星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
そんなわけで今週のND感想!(>▽<)
今週も魚座のカルディナーレは美人ですね!
後姿を良く見ると、首元に薔薇の花が…これ、刺さってるんじゃないですよね。髪留めですよね?男が髪留めに薔薇の花…にもかかわらず何の違和感もない!それどころか超お似合いです。さすがカルディナーレ様。
「どういうつもりだ」と問う教皇に対し、生者必滅・命あるものは必ず死ぬ。死後の安寧を得るためにハーデスに与する事にしたのだと述べる魚座様。
とても冷静に格好よく述べてますけど、死の恐怖から開放される為(フッ)って…黄金聖闘士としてはこんなに恥ずかしい台詞もないと思うのですが、それをこんなに格好よく決める彼は何者…!しかも、彼いわくまだ黄金聖闘士に裏切り者がいるそうですよ。
ええええええっ…ど、どの星座のお方ですか…(汗)
現代聖域の内乱はサガ派(力で世界に平和をもたらす派)VS女神派だったわけですが、前聖戦時の反逆は普通にハーデス派(裏切りました派)VS女神派になるわけで、意味合いが全く違いますよね。
現代では一応成長したアテナVS反乱派でしたが、今回は女神が赤子のままで、よりピンチ!
でもアテナが『自分が赤子であったために聖域の皆を13年間苦しめた後悔』を、前聖戦時代では繰り返さないために赤子状態でも頑張るとか、何かやらかさないかなあと夢見てます。
とりあえず、魚座の聖衣は主を見捨てるラインが相当高いモヨウ。
そんな会話をしている間に、倒れているシジマと女神が消えました。慌てる教皇へカルディナーレは冷静に「十二宮ではテレポートが使えない事」「教皇宮から双魚宮への道なりにはデモンローズの階段があること」などの状況を述べ、追うまでもないと伝えますが、死体を見るまで安心出来ない教皇様は、追ってトドメを刺せと命じます。先週に引き続き小者臭のハンパない可愛い教皇様…しかし、謀反を企む側としては正しい小心です。
一方、血だらけのシジマはよろよろしながら女神を抱いて階段を降りています。
「ア…アテナ どうかご安心を…」「このシジマが必ずお守りいたしますぞ」
どこかで聞いた台詞です。そう、アイオロスの「ア…女神… こ…このアイオロスが一命にかえてもおまもりいたしますぞ」と重なるのですね(;ω;)
以蔵とオックスに気づいてくれと願うシジマ。他にももっと近い宮の黄金聖闘士が居るはずなのですが、真っ先にこの二人を思い出し、最初のシーンでも同じ場所に居た事を考えると、仲が良い三人組なのかもしれませんね。
しかしてシジマがアイオロス役であるのならば、またしてもそれを討つ役目が山羊座に回ってきそうでドキドキです。
そして麿羯宮。以蔵がシジマの声がしたような気がすると立ち止まりますが、オックスは「オレにはなにも聞こえなかったぞ」と言い切ります('▽`)。勘は山羊座の方がすぐれているようです。
彼らの会話で『静寂のシジマ』の由来がわかりました。やはり小宇宙を蓄える為に、ふだんは口を開かないそうで、そのためにそう呼ばれているとか。
以蔵は自分の守護宮である麿羯宮に残り、オックスは金牛宮へと走っていきました。今度は残された以蔵が先々週のシジマ状態で、いいしれぬ不安に落ち着きません。
シジマが麿羯宮へ来るまでにはデモンローズと宝瓶宮があるわけですが、こうなるとアクエリアスの動向が気になりますね(>ω<)
瞬と天馬は十二宮下の闘技場で闘ってますが、天馬は途中で戦意をなくし、戦闘は中断されました。瞬がアローンに何となく似ているので闘う気になれないモヨウ。瞬も昔ハーデスに身体をのっとられたことがあると知り、どうやら瞬を信じる事にしたようです。
瞬とペガサスの組み合わせって、凄くほのぼのしますよね。天馬と瞬もいいコンビになりそうです。
しかし、自分は信じてもこの先の黄金聖闘士は通してくれるか判らないと告げる天馬。黄金聖闘士は頭固そうだからという台詞に笑ってしまったのは私だけではない筈(笑)。
まあ、頭固くてフリーダムなのが黄金聖闘士ですよ!
そんなわけで早速シオンに説明して通行を拒否られました。
「にわかには信じられぬ」「今は戒厳令がしかれている」…そりゃそうです。
「なっ、だから言ったろ 頭固いって」と苦笑しながら告げる天馬の前で、なら力づくでとチェーンを取り出す瞬。平和主義のくせに、この子のこういうところが好きですwww
驚いて止めに入ろうとする天馬をよそに、シオンに鎖を向ける瞬ですが、クリスタルウォールで跳ね返されました。新米でもさすが黄金聖闘士ですシオン様!
それでも引かない瞬をクリスタルウォールですっとばす若シオン様ですが、その技はどういう…?壁をつくる防御系の技だと思っていたのですが…と思っていたら、瞬が「いかなる攻撃もはねかえす牡羊座究極の技」と解説してくれました。カウンター効果もあるようです。判りにくいですが「死は覚悟のうえ!」のコマで、多分瞬がチェーン攻撃をしかけていたのですね。確かにクリスタルウォールのコマでは、瞬のチェーン攻撃を返されたような効果画面になってます。
いかに若い頃とはいえ、後の教皇シオンにはとうていかなわない…なんて言ってる瞬ですが、神聖衣着用クラスの本気の小宇宙を出せば、今のシオンには勝てますよ…
しかしてここで天馬が思わぬ行動に!「オレは瞬に加勢する」とシオンに向かってファイティングポーズを取ったのです。こんな状況下でも相手を信じるペガサスは、世代が違えどなんていい子なんだ…!
かつて出会ったばかりのアローンを欺き、荷物を盗んで逃げようとした彼からすると、凄く変わりましたよね。それもこれもアローンが彼に他人を信じる心を教えてくれたお陰です。
最終頁のアオリは『次回掲載は初夏を予定!』『驚愕の超展開、刮目して待て!』でした。とのこと。この『予定』が曲者…(汗)それに、どんな超展開なのか待ちきれませんようー!
あと、まだ魚座を信じている管理人です(・ω・)
もしくは主人公たちの頑張りを見て「フッ、私が間違っていたようだ」とか何食わぬ顔で味方に戻る担当だと思ってますので!
後姿を良く見ると、首元に薔薇の花が…これ、刺さってるんじゃないですよね。髪留めですよね?男が髪留めに薔薇の花…にもかかわらず何の違和感もない!それどころか超お似合いです。さすがカルディナーレ様。
「どういうつもりだ」と問う教皇に対し、生者必滅・命あるものは必ず死ぬ。死後の安寧を得るためにハーデスに与する事にしたのだと述べる魚座様。
とても冷静に格好よく述べてますけど、死の恐怖から開放される為(フッ)って…黄金聖闘士としてはこんなに恥ずかしい台詞もないと思うのですが、それをこんなに格好よく決める彼は何者…!しかも、彼いわくまだ黄金聖闘士に裏切り者がいるそうですよ。
ええええええっ…ど、どの星座のお方ですか…(汗)
現代聖域の内乱はサガ派(力で世界に平和をもたらす派)VS女神派だったわけですが、前聖戦時の反逆は普通にハーデス派(裏切りました派)VS女神派になるわけで、意味合いが全く違いますよね。
現代では一応成長したアテナVS反乱派でしたが、今回は女神が赤子のままで、よりピンチ!
でもアテナが『自分が赤子であったために聖域の皆を13年間苦しめた後悔』を、前聖戦時代では繰り返さないために赤子状態でも頑張るとか、何かやらかさないかなあと夢見てます。
とりあえず、魚座の聖衣は主を見捨てるラインが相当高いモヨウ。
そんな会話をしている間に、倒れているシジマと女神が消えました。慌てる教皇へカルディナーレは冷静に「十二宮ではテレポートが使えない事」「教皇宮から双魚宮への道なりにはデモンローズの階段があること」などの状況を述べ、追うまでもないと伝えますが、死体を見るまで安心出来ない教皇様は、追ってトドメを刺せと命じます。先週に引き続き小者臭のハンパない可愛い教皇様…しかし、謀反を企む側としては正しい小心です。
一方、血だらけのシジマはよろよろしながら女神を抱いて階段を降りています。
「ア…アテナ どうかご安心を…」「このシジマが必ずお守りいたしますぞ」
どこかで聞いた台詞です。そう、アイオロスの「ア…女神… こ…このアイオロスが一命にかえてもおまもりいたしますぞ」と重なるのですね(;ω;)
以蔵とオックスに気づいてくれと願うシジマ。他にももっと近い宮の黄金聖闘士が居るはずなのですが、真っ先にこの二人を思い出し、最初のシーンでも同じ場所に居た事を考えると、仲が良い三人組なのかもしれませんね。
しかしてシジマがアイオロス役であるのならば、またしてもそれを討つ役目が山羊座に回ってきそうでドキドキです。
そして麿羯宮。以蔵がシジマの声がしたような気がすると立ち止まりますが、オックスは「オレにはなにも聞こえなかったぞ」と言い切ります('▽`)。勘は山羊座の方がすぐれているようです。
彼らの会話で『静寂のシジマ』の由来がわかりました。やはり小宇宙を蓄える為に、ふだんは口を開かないそうで、そのためにそう呼ばれているとか。
以蔵は自分の守護宮である麿羯宮に残り、オックスは金牛宮へと走っていきました。今度は残された以蔵が先々週のシジマ状態で、いいしれぬ不安に落ち着きません。
シジマが麿羯宮へ来るまでにはデモンローズと宝瓶宮があるわけですが、こうなるとアクエリアスの動向が気になりますね(>ω<)
瞬と天馬は十二宮下の闘技場で闘ってますが、天馬は途中で戦意をなくし、戦闘は中断されました。瞬がアローンに何となく似ているので闘う気になれないモヨウ。瞬も昔ハーデスに身体をのっとられたことがあると知り、どうやら瞬を信じる事にしたようです。
瞬とペガサスの組み合わせって、凄くほのぼのしますよね。天馬と瞬もいいコンビになりそうです。
しかし、自分は信じてもこの先の黄金聖闘士は通してくれるか判らないと告げる天馬。黄金聖闘士は頭固そうだからという台詞に笑ってしまったのは私だけではない筈(笑)。
まあ、頭固くてフリーダムなのが黄金聖闘士ですよ!
そんなわけで早速シオンに説明して通行を拒否られました。
「にわかには信じられぬ」「今は戒厳令がしかれている」…そりゃそうです。
「なっ、だから言ったろ 頭固いって」と苦笑しながら告げる天馬の前で、なら力づくでとチェーンを取り出す瞬。平和主義のくせに、この子のこういうところが好きですwww
驚いて止めに入ろうとする天馬をよそに、シオンに鎖を向ける瞬ですが、クリスタルウォールで跳ね返されました。新米でもさすが黄金聖闘士ですシオン様!
それでも引かない瞬をクリスタルウォールですっとばす若シオン様ですが、その技はどういう…?壁をつくる防御系の技だと思っていたのですが…と思っていたら、瞬が「いかなる攻撃もはねかえす牡羊座究極の技」と解説してくれました。カウンター効果もあるようです。判りにくいですが「死は覚悟のうえ!」のコマで、多分瞬がチェーン攻撃をしかけていたのですね。確かにクリスタルウォールのコマでは、瞬のチェーン攻撃を返されたような効果画面になってます。
いかに若い頃とはいえ、後の教皇シオンにはとうていかなわない…なんて言ってる瞬ですが、神聖衣着用クラスの本気の小宇宙を出せば、今のシオンには勝てますよ…
しかしてここで天馬が思わぬ行動に!「オレは瞬に加勢する」とシオンに向かってファイティングポーズを取ったのです。こんな状況下でも相手を信じるペガサスは、世代が違えどなんていい子なんだ…!
かつて出会ったばかりのアローンを欺き、荷物を盗んで逃げようとした彼からすると、凄く変わりましたよね。それもこれもアローンが彼に他人を信じる心を教えてくれたお陰です。
最終頁のアオリは『次回掲載は初夏を予定!』『驚愕の超展開、刮目して待て!』でした。とのこと。この『予定』が曲者…(汗)それに、どんな超展開なのか待ちきれませんようー!
あと、まだ魚座を信じている管理人です(・ω・)
もしくは主人公たちの頑張りを見て「フッ、私が間違っていたようだ」とか何食わぬ顔で味方に戻る担当だと思ってますので!