星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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普段は暑すぎるほど仲の良い双子ですが、海将軍と黄金聖闘士という立場になったときはけじめをしっかりつけると思うんですよね。
「敵として目の前にたつのならば容赦はせん」
「望むところだサガ」
みたいな。

でも実際には、最後の最後でカノンは兄を殺せないと思うんですよ(サガがカノンを殺せないかは微妙)。
そのかわり、サガはそれが戦況にあまり影響しない戦闘であるのならば、カノンに殺されてやってもいいかなと考えたりします。ある意味上から目線なんですけど、自分を殺してカノンが自分を乗り越えていけばいいなと思ってる。その発想自体大勘違いだよサガ!っていうか私の妄想ですけど!以下もいつもの脳内妄想です。

サガが戦闘中に負けた振りして自分の命を差し出そうとして、もしくはうっかり本当にカノンが勝って(うっかりって…)サガが倒れても、カノンがとどめをさせないものだから、倒れてるサガが苦笑しながら「お前は昔から詰めが甘い…」とカノンを見上げ言うわけです。カノンは「うるさい!出来るわけないだろ!…たったふたりの兄弟なんだぞ」みたいに怒鳴りますね。
二人とも戦闘でボロボロなんですが、超スイート空間。
それをみた両陣営がアホらしくなって休戦すればいいですよ。

同じように射手座VS獅子座戦闘もみたいなあ。ライトニングプラズマとインフィニティブレイク(エピGの技です)の光が交差する場面が見たい。シオンVS童虎の必殺技を打ち合うシーンみたいな感じで。

あと黒サガがアテナ側について黄金聖衣着て敵と戦闘するようなシーンも見たい。脳内妄想でならいっつも展開されているのですが(>ω<)

今日もぱちぱち有難う御座います!仕事前に元気を頂いております。

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