星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
土曜日は友人とミュージカルを見てきました。キャッツは2度目ですが、四季の舞台は割とどれも安定しているので、安心して見れますね(^^)
キャッツの物語で、最後に1匹選ばれ天上の世界へ行く(死と再生を迎える)のは惨めな娼婦猫です。LCキャラを無理矢理当てはめるのなら、差別と迫害を受け続けたデフちーあたりの配役かな…とか妄想したんですが、デフちーなら1匹しか行けないそこへ、自分が行こうとはしないですね。むしろアスプロスこそが相応しいと、自分は身を引いて兄を天上への道へ押し出しそうです。でもアスぷーだって弟の犠牲の上に一人光の道に押し出されても、泣きたいよね。
双子はどこであれ一緒にいられる場所がエリシオンということでお願いします。
どうでもいいですが、土曜日の昼に友人とニルヴァーナでカレーを食い、夜にTOPSでカレーを食い、翌日の社食でカレーが出たという嬉しいカレー三昧。私はカレーなら毎食でもいける。カノンが作るカレーはきっとシーフードカレー!というのは安直な発想なのですが、カノンも新しい食材に挑戦するあまり、ごくたまに失敗してたら可愛いな。カレーにナマコ入れてみたりね。そんな時にデスマスクがきて「今日のカレーはサガが作ったのか?」とか言われてしまい、深く自尊心の傷つくカノン。デスマスクが上手く手を入れて味を整えてくれますよ!
昨日はいつもの新旧双子クロスオーバー話を書きかけて寝てしまいました。すげーく下らないネタなので、もうネタだけにしときます(汗)
デフちーと闘技場で手合わせするカノンのお話で、当然観戦者はアスぷーとサガです。弟自慢にかこつけて自分の能力自慢をしているアスぷーの話を「弟思いなのだな(ニコ)」と流し聞いてるサガ。いやサガは流してるつもりはないのですが。
一方デフは最初から必殺技のマウロスなんとかを出しますよ!見たことのない技にサガも興味津々。アスぷーが解説してくれます。
サガ「あの技は?双子座の伝承技ではないようだが」
アス「弟が独自に開発した技だ」
サガ「威力の方は?」
アス「なかなかのものだが、俺には涼風のようなものだ」
サガ「…ではカノンにも効かないな」
そんな会話をしていると、眼下では案の定カノンが技を受け止めてます。
そして技を返しがてらGEのポーズに入るのですが、デフテロスが非難しますよ。
デフ「貴様、軽々しくその技を使うな!」
カノン「は?」
デフ「それは兄さ…正当な双子座聖闘士のための、神聖なる技!訓練などでおいそれと出すものではない!」
カノン「お前とて正当な双子座だろ」
デフ「俺などよりアスプロスのほうが(以下延々と兄自慢ブラコン大会)」
カノンは熱く激しく語られるアスぷー賛美に目が点になりながらも、生来の負けず嫌い気質&ブラコンとしての対抗意識が芽生えて負けずにサガ自慢!でも慣れてないから褒めるポイントがズレてる!「オレの兄は教皇の座の簒奪に成功して、13年間も聖域を掌握したのだぞ!」みたいな。
アスぷーは内心敗北感を感じて悔しがってますが、サガもクリティカルヒットでぐさぐさダメージ受けてます。
そんな風に、いつしか戦いのステージは弟対抗兄自慢の場に。
観客席では誇らしげなアスぷーと、両手で顔を覆って真っ赤になりながら羞恥プレイに耐えているサガ。そう、周囲にはサガとアスぷー以外の見物客というか修行者たちが普通に沢山いるのでした。
勝敗としては「アスプロスにぎゅーっと抱きしめられるデフちー」VS「カノンにぎゅーっと抱きしめられるサガ」という、一勝一敗ドローのオチ。この体勢だと、カノンとデフちーはどっちも自分が勝ったと思ってるよ!
という沸いてる感じの新旧双子妄想…
今日もぱちぱちありがとうございます!コメント返信は夜にさせて下さいね。楽しいお言葉に凄く元気と萌えを頂いております!(>▽<)
キャッツの物語で、最後に1匹選ばれ天上の世界へ行く(死と再生を迎える)のは惨めな娼婦猫です。LCキャラを無理矢理当てはめるのなら、差別と迫害を受け続けたデフちーあたりの配役かな…とか妄想したんですが、デフちーなら1匹しか行けないそこへ、自分が行こうとはしないですね。むしろアスプロスこそが相応しいと、自分は身を引いて兄を天上への道へ押し出しそうです。でもアスぷーだって弟の犠牲の上に一人光の道に押し出されても、泣きたいよね。
双子はどこであれ一緒にいられる場所がエリシオンということでお願いします。
どうでもいいですが、土曜日の昼に友人とニルヴァーナでカレーを食い、夜にTOPSでカレーを食い、翌日の社食でカレーが出たという嬉しいカレー三昧。私はカレーなら毎食でもいける。カノンが作るカレーはきっとシーフードカレー!というのは安直な発想なのですが、カノンも新しい食材に挑戦するあまり、ごくたまに失敗してたら可愛いな。カレーにナマコ入れてみたりね。そんな時にデスマスクがきて「今日のカレーはサガが作ったのか?」とか言われてしまい、深く自尊心の傷つくカノン。デスマスクが上手く手を入れて味を整えてくれますよ!
昨日はいつもの新旧双子クロスオーバー話を書きかけて寝てしまいました。すげーく下らないネタなので、もうネタだけにしときます(汗)
デフちーと闘技場で手合わせするカノンのお話で、当然観戦者はアスぷーとサガです。弟自慢にかこつけて自分の能力自慢をしているアスぷーの話を「弟思いなのだな(ニコ)」と流し聞いてるサガ。いやサガは流してるつもりはないのですが。
一方デフは最初から必殺技のマウロスなんとかを出しますよ!見たことのない技にサガも興味津々。アスぷーが解説してくれます。
サガ「あの技は?双子座の伝承技ではないようだが」
アス「弟が独自に開発した技だ」
サガ「威力の方は?」
アス「なかなかのものだが、俺には涼風のようなものだ」
サガ「…ではカノンにも効かないな」
そんな会話をしていると、眼下では案の定カノンが技を受け止めてます。
そして技を返しがてらGEのポーズに入るのですが、デフテロスが非難しますよ。
デフ「貴様、軽々しくその技を使うな!」
カノン「は?」
デフ「それは兄さ…正当な双子座聖闘士のための、神聖なる技!訓練などでおいそれと出すものではない!」
カノン「お前とて正当な双子座だろ」
デフ「俺などよりアスプロスのほうが(以下延々と兄自慢ブラコン大会)」
カノンは熱く激しく語られるアスぷー賛美に目が点になりながらも、生来の負けず嫌い気質&ブラコンとしての対抗意識が芽生えて負けずにサガ自慢!でも慣れてないから褒めるポイントがズレてる!「オレの兄は教皇の座の簒奪に成功して、13年間も聖域を掌握したのだぞ!」みたいな。
アスぷーは内心敗北感を感じて悔しがってますが、サガもクリティカルヒットでぐさぐさダメージ受けてます。
そんな風に、いつしか戦いのステージは弟対抗兄自慢の場に。
観客席では誇らしげなアスぷーと、両手で顔を覆って真っ赤になりながら羞恥プレイに耐えているサガ。そう、周囲にはサガとアスぷー以外の見物客というか修行者たちが普通に沢山いるのでした。
勝敗としては「アスプロスにぎゅーっと抱きしめられるデフちー」VS「カノンにぎゅーっと抱きしめられるサガ」という、一勝一敗ドローのオチ。この体勢だと、カノンとデフちーはどっちも自分が勝ったと思ってるよ!
という沸いてる感じの新旧双子妄想…
今日もぱちぱちありがとうございます!コメント返信は夜にさせて下さいね。楽しいお言葉に凄く元気と萌えを頂いております!(>▽<)