忙しいとは言いつつも、プログラマ時代の忙しさと比べると、単に時間的なせわしなさなので全然余裕なのですが、やっぱり家に帰るとバタンキューなのでした。もう若くないから…(>ω<)
ちなみにプログラマ的忙しさとは、夜を徹して作業を続け、朝4:30になるとタイムカードを押し(徹夜だと法上自動的に翌日休みとなってしまう為)そのまま床に転がって7時頃まで仮眠し、起きたらまた出社のタイムカードを押して作業を続け、そんなことして仕上げたソフトが納入当日になって仕様変更を依頼されちゃうとか、まあよくあるそんな感じです。
昨日は人手が足りないので、予約センターの人間も鳴ってる電話を無視してフロント業務やご案内をお手伝いしました。
「何かございましたらフロントまでお申し付け下さい」
「手かざしって知ってるかね。気が綺麗になるんだよ(手かざしされる)」
「ありがとうございます」
「社長さんの分もやってあげるからイメージしなさい(続けられる)」
「恐れ入ります」
「家族の分もやってあげるからね(略)」
「お気遣いいただきまして(略)」
…(・▽・)ええと、勤務内休憩時間をありがとう!5分くらいだけど!
も~ホントにサガが泊まりに来ないかな!アイオロスと一緒に!身長188センチ用の浴衣もありますから!壁が薄いので夜にアイオロスといたすと隣の部屋から苦情が出るかもしれませんけど、こっそり声を押し殺していただければ大丈夫ですから!
サガが来たら、そのオーラで何かの有名人と間違えられて、団体客のおばちゃん達が囲んでサインを求めそうな気もするなあ。そしたら私もこっそり知らん振りして一緒に写真とって貰うんだ!
今日もサガが当日客として来てくれることだけを夢見てがんばる。
最近自分を騙す事も覚えました。
サガが避暑地としてエリシオンを選ぶのもいいなあ。エリシオンは常春のマリネラですしね。美しい泉で水浴びするサガとか似合いすぎです。前にも同じ妄想をした気がする。暑い時の定番妄想ということで。
でもってタナトスが野外でサガにアレやらコレやら色々教えるわけですよ。しっとり楽しんだら、夜は人間界へわたって花火を見たりね!
直ぐに散って、なおかつ一瞬の美しさを煌かせる花火は死の神タナトスもお気に入りです。神から見たら人間も似たようなものですよね。黄金聖闘士なんて、特に美しく命を輝かせる花火です。
塵芥とさげすみつつも、綺麗な花火ならタナトスも結構好きなんじゃないかな。
拍手有難う御座います!コメント返信は帰宅後にさせて下さいね(^^)