昨晩はなんだか辞書機能が壊れてしまい、しかも再登録もできない状況にふてくされて寝てしまいました。杳馬(ようま)とかの固有名詞がいっぱい登録してあったのにー(>△<)
そんなわけで、直るまでヨウマはカタカナでまいります。
そしてLC感想第二弾!
…大遅刻でロス誕様に投稿をしてまいりました。
アイオロスと星矢の誕生日を祝うと、そろそろ年末だなあという気持ちになります。ラダ誕・ロス誕・星矢誕の流れは怒涛のラッシュですよね。
サガが、アイオロスの誕生日には多少気後れするのに、星矢の誕生日には気後れしないのは何でだろうと思ったのですが、考えてみたら星矢の事は殺してないからでした。
星矢にだけは暖かい笑顔で「おめでとう」と祝ってあげられるサガを見て、アイオロスは星矢に感謝しつつも、少し悔しいなあ…とか思ってるといいですよロスサガ的に。まあでも星矢はサガだけでなくハーデスもアテナも落とすラスボスキラーだからしょうがない!アテナはラスボスじゃないけどラスボスみたいなものですよね!
何時もの事ですが、星矢にものすっごく甘くて弱いサガを書きたいココロ。聖闘士としては決して甘やかしたりしないサガですが、私生活では星矢にめろめろ希望。めろめろと言っても所詮サガなので、大した事はないんですが、年少・年中組などからみると「あのサガが…!?」みたいな振る舞いを、星矢の前では見せるとか。
例えば慰問に出かけたロドリオ村などで、ばったり星矢と会うサガ。星矢は星華の作ってくれた揚げたてのタコのぶつ切りなんかをパクついてます。で、サガにもやるよって、そのタコを摘んで口元へ。
普段のサガなら買い食いだの、外で立ったまま物を食すだのは決してしないんですが、星矢が差し出したものなら「いただこう」ってパクリと食べるんですね。大型犬の餌付けっぽく。
これがアイオロス相手だと、まだサガは「遠慮しておく」になってしまう。下手をすると「行儀が悪いぞ」と未来の教皇だからと戒める側に回ってしまう…というかアイオロスも真面目なので、あまりそう言う事をしません。
いかーん!アイオロスとサガはもっと距離を縮めるために、ピクニックデートなどを沢山すべきですよ!野の花でも眺めながら、いろんな事を語り合えばいい!いやピクニックでなくても良いんですけどね(汗)二人だけで静かに本心を語り合う機会を増やすべきですね(>ω<)
あとLC双子のラブラブも書きたい&読みたい週間続行中です。
デフテロスの静かに波が満ちていくような愛情の深さに、鈍感アスぷの心が早く追いつきますように!
アスプロスはあの通りの鈍感俺様なので、闇の一滴による弟への誤解が解けた後もデフテロスは自分の気持ちに気づいてもらうのに苦労しそうですよ…あれ、でもデフテロスは別に気づいてもらわなくても一緒に居られれば幸せなのかな?幸せですね(汗)
そして、メール返信を明日には…などと書いておいて、まだ出せていません申し訳ありません(>M<)10日がお休みなので10日に出させてください…きんのすけは出勤日のメール返信処理を諦めたモヨウ…(土下座)
アスプロスが私生活では何でもデフテロスに当たり前のように面倒を見てもらっていたら可愛いな!
サガ「食事の支度はどちらが?」
アス「デフテロスだが」
サガ「掃除洗濯もか?」
アス「勿論だ」
サガ「その上、買い物までさせているのか…」
アス「俺は修行に専念する必要があったからな。お陰でデフテロスは一通り家事を出来るようになった」
サガ「何を『自分のお陰』のように話しているのだ!それでは自立出来ていないのはお前の方ではないか!」
みたいな。アスぷは自分の靴下もどこにあるのか分からないタイプでいいですよ!それどこの国の亭主関白。デフテロスが何時の間にか隣の宮のデスマスクに現代料理を教わってて、兄には飛び切り美味しいものを食べさせたりしてくれてもいいなあ!超妄想クロスオーバー!
アスプロスが「これは美味いな」と喜んでデフテロスを褒めると、デフテロスも幸せです。
3期…というかアスプロスとデフテロスが出てくるところまで制作してほしいので、2期のDVDも購入です。エピGもアニメ化してくれたらいいのにと思っていた時代が私にもありました。必殺技のところと戦闘シーンのところだけでも是非。フォトンバーストとかインフィニティブレイクは映像になったらもう光り輝いているんだろうなあ…あとあと、対クロノスのサガ戦闘場面!黒サガから白サガに変化して対峙するあのシーン!あと一太刀で神殺しの短剣をクロノスへ振り下ろせるところまで来てのタイムリミット黒化のところとか!
…とりあえずエピGは再開してくれたらそれでいいですOTZ
そろそろクリスマスですよね。アスデフ兄弟も聖戦後にイチャイチャクリスマスをとくと味わうがいいさ!などと思いながら今日も仕事へ行ってまいります。
本日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!
早速ですが今日も今週のLC感想です。
以下9割ほどがネタバレと例のお人への賛美で構成されておりますのでご注意下さい。