星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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昨日は一日遅れのシュラ誕SSをアップし、午後からはLC双子のラブラブ話も書くんだ、折角の正月明け休みだし!…なんて思いながら外出の用事を済ませて家に戻ってきたら、なんだか喉風邪と熱が悪化していたので、ぶつぶつ言いながら寝ていました。でもチャンピオンは読みました。
以下ネタバレっぽい感じのところもいっぱいあるのでご注意下さい。

半見開きでサーシャがアスぷに叫ぶシーンは「結婚してください」でもいいと思うんだ…!あのシーンのあとのアスぷのびっくり顔は、弟に交際を申し込まれたときの顔でもいい。
アスぷっていっつもドヤ顔を崩さないじゃないですか。たとえ驚いていても「は!そんなことは想定内よ」みたいに上から目線といいますか。
それがたまに驚くと顔が可愛くなるんですよね。
ていうかサーシャがアスぷのことを知っていたのがびっくりです。名前だけ知っていたという風ではなく、ちゃんと黄金聖闘士個人として知っていた感じで。デフテロスのことは知っていたのかなあ…
アスぷは灰になって散ってしまいましたが、あの灰集めたら復活するって二次妄想で信じてる!

あとあと、黄金聖衣に宿っていたデフちが、兄さんがもうすぐ(死んで)ここに…!って少し隣に空間を空けておいたら、アスぷは冥衣のほうに宿っちゃって、デフテロスが内心ガーΣ(゜◇゜)ーン!ってなってるとこも妄想しました。アスぷが灰になったとたんにどっからか駆けつけてきて、ちゃっかり冥衣の横に浮かんでるデフテロス=黄金聖衣が可愛くてたまらない。

NDではシャイナさんも出てきてウハウハです(>▽<)
シャイナさんがね!「星矢の”体は”あたしと魔鈴に任せときな」っていうんです。星矢は任せときなじゃなく。シャイナさんらしいというか…いろいろ深読みしましたとも。
そしてトウマ!過去回想のコマをみると、ホントに星矢に似てた!
実は星華ちゃんの弟なんじゃ?とか一瞬思いつつ(過去回想の魔鈴さんがまた星華ちゃんに似てるのです)トウマの台詞にも笑わせていただきました。
きんのすけ的に言い換えると「ちっ、このきんのすけとしたことがSSを落とすとは…風邪さえひかなければLC双子+原作双子SSなんて軽く書けたものを…」
いやどうみても負け惜しみですそれ!
NDでの過去双子座のご尊顔も早く拝見できないかなー!今頃魚座に美味しく戴かれているであろう教皇の素顔も楽しみですね(^▽^)

自分のところの職場の忙しさが落ち着いたと思ったら、姉妹ホテルの人手が足りなくて貸し出されておりました(>ω<)
某企業さんがホテルを借り切って展示会を開き、上客様を宿泊ご招待して新作のきもの・バッグ・宝石などを購入をしてもらうというイベントだったのですが、いらっしゃるおばさま方のお話を伺うと景気がよくて元気が出ます。一生縁がなさそうですけど…!
「せっかく来たから最低でも10万は買わないとね」
「この半年で100万くらい宝石に使ったわ」
「この会(お得意様のみ入会できる会)に入って買い物していなければ一千万は貯金あったと思うのよ」
素敵ですね、いいお買い物が出来るといいですねって10回くらい言った!
でも私も昔同人活動してなければ100万円くらい溜まった気がする。10年分くらい総計で(・ω・)

それはさておきシュラ誕生日おめでとう!スペインのピレネーが修行地と聞くとつい修行しているシュラの背景にもふもふのピレネー犬とかを置きたくなるのですが、実際には多分雪も残るような高地での厳しい修行だったんですよね。修行地はエクスカリバーの練習で切り刻まれまくっているのだろうなあ…

山羊期間になると、脳内でもてもてシュラ妄想が始まります。エピGでのシュラはティターン神クレイオスの神剣を受け継ぎかつその霊血を受け、両腕でのダブルエクスカリバーもこなす漢前で黒サガにもモテまくりですし、LCではパンタソスにもモテそうですし(パンちゃんが相手にするのはエルシドですが同じ剣技持ちなので)、ロスリア兄弟とも深い関係があって(腐じゃない意味で)、蟹やアフロディーテや紫龍とも…なんて考え出すとシュラの周りもにぎやかですよね。
個人的にエピG設定は物凄く妄想が滾ります。不完全復活神の血ですけど、それを聖衣と身体に浴びたシュラは神の道を通れる可能性があるよ!ティターン神族の剣技は山羊座の黄金聖闘士として受け継がれてきた剣技よりも古く系統も異なると思うので、それを受け継いだシュラは山羊座として新たな方向性の技術を得たということにもなりますよ!
そんなわけでエピG経由のシュラとアイオリアはエリシオンに単独で渉れる捏造設定希望です。

く…クレープの話は何とか続きを書けたものの七草がゆの話は今夜になりそうです。行事ものは当日することに意味があるというのに(>ω<)
正月話ではヒュプノスまたはオネイロスがらみで初夢ネタも書きたかった!夢の中は何でもありというのが嬉しいココロ。
ぜんぜん関係ないんですけど、双児宮にコタツがあったりして、四角いコタツのそれぞれにサガ・カノン・アスプロス・デフテロスが入っていたら物凄い濃いっていうか狭そうですよね。
東西南北で割り振ると私の中では西のサガ・東のカノン・南のアスプロス・北のデフテロスって感じです。いや聖獣で考えると西と南が入れ替わるのかな。なんか双子座は「種族:双子」って感じです。

アスプロスは何の遠慮もなくカノンにも幻朧魔皇拳を打ちそうなんですが、魔拳を打たれてアスプロスの言うことを聞かされているカノンを想像していたら、ものすっっっっっっっごく地味に深く怒るサガ妄想も一緒に沸いてきて朝から現実逃避しそうになりました。これが黒サガだと「貴様の弟を殺して技を解いてやろうか」とかアスプロスに言い出すので余計険悪になりますね。デフテロスは「自我を強めれば無効化できる」とか無茶をいいますね。無効化できるのは少なくとも1度技をうけて『聖闘士は1度見た技は』法則が発動したあとですよデフテロス!
ちなみに何でそんな状態になってるかというと、デフテロスが出かけているのでカノンにご飯を作らせようとしたとか、そんなくだらない理由ですね。デフテロスが帰ってきたら兄が双子ともめてるんですけど、原因がカノンを自分の代わりにしようとしたことなので、デフテロスも微妙にアスプに冷たいですよ。アスプロスは反省してちゃんと自分の弟とベタベタすれば良いのです。

って妄想が止まらなくなるまえに今日も仕事に行ってきます(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!コメント返信はまだまだお待たせしていて申し訳ありません(汗)

年末なので弟たちが帰省して家でごろごろしています。羨ましい(>ω<)

いつもは聖域で年末年始を過ごす双子ですが、たまにはサガが海界へ押しかけて正月を過ごしてもいいのになって思いました。
北大西洋の神殿のカノンの部屋で大人しくコタツに入っている正月サガ。コタツがまっさきに浮かぶのは、お正月のイメージが貧困なせいです。
海将軍たちがシードラゴンの兄のところへも年始の挨拶にくると、神のような小宇宙をきらきらさせたサガが、とても姿勢良くコタツに入っているんですよ。で、ヴァシローピタという中にコインの入ったお正月ケーキを切ってくれます。コイン部分を引き当てた人は1年いいことがあるよ!
っていうか正月前の大晦日に海将軍へプレゼントあげるほうが先ですね。なんかギリシアでは大晦日にサンタが来るらしいですからね。サガはカノンにも「何か欲しいものはないか?」って聞くんですけど、そんなの「お前だ」としか返事の選択肢のない質問ですよね。まったくもう。

双子が海界で過ごす場合、ポセイドンへの年始のご挨拶も必須です。双子+女神の図が似合うのは当然として、双子+ポセイドン(inジュリアン)の図も捨てがたいココロ。こう、双子が両側からジュリアン(またはポセイドン)の面倒を見てあげたりしている場面を妄想すると、物凄く幸せになれますよ…年始の挨拶にきた女神がそれを見て「ずるいわ」っていうと、サガが慌てて飛んできてくれて、女神はサガの忠犬っぷりをたっぷりポセイドンに見せ付けて何気なく自慢するという流れで。

…すいません今凄く眠いので、もう妄想のままに妄言呟いています。この後寝オチする予感。年末年始と関係なくタナサガやロスサガも読みたいなー!(>◇<)

ぐだぐだLCトークです(>ω<)以下ネタバレご注意下さい。

LCにおける冥闘士の不死性について、考えだしたらよく分からなくなってきたのですが、アスプロスの言葉を信じれば、LC冥闘士は不死ということですよね。
本来、ハーデスの小宇宙があればエンドレスで生き返るところを、アスミタが木欒子の実で封印の数珠を作ったので、108の魔星は殺されると魂(魔星?)がそちらへ封印されてしまい、復活出来ずに倒される…でいいのかな?

じゃあ108の魔星以外の冥闘士はどうなるのだろうって考えたのですが、星の守人は魔星が兼用しているので、意外と少ない。ルネ・バレンタイン・ラダマンティス・杳馬が兼用組で、神の血を受けたラダでさえ、倒れたあとは封印コースです。杳馬は今微妙な立場ですが。

無星のパルティータは封印されることは無いけれども、テンマが神聖衣を着用し、神殺しの力を持って倒したので死んだという事なのでしょうか。

『神殺し』の定義も、実はよく分かっていません(汗)
神や精霊としての神格・霊格を壊し、神としてのあり方そのものを消してしまう力なのか、不死の神を意識や個性はそのままにタルタロスへ追いやれる力なのか(エピG系)、神本来の肉体を殺す力(人間を殺すように殺せる力)なのか、それによって色々想像方向が変わりますよね。

アテナは喉を突き自ら死んで冥府へ降りたものの、聖戦後はそのまま地上に戻ってきたんですけど、アテナの聖鳥は神殺しの力で死んでしまったので天界へ戻ることもなく、二度とオウルとしては生き返りませんでした…みたいなのは、かなりションボリなのですが…(>△<)

そしてアスぷ。アスプロスは魔星もちでもなければ神や精霊の類でもありません。という事は何度でも蘇りそうですが、ハーデス(アローン)から貰った命の方はもう取り上げられていて、デフテロスの命で生きているんですよね?肉体の方だけが、時の流れと無縁の形態になっているという。てことはデフテロス分の命を奪われれば普通に死ぬってことなのかな。デフテロスの魂は聖衣の方に宿っているってことでいいのかな。でもデフテロスは死んでるのに、その分の命で生きてるってどゆことなんだろう。

とりあえず魔星以外の冥闘士の後始末はなんとかなるのかな…でも妄想では何事も無かったかのように復活させていただきますけど…!NDの双子座も楽しみです(>ω<)

クリスマス妄想もそろそろ始まってますが、クリスマスはサガとカノンで仲良くしてても幸せですし、ロスサガ&ラダカノでも幸せですし、黄金聖闘士みんなで仲良くパーティー的なのも幸せですし悩みますよね。全部やればいいのか!クリスマスは朝から晩まで大忙しですな…

アスプロスとデフテロスだけは静かに二人でどこかに引きこもって、二人だけで過ごしそうですが。彼らの中ではクリスマスとしてではなく、冬至とかイシス祭とかなので、死と再生の過去およびそれに伴う殺し合いを思い出し、いまの互いの掛け替えのなさを味わうと思うのです。

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