星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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あっ、もう今週過ぎたらパラ銀なのですか!それではもう皆様の修羅場は終わっているのかな?参加なさる方々は楽しんでいらしてくださいね!(^▽^)
ご連絡下さったA様、拍手コメント下さいましたN様、お返事は夜にさせて下さい(ぺこぺこ)

慌しい中、今朝も妄想していたのですが、コタツって万能オプションじゃありませんか?黄金聖闘士の誰に入らせても似合うといいますか。ウサ耳を原作黄金聖闘士につけた図を妄想したときも、あまりに皆似合いすぎてウサ耳の汎用性の高さに驚愕したものですが、コタツも全員に似合いすぎて恐ろしい。
例えば十二宮の最初から順番に、まずアルデバランがコタツに入っている場面を想像すると、似合う上に和みます。ちょっと普通サイズのコタツだと小さくてはみ出してしまったりするので、大きめサイズに作り直したりしてね!
白羊宮ではムウと貴鬼がコタツに入るわけですね。たまにシオンもやってきて一緒に入ればいいですよ。
で、双児宮では双子がいろいろコタツの機能性や文化についてわいわい言いながらも、二人で向かい合う位置に入りますね。
星矢なんかが遊びに来て日本みかん置いてってもいいですね。
サガはサガなのでコタツに入ってもきらきらしてますが、カノンはさっそく横になってごろごろ寛ぎますね。カノンの方が正しい使用法ですね。
そして黒サガはどうコタツに入るのかというのが難しいですよね。脳内では、風呂あがりの黒サガがマッパのままコタツに入ろうとしたのでそれは意志の力で止めておきました。黒サガは黒猫だからコタツが似合いそうな気もするんですが、さりとて自分がだらけたり、寛いだりしている姿を他人に見せるのは好まなそうだしなあ…でもシュラが来ると普通に一緒にコタツに入るのが不思議。あとデスマスクやアフロディーテが来る時も、普通に背筋を伸ばしてコタツに入ってくれそう。

残りのメンバーでコタツ妄想する前に出勤時間に(>ω<)とりあえずシオンがみかんの乗ったコタツをちゃぶ台返しする場面だけは、大層克明に想像できます。
今日もぱちぱち有難う御座います!毎日の活力源です!

友人に会いに泊りがけで東京に行ってまいりました。都会は本屋が大きくて嬉しいな(>▽<)!ついつい勢いで、本屋だけで7千円以上使ってしまいました。やっぱり目で見て気に入った書籍を購入出来るのはいいなあと思います。
その友人に「確かギリシア神話とか好きだよね?池袋のプラネタリウムでアンドロメダストーリーやってるよ」と言われたので見てまいりました。何でアンドロメダが題材なのかなと思ったら、季節的に秋の星座を紹介するのに、ちょうどいい神話なんですね。ということでペガサスやペルセウス等の関連星座、山羊・羊・魚・水瓶・アンドロメダ星雲関連についても語られておりました。
でも個人的に、満天さんのプログラムは当たり外れがあると思うココロ…もぐもぐ

そういえば、サガやシオンは、昨今の、現実の夜空に忠実なプラネタリウムをどんな風に見るのかなあと思います。プラネタリウムは星の位置的にはリアルなんですが、星見の占いをすることは出来ません。単に光の集合…いわゆる、一般人が夜空を見上げるのと同じ状態で見ることになるのかなあと。
見続けても何の天啓も情報も降りてこない、美しい作り物の星座を見上げて、サガはしみじみしそうですが、シオンはクールな反応をしそうな気もします。
さらに、そんなサガの隣にいるアイオロスや、シオンの隣にいる童虎を想像したりします。童虎が「これはこれで良いものじゃ」と微笑むと、シオンも「そうだな」と態度を柔らかくしますね。
サガとアイオロスの場合は、「美しいな」「ああ」って言った後黙って手を握りますよ。サガにとって星見は偽教皇としてではあるものの重要な仕事の一つで、暢気にただ星空を眺めるなんてことは出来なかったと思われますし、アイオロスにとっては13年前の自分が死んだ時、最後に見上げたであろう空が満天の美しい星空だったわけです。
こんな風に二人で一緒に、ただの映像としての夜空を見るということに対して、寂しいような幸せなような、泣きたいような気持ちを共有すればいいなあ。
あ、ちなみに全員会話は小宇宙通信で!上演中はお静かに!…という妄想。

今日もぱちぱち有難う御座います!本日はもう寝てしまうので、お返事は明日にさせて下さい(ぺこ)

不健全兄弟愛っていいなあ…
杳馬の闇の一滴によってマーブル状態にされてしまったアスプロスは、弟の事を大好きなのに、考えている事がわからないので、信用できなくなって脅威に見てしまうわけですよね。

そこで幻朧魔皇拳ですよ!
幻朧魔皇拳で弟を支配した状態なら100%狙われる心配もなく安心なので、アスプロスは存分に愛情のほうを発揮できるのです。「お前は俺の道具だ」って言いながらも、すっごいデフテロスを頼って(「俺と同等の力を持つお前となら地上を制覇出来るぞ」みたいな形でですが)、デフテロスが兄の言うままに活躍した場合は「良くやったな」と笑いかける。その笑顔だけは昔と変わらないんですね。

そんなわけで、デフテロスはアスプロスに幻朧魔皇拳をかければいいと思いました。でもって、「自分のほうこそが弟に幻朧魔皇拳を使った」とアスプロスに思い込ませればいいんじゃないですかね!

もしくは、幻朧魔皇拳に掛かったフリして何でも言う事を聞いてあげるデフテロス。どちらにしても盲愛。すいません捏造歪曲度高めです。

で、捏造度の高いこのデフテロスは、兄さんが自分に「奉仕しろ」って命令してくるのを楽しみに、正座する勢いで待ってるのに、アスプロスは健全な見当違いの野望(…)にがんばってて、夜も健康的にぐーぐー寝てるだけ。
そんなアスプロスはデフテロスにゆさゆさ起こされ「何だ?」と寝ぼけまなこで聞くと「何で俺を道具替わりにしないのだ!」ってデフテロスがものすごーく不満そうな、納得の行かない目でアスぷを睨むんだよ!アスぷはデフテロスが何言ってるか良く判らないけど(半分寝てるので)、しょうがないので「では湯たんぽ代わりになれ」と命じますね。そういう道具じゃなくて…と思いつつも、兄が抱きしめてくれたので、もぞもぞ引っ付いて寝るデフテロスです。
ってあれ、おかしいな設定はシリアスだったのに、何か脳内でお笑いになっていく…

デフテロスはアスプロスが輝きながら突っ走っていくのを、影からじっと見てるのが大好きな弟だと思うので、その部分は無理に矯正しなくてもいいんじゃないかなと思います。で、アスプロスが「そんなとこで見てないで、一緒に行こう」って手を引きに来てくれる時が、デフテロスにとっては1番嬉しい時間なんじゃないかな。で、一緒に行こうって言われた時、ちゃんと並んで走れるようにって自分を鍛えるデフ。いいじゃないか受身。

本当に兄が道を踏み外した時には、訂正しようとしてくれる弟だからこそ安心して出来る捏造妄想ですね(>▽<)

そして今日はミロ誕!おめでとうミロ!ミロもサガとはまた別の王子様タイプだと思います。あの気位と誇りの高さと、それに恥じない矜持と実力のバランスが格好いい人だなあと思います。ギリシア人であることも加え、一番いわゆる黄金聖闘士らしい黄金聖闘士だなあと個人的に思っております。

わー(>▽<)今年もロス誕企画様が始動なさっているのを発見し、出勤前に急いでリンクさせて頂きました。毎年楽しみな企画の1つです。いろんな方のお祝いを拝見出来るといいなあ!

ロス誕の翌日は星矢誕とか、もう拙宅サガにとっては怒涛の脳内お花畑期間なんですけどね!本人、穏やかにいつもどおり大人の振る舞いなんですが、周囲から見ると物凄く嬉しそうなのがバレバレ。
アイオロスの誕生日については、流石に過去の自分の振る舞いにより、白サガはちょっと遠慮がちなのですが、黒サガや統合状態のときは遠慮しませんね。大分アイオロスに親和的になってきた頃の拙宅黒サガのお祝いは、きっとアイオロスとの全力戦闘ですね(ただし殺し合いじゃないので聖衣なし)。
どゆことかと言いますと、白サガは何だかんだ言っても、ふとしたときにアイオロスへの遠慮が出ると言うか、組み手をしていても一線を越えると、その一線を自ら抑えようとして引いてしまうというか、まあ過去へのトラウマとか、暴走して本気になってアイオロスを傷つける事への怖さとか、戦闘に不純物が入ってしまうわけです。
アイオロスの方はそんな状態が歯がゆい。サガが本気出したら、まあ自分も歯の1本や2本折れるかもしれないけど、でもそういう対等なやりとりをしたいんだーっていう。サガの方も白とはいえ根本は負けず嫌いですので、ちゃんとアイオロスとバトルしたいんですよね。
という双方の空気を読んだ黒サガが、誕生日に喧嘩をふっかけるように挑発して、アイオロスと真剣モード対戦ですね!
結果は、お約束を抜きにしても決着つかずにドローって感じで。
泥だらけになって二人でその辺に「もう動けん」とか転がりながら空を見上げると、白い雲が悠然と流れてくわけです。しばらく無言になったあと、アイオロスが「ありがとう」って言うんですよ。

星矢の時はきらきらオーラ全開(同じきらきらでも神オーラとは違って「あー何か嬉しいんだなこの人」的な雰囲気)で、「お前の成長を楽しみにしている、星矢」とか言うんですよね!

ってもう出社時間いってきます((((( >M<)

昨日の朝は例のDVD流出関係の記事が面白くてあちこち見て周っていたら、ブログを書き損ねました。
聖域での極秘情報管理は教皇一括ぽいですよね(笑)LCだとスターヒルの上の聖堂にも重要情報いっぱいあるんですけど(幻朧魔皇拳の撃ち方とか)、禁域に設定したあとは自然の要塞頼みなんでしょうかあそこのセキュリティは。
かと思えば女神の聖衣の場所などの重要情報は極秘すぎて、シオンたちの復活がなければ女神にすら伝わらなかった感じですし、NDや原作でもそうですけど、内部での反逆行為が起こったとき、それが黄金聖闘士に伝達しにくいんですよね。12宮が1本道でテレポも出来ないシステムは、敵の侵入を阻むのにはいいとして(団体で攻めてくる敵には守りが各宮一人ってアレなんですが)、小宇宙通信が封じられた時、警鐘を伝える手段が、今NDで瞬たちがやってるように、自分の足で走って伝えるしかない。
アイオロスの時も同じように小宇宙通信封じられた上で、サガが「逆賊だー!」って先手を打ったので、皆はそれを信じてしまったんですよね。
沙織さんが、適宜に近代化情報伝達システムをところどころ取り入れればいいですよ(>ω<;)

あと珍しく夢でアスぷが出てきました!今日は何かいいことあるかな!
夢の中でチャンピオンを読んでいたら、<実はハーデスの本当の依代はアスプロスだった>という展開になっていて「な、なんですと!?」と驚く夢でした。杳馬が聖戦を混乱させるために二番目に清い心のアローンにハーデスを突っ込んで本当の力を発揮できないようにしておいて、本来の依代であるアスプロスの方には闇の一滴を落として、交換がバレても既にアスプロスは汚れているのでハーデスが降臨できません…っていう策略で。
夢の中で「そうきたかー」とか納得してたんですが…
それはないだろ!/(^0^)\って起きた後自分に突っ込みました。…夢の中では判断力って低下しますよね。

今週のLCはラダマンティスを超応援したくなりました。先々週くらいまではレグルスを応援していたのに、私も踊らされやすい人間よの…ええと以下ネタバレご注意下さいな感想なのです。
ラダが身体半分になりながらも女神の力を封印した絵を破壊して「まだ戦い続けたい!冥闘士として!次の聖戦へ!」って心の中で叫ぶのですが、これって今回の聖戦は捨てたってことでいいんでしょうか。
でもって、次の聖戦を考えているってことは、神の力を持つとはいえ人間のアローンと、神の力を取り戻したサーシャとなら、サーシャが勝つと考えてるってことですよね。何だかんだいって神への敬意を感じます。
それにしても会った事もない主に対してここまでの想いを持つというのは、作中にあるとおり理屈ではないのでしょうが、ハーデスの理念に対してはどう考えているんでしょうかラダ。死を救済とするのは納得いかなそうだったので、人類に罰を与え、地上を滅ぼすのも問題ないってスタンスなんだろうなあ。
「俺にとってもパンドラ様にとっても、理屈ではなくハーデスに仕える事が唯一の存在理由だった」とラダが言ってましたが、パンドラは本当は世界に色があることを知っていた上で魂を縛られていた…という状況だと思うので、同じ無条件とはいえ、ラダとはバックボーンが違いそうです。

ラダも本当は世界の色を知っているのかそうでないのか、ラダカノ妄想をするにあたり、そのあたりを考えると色々夢が広がりますよね(>▽<)

というような妄想を朝から色々ぐるぐるさせつつ、今日も仕事に行ってきます!
そして、パチパチ下さった皆様に御礼申し上げます。心の糧です!

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