フィギアスケートの盛り上がりを見ると、聖闘士で滑れそうなのは誰かなとか考えますよね!
拙宅でもスタンダードにカミュの華麗な氷上の舞を想像したあと、ラダカノの男子ペアスケートで妄想したんですが、こう…二人で一緒にジャンプして三回転半をすると、カノンの長髪がべしべしべしと回転数分ラダの顔に当たるんですよ…そして表現力というか演技力が明らかにラダに足りないと言う…ずっと怒ったような無表情に滑るラダ。もう少し笑顔で滑ってみたらどうだろうという見学者サガの言葉で、頑張ってにっこりしてみるラダマンティス。
それを見た双子が暫しの無言のあと「無理をさせてすまん」「そのままのラダに合う演目を考えよう。な!」と視線を逸らしますよ。まったくラダに失礼な(私が)。
あとサガとカノンの相性を携帯サイトでチェックしてみました。
ドMサガとドSカノンとか可愛いな…当然LC双子でもやりました。
頼りにされてるよデフちー!そう、なにげにアスぷーはデフちーを認めてるし頼りにしてますよね。自分の事を最高作品だと思ってるアスぷーにとっては、たとえ模造品扱いでも自分と同等の力を持つと評するのは褒め言葉!
弟が自分に成り代わるのではないかと恐れているのなら、普通はその弟が自分と同等の力を持つことは(不安から)認めたがらないと思うのですが、その辺はアスぷーの中で問題ないようです。
アスぷーは弟を凄く頼りにしているんですが、闇の一滴のせいでその感情の発動が歪んでいるので、幻朧魔皇拳で従わせるという方法しか脳裏に浮かばないんですよ。
闇の一滴が消えた後は、自覚無く物凄く弟を頼りにすればいいな!頼りにするというか甘えていると言いますか。そしてタカビーに甘えてくる兄さんがデフちーには嬉しくてしょうがないという。割れ鍋に綴じ蓋お似合い双子!
今日もぱちぱち有難う御座います(>ω<)元気の素です!