトからすると納得です。
でも作画的に言えば、サガには下まつ毛なくていいんですよ(^-^)
多分、りりしいなかにも美形であることを表現しようとして下さったに違いないんですけど、惜しい。
最強の黄金聖闘士という部分のほうを押し出そうとして、それはある程度成功しているんだと思いますが、この彼は過去に「神のようだ」と言われたことないサガだと思います。
…という不満がちょっとあったのですけれども、最後のセリフでサガが無償の愛を担当してくれたので吹き飛びました\(^▽^)/
そうそう、サガは無償の博愛の人なんですよ(私のなかでは!)。
白黒どちらのサガも「全ての人間は自分より劣る(弱い)」という部分で共通で、白サガは「だからわたしが皆を守らねば」となり、黒サガは「だから自分が地上を支配する」となる。傲慢と紙一重の孤高!
誰に対しても平等であるせいで、表層的には特定の誰にも興味ない感じになってしまい、自己愛の人に見えちゃうんですけど、他者に対しては博愛(身内のカノン除く)だったと思うんです。
ところが、アイオロスが自分より上という評価をされて、その一角が崩れたといいますか。
さらに苦悩の13年を経て、星矢と女神に負けた後は自分の駄目な所を理解し、価値観の変革などもあって、徐々に変わっていく…
…という解釈のため、拙宅ではサガが恋愛に関して受動的といいますか恋愛音痴になっております。恋愛というのは相手を認めるということですから、かつてのサガにはそれが出来てなかった、というこじつけで突き進んでいいですか二次創作的に!(>ω<)
黄金魂語りのつもりがサガ語りになっているのは仕様です。
拍手ご返信をお待たせしていて申し訳なく…(ぺこぺこ)