星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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うそこメーカー 子供メーカーでサガと星矢の子供たちを作成してみました。職業がそれらしいよなという以外は、まあ普通の結果なのですが、特筆すべきは子供の多さです。何人作ってるんだ一体!

脳内では沢山の子供たちに囲まれてニコニコしている星矢とサガの家庭が浮かんでます。さすが100人子供をこさえた城戸光政の息子ですよ。これからまだまだ星矢とサガの子供は増えるに違いないですね。
サガがお母さんでも星矢がお母さんでも問題ない。
多分大差ない。

しかし、彼らの子供は庭のキャベツから生まれてくる気がしないでもない。サガはキャベツに包まれた子供を抱き上げて「神が私たちにも子供を授けてくださった」とか当たり前のように(しかも超嬉しそうに)言いそうだからなあ。

星矢も漢前なので、何の動揺もなく「名前は何にしようか」と返すわけですよ。でもってサガが「アテナに名付け親になって戴けないだろうか」と言い出したり。幸せ家族計画!遊びに来ていたシュラが一人で動揺しているといい。

えーと、双子誕準備は今日も(略)
今週のチャンピオンの某漫画の、兄ラブラブな妹とその兄が抱き合うシーンを、うっかりサガとカノンでやりたくなって困りました(>ω<)

カノンが海龍なら、その漫画の「霊力を持つ龍の眼玉」設定はそのまま使えますよ!
小宇宙を高めるためにカノンの眼玉を舐めるサガ。
カノンはぎゅーっとサガを抱き返しながら「オレは小宇宙の力など関係なくこの時間が好きだ。サガがオレだけを見てくれるから…」とか何とか乙女なモノローグをしていればいい!

LC感想は次回にでも!(^▽^)

百物語をエロでやっても良いと思うんですよね。とりあえずサガで。
Hなサガのお話を1つ終えるたびに蝋燭を消していき、100話語り終えると本物のサガの濡れ場を拝めるとかね!

しかして、拙宅のタナサガ設定におけるタナトスが、嬉々としてお一人様サガ媚態百話披露会とか始めたら、聞かされた者(アイオロスとかカノンとか)は暴れだしますね。サガも多分羞恥で暴れるので、会場は濡れ場ではなく修羅場に。
そこで暴れず、激しく照れて俯くだけのような白サガも可愛いいんですが(そんでもってタナトスが優越顔でその白サガを抱き寄せるとかして欲しいんですが)、その場合の周囲の温度は余計低くなる予感。

そして、双子誕の準備を全くしてません(>△<)いつものことですが!仕事のある日は絵を描くのなんて無理!もだもだもだ!もっと早く絵が描けるようになりたいです。

ややや。拍手コメントにて最近はやりのお尻の小さな女の子「GENO」というウイルスについての注意喚起に関するご提案を頂きました。
このウイルスは同人サイト関連で特に流行しており、まだセキュリティソフト対策がなされていないため、自分が感染してしまうとサイトが改竄され、閲覧した方にも広めてしまう可能性があるモヨウ。

双子誕を前にして大変な事になってなるものか!(`・ω・´)…と言うわけで、拙宅でも微弱ながら安全対策お手伝いということで、まとめサイトを紹介させて頂きます。

「GENOウイルスまとめサイト」
http://www29.atwiki.jp/geno/
「同人サイト向け・通称「GENOウイルス」対策まとめ」
http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/

なお、対策の一環として「掲示板などに貼られている怪しいリンクをむやみに開かない」という項目もありますので、ブログでは敢えて直リンクは貼りませんでした。

ちなみにどういうウイルスかといいますと、サガだと思ってうっかり扉を開けてしまうと、実はカーサな海将軍がやってきて、勝手に家の中を改装したり、勝手に個人情報を持って行ってしまったり、勝手に家の鍵を持ち去ったりしてしまうという困ったちゃんらしいですよ。

サガだと思っていたら実はカノンでした…てのなら、いくらでもマイルームを開放するんだけどなあ。私はカーサでも問題ないけどなあ。でもゼーロスだったら締め出します御免なさい。

最初は、一生懸命抵抗するサガ(PC)へ悪(ウイルス)を吹き込むカノンで妄想したんですけれど、それだとなんか受け入れた方が良いような気になってきますので控えました。安全対策がなってないので侵入され放題のサガ。やばい、言っているそばから、カノンが正義の気がしてきた!(><)。

昨日は天界編序章をまた見ておりました。
見るたびに内容が判りやすくなり、良さの染み込んで来る作品ですよね。あの絵だけでも正座して見る価値があると思いました。あのクオリティによる続編を見たさすぎます…!

トウマはサガと同じように神になりたかった子ですが、サガは神(アテナ)よりも上であろうとしつつも、聖闘士でもあったという相反する存在であるのに対し、トウマは神と同じラインに立てればそれでよく、神(アルテミス)の下で働く事に疑念が無かったという部分が違います。

トウマは「誰かを思うことを捨てた」状態でしたが、サガはたった一人になっても、世界を思うことは止めなかった。そのあたりがサガの黄金聖闘士らしい部分なのかなあと思いました。

天界編での星矢は、女神に刺されるあたりの場面では、もう世界を救うのが目的ではなくて、アテナを救うのが目的になってました(世界優先ならば、世界を救うまでは何を置いても殺されるわけにはいかないので)。
そんな星矢と比較すると、世界優先のサガは、本当に博愛の人なのだなあ。も少し身近な誰かを優先することがあってもいいじゃないか…という気もたまにします。でもサガはそこが良さでもあるのですよね。

サガが世界に振り分けていた分の愛情を、特定の誰か一人に向けたら凄い事になる予感。まず最初は愛情を求めていたカノンへ存分に向けて欲しいですね!
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