映画に行けるかどうか判らないので、車田先生のタイタンのイラスト目的でスーパージ/ャンプを買いました。あの主人公絵を見てアイオリアっぽいと思う方は結構いらっしゃるようですが拙宅もです。
でも英雄を描いているのに、アイオロスっぽいとおっしゃっているところは今のところお見かけしないので、見た目は似ているのにその差は何だろうと考えたところ「熱血な部分が素直に表情に出ているところ」が違うのかなあと思いました。
アイオロスもわりと熱血家だと思うのですが、さすが教皇に指名されただけあって少し冷静で落ち着いている感じで。サガが落ち着いているようで理想に燃えているのと対照的でいいコンビだと思います。
あとタイタンではクラーケンがハーデスの手下なのですね。海界から冥界に貸し出されたアイザック妄想や、車田絵メデューサの目が赤いので黒サガがアイオリアと対決する妄想したりして夢を育ませていただきました。
まあ黒サガの場合目を見たら石になってしまうから危険なのではなくて、一目惚れしてしまうから危険だったりするんですけどね!退治に行って惚れてしまうロス黒…というのは流石に妄想でも強引すぎるんですけど私の中では有りです。
ささささむいです(>ω<)山の上の方は雪。冬に舞い戻ったような気分です。
アスプロスとデフテロスも寒い時には暖炉前で二人で毛布に包まってくれないかな!こっちの双子の場合は比較的簡単に一緒に毛布に入っているところを妄想できるんですよ。アスプロスが大き目の毛布を被り、弟の分も広げて「来い」と誘えば、デフテロスは内心ドキドキしながらも嬉しそうに黙って横に収まりますので。アスプロス的には弟が湯たんぽ代わりです。
サガとカノンの場合ですと、サガが包まってる毛布の片側を開いて誘っても、カノンが照れてぶっきらぼうに断りそうなので、カノン側から誘うシチュエーションを考えた方が早そうですね。
タナトスとサガの場合ですと、暖めるというより雪の女王方式で、サガが死に馴染まされてしまい、魂も冷えて寒さなど感じなくなってしまうとか、そういうのもアリです私の中で。でも肝心のタナトスが寒いのイヤそうだからなあ。下界に下りて寒かったらさっさと常春エリシオンに戻ってしまいそう。
双児宮へ来てサガを湯たんぽがわりにするタナトスも美味しいな!
タナトス「まったく人間どもの世界は寒いな!何故冬などあるのだ!」
サガ「ハーデスがペルセフォネを嫁にとったからではないだろうか?」
タナトス「…」
誤魔化す為にタナトスはサガをソファーに押し倒します。サガも満更ではなくいちゃいちゃしているところにシュラが書類を届けにやってきて、どうしたらいいのか固まるという流れで。
今日もぱちぱちありがとうございます(^▽^)返信は夜にさせて下さい。
射手座の宮から下へ降りる道の途中の橋は、上を通ると滝からの飛沫が細かく風に流れて身体にかかったりして、マイナスイオン満載。サガとアイオロスがその橋の上から下を眺めつつ語らったりしてくれないかなあ。
ちなみに拙宅双児宮の風呂は温泉で地下から引いてますが、冷水浴用の水は上記の水源から持ってきています。丁度水源の地下水流になってる部分が双児宮の近くを通っているので、わりと使いたい放題なのです。
で!家事をしない黒サガに朝ごはんを作ってあげたその辺の雑兵が、双児宮のお風呂を羨ましがったりしたら、黒サガに「では浸かって行けば良い」などと言われて、お風呂に入れてもらう妄想をしたりしてました。
ついでに黒サガも一緒に入ろうとするのですが、射手座のアイオロスが華麗に現れてプンスカ不満を言い、黒サガが「どこから入ってきたのだ貴様は」とびびれば良いですよ!
ただグレイテストコーションも相当な破壊力なので、頑張ればGEに迫る勢い。
カノンは小技の手数も多そう。対してラダはちまちましたことはせずに豪快に真っ直ぐ相手を撃破するタイプです。なのでカノンに翻弄される…んじゃないかなという妄想。
で!マイドリームなんですが、カノンと闘う為にラダがサガにコーチを頼む話を書きたいココロ!統合サガと黒サガが楽しそうにびしびし鍛えますよ!でもってラダがぐったりしていると白サガがヒーリングしてくれます。何という飴と鞭。
突然ラダマンティスと出かけることの多くなったサガを見て、カノンが内心穏やかでないという王道です。まだくっついてないけどほんのりラダカノです。オマケでアイオロスもちょっぴり心穏やかでないといいです。
今気づきましたが、サガが誰かを指導したり教え諭したりするシチュエーションが好きみたいです。真紅の少年伝説万歳。
ロスサガカップルは分かり合った熟年夫婦の空気を持ちながらも、恋愛としては中学生日記のような青春真っ盛りの感情を育んでいそうなところが大好きです。それでいてしっとりとした大人のムードもOK。
同性同士における愛情と友情の差があんまりよく判りませんが、アガペーでまとめればみんな一緒さ!などとつい思ってしまう大雑把さ。でもそういう曖昧な感情の振り子が、友情に振れたりほのかな恋情に振れたりするような関係はイイな(>▽<)ノ
あと、拙宅ではアイオロスにツンツンしまくりの黒サガですが、黒サガもアイオロスの技量や器についてはちゃんと認めている言動が表に出てくると萌えます。二人でいるときに魔獣の群れなんかとの戦闘になった場合、何も打ち合わせずとも背中合わせで互いの能力を最大限に引き出すような闘い方をしますよ!で、
「俺たち、息が合うな」
「効率の良い共闘を目指せば、誰とでもこうなる」
「そう?俺に任せてくれた戦闘空間の広さだけど、随分信頼してくれてるんだなって思ったよ」
「黄金聖闘士ならば、あれくらいカバー出来て当然と思っただけだ」
「君のカバーも完璧で戦いやすかった。闘うのが楽しいなんて思ったのは久しぶりだ。君は?」
「……」
みたいな感じで、戦闘時は凄く息のあうアイオロスと黒サガ。不死に近いモンスター相手でも、アイオロスのインフィニティブレイク(エピG技)で足留めされた敵をサガがアナザーディメンションで異次元へ一掃みたいな対応が出来たりしないかなあと、今日も連携戦闘妄想に夢を馳せております。
ラダがカノンと共闘する場面も妄想してます。ただ、拙宅だと戦闘能力自体はカノンの方が高いので、ラダ&カノン VS サガ&ロスだと後者が勝ちます。てゆかカノンがサガに攻撃できないしなあ…そこが痛い。なのでバランス的にはラダ&サガ VS カノン&ロスのがいいかも?(サガはロスに攻撃しにくい)
そこで敢えてラダとカノンが共闘すると龍&竜属性で能力倍増して強くなるのだとかいろいろゲーム属性的な妄想も進むのですが、とにかく聖闘士は戦闘時に一番輝きますね!
今日もぱちぱち有難う御座います!仕事前のスタミナ源です!