星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今日からフロント研修を終えた新人さんが予約部署にやってくるよ!
…って皆で待っていたのに新人さんこない。寮にもいない模様。
また逃げられたのかな(^ω^)
それはさておき、ミロの窮地に現れたサガ。
ミロ「おまえは…!」
カミュ「ジェミニのサガ!」
シグムント「サガだと!?」
スルト「かつて聖域の教皇候補とまでもくされた、女神に仕える最強の黄金聖闘士!」
登場紹介のお手本のような流れですね(^-^)
ところで、普通は真っ先に「聖域の反逆者」と言われそうなものですが、いい評判しか届いてないということは、アスガルドの諜報能力がショボイってことですか。
ま、まあ聖域とは同盟のような立場であり、かつてはカノンの企みによってアスガルド軍をボロボロにされた状態だったので、諜報自体してないのかもですね…
もしくは聖域が外部に対してはその件を表向き伏せているとか。
サガは腕を一閃させて、罠の業火を吹き消します。
アップになったサガはやっぱり美人ですけど、眉毛だけ色が濃いので、どうしても視線がそこに…ねえ、そこだけ黒サガなんですか?気になるよ!(>ω<)
サガの実力にひるむ神闘士&カミュ。悠然と敵に向かって歩を進めるサガ。
ミロが「まて、向こうにはカミュがいる!」というので止めるのかと思いきや、「奴は俺がやる!やらせてくれ」でした。うん、ミロは止める子じゃなかった。
しかしサガ、ガン無視!振り返りもせず、戦闘に入るために小宇宙高めまくり、「聞くか銀河の星々が砕ける音を」とか言い出しましたよ。えっ、いきなり必殺技ですか!まとめて葬り去る気満々ですな!(^ー^)
えーと、ミロのことを無視したとか書きましたが、多分サガのことなので、一応ミロの頼みは耳に入っていると思うんです。
(ミロは相当ダメージを受けている)→(あの三人を、いやカミュひとりに絞っても今のミロでは倒せるかどうか)→(もともと敵地でこちらが不利。ミロの心意気は無下にしたくないが、彼は万全に戦える状態にない)→(しかし敵前で口にするとミロのプライドを傷つけるだろう)→(しかも何やら我らは小宇宙を奪われているような)→(それを説明するのは面倒だ)→(さっさとわたしが様子見をかねて叩いてしまおう。倒せればよし、そうでなければ次の手だ)
という思考回路が0.01秒くらいの間にあったはずなんです。でも短すぎて表情も変わらないもんだから、周囲からは無視したようにしか見えないんだと思うんです。
20%くらい戦闘マシーンになってる感じがしないでもないですが!(^▽^)
ここでオープニング。いつも思うのですが、あのアラレちゃん走りは別に伝統にしなくても良いと思うんですよ…他に恰好いい走り方があれば、そういう描写もあっていいのでは!
と思うのですが、そういう動きの恰好よさを追求する以前の状況なんでしょうか。低予算ぽいから贅沢な希望は控えめにしますね(>M<)
サガの必殺技は凄い威力で、被害範囲を見た感じですと聖域で放たれたアテナエクスクラメーションに匹敵する描写じゃないの!?というレベル(もちろん実際にはアテナ略の方が上でしょうけれども)。
その爆煙を見ながら、ミロがカミュのことを「新たな命を授かりながら敵となって葬られるとは、本当にそれで良かったのか」と憂いています。「それが奴の選んだ道だ」とサガに言われ、「判っている!」と思いを押し込めるミロ。
友人であっても戦いでは手加減せず、相手の命が失われることとなっても相手の道を尊重する。こういう彼らのスタンスが大好きです。
しかして、神闘士たちはまさかの無傷!驚愕しているミロ可愛いな。
サガは冷静に「ユグドラシルから発せられる小宇宙に守られているのであろう」とか言ってますけど、GEレベルを無効にされたら、物理攻撃ではほぼ敵を倒せないってことじゃないですか(汗)
敵三人のなかで1番血気盛んと思われるシグムントが早速サガに斬りかかりました。なんか凄く楽しそう!サガとの会話のあと、なんか一層サガのこと気に入ってる!
でもそのひと、あなたの弟さんが死んだ原因の血縁ですよ(・▽・)
ところがサガとシグムントの戦いは、スルトの炎で邪魔されてしまいます。「焦って黄金聖闘士を二人始末できる機会を逃す気か」とか言ってるので、個人戦に走ってやられる危険を冒すよりも、連携して確実に倒そうってことですね。スルトって前回と言い、戦略的には凄く冷静でまっとうな感じです。
で、カミュ・シグムント・スルトによる三人それぞれの必殺技がサガを襲いました。あっ、折角三人いるのにエクスクラメーションじゃない!そりゃそうか。
対してサガの放つ技は「アナザーディメンション」
おお、敵の攻撃をこれで打ち消せるわけですね、上手くいけばそのまま敵を三人とも飲み込める!異次元に飛ばしてしまえば、こちらの小宇宙が弱体化されてようとユグドラシルの加護があろうと関係ないし頭いいなあ!
…と思ったら逃亡でした。
いや、敵三人の必殺技を撃たれた後のアナザーディメンション展開&ミロを抱えての逃亡なので、それはそれで凄いんですけど!
あ、これは何気に異次元通路を移動に使えるという設定の公式化でいいのかな。技を放っておいて別個にテレポートかもしれませんが。
サガに助けられたものの満身創痍のミロは、それでもユグドラシルへ向かおうとします。サガは「止めはせんが、今の我々の力ではユグドラシルに辿り着くことは出来ん」と、言外に行っても無駄なことを伝えます。ユグドラシルの周囲には強力な結界が張られている模様。サガ曰く通常の100分の1の力も発揮できなくなるそうで、それってハーデスの1/10結界より強力じゃないですか!
それでもユグドラシルへ向かうミロはさすがミロです。熱い流れです。
ちなみに、サガはおそらく先ほどのGXEで力が100分の1も出せないと測ったと思われますが、そんだけ力を奪われている状況であの威力の攻撃力を発揮できるなんて、サガが本来の力でGXEを発動させたらアスガルド消滅しちゃうんじゃないかな(^ω^)
…って後でもう一度見て確認したら、ユグドラシルの近くに行ったらってお話でした。サガ達の位置は少し離れてるから、そこまでの影響はないのかな。
でも10分の1だったとしても、冥界編で1/10の力しかなかった年少組を思うとやっぱり凄くないですか。1/10の威力のGEXでもラダマンティスと戦えそうなんですけど。
そのころ、眠れないリフィアは建物の屋上に。同じく眠れないアイオリアがやってきました。
アイオリアは昼間に感じた黄金同士の小宇宙のぶつかり合いが気になる模様。リフィアが「まさか聖闘士同士で闘うなんて」と驚くのに対し、アイオリアは「聖闘士同士が拳を交えることは、珍しいことではない」とか答えていて、そりゃ聖域では私闘が禁止されるわけですよねー(^ω^)
さらに、これを機にということでリフィアによる神闘士説明会開始!
以前の神闘士ってカノンの野望のせいで全滅しちゃってるじゃないですか。新たなる神闘士たちのお披露目にわくわくします。
聖域では黄金聖闘士の誰かが亡くなっても、その階級や黄金聖衣はそのままに、新しい人材がその聖衣を継ぎますが、アスガルドではどうもそうじゃないっぽいですよね?
アンドレアスが勝手に作った新階級かもしれませんが、以前の神闘士は星の名を冠していたのに対し、今度の神闘士は神獣名を冠しています。
二次妄想でしかないですが、新旧アスガルド勢を対面させてみたら楽しそう!シグムント(兄)とジークフリート(弟)ですと、弟の方が超しっかりさんっぽい。でもそんな弟のことを兄は自慢だったんだろうなあと。シグムントが聖闘士を嫌うのは、アテナ軍との戦いのせいで弟が死んだからという理由からして、兄弟仲は良かったと思うんですよ。
あと、アルベリッヒとスルトは気が合わなさそうだなとかそういう。
そして場面は、実際にアンドレアスの前に集う神闘士たちのところへ。
サガの一発で基地を壊されたというのに、アンドレアスが「さすが黄金聖闘士最強の男」みたいに褒めてくれたので、一気に私のなかでアンドレアスの株が上がりました。
ていうか、サガの眉毛が太くてたまに北斗のケンシロウ系になるのは、アンドレアスとキャラが被らないようにするためですか。もしそうなら、それは無用な心配ですよ(^-^)!
ユグドラシルによる黄金聖闘士弱体化設定は、こう、せっかく神闘士たちが出てきても、最初から「本来の実力は黄金聖闘士>>>>>神闘士」ですよという感じで、神闘士がちょっと気の毒な気もします。
公平な状態で存分に双方を戦わせてあげてもみたいですね!
ただ、多分そうしたらあっという間に神闘士たちが全滅ですけど(^-^;)
こ、こういっちゃなんですが、正規の神闘士(ジークフリートたち)よりは実力下の二軍が繰り上がってるわけですものね…
そんなこんなの黄金魂4話前半部分でした。
…って皆で待っていたのに新人さんこない。寮にもいない模様。
また逃げられたのかな(^ω^)
それはさておき、ミロの窮地に現れたサガ。
ミロ「おまえは…!」
カミュ「ジェミニのサガ!」
シグムント「サガだと!?」
スルト「かつて聖域の教皇候補とまでもくされた、女神に仕える最強の黄金聖闘士!」
登場紹介のお手本のような流れですね(^-^)
ところで、普通は真っ先に「聖域の反逆者」と言われそうなものですが、いい評判しか届いてないということは、アスガルドの諜報能力がショボイってことですか。
ま、まあ聖域とは同盟のような立場であり、かつてはカノンの企みによってアスガルド軍をボロボロにされた状態だったので、諜報自体してないのかもですね…
もしくは聖域が外部に対してはその件を表向き伏せているとか。
サガは腕を一閃させて、罠の業火を吹き消します。
アップになったサガはやっぱり美人ですけど、眉毛だけ色が濃いので、どうしても視線がそこに…ねえ、そこだけ黒サガなんですか?気になるよ!(>ω<)
サガの実力にひるむ神闘士&カミュ。悠然と敵に向かって歩を進めるサガ。
ミロが「まて、向こうにはカミュがいる!」というので止めるのかと思いきや、「奴は俺がやる!やらせてくれ」でした。うん、ミロは止める子じゃなかった。
しかしサガ、ガン無視!振り返りもせず、戦闘に入るために小宇宙高めまくり、「聞くか銀河の星々が砕ける音を」とか言い出しましたよ。えっ、いきなり必殺技ですか!まとめて葬り去る気満々ですな!(^ー^)
えーと、ミロのことを無視したとか書きましたが、多分サガのことなので、一応ミロの頼みは耳に入っていると思うんです。
(ミロは相当ダメージを受けている)→(あの三人を、いやカミュひとりに絞っても今のミロでは倒せるかどうか)→(もともと敵地でこちらが不利。ミロの心意気は無下にしたくないが、彼は万全に戦える状態にない)→(しかし敵前で口にするとミロのプライドを傷つけるだろう)→(しかも何やら我らは小宇宙を奪われているような)→(それを説明するのは面倒だ)→(さっさとわたしが様子見をかねて叩いてしまおう。倒せればよし、そうでなければ次の手だ)
という思考回路が0.01秒くらいの間にあったはずなんです。でも短すぎて表情も変わらないもんだから、周囲からは無視したようにしか見えないんだと思うんです。
20%くらい戦闘マシーンになってる感じがしないでもないですが!(^▽^)
ここでオープニング。いつも思うのですが、あのアラレちゃん走りは別に伝統にしなくても良いと思うんですよ…他に恰好いい走り方があれば、そういう描写もあっていいのでは!
と思うのですが、そういう動きの恰好よさを追求する以前の状況なんでしょうか。低予算ぽいから贅沢な希望は控えめにしますね(>M<)
サガの必殺技は凄い威力で、被害範囲を見た感じですと聖域で放たれたアテナエクスクラメーションに匹敵する描写じゃないの!?というレベル(もちろん実際にはアテナ略の方が上でしょうけれども)。
その爆煙を見ながら、ミロがカミュのことを「新たな命を授かりながら敵となって葬られるとは、本当にそれで良かったのか」と憂いています。「それが奴の選んだ道だ」とサガに言われ、「判っている!」と思いを押し込めるミロ。
友人であっても戦いでは手加減せず、相手の命が失われることとなっても相手の道を尊重する。こういう彼らのスタンスが大好きです。
しかして、神闘士たちはまさかの無傷!驚愕しているミロ可愛いな。
サガは冷静に「ユグドラシルから発せられる小宇宙に守られているのであろう」とか言ってますけど、GEレベルを無効にされたら、物理攻撃ではほぼ敵を倒せないってことじゃないですか(汗)
敵三人のなかで1番血気盛んと思われるシグムントが早速サガに斬りかかりました。なんか凄く楽しそう!サガとの会話のあと、なんか一層サガのこと気に入ってる!
でもそのひと、あなたの弟さんが死んだ原因の血縁ですよ(・▽・)
ところがサガとシグムントの戦いは、スルトの炎で邪魔されてしまいます。「焦って黄金聖闘士を二人始末できる機会を逃す気か」とか言ってるので、個人戦に走ってやられる危険を冒すよりも、連携して確実に倒そうってことですね。スルトって前回と言い、戦略的には凄く冷静でまっとうな感じです。
で、カミュ・シグムント・スルトによる三人それぞれの必殺技がサガを襲いました。あっ、折角三人いるのにエクスクラメーションじゃない!そりゃそうか。
対してサガの放つ技は「アナザーディメンション」
おお、敵の攻撃をこれで打ち消せるわけですね、上手くいけばそのまま敵を三人とも飲み込める!異次元に飛ばしてしまえば、こちらの小宇宙が弱体化されてようとユグドラシルの加護があろうと関係ないし頭いいなあ!
…と思ったら逃亡でした。
いや、敵三人の必殺技を撃たれた後のアナザーディメンション展開&ミロを抱えての逃亡なので、それはそれで凄いんですけど!
あ、これは何気に異次元通路を移動に使えるという設定の公式化でいいのかな。技を放っておいて別個にテレポートかもしれませんが。
サガに助けられたものの満身創痍のミロは、それでもユグドラシルへ向かおうとします。サガは「止めはせんが、今の我々の力ではユグドラシルに辿り着くことは出来ん」と、言外に行っても無駄なことを伝えます。ユグドラシルの周囲には強力な結界が張られている模様。サガ曰く通常の100分の1の力も発揮できなくなるそうで、それってハーデスの1/10結界より強力じゃないですか!
それでもユグドラシルへ向かうミロはさすがミロです。熱い流れです。
ちなみに、サガはおそらく先ほどのGXEで力が100分の1も出せないと測ったと思われますが、そんだけ力を奪われている状況であの威力の攻撃力を発揮できるなんて、サガが本来の力でGXEを発動させたらアスガルド消滅しちゃうんじゃないかな(^ω^)
…って後でもう一度見て確認したら、ユグドラシルの近くに行ったらってお話でした。サガ達の位置は少し離れてるから、そこまでの影響はないのかな。
でも10分の1だったとしても、冥界編で1/10の力しかなかった年少組を思うとやっぱり凄くないですか。1/10の威力のGEXでもラダマンティスと戦えそうなんですけど。
そのころ、眠れないリフィアは建物の屋上に。同じく眠れないアイオリアがやってきました。
アイオリアは昼間に感じた黄金同士の小宇宙のぶつかり合いが気になる模様。リフィアが「まさか聖闘士同士で闘うなんて」と驚くのに対し、アイオリアは「聖闘士同士が拳を交えることは、珍しいことではない」とか答えていて、そりゃ聖域では私闘が禁止されるわけですよねー(^ω^)
さらに、これを機にということでリフィアによる神闘士説明会開始!
以前の神闘士ってカノンの野望のせいで全滅しちゃってるじゃないですか。新たなる神闘士たちのお披露目にわくわくします。
聖域では黄金聖闘士の誰かが亡くなっても、その階級や黄金聖衣はそのままに、新しい人材がその聖衣を継ぎますが、アスガルドではどうもそうじゃないっぽいですよね?
アンドレアスが勝手に作った新階級かもしれませんが、以前の神闘士は星の名を冠していたのに対し、今度の神闘士は神獣名を冠しています。
二次妄想でしかないですが、新旧アスガルド勢を対面させてみたら楽しそう!シグムント(兄)とジークフリート(弟)ですと、弟の方が超しっかりさんっぽい。でもそんな弟のことを兄は自慢だったんだろうなあと。シグムントが聖闘士を嫌うのは、アテナ軍との戦いのせいで弟が死んだからという理由からして、兄弟仲は良かったと思うんですよ。
あと、アルベリッヒとスルトは気が合わなさそうだなとかそういう。
そして場面は、実際にアンドレアスの前に集う神闘士たちのところへ。
サガの一発で基地を壊されたというのに、アンドレアスが「さすが黄金聖闘士最強の男」みたいに褒めてくれたので、一気に私のなかでアンドレアスの株が上がりました。
ていうか、サガの眉毛が太くてたまに北斗のケンシロウ系になるのは、アンドレアスとキャラが被らないようにするためですか。もしそうなら、それは無用な心配ですよ(^-^)!
ユグドラシルによる黄金聖闘士弱体化設定は、こう、せっかく神闘士たちが出てきても、最初から「本来の実力は黄金聖闘士>>>>>神闘士」ですよという感じで、神闘士がちょっと気の毒な気もします。
公平な状態で存分に双方を戦わせてあげてもみたいですね!
ただ、多分そうしたらあっという間に神闘士たちが全滅ですけど(^-^;)
こ、こういっちゃなんですが、正規の神闘士(ジークフリートたち)よりは実力下の二軍が繰り上がってるわけですものね…
そんなこんなの黄金魂4話前半部分でした。