星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
お絵かき本家を拝見していて気づいたのですが、もう夏の祭典の時期なのですね!今日からですか?参加なさるかたは、お気をつけていってらっしゃいませ!雨降りませんように!
それはさて置き、お盆ですね。お盆やハロウィンあたりは、積尸気冥界波や積尸気転霊波が使いやすくなる期間だったりしないかな!冥界と現世が繋がりやすい時期と繋がりにくい時期があったりするという妄想。
あと、積尸気冥界波は人間界→冥界(黄泉比良坂)なので、まあ普通に人を殺すのと同じ魂の流れなんですが、積尸気転霊波のほうは冥界の掟に触れるような、冥王ハーデスに逆らう技ですよね。
LCでは対ヒュプノス戦で使われていたのですが、これが死を扱う神…対タナトスや対ハーデスだったら、もしかしたらあと一歩のところで通用しなかったかもしれないなあと、これまた妄想したりします。
それにしてもお盆になるとタナサガでHを書きたくなる病が発病するなあ、去年もそんな事を言ってた気がするなあ、と思って大人頁のタナサガの日付をみてみたら、やっぱりこの時期でした。判りやすい周期でした…タナサガで駄目な感じの短い大人ネタがあるんですが、タナサガ+アイオロスにするか、タナサガ+カノンにするかで迷っています。△関係好きですみません(もじもじ)
あと全然関係ないんですが、LCで双子神とパンドラ様が演奏しているシーンがあるじゃないですか。あのパンドラの位置にサガをもってきて何か演奏できないかな!と思ったのですが、拙宅サガをあの位置に妄想ではめ込んでみたものの、拙宅サガは楽器の演奏もできそうになかった…カスタネットとかトライアングルが精一杯でしかも下手だった…おかしいな、バイオリンやピアノもサガなら弾きこなしそうなのに、なんか拙宅ではカノンの方がそういうのが上手な印象が…印象というか妄想の好みなんだろうなあ…
統合サガで妄想したら、統合サガは難なく楽器を弾きこなした!やはり単なる私の趣味か!
それはさて置き、お盆ですね。お盆やハロウィンあたりは、積尸気冥界波や積尸気転霊波が使いやすくなる期間だったりしないかな!冥界と現世が繋がりやすい時期と繋がりにくい時期があったりするという妄想。
あと、積尸気冥界波は人間界→冥界(黄泉比良坂)なので、まあ普通に人を殺すのと同じ魂の流れなんですが、積尸気転霊波のほうは冥界の掟に触れるような、冥王ハーデスに逆らう技ですよね。
LCでは対ヒュプノス戦で使われていたのですが、これが死を扱う神…対タナトスや対ハーデスだったら、もしかしたらあと一歩のところで通用しなかったかもしれないなあと、これまた妄想したりします。
それにしてもお盆になるとタナサガでHを書きたくなる病が発病するなあ、去年もそんな事を言ってた気がするなあ、と思って大人頁のタナサガの日付をみてみたら、やっぱりこの時期でした。判りやすい周期でした…タナサガで駄目な感じの短い大人ネタがあるんですが、タナサガ+アイオロスにするか、タナサガ+カノンにするかで迷っています。△関係好きですみません(もじもじ)
あと全然関係ないんですが、LCで双子神とパンドラ様が演奏しているシーンがあるじゃないですか。あのパンドラの位置にサガをもってきて何か演奏できないかな!と思ったのですが、拙宅サガをあの位置に妄想ではめ込んでみたものの、拙宅サガは楽器の演奏もできそうになかった…カスタネットとかトライアングルが精一杯でしかも下手だった…おかしいな、バイオリンやピアノもサガなら弾きこなしそうなのに、なんか拙宅ではカノンの方がそういうのが上手な印象が…印象というか妄想の好みなんだろうなあ…
統合サガで妄想したら、統合サガは難なく楽器を弾きこなした!やはり単なる私の趣味か!
あっ、何時の間にかお絵かき本家のお題が星矢になっていたのですね!この時期さすがに参加は無理ですが応援しております(>▽<)
昨日は地元の花火大会でした。交通規制のため歩いて帰るハメになり、折角なので帰路がてら花火の打ち上げ写真でも撮ろうかと思って、頑張ってとってみたのですが。
(´・ω・`)なんじゃよ…
町の爆破写真か…これ…
夜間のシャッタースピードとかタイミングとか全然わからんです
それはさておきいつもの捏造タナサガ妄想。聖域に遊びにきたときのタナトスは、いつもの100倍増しくらいでサガに優しいのです。単に周囲に見せ付けるために。
しかしてサガはタナトスの態度やアイオロスやカノンのイライラに気づきながらも、その原因が外交上の自分のヘマのせいだと考えるわけですね。「おそらくタナトスはわたしと親密な様子を見せることによって、双子座が冥界と繋がりをもち、また裏切るのではないかという疑惑を撒こうとしているに違いない。わたしが疑われるのは仕方のないことで、今さらどうとも思わぬが、聖域内にいらぬ疑惑の種をまき、黄金聖闘士に対する敬意を損なうのはいただけない。どうしたものか…」みたいな。
ヒュプノスなんかがサガの心を読んで「濡れ衣だ」と一蹴しますよ。
サガ「そ、そうなのか?」
眠神「神は嘘をつかぬ」
サガ「ではあれは好意からのものであったのか…」
すまなそうにするサガをよそに、眠神が断言。
眠神「いや、もっと子供じみた単純な嫌がらせだ」
死神「ほお…単純で子供じみていて悪かったな…」
ヒュプノスはタナトスのことを好きですが、神様なので正直です。
うう、またお返事溜めてます(>M<)つぎの…つぎの書き込みのときこそ…!(ぺこぺこ)
朝起きてシャワーを浴び、ふと気づいたら夏の制服であるアロハシャツが1枚もないピンチ。全部洗濯機の中だったのです。あわあわあわ。
いま洗濯機回してるんですけど、アロハならドライヤーで10分で乾かないかな乾きますよね乾いてくださいあわあわあわ(>◇<)現在進行形です。早く洗濯機とまれ!
聖闘士なら小宇宙の熱量で直ぐ乾かせそうですよね。小宇宙万能!あ、でも小宇宙の未熟な人がやろうとすると、うっかりアロハを燃やしてしまう危険。小宇宙で洗濯物乾燥が出来るのは熟練者の証なのです。
でもサガは乾燥機や小宇宙で乾かしたものより、お日様で乾かした洗濯物のほうが好きに違いない。カノンもです。だからサガはカノンが海界から帰ってくる日は、毎回お布団を外で干してあげてるよ!
そんなわけでコメント返信は夜にさせて下さい(ぺこぺこ)パチやお言葉で凄く元気を頂いております!
いま洗濯機回してるんですけど、アロハならドライヤーで10分で乾かないかな乾きますよね乾いてくださいあわあわあわ(>◇<)現在進行形です。早く洗濯機とまれ!
聖闘士なら小宇宙の熱量で直ぐ乾かせそうですよね。小宇宙万能!あ、でも小宇宙の未熟な人がやろうとすると、うっかりアロハを燃やしてしまう危険。小宇宙で洗濯物乾燥が出来るのは熟練者の証なのです。
でもサガは乾燥機や小宇宙で乾かしたものより、お日様で乾かした洗濯物のほうが好きに違いない。カノンもです。だからサガはカノンが海界から帰ってくる日は、毎回お布団を外で干してあげてるよ!
そんなわけでコメント返信は夜にさせて下さい(ぺこぺこ)パチやお言葉で凄く元気を頂いております!
タナトスと行ってしまうサガSSを書きました。某様とのコメントのやりとりでの、目の前にいるのにカノンの言葉が届かないサガ…という状況に美味しさを感じるあまり、突っ走った結果ですが、突っ走ってるのはいつものことでした。
バカンス話もアップしたいココロ…でもその前に原稿…復活した大好きサイト様のリンクの貼りなおしもしたい!(>ω<)
それはさておき、タナトスが弾く竪琴の選曲は、アベルのテーマ系よりは、ストリンガーレクイエムの穏やかな前半部分のような曲希望。ちょっと物悲しい感じの曲を、ミーメより冷たく爪弾きますよ!
モチロン隣にはサガを侍らせている図でお願いします(`・ω・´)
ちゃんとヒュプノスも同じ画面内に。ヒュプノスはサガのことをタナトスの飼ってるペットみたいなものだと把握してますので、わりと冷静です。たとえタナ×サガであっても、その関係が自分たちの仲を損なうものではないと知っているんですね。
行ってしまうといえば、アイオロスとサガの組み合わせも、どこかへ二人で行ってしまうイメージがあります。あの二人は元々この世に馴染んでない感じ。乱世の前に歴史を動かす駒として送り出された対極の英雄といいますか、長生きしそうにない二人といいますか。
聖戦後に蘇生を受ける機会があっても、『この世界でのわたしたちの役目は終わった』と、気づくと二人ともにどこかへ(他界へ)去ってしまいそうな。残されるリアやカノンには、ニッコリ「お前たちなら大丈夫だと信じてる」と笑う兄たち。二人とも心から弟たちを愛しているんですけど、その愛の形がどれだけ残酷なのかは判っていない、そういう英雄コンビです。
アイオリアとカノンが超頑張って、そんな二人を振り向かせて大地にとどめる事が出来たら、そのときに初めて兄二人は英雄じゃなくて人間になるのではないかなあという捏造ドリーム。
今日もパチパチ有難う御座います。朝から癒しを頂きました!
バカンス話もアップしたいココロ…でもその前に原稿…復活した大好きサイト様のリンクの貼りなおしもしたい!(>ω<)
それはさておき、タナトスが弾く竪琴の選曲は、アベルのテーマ系よりは、ストリンガーレクイエムの穏やかな前半部分のような曲希望。ちょっと物悲しい感じの曲を、ミーメより冷たく爪弾きますよ!
モチロン隣にはサガを侍らせている図でお願いします(`・ω・´)
ちゃんとヒュプノスも同じ画面内に。ヒュプノスはサガのことをタナトスの飼ってるペットみたいなものだと把握してますので、わりと冷静です。たとえタナ×サガであっても、その関係が自分たちの仲を損なうものではないと知っているんですね。
行ってしまうといえば、アイオロスとサガの組み合わせも、どこかへ二人で行ってしまうイメージがあります。あの二人は元々この世に馴染んでない感じ。乱世の前に歴史を動かす駒として送り出された対極の英雄といいますか、長生きしそうにない二人といいますか。
聖戦後に蘇生を受ける機会があっても、『この世界でのわたしたちの役目は終わった』と、気づくと二人ともにどこかへ(他界へ)去ってしまいそうな。残されるリアやカノンには、ニッコリ「お前たちなら大丈夫だと信じてる」と笑う兄たち。二人とも心から弟たちを愛しているんですけど、その愛の形がどれだけ残酷なのかは判っていない、そういう英雄コンビです。
アイオリアとカノンが超頑張って、そんな二人を振り向かせて大地にとどめる事が出来たら、そのときに初めて兄二人は英雄じゃなくて人間になるのではないかなあという捏造ドリーム。
今日もパチパチ有難う御座います。朝から癒しを頂きました!
庭に植えたミョウガたちがニョキニョキ白い花を生やしてます。夏ですね!暑い時に食うヤムヤムのトムヤムシュリンプ味ヌードル(タイのトムヤンクン味インスタントラーメン)が超すっぱウマ辛で幸せ!
タナトスは神様ですけど、美味しければ辛いものでも、変わった香辛料入りでも平気でパクパクいきそうですよね。「なかなかイケるではないか」などと言いつつ。味が気に入らないと、作った料理人を平気で殺してしまいそうですけど。むしろ人間のサガのほうが、あまり辛過ぎたり、馴染まない香辛料が苦手だったりするのに、勝手にタナトスが同じ激辛タイ料理を注文してしまい困っているという。でも彼はギリシア人ながら、食べ物を残すなど罪悪だと思う日本人タイプなので、それでもパクリと行くのです。タナトスの言うとおり味が悪いわけではないので(タナトス様、舌は肥えてますからね!)、超スローに食事。
でもあんまり辛くてサガ様ともあろうものが鼻水が出そうで涙目。
サガはヒュプノスとのほうが食事に関しては気が合いそうです。珍しくタナトスの料理評に同意してくれるのはカノンですよ。
某様が以前、コメント返しで「タナトスの活き活きとした生命力あふれてそうなところが、サガは好きに違いない」というような事をおっしゃって下さったのですが、星矢のタナトスって本当に何だか人間味溢れているというか、死の神様なのにイキイキしているというか、可愛格好いいといいますか、駄目っぽいといいますか(※褒めてます)、魅力的ですよね(笑)
サガは自分を振り回すイキイキした人が好きですから(カノンとかアイオロスとか)、最初はタナトスの「死」という属性につかまっていても、そのうちタナトスの人(神?)となりを知るうちに、神様という存在に対して親近感をもつようになるのではないかなあとご都合妄想!
サガの考えるところの「神」って、女神とかハーデスとか、まあ一流神じゃないですか。そういう絶対的な神に対して「自分が神になる」と反抗したり、その愛に触れて敬愛するようになったり、「神だからといって人を滅ぼして良いのか」と対抗したりしてるんですが、タナトスを見て初めて「こんな(ちょっと駄目な)神もいるのだな…」っていう感覚を知るというか。上手く言葉に出来ないのですが(>ω<)
性格や特性の違いは知りつつも「神様は神様だ」とひと括りだったサガが、いろんな人間がいるようにいろんな神様がいるのだなあと、実感として気づく瞬間。それを対タナトスで味わって欲しいココロ。
タナトスは神様ですけど、美味しければ辛いものでも、変わった香辛料入りでも平気でパクパクいきそうですよね。「なかなかイケるではないか」などと言いつつ。味が気に入らないと、作った料理人を平気で殺してしまいそうですけど。むしろ人間のサガのほうが、あまり辛過ぎたり、馴染まない香辛料が苦手だったりするのに、勝手にタナトスが同じ激辛タイ料理を注文してしまい困っているという。でも彼はギリシア人ながら、食べ物を残すなど罪悪だと思う日本人タイプなので、それでもパクリと行くのです。タナトスの言うとおり味が悪いわけではないので(タナトス様、舌は肥えてますからね!)、超スローに食事。
でもあんまり辛くてサガ様ともあろうものが鼻水が出そうで涙目。
サガはヒュプノスとのほうが食事に関しては気が合いそうです。珍しくタナトスの料理評に同意してくれるのはカノンですよ。
某様が以前、コメント返しで「タナトスの活き活きとした生命力あふれてそうなところが、サガは好きに違いない」というような事をおっしゃって下さったのですが、星矢のタナトスって本当に何だか人間味溢れているというか、死の神様なのにイキイキしているというか、可愛格好いいといいますか、駄目っぽいといいますか(※褒めてます)、魅力的ですよね(笑)
サガは自分を振り回すイキイキした人が好きですから(カノンとかアイオロスとか)、最初はタナトスの「死」という属性につかまっていても、そのうちタナトスの人(神?)となりを知るうちに、神様という存在に対して親近感をもつようになるのではないかなあとご都合妄想!
サガの考えるところの「神」って、女神とかハーデスとか、まあ一流神じゃないですか。そういう絶対的な神に対して「自分が神になる」と反抗したり、その愛に触れて敬愛するようになったり、「神だからといって人を滅ぼして良いのか」と対抗したりしてるんですが、タナトスを見て初めて「こんな(ちょっと駄目な)神もいるのだな…」っていう感覚を知るというか。上手く言葉に出来ないのですが(>ω<)
性格や特性の違いは知りつつも「神様は神様だ」とひと括りだったサガが、いろんな人間がいるようにいろんな神様がいるのだなあと、実感として気づく瞬間。それを対タナトスで味わって欲しいココロ。