星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
「サガの乱」に一文字つけたして「サガの乱れ」にすると、ときめく感じだよね…ってアイオロスが言い出したので、シュラは『被害者なのに大物だな…』っておののくんですけど、蟹は『男子中学生かよ!』って突っ込みますね。いや14歳復活アイオロスだと中学生なんですけどね。
サガも出来すぎて天然なところがあるんですけど、アイオロスも出来すぎて天然といいますか、普通じゃないところがあるイメージです。年長組のなかでもカノンはわりと常識人なのですが、それでもサガと同じ遺伝子の人なので、たまに海界なんかで飛ばしてることがある予感。
その点、年中組は現実派ですね。年長組のフォローもして、年少組の面倒も見るというしっかり者位置です。年長組・年中組・年少組ってそのまま長男・次男・末っ子の関係ですね(笑)
そして唐突に痛めの妄想タナサガ語り!
物質世界ではないあの世(エリシオン)で神と関わった場合、凄い観念的な状態になるというアレな設定が拙宅ではあるんですが、そのため、同じようにタナトスとサガが一緒にいるところを見ても、人によって見え方が違ったりしないかなっていう脳内妄想。
例えばシュラが見たら、獣にサガのはらわたを食い荒らされているように見え、デスマスクにはサガの身体が腐り朽ちていくように見え、アフロディーテが見るとサガの身体に天上から静かに花が降りそそぐように見えるというような。
各自の死の捉え方で異なります。ただでさえ次元や位相や異なると、事象の捉え方も変わってくることもあり、正確に「タナトスとサガが一緒に座っている」と捉えることが出来るのは、最初は異次元慣れしてるカノンや、真を見抜くシャカあたりですね。慣れてくるとどういう状態なのか判ってきて頭を抱える年中組。
カノンだけは、感覚の共有でサガ視点でもタナトスを見ることが出来るんですが、白サガからはタナトスがとても美しく優しいものに見えているというのが、もう物凄く腹立たしい。だから何とかサガをタナトスから引っぺがそうと、日々頑張っているのでした。
でもサガが見ているのも確かに死の一面だと思うんだ…!短気で短慮で暴力的ですけど、頭が悪いわけじゃないんですよ、神様ですし。死という性質上そこは仕方ないんですよ。サガが惹かれても仕方ないくらいにはイケメンなんですよ!いやサガはタナトスの顔に惹かれたんじゃないですけど!
たまにサガカノの攻めサガが死の神タナトスによろめくような駄目な妄想もしてるんですけど(この場合の惹かれるというのは受けとか攻めとか関係なくて純粋に吸引力的な意味です)、その時のカノンのぷんすかっぷりが半端なかった。
「オレを見ろ!」と怒るカノンって可愛いな…サガも同じように「妬いて怒るお前は新鮮で可愛いな」ってうっかり口にしてしまって余計カノンが「妬いてんじゃねえよ!」って怒るエンドレス。でもこの場合、確かに妬いてるのもありますけど、ちゃんと正しく心配して怒ってるのも60%くらいの割合なんですよね。
LC双子の場合、アスぷにとってデフテロスの視線は脅威だったんですが、さりとてその視線が別の者に向いたら当然おもしろくないわけです。自分から視線が逸らされて、ほっとしている筈なのに不快。
むっとしながらも、いや、これは自分が弟を所有物のように思っているからに違いない、独占欲は控えるべきだって我慢です。でもプンスカが収まらず、そのうち弟に怒りが向かう勝手なアスぷ。
デフテロスがお土産を持ってアスミタのところから帰ってくると、「暫く留守にする」とだけ書かれた兄のメモが。何かもう私の脳内のアスプロスはほんと困った兄ですみません。
でもこのパターンは13年前のカノンもあると思うんだ…サガがアイオロスのところからお土産を持って帰ってくると、「暫く戻らん」とだけ書かれた弟の(略)。アスぷもカノンも構って欲しいんです。
今日もとりとめなさすぎる妄想を失礼しました。コメント下さった方、お返事は次回にさせて下さいね!(>▽<)
サガも出来すぎて天然なところがあるんですけど、アイオロスも出来すぎて天然といいますか、普通じゃないところがあるイメージです。年長組のなかでもカノンはわりと常識人なのですが、それでもサガと同じ遺伝子の人なので、たまに海界なんかで飛ばしてることがある予感。
その点、年中組は現実派ですね。年長組のフォローもして、年少組の面倒も見るというしっかり者位置です。年長組・年中組・年少組ってそのまま長男・次男・末っ子の関係ですね(笑)
そして唐突に痛めの妄想タナサガ語り!
物質世界ではないあの世(エリシオン)で神と関わった場合、凄い観念的な状態になるというアレな設定が拙宅ではあるんですが、そのため、同じようにタナトスとサガが一緒にいるところを見ても、人によって見え方が違ったりしないかなっていう脳内妄想。
例えばシュラが見たら、獣にサガのはらわたを食い荒らされているように見え、デスマスクにはサガの身体が腐り朽ちていくように見え、アフロディーテが見るとサガの身体に天上から静かに花が降りそそぐように見えるというような。
各自の死の捉え方で異なります。ただでさえ次元や位相や異なると、事象の捉え方も変わってくることもあり、正確に「タナトスとサガが一緒に座っている」と捉えることが出来るのは、最初は異次元慣れしてるカノンや、真を見抜くシャカあたりですね。慣れてくるとどういう状態なのか判ってきて頭を抱える年中組。
カノンだけは、感覚の共有でサガ視点でもタナトスを見ることが出来るんですが、白サガからはタナトスがとても美しく優しいものに見えているというのが、もう物凄く腹立たしい。だから何とかサガをタナトスから引っぺがそうと、日々頑張っているのでした。
でもサガが見ているのも確かに死の一面だと思うんだ…!短気で短慮で暴力的ですけど、頭が悪いわけじゃないんですよ、神様ですし。死という性質上そこは仕方ないんですよ。サガが惹かれても仕方ないくらいにはイケメンなんですよ!いやサガはタナトスの顔に惹かれたんじゃないですけど!
たまにサガカノの攻めサガが死の神タナトスによろめくような駄目な妄想もしてるんですけど(この場合の惹かれるというのは受けとか攻めとか関係なくて純粋に吸引力的な意味です)、その時のカノンのぷんすかっぷりが半端なかった。
「オレを見ろ!」と怒るカノンって可愛いな…サガも同じように「妬いて怒るお前は新鮮で可愛いな」ってうっかり口にしてしまって余計カノンが「妬いてんじゃねえよ!」って怒るエンドレス。でもこの場合、確かに妬いてるのもありますけど、ちゃんと正しく心配して怒ってるのも60%くらいの割合なんですよね。
LC双子の場合、アスぷにとってデフテロスの視線は脅威だったんですが、さりとてその視線が別の者に向いたら当然おもしろくないわけです。自分から視線が逸らされて、ほっとしている筈なのに不快。
むっとしながらも、いや、これは自分が弟を所有物のように思っているからに違いない、独占欲は控えるべきだって我慢です。でもプンスカが収まらず、そのうち弟に怒りが向かう勝手なアスぷ。
デフテロスがお土産を持ってアスミタのところから帰ってくると、「暫く留守にする」とだけ書かれた兄のメモが。何かもう私の脳内のアスプロスはほんと困った兄ですみません。
でもこのパターンは13年前のカノンもあると思うんだ…サガがアイオロスのところからお土産を持って帰ってくると、「暫く戻らん」とだけ書かれた弟の(略)。アスぷもカノンも構って欲しいんです。
今日もとりとめなさすぎる妄想を失礼しました。コメント下さった方、お返事は次回にさせて下さいね!(>▽<)